10月7日(金)の午前に行われた内閣官房長官記者会見で、木原誠二内閣官房副長官は、10月9日(日)に三重県の鈴鹿サーキットで開催されるFIA F1世界選手権第18戦日本グランプリの決勝レーススタート前セレモニーに、岸田文雄内閣総理大臣が出席する予定であると発表した。
10月7日(金)の午前に行われた内閣官房長官記者会見で、木原誠二内閣官房副長官は、10月9日(日)に三重県の鈴鹿サーキットで開催されるFIA F1世界選手権第18戦日本グランプリの決勝レーススタート前セレモニーに、岸田文雄内閣総理大臣が出席する予定であると発表した。
金曜日に行なわれたFP1ではフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)が、そしてFP2ではジョージ・ラッセル(メルセデス)がトップタイムを記録。しかしいずれのセッションも雨模様となり、さらには気温もこの時期としては非常に低かったため、観戦するには厳しいコンディションであった。 しかしそんな天候にもかかわらず、鈴鹿サーキットには3万8000人の観客が訪れたことが、主催者から発表された。 前回開催の2019年が、金曜日は晴れたにも関わらず3万3000人だったことを考えれば、大幅な動員増を考えていいだろう。 2009年に日本GPの開催が鈴鹿サーキットに戻って以降の数字を見ると、この日の3万8000人という数字は、2012年の4万1000人に次いで多い数となっている。ちなみに土曜日は2009年の7万8000人、日曜日は2012年の10万3000人が最多記録となっている。3年ぶりの開催、しかも久々に日本人
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