タグ

SIerとbpmに関するimai78のブックマーク (3)

  • 業務フローリファクタリングで見える化を実現

    ビジネスプロセスを見える化する「ビジネスプロセスモデリング」が注目されている。ビジネスプロセスモデリングを実現する方法として、業務フローリファクタリングが有効だ。今回は、業務フローリファクタリングの具体的な方法を実例を交えて解説する。 注目されるビジネスプロセスモデリング ビジネスアプリケーションの分野で「ビジネスプロセスモデリング」が注目されています。 ビジネスアプリケーションは、かつて紙と手で処理していた事務作業の効率化や自動化を、主な役割としていました。これらのアプリケーションは、主に特定の部門や担当者だけが利用し、タスク間の流れは管理されていないか重要ではありませんでした。 しかし、ITの有効性が認められるようになると、ビジネスアプリケーションは部門や、企業を横断する業務の効率化や自動化を担当し、経営戦略支援を期待されるようになりました。このような全体最適のためのシステム構築には、

    業務フローリファクタリングで見える化を実現
  • [ERP編]帳票の検討を後回しにしてはいけない

    システム機能は,大きく「インプット」「プロセス」「アウトプット」に分けられる。インプットとは,データの発生源となる機能であり,業務担当者が日々の業務の中でシステムに対するオペレーションを最も多く行う部分だ。プロセスは,入力されたデータを加工する機能。処理量,処理速度,計算の正しさなどどれもシステムが得意とする分野であり,この部分を効率化するためにシステムを導入する,と言っても過言ではない。アウトプットは,システムの処理結果を出力する機能。エラーリスト,財務レポート,業務分析帳票など内容は多岐にわたる。 システム要件を検討する際,これらのうちどこにまず着目するだろうか。もちろん,どれも大切な機能なのだから,多少の前後はあっても,どの機能も検討は必須である。しかし,実際にシステム要件定義を始めてみると,帳票の検討を後回しにしてしまうことが多い。 「帳票は単に処理の最後に出てくるリスト」であり,

    [ERP編]帳票の検討を後回しにしてはいけない
    imai78
    imai78 2009/05/15
    アウトプットのためのインプット、アウトプットのためのプロセスですから。
  • 「BIはレポートだけじゃない、“予測”まで含めた活用を」-アクセンチュア

    アクセンチュア株式会社は4月7日、ビジネスインテリジェンス(BI)の活用に関する説明会を開催。システムインテグレーション&テクノロジー部 インフォメーションマネジメントサービス グループ統括パートナーの後藤洋介氏が、BIの現状について解説した。 後藤氏はまず、現在の不況について、数々の要素が絡み合い順を追って影響が広がっているとした後、「企業が先をすべて予測するのが不可能だが、これが起きたらこれが次に起きそうというくらいは予測して対応する、それが生き残りのために求められるのではないか」という点を指摘。そのために、“勘”ではなく、ファクトベースで情報を分析し、将来を予測できる仕組みが重要だという点を強調する。 そして、そのための強力な武器として利用できるのがBIだとする。ただし、日でBIといったときにはレポート、クエリー、アラートといった情報アクセス/レポーティング分野を指すことが多いの

    imai78
    imai78 2009/04/08
    予測をシステム化すると、結局パラメータ固定の融通の利かないものって言われちゃうと思っている。
  • 1