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2006年11月23日のブックマーク (12件)

  • ROXIK | PICTAPS

  • 鈴懸 すずかけ|福岡 博多 和菓子

    創業百余年、鈴懸は「現代の名工」に章された初代中岡三郎の教えにもとづき九州、博多の風土に豊かに育まれてまいりました。厳選した自然素材のみに由来する味と技を極め、進取の試みを織りまぜてこれからも和菓子の広がりを求めてまいります。

    鈴懸 すずかけ|福岡 博多 和菓子
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/11/23
    ○すず籠はどうみてもネコ型ロボット向け詰め合わせ!
  • http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20061120ig91.htm

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/11/23
    「これはひどい」タグをつけたくなったけどきっと普通のオジサンたちの認識ってこんなものでしょうね。
  • 「日の丸検索エンジン」は何を狙っているのか(上)

    叩かれる一方の経産省「情報大航海」プロジェクト 経済産業省が肝いりで立ち上げた「情報大航海」というプロジェクトが、強い批判を浴びている。「情報大航海」というのは、グーグルやヤフーに対抗して日でも情報解析のシステムを作っていこうという官民共同の大プロジェクトだ。国家予算300億円を投入し、3年後には実用化しようという計画である(→関連記事参照)。 たとえば大前研一氏は、日経BP社のサイトのコラム「『産業突然死』の時代の人生論」の第36回“鉄は国家なり”のやり方から抜け出せない国の経済政策で、次のように批判した。 先端技術はどうだろう。ロボットや次世代自動車が挙げられているが、これは国が余計な手助けをしなくても、民間の力だけで十分に伸びていく分野だ。IT 産業も「コンテンツ市場を5兆円に拡大」とあるが、ゲーム分野では日はすでにトップの地位を保っているのだ。今さらという感じが否めない。 そも

    「日の丸検索エンジン」は何を狙っているのか(上)
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/11/23
    「おそらくその背景には、「経産省の官僚は、コンピュータの世界の進化やオープンアーキテクチャ化の意味をわかっていないのではないか」というIT業界からの根強い不信感がある。」
  • benli: そうだ!議論を急ごう!日本が世界で遅れないように。

    読売新聞が下記のような社説を掲載しています。 著作物の円滑な流通が文化の発展に欠かせないことは、誰しも異論がないだろう。延長に際しては、流通を阻害しないよう、管理の仕組みを整備することが欠かせない。著作権管理の体制が整っている音楽業界は、参考になる。 死後70年となると、著作物を利用しようにも著作者の遺族と連絡が取れず、結果的に作品が死蔵される、という懸念も出ている。著作権管理の仕組みがあればこうした損失は防げるはずだ。 著作権法を巡っては、テレビ番組のネット配信やデジタル録音・録画制限など新たな課題が次々に浮上している。今国会にも、一部のネット放送を可能にする改正案が提出されている。 しかしながら、管理の体制が整っているのは音楽著作権についてのみであって、実演家やレコード製作者が有している著作隣接権については管理の体制が整っていません。そのため、音楽の分野でも、「文化の発展に欠かせない」

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/11/23
    「「著作権の保護・活用で世界に遅れないよう、論議を急」ぐ前に、「著作物の活用、視聴者の知る権利の保護」で世界に遅れないよう、論議を急いでもらいたいものです。」
  • 著作権の保護期間 : 大手町博士のゼミナール : トレンド : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    音楽や文学作品などの著作権を保護する期間を延長すべきだとの声が、著作者団体から出ています。著作者の権利を欧米並みに高めるよう求めるものですが、反対意見もあります。今回は著作権の保護期間について勉強しましょう。(田中左千夫)

  • 【短期連載】識者・クリエイターの声を聞いて、著作権保護期間の延長を考えてみよう(中編)

    2006年11月21日 「オリジナリティーって何だろう」 去る8日、ジャーナリスト、クリエイター、大学教授、弁護士など64名を発起人として“著作権保護期間延長問題を考える国民会議”が発足した。現状50年の著作権保護期間を70年に延長しようとする動きに対して、法改正の前により深い論議をしようと呼びかけていく。 この会議の発起人となる福井健策氏、津田大介氏などの意見を掲載した前編をふまえて、中編では引き続き識者・クリエイターのコメントをお届けしよう。 福井弁護士から著作権に関するレクチャーを受けていく中で、いろいろ考えることがありました。 僕は作る側の人間なので、ちょっとナイーブな話かもしれませんが、どんなミュージシャンでも、漫画家でも、僕みたいな美術作家でも、すごく好きな作品に出会ってしまうと、自分自身がそれ自身になりたいとすら思ってしまうことがあるんですね。 先日、出光美術館で“風神雷神図

