タグ

2008年6月23日のブックマーク (13件)

  • HTML&CSS、プログラミング、データベースなどのチートシート集

    Webmasters by Designのエントリーから、HTML, CSS, XML,やプログラミング、データベース、htaccess、DOCTYPE、SEOなどウェブ開発者のためのチートシートを紹介します。 The Best Developer Cheat Sheets Around HTML & CSS HTML HTML Cheat Sheet (PNG, PDF) HTML Help Sheet. Panic Over. (PDF) XHTML cheat sheet (HTML) CSS CSS Cheat Sheet (PNG, PDF) CSS Cheat Sheet (PDF) CSS Cheat Sheet (HTML) XML XML Quick Reference (PDF) XSLT Quick Reference (PDF) XML Syntax Quick R

    HTML&CSS、プログラミング、データベースなどのチートシート集
  • -Zone - まさたか日記

    via Shotタンで連続するBLOGエントリを読んで。 http://d.hatena.ne.jp/shot6/20080623#1214183731 http://d.hatena.ne.jp/iad_otomamay/20080622/p1 私は生産性をフレームワークではなく、環境から作るアプローチを進めた方が効果が比較高いかと考えるように最近なりました。大は社会環境から、職場環境、開発環境、脳内環境まで様々なレイヤーでの整備です。また、生産性向上ではなくもっとディフェンシブな考え方で、生産性を低減させない仕組みにまず注力しようかと考えています。そしてその一部をソフトウェアパッケージ製品として世に提供するべく事業化してみようと。以下はその事業化計画の概要をまとめたPowerPointです。右上の数字はページ番号で、全部で30ページのうちの1枚。 このほか特徴的な機能をいくつか持つEc

    -Zone - まさたか日記
    imai78
    imai78 2008/06/23
    スライドすら見えん><
  • アルファギークと学生の討論会 - 速報 - ひがやすを技術ブログ

    以前、IT業界の重鎮に期待せず、アルファギークと学生の討論会はいかがという提案をしたのですが、技術評論社さんのおかげで実現できそうです。 ありがとう、技術評論社さん。 日にちは、9月上旬の土日(たぶん9/6以外)。200名くらい入る場所で検討中とのことです。興味のある方は、予定を空けておいてください。 司会は、弾さんということで交渉中。 で、肝心の討論会なんですが、アルファギーク4人くらいと学生10人くらいの討論会を2時間1セットとして、2セット計画しているそうです。時間をたっぷりとるのはいいんだけど、学生との討論会を2セットやるよりも、もう1セットは、SI業界の重鎮との討論会のほうが面白いと思うんですが、みなさんの意見をお聞かせください。 技術評論社さんの関係者は、ここを見てると思うので、ブクマにコメントしてもらえると技術評論社さんに伝わると思います。たくさん要望のある方は、直接コメント

    アルファギークと学生の討論会 - 速報 - ひがやすを技術ブログ
    imai78
    imai78 2008/06/23
    fm。これは面白そう
  • “とりあえず”が通用しなくなる「工事進行基準」の世界

    システム構築や受託ソフトウェア開発などのITサービス業界は「とりあえず」が通用する業界だ。要件が明確でなくても「とりあえず」開発を始め、要員が足りなくても「とりあえず」プロジェクトは続く、ユーザー企業への請求額が決まっていなくても「とりあえず」、納品する。しかし、このような「とりあえず」を許す業界の一部の体質は2009年4月以降、変わらざるを得ないだろう。開発の進捗管理が厳密に求められる工事進行基準の原則適用が始まるからだ。 工事進行基準の基礎や影響、対応については以下記事を参考。 デスマーチがなくなる? IT業界に義務付け「工事進行基準」ってなんだ 工事進行基準を分かりやすく解説してみよう【基編】 工事進行基準を分かりやすく解説してみよう【対応編】 ベリングポイントのシニアマネジャーで公認会計士の山田和延氏は6月20日の説明会で、ITサービス企業が進行基準を適用する上での課題と対応策を

    “とりあえず”が通用しなくなる「工事進行基準」の世界
  • プロジェクトマネージャは、説得術を磨くべし

    プロジェクトマネージャは、説得術を磨くべし:やる気を引き出すプロジェクト管理(5)(1/2 ページ) プロジェクトを円滑に運営していくためには、各関係者をうまく説得して、各々の利害を調整する必要がある。こうした仕事を苦手とするプロジェクトマネージャも多いようだが、いくつかの重要なポイントさえ押さえておけば、さほど難しいことではない。 プロジェクトマネジメントで最も重要な課題 連載の第2回「プロジェクトは、計画通りに進まなくて当然」で、プロジェクトマネジメントにおいて最も重要な課題は、 「成果の設定(仕様の確定)と仕事の設計(作業の洗い出しとスケジュール化)は不確実である」というリスクへの対応 プロジェクトが「うまくいっている」「うまくいっていない」の判断 の2点であると説明しました。 さらに、1つ目の課題については、その対応策として大別して5通りの方法が存在することをお伝えしました。 顧

