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ブックマーク / sikushima.hatenablog.com (2)

  • SQLは文法からやっちゃダメ - SQLer 生島勘富 のブログ

    SQLができる人はたくさんいます。しかし、ほとんどの人は文法から勉強し、文法と実経験からSQLのスキルをつけていったのじゃないかと思う。 同じくオブジェクト指向言語などの手続き型言語も、文法から覚えた人がほとんどじゃないかな。 私の知る限り、手続き型言語 → SQL の順で文法から勉強する人が多く、文法から考えると、手続き型言語とSQLでは、余りにコンセプトが違うため、染みついたイメージを乗り越えられない。 結果 SQLは難しい SQLは変な言語 SQLは大ッキライ SQLなんて必要ない…… それを乗り越えて、文法からSQLを身につけた人は大したものだな〜。って思う。 私は極めてひねくれ者なので、入門書を読んでも、リファレンスを読んでも、勝手にイメージに置き換えていただけなのですが、現状は9割ぐらいの人が文法を頼りに習得していると思うのだけれど……。 LEFT JOINの間違いとか、INと

    SQLは文法からやっちゃダメ - SQLer 生島勘富 のブログ
  • 日本のホワイトカラーの生産性を上げるには2 - SQLer 生島勘富 のブログ

    のホワイトカラーの生産性を上げるには、データベース設計をプログラミングの後に行うべき、そのためにはビジネスロジックをストアドプロシージャに入れる必要がある。ということを前回書きました。 今回は、具体的にどうしてストアドプロシージャが効率が良いかということを書きたいと思います。 オブジェクト指向言語に限りませんが、一般的な開発は以下の図1の様になります。 図1 オブジェクト指向での開発 私のいうストアドプロシージャでの開発は以下の図2の様になります。 図2 ストアドプロシージャでの開発 オブジェクト指向言語で処理する場合、図1の「4.」の繰り返しが多ければ多いほどパフォーマンスが悪くなります。 ですから、よくパフォーマンスが悪ければ「4.」繰り返しを減らすように図1の「1.3.4.」の処理を修正すればよい、つまり、パフォーマンスが悪いときSQLで処理する部分を増やす。という主張を耳にする

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