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2006年11月25日のブックマーク (6件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • やらせミーティングとオーマイニュースに見る事前調整への執着 - アンカテ

    こころ世代のテンノーゲーム - オーマイニュースがいつのまにか精神の根底から死んでいた件について 「オーマイニュース」が自殺! -- しっぽのさきっちょ 2006年11月 -- Spiegel's Trunk CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:平野日出木さん、当にそれでいいんですか?(上) CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:平野日出木さん、当にそれでいいんですか?(下) 市民ジャーナリズムは、混乱と炎上を越えて立ち上がるか -- OPENDOORS:雑誌:論座 この問題は、タウンミーティングのやらせ問題に通じていると思う。 「民意」というのは、多種多様でまとまりがないものだ。それをそのまま衆目に晒すことが美しくない、事前に調整してまとまりをつけなくてはいけないという感覚を、左右ともに持っている。それがどちらの問題で

    やらせミーティングとオーマイニュースに見る事前調整への執着 - アンカテ
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/11/25
    「どちらの妥協がより包括的で正確に民意を反映しているのかは、再び参加者全員の「世論」によって評価される。」
  • [鏡] しっぽのさきっちょ 2006年11月 -- Spiegel's Trunk ケータイ族は受動的?

    ネーミングセンス悪いなぁ, 日経。 「ITメタボリック症候群」に,ご用心! チェックリストを見る限り「ITメタボリック症候群」というよりはむしろ IT Addiction だよな。 IT 投資自体が目的化し, それをしないといけないような強迫観念に駆られる。 典型的な嗜癖行動じゃん。 ケータイ族=テレビが好きな層と考えてみる あーあ, ほらね, やっぱり「文明の衝突」もしくは「優越感ゲーム」になっちゃうんだよな。 道具なんてのは二次的なものに過ぎない。 そうでなければ日人ユーザの多くが Yahoo! Japan や楽天や mixi に安住している理由がわからないだろう。 「携帯はコミュニケーションデバイスの面が強い」と言うが, ケータイ上で行われているのがコミュニケーションかどうかも疑わしいし。 あれは単なるコネクションで互いに Keep Alive 信号を送りあってるだけでしょ。 だか

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/11/25
    「彼等のシステムにおいては「議論」や「意見」はコントロール可能なものであり,またコントロールしなければならないという強迫観念に完全に憑かれている」
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20061118ddm008020079000c.html

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/11/25
    「権利関係が複雑な商品が増えているうえ、海賊版を作る犯罪組織の報復を恐れて告訴しないケースも多いため。営利目的などの一定要件を満たす場合は、告訴なしでも立件できるように」
  • アホ理系青年の主張 リバイバル : ダウンロードしても違法というトンデモ法案に関して、4つの事例を考えてみた。

    2006年11月25日05:13 ダウンロードしても違法というトンデモ法案に関して、4つの事例を考えてみた。 カテゴリネット政経 どうやら知らないうちに、政府はトンデモ法案を検討しているようだ。 ダウンロード、海賊版は禁止 政府、著作権法改正を検討 追加: (ただし、Birth of Blues:朝日新聞スクープ! 「違法ファイルのダウンロードは違法 政府08年通常国会を目指す」を穿って読むテストによると、朝日が報道して14時間経過している状態で、こんな大ニュースをどの報道機関も追随していないようなのでアレですが…) ○音楽や映像を違法コピーした「海賊版」をインターネット上からダウンロードすることを全面的に禁止する著作権法改正に着手 いやあ、この手の「聞いた感じだけでは非常によさそうに聞こえる案」ほど危険なものはないという、ガンダムSEED DESTINYの世界観を地でいっているような法案

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/11/25
    「朝日が報道して14時間経過している状態で、こんな大ニュースをどの報道機関も追随していないようなのでアレですが…」
  • ITmedia News:YouTubeの合法性を改めて考える

    配信プラットフォームとしてのYouTubeの合法性を、日米の著作権法に照らして改めて考えるセミナーが、11月24日にTMI法律事務所で開かれ、著作権法に詳しい五十嵐敦弁護士が説明した。 YouTubeには、テレビ番組の一部や音楽のプロモーションビデオなどが権利者に無断で数多くアップされている。ただ違法コンテンツをアップしたのはYouTubeではなくユーザーであり、「権利侵害の主体」はYouTube自身ではない。 ただ権利者側は「違法ファイルをアップしたユーザー1人1人に対処するのは面倒なので、YouTubeのプラットフォームを違法と断定してしまいたい」というのが音。では、YouTube自体が責任を問われるとすれば、どのようなケースが考えられるだろうか。 表面的には「法律遵守」 YouTubeは米国のデジタルミレニアム著作権法(DMCA)を遵守しようという姿勢を示している。DMCAでは、提

    ITmedia News:YouTubeの合法性を改めて考える
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/11/25
    「日本のプロバイダー責任制限法にも同様な免責事項があり、他人の権利侵害を知っていたり、権利者からの侵害の事実の通知を受けた場合、削除すれば賠償責任は負わない、とされている。」