    プロジェクトマネージャは、説得術を磨くべし
  • 優秀な技術者≠技術力 - Thinking out loud

    はてなの日記を見ていると、「技術者に対して正しい評価がされない」ということを問題視しているエントリが多いように感じる。これは、はてなで日記を書いている人にプログラム大好きなエンジニアが多いことが要因だと思う。 そもそもとして、SI企業がプログラマ/SEに対して求めていることは技術力ではない。(大げさに言うと) そこらへんのGapについて納得感のあるエントリがスーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記。 いわゆる"業務知識"という名の暗黙知 SI業界が開発するシステムの目的は何か? それがつまり「業務知識」というやつで、金融や保険だったり、証券取引、財務会計、生産管理、物流・在庫管理、販売管理だったりするのだ。それぞれ必要とされる知識は非常に多い。普通の新入社員がOJTで身につけようと思ったら数年かかってもおかしくないだろう。 http://d.hatena.n

    優秀な技術者≠技術力 - Thinking out loud
    imai78
    imai78 2008/06/23
    何故並べて語るんだろう。そもそもプログラムコードだけの話でもないと思っていたけれども。
  • 企業トップ9人と経産相が『経営とITの融合』宣言、一堂に会して「IT経営憲章」採択

    第1回IT経営協議会でコメントする甘利明・経済産業相(中央)。リコーの近藤史朗・代表取締役社長執行役員(左)ら日企業のトップ9人が出席(2008年6月20日、東京・港の明治記念館) 経済産業省は6月20日、リコーやトヨタ自動車、大成建設などの会員企業27社と、大学教授など専門家で構成する「IT経営協議会」の第1回会合を開いた。IT(情報技術)によって日企業の競争力を高めるための10原則を、企業経営者が参考にできる形で簡潔に示した「IT経営憲章」(下部参照)を採択。ITによる経営改善活動の道筋や、協議会会員企業の具体的事例を解説した「IT経営ロードマップ」などと合わせて、近く経済産業省のウェブサイトなどで公開する予定だ。 IT経営憲章は前文と10原則(A4用紙2枚)から成る。IT経営協議会による「宣言」として、経営者がIT活用や業務改善に対して主体的に取り組むべきテーマを強調。経営者はC

    企業トップ9人と経産相が『経営とITの融合』宣言、一堂に会して「IT経営憲章」採択
    imai78
    imai78 2008/06/23
    憲章ですかぁ・・・
  • Rubyは10年前のJava - @IT

    2008/06/20 日Ruby会議は茨城県・つくば市にて「日Ruby会議2008」を開催している。今年は、「これまでは個人で参加するユーザーが多かったため土日の開催としていたが、Ruby on Railsの普及などにより、お仕事で利用する人も増えた」(日Ruby会議2008 実行委員長 高橋征義氏)ことから、6月20日の金曜日を「仕事で使うRuby」をテーマとしたセッションを中心とした「0th day」に設定した。会議は21日、22日にわたって開催される。 冒頭には、Rubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏と、Rubyをビジネスに役立てるための技術やノウハウの共有を目的とした「Rubyビジネス・コモンズ」の代表で、システムインテグレータ、イーシー・ワンの代表取締役社長でもある最首英裕氏が、「Ruby仕事に 2008」と題して対談。「Rubyは10年前のJavaのような状況にある

    imai78
    imai78 2008/06/23
    Rubyは何故こうもJavaを意識するのか。。。ワカラン
  • UCがこれまで企業に浸透しなかった理由

    電話やメール,インスタント・メッセージ(IM),テレビ会議,Web会議など,様々なコミュニケーション手段を一つのアプリケーションで統合的に利用可能にするユニファイド・コミュニケーション(UC)。コミュニケーションを取りたい相手が在席しているのか電話中なのかといった状態(プレゼンス)を基に,そのシーンごとに最適な手段を選んでコミュニケーションができる(図1)。社員間のコミュニケーションの円滑化によって業務効率を向上させるソリューションとして,2000年前後から製品が登場している。 図1●多様なコミュニケーション手段を統合するユニファイド・コミュニケーション(UC) メールやインスタント・メッセージ(IM),電話,テレビ会議などを,コミュニケーション相手の状態などによって臨機応変に使い分けられる機能を持つ。 [画像のクリックで拡大表示] これまではNECや沖電気工業(OKI),米シスコなどの主