  • IPv6style:Windows XPでIPv6を体験しよう! 第1回 インストールと設定の確認

    当記事で紹介しているVPNサービスは、以下の基準を元に選定しています。 記事執筆者が実際に利用した評価 VPNサービスを利用したユーザーの評価 VPNサービスの信頼度 価格と性能が両立できているか -「記事執筆者が実際に利用した評価」について- 記事執筆者が実際に紹介しているVPNサービスを利用してみて、おすすめできるかどうかの独自の評価を行っています。 -「VPNサービスを利用したユーザーの評価」について- 選定したVPNサービスを実際に利用したユーザーの評価をリサーチして、高い評価を受けているVPNサービスを選定しています。 -「VPNサービスの信頼度」について- セキュリティ面や知名度などでしっかりと信頼できるVPNサービスかどうかをリサーチして選定しています。 -「価格と性能が両立できているか」について- 利用する価格に対してVPNサービスとしての機能は充分なのか、コストパフォーマ

    IPv6style:Windows XPでIPv6を体験しよう! 第1回 インストールと設定の確認
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/11/23
    「同氏の発言からは、通信基盤としてのインターネットが多くの人々の信頼を勝ち得たこと、そしてそれが新たな産業や文化を生み出す基盤となっていることに対する自信がうかがえた」
  • エンドユーザーの見た著作権: 読売社説:著作権延長問題を全く理解できずにトンチンカンな高説をタれる大企業の痛い論理

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 著作権保護期間延長を求める権利者側の意見を読んでいると、あまりの非論理性に頭が痛くなってきます。しかもそれに無批判に乗っかるようなブログ記事があったりして(これについては別稿にて)、眩暈がしてきます。 しかも今度は新聞社説ときた── http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20061120ig91.htm 「11月21日付・読売社説(2) [著作権延長]『作品の流通を損なわない工夫も』」 (社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)) 吐き気までして

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/11/23
    「いや、日本は「活用」で既に遅れてるンですけど。フェアユースの不備、権利者自身の既得権へのしがみつきが原因だと個人的には思います。」
  • まったくやりきれない話:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    以前こちらでも書いたように、英国は録音物の著作権保護期間を50年から95年に延長しようとしている。既存の作品と将来作られるもの両方についてだ。(われわれが著作権保護期間を延長したのは欧州と「調和」させるためだったことをお忘れなく。今度は欧州の側が米国と「調和」させるため期間を延長している。このサイクルに終わりはあるのだろうか? もちろんありはしない。) ipprは知財を巡る問題全般について優れた報告書を公開しており、この延長のパターンのどこが誤りであるかもよく明らかにしている。(無料ではダウンロードできないが(問題だ)、サマリはこちらから落とせる)。また英国のあたらしい活動グループUK Open Rights Groupもまもなくポリシーペーパーを発表することになっている。 だがこの論争の真の問題は、期間延長を主張する側が(1) メディアに登場する一般受けのする人物で、(2) 物の反論を

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/11/23
    「この論争の真の問題は、期間延長を主張する側が(1) メディアに登場する一般受けのする人物で、(2) 本物の反論を許すことのない念入りに台本の書かれたイベントでのみ意見を主張し」…
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/11/23
    「この法案は著作権侵害に利用される製品の範囲を、印刷機のような業務用の機械から、ビデオプレーヤー、iPodタイプのMP3プレーヤー、家庭用コンピュータにまで著しく拡大すると主張している。」
  • 【短期連載】識者・クリエイターの声を聞いて、著作権保護期間の延長を考えてみよう(後編)

    【短期連載】識者・クリエイターの声を聞いて、著作権保護期間の延長を考えてみよう(後編) 2006年11月22日 「人類の共有財産として何を残せるか」 去る8日、ジャーナリスト、クリエイター、大学教授、弁護士など64名を発起人として“著作権保護期間延長問題を考える国民会議”が発足された。現状50年の著作権保護期間を70年に延長しようとする動きに対して、法改正の前により深い論議をしようと呼びかけていく。 後編では、前編と中編に続く識者・クリエイターの発言に加え、質疑応答、および記者発表会に欠席した発起人のコメントも掲載していく。 私は音楽評論や音楽制作をやっています。一昨年に著作権法の改正が行なわれた際、レコード輸入権に対して非常に反対の声が高まりました。私も反対意見を述べるため、国会に参考人として招致されて行ったりしましたが、そのときには実は輸入権に対する情報が乏しくて、国会議員の方々も内容

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/11/23
    「度々出ていますように、情報の自由な流通という観点から見ると、日本は米国に比べてずっと遅れています。」