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commentsに関するinflorescenciaのブックマーク (62)

  • MIAU : 「知的財産推進計画2007」の見直しに関する意見募集について

    「知的財産推進計画2007」の見直しに関する意見募集の締切が、4月3日 と目前に迫っています。今回の意見募集は、新たに盛り込むべき政策事項に ついてのものであり、来年度の計画策定の参考とされます。この「知的財産推進計画2007」には、ダウンロード違法化、著作権法の非親告罪化、保護期間延長問題などインターネットユーザーの多くが関心を寄せ、そしてMIAUが取り組むべき問題が多数盛り込まれていました。こうした論点の多くが来年度である2008年度も引き続き審議される予定です。 MIAUは件について意見を提出する予定です。そして、できるだけ多くの方に 興味関心を持っていただき、意見を送っていただきたいと考えております。 「新たに盛り込むべき政策事項」についての意見募集とされていますが、過去に 盛り込まれていた政策事項であっても、インターネットユーザーの視座から問題を 再定義する必要性

  • 第71回:知的財産推進計画に対する意見募集の開始 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    昨日、「知的財産推進計画2007」の見直しに関する意見募集が開始されたというお知らせが、知財部のHPに掲載された。(期間は4月3日までの3週間と少し短めである。)パブコメは多数投票でも署名運動でもないが、今までの流れを考えると、権利者団体側が文化庁のパブコメと同様に動員をかけてくる可能性は大いにあるので、私も一国民・一消費者・一ユーザーとして、ここで手は抜くことはできない。 そもそも、知財計画の存在自体、その意味が良く分からなくなりつつあるというのが私の正直な感想であり、意見募集フォーム自体フリーフォームなので、特に去年の知財計画の記載を気にせずとも良いような気もするのだが、参考のため、特にユーザーに関係が深い大問題に関する箇所を知的財産推進計画2007から抜き出しておこう。 まずは、ダウンロード違法化については、第90ページに、 ③違法複製されたコンテンツの個人による複製の問題を解決す

    第71回:知的財産推進計画に対する意見募集の開始 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
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  • 「知的財産推進計画2007」の見直しに関する意見募集

    「知的財産推進計画2007」の見直しに関する意見募集 内容はリンクされている「知的財産推進計画2007」を見ると判りますが、非常に多岐に渡っているに関わらず期限が4月3日(木)午後5時までと短期間です。 あまりに内容が多すぎるので、取りあえず気になる所を上げておきます。 PDF81ページ 「著作権における親告罪を見直す」 権利者が訴えなくても警察が著作権侵害を独自に取り締まれる事に(コミケとかに警察が踏み込めばどうなりますか) PDF108ページ 「違法複製されたコンテンツの個人による複製問題を解決する」 違法複製物をダウンロードしただけで違法になります(ニコニコ動画など見ただけで違法) PDF109ページ 「私的録音録画補償金制度の見直しについて結論を得る」 iPodやHDD、携帯電話、カーナビまでもから補償金を取ろうとしてる(しかも集めた補償金の全額を権利者に配っている訳ではない) P

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    inflorescencia
    inflorescencia 2008/02/28
    コメントしました
  • 「批判を受けまくって強くなれ」が私のモットーです。 - 図書館情報学を学ぶ

    先日、著作権のスライドを公開しました。実名入りで大学のレポートを公開する人はそういないと思うのですが、私があえて行った理由の1つは「批判を受ける」ことにあります。 レポートというのは大学生にとっては自分の考えを養う重要なタスクだと思います。そして自分の考えを養うのに最も有効なのは批判を受けることです。ですが、そういう側面を意識した環境づくりというのは、あまり行われていない気がします。得られるフィードバックが少ないように感じるのです。 もちろん、先生方も大人数のレポートを見るわけですから、一人一人に対して深く付き合うことはできないでしょう。(だからこそゼミというシステムはあるわけですが、コメントを頂けるのはあくまで自身の研究) そこで、私はそのフィードバックの役割をWebに託すことにしたのです。 ということで、わがままかもしれませんが、皆様にお願いがあります。 私の書いた記事・スライドを、是

