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2006年10月28日のブックマーク (3件)

  • 名駅地区に新業態のメードカフェ-コンセプトは「邸宅風」

    名駅西に10月27日、メードカフェ「カフェイマージュ名駅編」(名古屋市中村区椿町6、TEL 052-459-0909)がオープンする。 店舗面積は30坪、席数は18席。コンセプトは「純邸宅風メードカフェ」で、内装はベージュ色で統一し壁面をレンガ調にしたり、「ヴィーナスの誕生」などルネッサンス絵画のレプリカを飾るなど、ヨーロッパの邸宅や古城をイメージ。メードカフェ初心者にも受け入れやすいよう全体に高級感を持たせ、椅子はソファを採用、照明の明るさにもこだわったという。ターゲットは20代~40代の男性が中心だが、同店担当者は、「他のメード喫茶と差別化を図るため『高級感』にこだわり、ビジネスマンのほか、OLなどの女性客需要も見込んで名駅地区へ出店した」という。 メードは19歳~20代前半の約30人が所属しており、常時3~4人が対応。紺色をベースに白いエプロンやリボンでアクセントを付けたコスチューム

    名駅地区に新業態のメードカフェ-コンセプトは「邸宅風」
    impreza98
    impreza98 2006/10/28
    値段が微妙な気も・・・。
  • 書店繁盛記 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    書店繁盛記 作者: 田口久美子出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2006/09メディア: 単行購入: 2人 クリック: 91回この商品を含むブログ (87件) を見る 僕は子供のころ、弁護士か屋さんになりたかったので(弁護士になりたかったのは「ひまわりの歌」の影響です、とか書くと年がバレそうですが)、今でも「書店」や「書店で働く人たち」にはすごく興味があります。でもまあ、実際は「書店で働く」というのは、子供の頃僕がイメージしているような「好きなを並べて自分もカウンターでを読みつつお客さんを待てばいい商売」ではないのですよね。 このは、「ジュンク堂・池袋店」の副店長である田口久美子さんが、書店員としての体験談や書店という商売の現状について書かれているのですが、書店員たちの「棚」への強いこだわりや「への愛情と仕事の厳しさとのせめぎあい」が非常に切実に伝わってきます。僕にとっては

    書店繁盛記 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 重大なミス発覚…。

    10日間くらい更新をお休みします。 で書いた色彩検定の件ですが… わたしの勘違いで、申し込みするのを忘れてましたッ! なかなか受験票が届かないのでメールで問い合わせしたんです。 すると今日、事務局の方からご丁寧なお電話をいただき、驚愕の事実が発覚しました。 ネットで申し込んだはずなのに、お勉強もがんばってしたのに、そんなそんなぁ~、今から申し込んでなんとか間に合わないでしょうか。お代官様ぁあああ~!と無駄にエロい声でお願いをしてみましたが無理でした。 というわけで、励ましのお言葉を掛けていただいたみなさんありがとうございます。お騒がせいたしました。 また、来年の6月に合格を目指してがんばりまする…。 あぁ、恥ずかしい…

    重大なミス発覚…。
    impreza98
    impreza98 2006/10/28
    ドジっ娘萌え。