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EditorialThis content has been selected, created and edited by the Finextra editorial team based upon its relevance and interest to our community. Liberal party leaders in the European Parliament are threatening to over-turn an interim agreement granting US authorities access to European banking transactions transmitted over the Swift messaging network. 19 January 2010 Be the first to comment Edit
ISDA® ISDA - INTERNATIONAL SWAPS AND DERIVATIVES ASSOCIATION, INC. NEWS RELEASE For Immediate Release, Wednesday, December 30, 2009 For More Information, Please Contact: Deirdre Leahy, ISDA New York, +1 212-901-6021, dleahy@isda.org Lauren Dobbs, ISDA New York, +1 212-901-6019, ldobbs@isda.org ISDA Determinations Committee Votes AIFUL a Restructuring NEW YORK, Wednesday, December 30, 2009 – Th
工藤郁子 Fumiko Kudo @inflorescencia @contractio さんが「すでに想像がつくのではないか」としているので恐縮ですが、「やりとりの中で我々には非常に多くのことが分かっており、また多くの手がかりをお互いに与え合っている。」というのがよくわかりません。 工藤郁子 Fumiko Kudo @inflorescencia @contractio さんの基本主張は、私の第一問題意識[09-12-18 23:03:56]と第二問題意識[09-12-18 23:09:25]のはなしで第三の問題意識である「僥倖」に対して提出されている意義が良く分かりません #mutual_us 工藤郁子 Fumiko Kudo @inflorescencia @contractio さんの基本主張が第三の問題意識に対して提示されるのが妥当な場面は、やりとりをするためにお互いが与え合う手
heis101さんのブログエントリに応答します。が。 http://heis.blog101.fc2.com/blog-entry-215.html この↑エントリ、社会科学系の大学院生に対して 目下の主題が 当該分野にとって周縁的なものではないことを勘案すると、ひょっとしたら けっこう失礼なことを言ってしまっているのではないかという懸念があるので、ごく選択的にのみ応答させていただきますよ。(危険回避的なアレで。) 私の前エントリはこちら:id:contractio:20091219#p1、id:contractio:20091220#p1、id:contractio:20091221#p1 1 trickenさんは雲隠れしちゃったし、 inf.さんは突然現れて10分20分バババッと意見投下してすぐに去っていかれるし、 contractioさんはcontractioさんで、言いたいことをい
さて。 はっきりと言いたいことが固まっているわけではないので、エントリを起草することはためらっていたのですが、 どうやら、 trickenさんは雲隠れしちゃったし、 inf.さんは突然現れて10分20分バババッと意見投下してすぐに去っていかれるし、 contractioさんはcontractioさんで、言いたいことをいきなりパッと言うのではなく、「私たちはふだん、何々ということがあります。確 かにそういうことはあります。」みたいな話を延々と語るに近いかたちでの話法を選択されていたり(私にもそういうところがないわけではないが、私とはまた 違った形で相手のリズムを狂わせる話法を氏はお持ちのようだ)、話す(お書きになる)調子が非常にゆっくりなのでなんか調子くるうし、 そんなこんなで、もうこちらとしては、 もうだれを相手として、どのような読者を想定してしゃべりはじめればいいのかワケわかめで、 「も
Apple is eliciting tentative interest from some networks in its proposal to offer a TV subscription package via the Internet. Theoretically, customers would be able to tune in online, allowing them to cancel their cable or satellite subscriptions. ABC and CBS are among the networks that are considering joining the Apple venture, people close to the talks said Monday night. The people requested ano
「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日本を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、
2009年12月2日 田中 宇 12月7日からコペンハーゲンで地球温暖化問題の国際会議(COP15)が開かれるのを前に、謀ったようなタイミングの良さで、地球温暖化問題をめぐるスキャンダルが出てきた。米英のウェブログなどインターネット界でさかんに論じられている「クライメートゲート」(Climategate)である。11月18日、英国のイーストアングリア大学にある「気候研究所」(CRU)のサーバーがハッキングされ、1000通以上の電子メールや、プログラムのスクリプトなど電子文書類が、何者かによってネット上に公開された。その公開されたメールやデータを分析することにより、CRUなどの研究者たちが、温暖化人為説を根拠づけるため、さまざまな歪曲や論敵つぶしを展開してきたことが明らかになりつつある。 (Hadley CRU hacked with release of hundreds of docs
