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programmerとworkに関するimai78のブックマーク (6)

  • 「一番楽しい仕事」は何か

    一口にIT(情報技術)の仕事と言ってもその中身は様々だが、ITpro読者の皆様にとって一番楽しい仕事は何だろうか。経験を積むにつれ、楽しい仕事は変わってこないだろうか。20数歳から仕事を始め、60歳で引退するとして、30数年間の長きにわたって仕事をするわけだから、楽しいと感じる仕事が年齢によって変わってもおかしくはない。 「若いころはプログラミングが楽しかったが、最近は提案書作りが面白くなってきた」という人もいれば、「特定業種のアプリケーション開発と保守を長年担当してきたが、今は要求通りの応答性能を出せるシステム基盤の設計にやりがいを感じる」という人もいるだろう。 もちろん、「何年やってもプログラミングが一番楽しい」というのであれば、それはそれで大いに結構な話である。逆に「IT仕事をしてきて面白いと思ったことは一度もない」という人がおられるかもしれない。そうした方に僭越ながら申し上げると

    「一番楽しい仕事」は何か
  • 派遣プログラマというお仕事は何によって評価されるのか?

    ※ ここで言うプログラマは日的な意味でのプログラマ。広い範囲を職能とする海外のプログラマは対象にしていない。 どうもプログラマという職業の評価というのは曖昧だ。営業マンのようにうまいこと数字で表せない。ロジカルな世界であるはずのプログラマという職業は、評価において非常にアナログだ。 何によって評価されているのか?ということがわからないと、人は迷走してしまう。 ゴールドマンサックスのリーダー養成担当であったスティーブ・カーという人が、「仕事に対するフィードバックが無いのはピンの見えないレーンでボーリングをやるようなものだ。結果を把握しないで仕事をしていると2つのことが起こる。1つには上達しない。もう一つに、どうでもよくなる。」と言ったそうだ。深い。 コーディング能力や言語の知識だけで評価されないどころか、その評価軸は半分以下であることは言うまでもないが、私の同僚の中でも有数のキレモノは、こ

    派遣プログラマというお仕事は何によって評価されるのか?
    imai78
    imai78 2010/06/30
    スティーブ・カーの言葉は肝に銘じたい。
  • プログラマに正社員的な「勤務」はフィットしない - モジログ

    UK STUDIO - プログラマという職業は「ふつう」の人には厳しくないか http://ukstudio.jp/2010/01/31/programmer_is_severe_job/ <業務外にコードを書いたり、技術書などを読むというのは素晴らしいことだと思う。けど、会社側がもし「業務時間外にコードを書いたり、技術書を読んだり、勉強会に参加しなさい」と言ったら、それは業務時間外労働と変わらないと思う。個人のたのしみとは別に会社側がそれらを求めたらそれは業務だ>。 <業務時間外に勉強をすることを業務時間外労働と捉えた場合、業務時間外労働をしないとやっていけない職種はおかしいというか病んでいるんじゃないかなぁ>。 これは面白い問題提起。「日々の学習や訓練と仕事が切り離せない」というのがこの話の要点のひとつだが、これはプログラマに限らず、デザイナーや建築家、文筆業、料理人、役者など、「プロ

    imai78
    imai78 2010/02/02
    成果の定量化というか値段を付ける基準がしっかり固まらないと、どういった雇用形態、勤務形態にしてもあまり解決にならないような。
  • プログラマという職業は「ふつう」の人には厳しくないか - ukstudio

    最近、実はプログラマという職業が「ふつう」の人には厳しいなーと思っていたりする。 業務外にコードを書いたり、技術書などを読むというのは素晴らしいことだと思う。けど、会社側がもし「業務時間外にコードを書いたり、技術書を読んだり、勉強会に参加しなさい」と言ったら、それは業務時間外労働と変わらないと思う。個人のたのしみとは別に会社側がそれらを求めたらそれは業務だ。 しかし、僕が思うにはそういう業務時間外に自主的に勉強をしないと、正直いってまともな品質なソフトウェアを作るのは難しい。 例えば良書と言われているものは結構な数あり、ある程度経験がありそれらのを読んだことがある人は「プログラマならこのは読んでおくべき」というをいくつかあげたりもするだろう。けど、それらをいつ読むのか。業務時間内にそれらをじっくり読んだり、実際にコードを書いたりする時間があるところはないだろう。そうなると自分のプライ

    プログラマという職業は「ふつう」の人には厳しくないか - ukstudio
    imai78
    imai78 2010/02/01
    自己研鑽をしないでもやっていける職業なんてほとんど存在しないんじゃないかな?どの職種でも頑張ってる人は「ふつう」に業務時間外に勉強してるよね。/ちなみに会社への貢献とかってのは別の次元の話として。
  • 小野和俊のブログ:そして、ペア・プログラミングが始まる

    ここ数日、私はずっとペアプログラミングをしている。 ペアプログラミング自体は、これまでに何度も経験したことがある。 しかし今回の試みが今までと違うのは、 一日中、ペアプログラミングしかしないという点である。 1セット1時間半、15分の休憩を入れて、 ドライバーとナビゲーターを交互に入れ替えて毎日4セットやる。 このところ、これを何日も続けている。 こうやって、ある程度ストイックに続けてみることで、 わかってきたことがある。 それは、ペアプログラミングにはメガトン級の破壊力があるということだ。 プログラマーは絶えず誘惑にさらされている。 調べ物でウェブを見たついでに何時間もネットサーフィンしてしまったり、 考えたことをメモするついでに2時間かけてブログを書いてしまったり、 仕事の用事で知人に IM したついでにしばらくだべってしまったり、 Twitter に書き込んだついでに Friends

    小野和俊のブログ:そして、ペア・プログラミングが始まる
  • 報酬にこだわらないとプログラマの地位は低下するよ - ひがやすを技術ブログ

    プログラマーお金とは無縁の存在です。 プログラミングに誇りを持ちたいなら単価を上げること - ひがやすを blogには全く賛成できません。 なぜなら「プログラム」は質的に経済的価値を持っているわけではないので、プログラムを作る人、すなわちプログラマー質的に経済的価値をもつ存在ではないからです。 こう思っている人は、そこそこいるかもしれないけど、だからこそ、プログラマーの地位が低いんだと断言しておこう。プログラムは質的に価値がないって思っているのがそもそも間違い。 良いプログラムは価値がある。元の山さんの話にも出てくるけど、きちんとしたプログラムによって、システムは、サクサク動くようになり、業務上の使い道が大きく広がるのです。 価値のあるものからは、対価(金)を得なくてはならない。 エンジニアに限った話ではないけど、自分の成果に対する報酬は、こだわるべきだ。じゃないと優秀な人が入

    報酬にこだわらないとプログラマの地位は低下するよ - ひがやすを技術ブログ
    imai78
    imai78 2009/02/14
    じゃ、報酬の根拠になる評価は誰がするのか、って話になる。
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