    「批判を受けまくって強くなれ」が私のモットーです。 - 図書館情報学を学ぶ
  • 第44回:文化庁公表の私的録音録画小委員会パブコメ結果について - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    文化庁のパブコメが去年の末に公表されているが、その公表された数字によると、意見総数は8720通とのことである。これだけの数のパブコメが集まったことも前代未聞なら、これだけの数のパブコメを役所が無視したこともまた前代未聞だろう。 今回は繰り返しも多くなってしまうかも知れないが、今年の最初の回として、公表されたパブコメを読んで気になったことを書き留めておきたい。 まず、このパブコメを見ていくと、そもそも審議会に委員を出している各団体(消費者団体、ユーザー団体、メーカー団体、権利者団体の数々)が全てパブコメを出してきており、中間整理が審議会としてのコンセンサスすら得られていないものであることを、審議会が完全に崩壊していることを如実に表している。もはや何のために審議会を作っているのかすら良く分からない。 また、今まで天下りのパイプに頼ってきた所為か、基的に各権利者団体の意見は了見が狭く、言いさえ

    第44回:文化庁公表の私的録音録画小委員会パブコメ結果について - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • パブコメで著作権法違反の「非親告罪化」に反対意見多数

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • パブコメから分かるドワンゴの本質

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki SakanaSci-hubで論文を読むと違法ダウンロードになるという脅しは、かなり怪しい。すべての論文の著者がジャーナルに複製権や公衆送信権を完全に譲渡しているとは考えにくい。よく読めば一般論や「場合もある」と逃げてるが、記事の書き方が汚い。… https://twitter.com/i/web/status/1666512099378597889(2023/06/08 03:27:01) 学術論文の値段というのは実に不透明だ。学会誌ならまだ分かる。だが投稿する研究者

    パブコメから分かるドワンゴの本質
    inflorescencia
    inflorescencia 2007/12/28
    「彼らは当然の如くダウンロード違法化に反対している中、運営の親会社はぶっちぎりの賛成であるという構図が、とても面白い。筆頭株主であるAVEXの意向が強いのかもしれないが、まあ運営会社はこう考えている」
  • 2007-12-28

    文化庁のサイトに、私的録音録画小委員会中間整理についての意見募集の結果が掲載されました。 文化庁 | 私的録音録画小委員会中間整理に関する意見募集の結果について http://www.bunka.go.jp/oshirase_other/2007/houdou_siryou_20071228.html 結果のPDFはこちらのページに掲載されています。 文化庁 | 著作権 | 文化審議会著作権分科会 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/index.html ダウンロード違法化についての意見は、次のファイルにまとまっていますが、606ページにわたっています。 第7章 第2節 著作権法第30条の適用範囲の見直しについて ・違法録音録画物、違法サイトからの私的録音録画(PDF形式(204KB)) http://www.bunka.go.jp/cho

    2007-12-28
  • 文化庁 | 私的録音録画小委員会中間整理に関する意見募集の結果について

    10月16日から11月15日に募集しておりました標記中間整理に関するご意見について掲載いたしましたので,お知らせします。 総意見数は8,720通(内団体110通,個人8,610通)です。  (メール、郵送、FAXにて届いた意見の数の合計です。なお、第14回私的録音録画小委員会において、総意見数は約7,500件と報告いたしましたが、集計作業の手違いがありました。大変申し訳ございません。) なお,非常に多数のご意見を紹介するため,中間整理の各章等に沿った項目別に,重複しているご意見,同様のご意見につきましては「同旨○件」と整理させていただきました。よって、掲載しております件数を合計しましても、上記の総意件数にはなりませんことを御了承ください。

  • ダウンロード違法化パブコメ、詳細結果はインターネット公示されていない模様(詳細が公示されたので書き換え):電子政府パブリックコメントの抜粋 - CNET Japan

    ダウンロード違法化パブコメ、詳細結果はインターネット公示されていない模様(詳細が公示されたので書き換え) (件、電子政府の総合窓口にも、詳細が公示されました。一部書き換えの上、文末にてリンクを設けます。2008年1月24日) (2007年12月30日追記:状況が変わった様です。12月30日の拙稿もご覧いただけますならば幸いです) 2007年12月20日午後、文部科学省の電話番号に電話し、文化庁のご担当の方とお話しして得た感触を書きます。 文部科学省のホームページで結果公示されている様に見える、ダウンロード違法化関連の意見募集の結果は、ご担当の方のご解釈では、「概要版」である模様です。 他の場所では、意見の件数や、反対意見の割合が書かれたものも拝見したので、何らかの形で、不特定多数が閲覧可能な状態なのかもしれませんが、少なくとも、私は、現在、入手しておりません。電話でも、まだ公示していない