UBIC 代表取締役社長 守本正宏氏 日本オラクルとUBICは12月2日、企業の国際訴訟を支援するリーガルテクノロジソリューションで協業することを発表した。ビジネスのグローバル化が進むにつれ、日本企業が国際訴訟の原告/被告になるケースも増えてきているが、米国の民事訴訟などで要求されることの多いデジタルデータの開示に対応できている企業は少ない。フォレンジックエキスパートを数多く抱えるUBICと、文書管理システム「Oracle ECM」を擁するオラクルが手を組み、IT時代における日本企業の国際訴訟を支援していく。 米国の民事訴訟の場合、提訴から事実審理までの間に事実発見の手続きとしてディスカバリ(Discovery)というステップがある。証言録取や質問書などの資料を裁判所の求めに応じて"誠実に、正確に、期限内に"提出する手続きで、原告/被告ともに書面(Paper Discovery)、またはデ
◇致命的なセンスのなさ◇ 本誌が出るころには、オバマ大統領来日騒ぎが佳境だろう。そしてもちろんそこでの大きな争点となるのは、インド洋での海上給油問題となる。で、ぼくの予想だけれど、おそらく鳩山政権はいまの給油中止の方針を撤回させられるか、そうでない場合には他のところですさまじい譲歩や便宜供与を余儀なくされるはずだ。 というのも、鳩山政権はこれについて何の準備もなければビジョンもないとしか思えないからだ。 アメリカ側はもちろん、大統領来日できちんと成果を上げようとして、10月初めからアメリカの高官がかなり日本に対する根回しをしているとの報道が入っていた。ところが日本側は、当初この点についてもあれこれ見解が錯綜。そして一応給油停止を決めた10月半ばに、岡田外相がいきなりアフガニスタンとパキスタンを訪問した。アメリカ側がかなり強硬に押してきて、泡を食ったんでしょう。 さて……まずこの時期
昨日のJASRAC創立70周年記念祝賀会において、鳩山首相が 著作権の保護期間を現在の「著作者の死後50年」から、欧米などと同等の「著作者の死後70年」に延長するために最大限努力するとの考えを示した。 「著作権保護期間70年への延長実現に最大限努力」鳩山首相が明言 -INTERNET Watch という。 国民主導をうたいつつ、国民の意見を聞くこともなく著作権ロビイストの要求を安易に受け入れてしまうのかと愕然とした。が、小倉秀夫弁護士が「民主党への手紙」というエントリの中で、民主党にこの件について考えを伝えているのをめにして、少し気が変わった。まずは、国民の意見を伝えることから始めなければ、と。 民主党への意見・感想を伝えるための窓口があるのであれば、それを利用しない手はない。国民主導の政治を掲げる民主党が、「国民の声」を無視するはずもない。というわけで、送ってみた。 昨日の「JASRAC
前回・前々回と「SARVHvs東芝」をよく知るための私的録音録画補償金FAQを書いてきました。予告している発展編の前に、番外編です。 本件紛争について「政令を変えたもの勝ち」であるという見方があります。本稿ではこの見解を検討していきます。 行政活動の限界 bn2islanderさんは「権利者がメーカーを訴えた場合、裁判所が著作権法の条文だけを読んで判断するのであれば、権利者側が勝つ可能性が五分以上はあると考える」とおっしゃっていますが、このへんのところを一般論として*1捉えるとどうなるかということを考えてみましょう。 仮に「著作権法に『対象機器は政令によって決定される』と書いてある以上、施行通知で何を書こうが、政令が全てである。裁判所は該当の機器を政令と照らし合わせて、録音録画保証金の対象かどうかを判断する」という見解を採用すれば、行政庁は概ねフリーハンドの公権力行使が可能となってしまい、
このたび,「著作権法施行令の一部を改正する政令案」に関する意見募集を実施しますので,お知らせいたします。 1.趣旨 平成21年通常国会において「著作権法の一部を改正する法律」(平成21年法律第53号)が成立し,一部の規定を除き,平成22年1月1日から施行されることとなっています。これに伴い,文化庁では,「著作権法施行令」(昭和45年政令第335号)について必要な規定の整備等を行う予定です。 このため,行政手続法39条に基づき,「著作権法施行令の一部を改正する政令案」について,意見募集を行います。詳細については別紙・意見募集要領をご覧ください。 2.実施期間 平成21年11月14日(土曜日)〜平成21年12月13日(日曜日) 3.対象となる資料 電子政府の総合窓口(e-Gov)に掲載されています。 ⇒http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public
I. In 2006, the Sunlight Foundation launched a campaign to get members of Congress to post their daily calendars on the Internet. “The Punch-Clock Campaign” collected pledges from ninety-two candidates for Congress, and one of them was elected. I remember when the project was described to me by one of its developers. She assumed that I would be struck by its brilliance. I was not. It seemed to me
これから書くのは、研究所で仕事を行なう中で浮かんだ多くのアイデアを結びつけようとして、数ヶ月にわたり書き継いできた一連のメモである。たくさんのフィードバックをいただければと思う。 序文 私は30年近く「ニューメディア」の可能性を探究してきた。媒体としての書籍の本質的な性格を理解しようとした早い段階で、なるほどと閃く重要な瞬間があった。突破口となったのは、本の物理的な形や内容について考えるのを止め、代わりに本がどのように利用されているかに考えを集中したときだった。その当時、出版物は他のメディアと比べ、コンテンツにアクセスする順序や速度を利用者に完全にゆだねる点がユニークだった。理解できるまで段落を再読したり、文章間をほぼ一瞬で行ったり来たりしたり、立ち止まって余白に書き込んだり、ただ考えてみたりできる――(比較的安価で、持ち運びできるパッケージに入った)この熟考のアフォーダンスこそが、なぜ本
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