    UCがこれまで企業に浸透しなかった理由
    imai78
    imai78 2008/06/23
    それこそマッシュアップすれば良い
  • 能力引き出しこそリーダーの責務(246~252日)

    前回に続き、プロジェクト・リーダーのメンバーに対する責務を取り上げる。リーダーには、メンバーの能力を最大限引き出せるような、オープンで伸びやかな職場作りが求められる。 チームワークが良いチームを編成するためには、オープンなチームを作ることが大事であるが、メンバーに勝手にやらせておけば、いい雰囲気が出て仕事が順調に進むと誤解していては困る。リーダーは、言うべきことはきちんといい、指導すべきことは指導し、しかるときはきちんとしからなければならない。チームは何と言っても質の高い仕事を達成する必要があるからだ。 リーダーとしては、正しい仕事のあり方を徹底すべきである。もしもメンバーが正しく仕事を進められないなら、決して妥協せず、正しい仕事がやれるまで、繰り返しやり直させるべきだろう。いい加減で不的確な作業を、「仕方ない」と妥協してしまうと、チームの質が取り返しのつかないレベルにまで落ち込んでしまう

    能力引き出しこそリーダーの責務(246~252日)
  • CollabNet,オープンソース・バージョン管理システムの新版「Subversion 1.5」公開

    米CollabNetの支援しているオープンソース・ソフトウエア開発コミュニティは米国時間2008年6月19日,ソフトウエア開発用バージョン管理システムの新版「Subversion 1.5」を公開した。開発コミュニティのWebサイトから無償でダウンロードできる。 Subversionは,ソースコードの変更履歴などを管理するためのソフトウエア構成管理(SCM:Software Configuration Management)ツール。複数のグループが分散して1つのソフトウエアを並行開発する場合などに,ソースコードを矛盾なく管理できる。 新版は,開発過程で枝分かれさせたソースコードを統合(マージ)する機能を改善し,マージ作業の自動化を進めた。マージ作業中に矛盾する変更部分をその場で修正し,問題解決する機能も搭載した。試験的な修正作業などの負担を軽減するため,ソースコードのごく一部だけを修正対象に

    CollabNet,オープンソース・バージョン管理システムの新版「Subversion 1.5」公開
    imai78
    imai78 2008/06/23
  • 第2回 ボトムアップのシステム化に業務改革は無理

    現場からの要請で始まるシステム化では,「業務改善」はできても「業務改革」はできない。実際に業務を行っている人が,その業務をなくしたり担当者を削減するような解決策を考えることはないからだ。情報システムの中には,「業務改革」につながる「種」が無数に隠れている。しかしそれが成長するためには,経営方針との合致が必要だ。だからこそ,情報システム部門は,経営陣が何を考えているか,会社がどの方向を向いているかについて,常に見据えておかねばならない。 記事は日経コンピュータの連載をほぼそのまま再掲したものです。初出から数年が経過しており現在とは状況が異なる部分もありますが,この記事で焦点を当てたITマネジメントの質は今でも変わりません。 「この先,生き残るためにどうしたらよいかを考えているのに,こんな現状を踏襲しただけの情報システムを作ってどうするのか。ここには戦略は何もない。こんなのはぬるま湯のシス

    第2回 ボトムアップのシステム化に業務改革は無理
    imai78
    imai78 2008/06/23
    改善し続ける事が無価値な訳でもない。
  • オープンソースと商用ツール,満足度が高いのは?

    開発支援ツールの分野でオープンソース・ソフト(OSS)のツールは,広く活用されている。今回調査した7分野の総合で見ると,回答数2305人のうち,26.6%に当たる613人が,OSSツールを利用していると回答した。 ツールの分野別に見ると,OSSツールの利用率にはばらつきがある。例えば,構成/変更管理ツールの分野ではその比率が特に高く,OSSツールの方が多数派である。回答数297人のうち,57.5%に当たる171人がOSSツールを利用している。テスト分野も,OSSツールの利用が多い。単体テスト分野は回答者の41.0%,負荷テスト分野は回答者の37.7%がOSSツールを利用している。 逆に,OSSツールの利用が少ないのが,分析/設計分野。利用者は405人中5人で,わずか1.2%にとどまった。プロジェクト管理分野も,11.2%と比較的OSSツールの利用比率は低い。 使っているOSSツールを個別に

    オープンソースと商用ツール,満足度が高いのは?
    imai78
    imai78 2008/06/23
    とは言え、OSSが有償なら誰も使わないだろう。