前回のエントリは、ここ最近の自分の取り組みの集大成(大げさw)のつもりで気合を入れて書きました。結果、このブログとしては多めアクセス数、ブックマークをいただいているようで、誠にありがとうございます。*1しかし読み返してみると書き忘れたことが幾つかありました。すでに前エントリは十分長いので、ここに続きを書こうと思います。 ちなみに、仕事のことを公に書いて大丈夫かと時々言われますが、弊社代表が「オープンにして失うものはない」ということをおっしゃっているので、それに従っています。もちろんこのブログは上司も社長も読んでいるので、万が一なにか差し支えがあって怒られたら、その時は全力で修正するでしょう。 それでは書きます。 Mayaaを効果的に使うためのノウハウ iframeを使ってサーバサイドインクルードを偽装する Mayaaを使ったテンプレートで妥協はよくありません。例えばWebサイトでは当たり前
管理人によるSSの感想 勇者の冒険過程をテーマとしたSS。 冒険過程をシビアに描いており、文も最高! 僧侶の手記は涙無くしては読めません・・・ 書籍化されないのが不思議なくらい。至宝の一作。 1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2011/07/01(金) 10:10:49.16 ID:5Ug8BclXo 者「王様チィーッス。勇者ですよーっと」 王様「だ、誰だ!?」 勇者「いやだから勇者だって。ほれ勇者の印」ぺかー 王様「それは確かに勇者のみが持つ……ああ、すみませぬ。あまりにもその……容姿がお変わりになってて」 勇者「あー、痩せたしね。ヒゲとかも生えてるし。何より格好がこ汚いよな。鎧とかドロドロだし臭いし」 王様「い、いえ。決してそのような……」 勇者「無理しなくてもいいって。あ、ごめんちょっと吸わせてもらっていい?」 王様「は? あ、ああ、葉巻ですか
以下、すぐ忘れるので備忘のためにメモ。 Eclipseはフィールドのアクセッサ(ゲッター/セッター)を自動生成することができるが、そのデフォルトはフィールド名をそのまま用いて生成される。なので、以下のようにフィールドにプレフィクスを付けると生成されるアクセッサにもプレフィクスがそのまま挿入されてしまう。 String mHogehoge public String getMHogehoge() { return mHogehoge; } public void setMHogehoge(String mHogehoge) { this.mHogehoge = mHogehoge; } こういうことにならないように、Eclipseのコードスタイルにはフィールドのプレフィクスを登録できるようになっている。 この例のようにプレフィクスを"m"と指定しておくと、生成されるアクセッサは以下のように変
Can I specify the canonical of all of a product's review pages as a single URL? (5ヶ月前)How does Google handle "not found" pages that don't return a 404? (5ヶ月前)Is changing the language of page titles based on the user's IP considered cloaking? (5ヶ月前)How does Google treat sites where all external links are no-follow? (5ヶ月前)Google Chrome Developer Tools: 12 Tricks to Develop Quicker (5ヶ月前)Understandin
タスクチェインの実装をしていると、テスト環境でもDEE発生をシミュレーションしたくなるのが人情というものです。 shin1ogawaさんのエントリでは下記のように説明されています。 テストのためにAppEngine環境を起動するには、大きくわけると ApiProxy.setEnvironmentForCurrentThread() ApiProxy.setDelegate() のふたつの処理が必要になります。 ApiProxy.setEnvironmentForCurrentThread(ApiProxy.Environment) AppEngineの実行環境ではスレッドごとにApiProxy.Environmentのインスタンスが必要となるので、 AppEngineの実行環境がApiProxy#getCurrentEnvironment()を経由してApiProxy.Environmen
Google Appsの機能拡張サービス「Gluegent」シリーズを新設 ~統合ブランドでパブリッククラウドを推進~ サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東証マザーズ:3744、以下、サイオス)は、Google Apps™の機能拡張サービスである「Gluegent™(グルージェント)」シリーズを新設します。 「Gluegent」は、Google Appsを企業が導入する際に必要不可欠な各種の拡張機能サービスの統合ブランドです。サービス導入企業は、初期コストを抑え、サーバー運用が不要であるというクラウドのメリットを享受しつつ、自社の運用に適合する機能要件を整備することが可能となります。 「Gluegent」シリーズの第一弾として、以下サービスを8月1日より提供します。 1.『Gluegent Gate』 既存のセキュリティーサービス「SIOS
Snow Loopardには、Java SE 6がインストールされているが、ターミナルでjavacやjavaコマンドを使用すると文字化けする。 これは、Java内部文字コードが"SJIS"なのに対し、ターミナルの文字コードがデフォルトで"UTF-8"のため発生する。 ターミナルの文字コードを変更すれば解決するが、Java使用時だけ切り替えるとか面倒なので、Javaコマンドのオプションで対応することにした。 $ java -version java version "1.6.0_22" Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_22-b04-307-10M3261) Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 17.1-b03-307, mixed mode) "~/.bash_profile"に下記Ali
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