タグ

市場に関するimaokazukiのブックマーク (11)

  • iPhone市場はiモードと違うからだめなんて、くだらんと思います。 | AppBank

    私が愛読してるブログのid:kawangoさんが下記のようなタイトルで記事を書いてくれました。 コンテンツプラットホームとしてのiPhoneの設計は間違っている – はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 儲かり続けるトッププレイヤーが生まれないからiPhoneだめな市場だ。てんでだめだ。ナンセンスだ!という話です。 氏が書いた「いいたいことからおさらい。」の一つ一つを確認しつつ思うことを書かせていただきます。 追記:shi3z氏も書いてた! iPhoneとiモードのプラットフォームとしての未成熟さ、または「儲からないからチャンスがある」という考え方 – Keep Crazy;shi3zの日記 ・ コンテンツプラットホームではヒットコンテンツが十分にもうからないとダメ。 ロングヒットするタイトルはあるし、日曜プロジェクトで売れたというタイトルもたくさんありました。売れるタイトルは数売

    imaokazuki
    imaokazuki 2009/06/24
    ”狂っていて健常”!”お金以外の要素で回り続けるビジネスプラットフォームなんですよって言い方もできる。そんなのナンセンスだー!って言われればそうですね。ただ世界にはそこで馬鹿やれる人が相当数いるよう”
  • 新興系の上場企業でまともな規模や経営状態の会社が少ない件について (訂正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今朝方、改めて外資の皆さんとやり取りをして、自分でも上場企業全社から条件付けでスクリーニングしてみて思ったのだが、結構むつかしい情勢なのだなあ。 ・ 規模がある程度あって、業務内容に将来性のある会社が、大手の資系列に入れてもらえない(←15:45 訂正) ・ すでに大手の資系列に入っていて、規模がある程度ある会社は、業態に将来性がない ・ すでに大手の資系列に入っていて、業務内容に将来性がある会社は、伸び悩んでいて規模が小さい 最近、エコ関連のベンチャーの資料を読む機会が増えているのだけど、正直言うと、何を基準に判断すればいいのか良く分からない。 だから、官公庁関連や大企業からのエコ発注が主たる売上になり、彼らが発注先としてそのような企業を選択するのには、何らかのコネか、どこぞ大手の資参加があって信用があることが条件になるのかしらねえ。よほど効率がいいか、安いかという純然たる企業競

    新興系の上場企業でまともな規模や経営状態の会社が少ない件について (訂正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「税率が上がること」と「増税」は違うんだって

    たびたびマスコミで政府による増税は批判され、 増税による歳入増よりも無駄を減らして歳出削減を目指せ、と言われる。 そして、ネット上の言論を見ても同様の論調は2ちゃんねるをはじめとして、 はてな界隈でも多いように思われる。 このこと自体にも賛否はありそうであるが、 ここでは歳入増よりも歳出減を目指すべき、という考えは正しいとしよう。 しかし、税率が上がること=増税(歳入増)という議論は正しいのだろうか? たとえば、消費税が5%から7%に上がったとしよう。 これは「増税率」であり、おそらく「増税」である。 なぜなら、税率が上がって消費が落ち込んだとしても 基的に一般的な消費を減らすことは難しく、総量としての消費量の(少しの)減少を鑑みても 政府の税収入は増加するに違いないからである。 (いわゆる弾力性を考えたときに、すべての消費の弾力性なんて小さいに決まってる!) しかし、ピンポイントの狙い

    「税率が上がること」と「増税」は違うんだって
  • 優秀なエンジニアは「入社時のスキルを問わない会社」には就職してはいけない

    ちまたで問題になっているIPAフォーラム2007に参加した学生がエントリーを書いているのだが、それが半端じゃないぐらいのエンターテイメント。 ...IT産業というよりSIerの人気がないことについて語りたいだけなんじゃないかという顔ぶれだったし... ...はてなブックマークのコメントを見ている限りでは、パネリストの方々は相当現実の見えていない発言をしているようだ。... ...ITを専攻している学生達からは、「就職時にITスキルが問われないのだとしたら、大学でやっていることには何の意味があるのか」という質問が出ていたのだけど、明確な回答はなかったと思う。その人たちは、ちょっとショックを受けていたような気がする。... ...その流れで、「入社時にITのスキルを問わないというのは、Googleのような企業の方針とは反対であるが、それですばらしいサービスを作ることができるのか」という質問が出

    imaokazuki
    imaokazuki 2007/11/13
    優秀、環境、、
  • 不人気というよりミスマッチ - 雑種路線でいこう

    情報サービス産業が不人気で、なかなか望む優秀な人材が採れないという。しかし頭の勝負な世界で、コミュニケーション能力に長けてチャレンジングで好奇心旺盛な人だったら、同じIT業界でも入社してどんな仕事に放り込まれるか分からず専門性を活かしにくい国内大手SIerではなく、昇進の早そうな外資とか、事業領域のはっきりしているベンチャーに行くなり、自分で起業しちゃうんじゃないですかね。 問題は不人気というより需給のミスマッチなのだから解き方は2つあって、優秀な人材が集まるように採用や処遇を改めるか、いま採れる人材で競争力を高めるスキームが考えられる。仮にチャンレンジングなひとが少ないなら、そういった人材を抱えているベンチャーとがっぷり組むとかね。業界が違うけど産経新聞のIZA!なんて、チームラボに自由に仕事させて、ネット上の新聞サイトではトップを走っている訳で。 欲しい人材が集まるように採用や処遇を改

