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data centerに関するimai78のブックマーク (6)

  • 国内データセンターに強制捜査が入るリスクの現実度は?

    米国ではFBIが令状によりデータセンターを押収したことがある、ということをPublickeyで以前に記事「FBIが令状によりデータセンターを押収、巻き添えの顧客は大損害」で紹介しました。 この記事は米国における捜査機関のリスクを示す例として多くのところで引用されています。では、日のデータセンターに対する警察などによる強制捜査のリスクはどのくらいあるのでしょうか? ある大手データセンター事業者の責任者および法務関係者が、「社名を明らかにしない」という条件でインタビューに応じてくれました。以下はその内容をまとめたものです。 データセンター差し押さえの可能性はあるが、がい然性は低い ─── データセンター事業者には、アクセスログの提出など警察からの依頼や捜査が入ることと思います。それらは具体的にどのような手順で行われているのでしょうか? 1つは「捜査関係事項照会書」による依頼があります。これは

    国内データセンターに強制捜査が入るリスクの現実度は?
  • AWSの東京リージョン開設 - カタヤマンがプログラマチックに今日もコードアシスト

    AWSに東京リージョンが開設されました。 @ar1さんがDebianAMIを乗せてくれたので、さっそくスモールインスタンスとラージインスタンスを起動して、通信速度を測ってみました。 ab(ApacheBench)で、100リクエスト10クライアント、2Mbyteぐらいのファイルで計測しました。 まずスモールインスタンス。 Server Software: Apache/2.2.16 Server Hostname: ec2-175-41-208-226.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com Server Port: 80 Document Path: /httpcomponents-client-4.1-src.zip Document Length: 2013377 bytes Concurrency Level: 10 Time taken for

    AWSの東京リージョン開設 - カタヤマンがプログラマチックに今日もコードアシスト
    imai78
    imai78 2011/03/09
    3倍!
  • SGI(R) ICE Cube(TM)モジュラーデータセンター|日本SGI株式会社

    高密度 高い効率 モバイルコンピューティング SGIのICE Cubeは、内蔵型で完全な可搬性を持つデータセンターです。サーバおよびストレージの集積度が非常に高く、効率性の高い冷却機能を持ち、保守も容易です。ICE Cubeは従来型のあらゆる規模のデータセンターを補強し、またはこれに置き換わるものであり、40フィート x 8フィートのコンパクトな輸送コンテナで、最大22,400コアの計算能力、ないしは最大11.8ペタバイトのストレージ容量を提供します。 サーバ、キャビネット、および電源インフラストラクチャにおけるSGIの実績により、ICE Cubeは、少ない設置面積でも高密度な環境を実現しています。ICE Cubeのユニークな冷却テクノロジは、従来のデータセンターに比べて冷却コストを80%低減するとともに、システムレベルファンを廃止することで消費電力をさらに抑えることが可能です。またこのソ

  • 東京で4ラック借りると沖縄にも1ラック

    キヤノンITソリューションズが展開するデータセンターは,国内に計3カ所ある。東京都千代田区の東京第一データセンター,同目黒区の東京第二データセンター,沖縄県名護市の沖縄データセンターだ。収容可能なラック数はそれぞれ,東京第一が250ラック,東京第二が90ラック,沖縄が100ラックである。 東京にある二つのデータセンターの特徴は,都市型であること。東京第一データセンターは大手町駅直結,東京第二データセンターは東急目黒線の不動前駅から徒歩5分。オフィスが都内ならすぐに駆けつけられる。 2009年9月に新設した沖縄データセンターは,都内のデータセンターのディザスタ・リカバリ(DR),バックアップ用と位置付けている。9月から提供開始した「DRハウジングパックサービス」は,目黒区の東京第二データセンターで4ラック(1ラック当たりの電力容量は4kVA)を借りると,沖縄データセンターの1ラック(同2.8

    東京で4ラック借りると沖縄にも1ラック
  • 第1回 データセンターのサービスと設備

    データセンターでは比較的安価に,一般的なオフィスビルより信頼性の高い環境でサーバー機を運用できる。この利点によってデータセンターの需要が高まっている。IDCジャパンの調査によれば,2007年に2979億円だったデータセンターの市場は,2012年には5125億円に達する見込みという。 では,データセンターはどんなサービスを提供しているのか。どんな設備によって構成されているのか。ITエンジニアとしては,そうしたデータセンターの基を知っておきたい。 まずデータセンターの最も基的なサービスは,大きく二つある(図1)。一つは,利用企業がサーバー機やネットワーク機器を持ち込んで使う「ハウジング」。いわばラック貸しで,「コロケーション」とも呼ばれる。もう一つは,データセンターが用意したサーバー機を借りる「ホスティング」である。このサービスを「レンタル・サーバー」と呼ぶデータセンターもある。 さらに細

    第1回 データセンターのサービスと設備
  • データセンター建設ラッシュ,その先にあるもの

    データセンターが建設ラッシュである。「~増床」「~開設」という報道が相次いでいる。昨年暮れからITproで取り上げたものを列挙してみると,こんな感じになる。 ・NTTコムウェア、都心のデータセンターを7000平方メートル増床 ・シーイーシーが新データセンターを開設、総床面積は1万平方メートル ・富士通が館林のデータセンター新棟を来年10月に開設 ・「アジア・太平洋地域のデータセンターを集合体にしてサービス提供する」,英BT幹部が会見 ・富士通がタイにデータセンターを開設、東南アジアで3拠点目 ・日立が横浜に環境配慮型データセンター、直流給電や水冷にも対応 ・ビック東海が4月に新データ・センター,耐震設備のミニチュアを展示 ・日IBMが幕張データセンターを初公開,アウトソーシングの新拠点 ・ケイ・オプティコムが「心斎橋データセンター」を建設 ・富士通、東京に2番目のアウトソーシング・センタ

    データセンター建設ラッシュ,その先にあるもの
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