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2006年10月27日のブックマーク (6件)

  • ドコモ中村社長、「孫氏の発言には怒りすら覚える」

    ソフトバンクの広告に対して語気を強める中村氏 NTTドコモは、2006年度中間期決算を発表した。会見の中で、同社の中村維夫社長は、ソフトバンクモバイルの販売施策、および同社・孫正義社長の一連の発言内容に対して、痛烈な批判を展開した。 中村氏は、「23日夜から言われっぱなしで、怒りすら覚える部分がある」と発言。ソフトバンクの新聞広告を持ち出して、「0円の表記と、孫社長の名前は大きく書いてあるが、大切な条件が小さく書いてある。ソフトバンクモバイルに移動したが、請求書を見て、こんなはずじゃなかったという人が増えることが心配。こういう出し方はフェアなのかどうか」などと語った。 同氏が、これだけ他社を批判することは、これまでに例がなかっただけに、記者の間からも驚きの声が出ていた。 ソフトバンクの孫社長が「携帯電話会社は儲け過ぎである」と発言したことについては、「ドコモが1兆円、KDDIが5,000億

    impreza98
    impreza98 2006/10/27
    盛り上がってまいりました
  • ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(上)

    ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(上):ネットベンチャー3.0【第13回】(1/2 ページ) SNSがインフラ化する 10月6日に、月刊誌『プレジデント』の取材でヤフーの井上雅博社長をインタビューした。インタビューの内容については、同誌11月13日号を読んでいただければと思うが、このインタビューの中で井上社長はソーシャルネットワーキングサービス(SNS)について次のように語っている。 「いまのSNS友達関係ダイアグラムと交換日記サービスを一緒くたにされ、まとめてSNSと呼ばれてしまっているような気がします。でも僕は、交換日記というのはSNSの中のワンオブゼムに過ぎず、より重要なのは友達関係ダイアグラムの方だと思ってるんです」 この井上社長の発言は、遠回しにmixiのことを指しているのは明らかだ。mixiの要素は人間関係ダイアグラム(マイミクシィ)と交換日記(マイミクシィ最新日記

    ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(上)
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/516734.html

  • ITmedia News:「YouTube人気動画リンク集」は合法か (1/2)

    YouTubeの人気動画のリンクを集め、ランキング化するサービスを、国内ネット企業などが続々と開設している。ブログの引用回数やユーザー投票などから人気の映像を見つけ出し、YouTubeのぼう大なコンテンツから面白い映像に簡単にたどり着ける仕組み。だがこういったサービスは果たして、合法なのだろうか。 YouTubeの人気動画には、テレビ番組の映像の一部分を切り出したものなど、権利者に無断でアップロードしたとみられるコンテンツが多い。こういった動画にリンクを張るサービスは法的に問題ないのか――ネット関連の著作権法に詳しい、小倉秀夫弁護士と、法政大学社会学部の白田秀彰助教授に聞いた。 違法コンテンツへのリンクは違法? 小倉弁護士によると、YouTubeのようなサービスとそのリンクに関する著作権問題は、(1)「送信可能化権」と(2)「自動公衆送信権」―― の2つに分けて考える必要がある。送信可能化

    ITmedia News:「YouTube人気動画リンク集」は合法か (1/2)
  • 携帯RSSリーダー ECReal Reader

    2008年3月27日、携帯のワイド画面対応を中心にバージョンアップ! いっそう快適にご利用いただけるようになりました。

    impreza98
    impreza98 2006/10/27
    これはいい
  • X51.ORG : 北米視察編:ロズウェル事件 ー 寡黙なる神話の中心(1)

    エリア51で土に埋もれたあの日から早三年、そろそろ宴もたけなわといったこの頃ですが、この度、北米中西部を縦断する形で、再びUFO現地視察を行って参りました。今回の視察ではまず現代UFO問題の原点とも言われるニューメキシコ州ロズウェルを訪れた後、アリゾナ州、ネバダ州、ユタ州にまたがってそれぞれのチェックポイントを視察、その後カナダへと飛んで、バンクーバーを視察しました。今回のロズウェル視察記録については、それがUFO問題において無視できない最重要ポイントであることから、例によって<やけに長い>ものとなってしまいましたが、今後はより軽妙なタッチを心がけ、今回訪れた、また今後訪れる視察地について、いわば旅日記的な形で順次報告していきたいと思います。なお現在は既に北米視察を終え、次の視察(北米以外)についての準備を進めておりますが、それらにつきましては来月以降からその詳細を公開していく予定です。