    不人気というよりミスマッチ - 雑種路線でいこう
  • なぜ萌えを語るヲタはそっち方面の創作物の中でしか解釈しないのだろう? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    と、煽動的なタイトルにしてもしょうがないのだが。まあ、ヲタの世界から見れば批判を受けるのは致し方ないですしね。言葉足らずで済みませんでした、とかしおらしいことを最初に書いておく。 http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20070928/p2 「切込隊長の「ツンデレって、ようは悪女」というのを見て「なんだこりゃ」と思います」というのは、ヲタから見れば間違いなく「なんだこりゃ」になると思います。ヲタが記号化した萌えの対象としての女性は、たぶんあまり存在しませんからね… 例示されてる悪女候補も何故だかルパン三世の峰不二子になってます。なんでだ。それも虚構なんですが… まあいいけど。 当然、ありふれた論拠として「女性経験が不足しているヲタが脳内補完した女性像の記号がツンデレに過ぎんわけだろ」というのを前回は例示したわけですけど、精神的現実なんてものは我々は常に直面しています

    なぜ萌えを語るヲタはそっち方面の創作物の中でしか解釈しないのだろう? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • $100 OIL IN SIGHT. : Espresso Diary@信州松本

    2007年09月19日18:25 カテゴリ書評 $100 OIL IN SIGHT. CNBCは、"$100 OIL IN SIGHT"と報じています。「原油100ドルが視野に入った」。ウォーレン・バフェットはベッキー・クイックの電話インタビューに対して、「原油の値上がりは、アメリカ人にとって増税と同じ。人々の財布のカネが減ることになる」と答えています。FOMCが決めた0.5%の利下げは、インフレを告げる号砲のようです。原油、ゴールド、株の価格を押し上げている。ナスダックの値上がりを"Jumping on the fed's cut"と呼ぶレベッカ・ジャルヴィスは、原油が72ドルに達したころ、こんな風に解説していました。「このフロアーにいるトレーダーたちは、この72ドルが重要な分かれ目だと言っています。この水準になれば原油は、もっと上を目指すと見られています」。アメリカの経済専門チャンネル

  • そこにある格差社会 - 雑種路線でいこう

    似たような情景を御用学者が描くのとフェミニストが描くのとでこう変わるのかという風に興味深く読み比べた.どちらもニューエコノミーが格差社会を生み,激務や少子化を招き,働いても報われない仕掛けをつくっている様を描いているのだが,片や原因に焦点を当てて現象の描写と変化の質について取り上げ,片や社会や経営者を批判し市場競争そのものも必要があれば見直すべきと論ずる.山田氏の淡々とした論調はともすれば空疎な再チャレンジ論を容認する枕詞になりかねないあやうさを感じるし,中野氏のベキ論っぽい提言の多くはマクロ経済の現実から遊離しているようにも思える. 中野氏の主張する最低賃金の大幅引き上げを行った場合,まずコンビニやファーストフードの店頭価格が高騰し,フリーターやNEETの生活を直撃するとか,インフレで結果的に資産を持っている層が得をするんじゃないかとか,労働時間を制限すると,逆に社会的立場を逆転させる

    そこにある格差社会 - 雑種路線でいこう
    imaokazuki
    imaokazuki 2006/11/06
    我が子に何を教えるか
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    imaokazuki
    imaokazuki 2006/08/09
    知識社会・情報社会、自己開発、、
  • 悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評

    いつも興味深く読ませていただいている池田信夫氏のブログだが、一昨日にちょっと首肯しかねるエントリが上がったのでそれについて。 マルクスとロングテール(池田信夫Blog) 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。 池田氏のコラムについての反論は、山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」という、古い論文でも見ていただければ十分ではと思う。ロングテールはテールにあるものがある日何かの弾みにヘッドのほうに飛び上がってくる「可能性」において成り立っている。山形

    悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評
    imaokazuki
    imaokazuki 2006/07/17
    競争の功罪、サイクルの早さは変わってもニハチは変わらない、、
  • 新興国投資の意義。 : Espresso Diary@信州松本

    2006年03月01日20:59 カテゴリ 新興国投資の意義。 「投資=カネ儲け」という話が目立つんですが、そればかりだろうか?とも思います。発展途上国への投資は、その国の雇用を強く後押しするものです。貧しさから抜け出したい。より豊かな暮らしをしたい。家族のためにも、収入を増やしたい。アジアの途上国には、そういう若い世代が溢れています。経済の格差に直面した人なら分かると思うんですが、貧しい人たちに少しばかりのお金を配分するだけじゃダメなんですね。それは砂漠に水を撒くようなもの。不慣れな大金を手にして、家族の関係が変わり、生活がダメになってしまう人だっています。 貧しい国々では、まずは働ける職場がないと意味がないわけです。そこで就職にも競争が起きて、だからこそ「勉強しなきゃ」という雰囲気にもなるんですね。かつては日だって、そういう新興国だったのです。ところが豊かになって、甘ったるい広告や情

  • 1