  • おっとCCの件で書き忘れた - みうらゆうのうらはてブ『ちょびっと試される。』

    http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0709/18/news008.html http://d.hatena.ne.jp/shidho/20070918/p1 http://d.hatena.ne.jp/inflorescencia/20070920/1190220064 http://d.hatena.ne.jp/shidho/20070920/p1 http://d.hatena.ne.jp/inflorescencia/20070922/1190452170 小寺信良氏のコラムに端を発したCCライセンス「継承」の件。「改変禁止」とした場合、コピーがコピーを生むということをライセンスで抑制できるのかという観点から諸説 出てきているような気が。 俺的には、帰属・非営利・改変禁止のライセンスで配布された著作物は、そこからコピーされても

    おっとCCの件で書き忘れた - みうらゆうのうらはてブ『ちょびっと試される。』
  • CCL追加条件考 - 半可思惟

    半可思惟 - CCLに追加条件は付けられますの続き。shidhoさんがお返事のエントリーを書いてくれて、しかも結構な量の文字起こしまでしてくれました。 あそことは別のはらっぱ。 - CCの追加条件について、もしくはPodcastingの文字起こし。 労をとってくれたことに感謝。どうもありがとうございます。やっぱり音声より文章の方が検証可能性が上がりますね*1。 津田さんも知らなかった さて、私がCCLにあわせるより著作者の意思表示の方が優先でしょうと述べた件につき 下記文字起こしにあるように、著者としてもCCでは細かい規定は出来ないと思っているふしがあるので、じゃあmorePermissionsでどういう風にすればその意志を表示出来るのか、というのはそういうことを知っている人から聞けたらうれしいのだけど。 というお返事がありました。「著者としてもCCでは細かい規定は出来ないと思っているふし

    CCL追加条件考 - 半可思惟
    inflorescencia
    inflorescencia 2007/09/22
    @himagine_no9 私は、ライセンス自体に理念はないという立場です。「CCLを採用することとCCの理念に共感することは分けて考えるべき」と言っていたのはそのため。よって(理念的)解釈はCCにはできるがCCLには成立しません
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    inflorescencia
    inflorescencia 2007/09/20
    コメントしたらなんか長くなってしまった。読みにくくないと良いが…。
  • コピーワンス反論への想定反論 - end-of-scan

    山口浩さんの「コピーワンス」へのパブリックコメントを読んでみたけど、この言葉が既得権益者に届くのか、あやしいと思った。 以下、もし自分が既得権益者の一人ならばどう考えるだろうか、というのを頭でシミュレートしてみた。重ねて言っておきたいのは、私自身の姿勢は下の内容とはあまり関係がなく、この内容について感情的に反論されても、放送局の狗め!とdisられても困るので、その辺の判断が出来る大人の人のみ読んでください。あと、以下の内容で議論をふっかけられても、それに応じる可能性は低いです。私個人の立場に基づく意見ではないし、概ね議論は堂々巡りになりそうなので。 http://www.h-yamaguchi.net/2007/09/post_3833.html からの引用を含んでいます。 安易な規制は違法コピーの流出への有益な対策とならないうえに 「だから安易にならないよう考えているしパブリックコメント

    コピーワンス反論への想定反論 - end-of-scan
  • 「コピーワンス」パブコメを出してみた - H-Yamaguchi.net

    この件については、白田先生のところのロージナ茶会公式ブログで賛同者への呼びかけを行っている。ワードの書式や意見の例なんかも配布しておられて便利なので、書式を利用させていただいたほか、「EPN+補償金」案を一部借用している。 書いたのは以下の通り。 意見等 コピーワンスの改善の在り方について、安易な規制は違法コピーの流出への有益な対策とならないうえにユーザーの利便性を損なうという点で、便益より問題の方が大きい。基的には、コピー制限によりユーザーの利便性を低下させるのではなく、むしろ利便性を高めることで対処することが望ましい。 ただし、もしどうしてもコピー制限を入れるのであれば、次善の策として、「⑤コピーはEPN方式とした上で、私的録音録画補償金制度で解決する」という選択肢を追加し、これを採択すべきであると考える。 理由 あらゆるコピー制限技術はそれを解除する技術の開発を引き起こすものであり

    「コピーワンス」パブコメを出してみた - H-Yamaguchi.net
  • コンテンツ流通のための「二階建て制度」についてのまとめ - 半可思惟

    Abstract 昨今様々な組織・団体から提案されている著作権法における特別法、いわゆる「二階建て制度」に関して、やや批判的な視点から考察してみました。二階建て制度には3つの特徴があり、多くの場合同じような内容を提案しています。ただし提唱している主体によって理念的な相違があったりなかったり。でも、総じて大変期待できる制度案だと言えると思います。そして、この制度を実現すべく必要なことを、批判的な考察を踏まえて明らかにしました。それが一元化されたデータベース窓口です。 二階建て制度の経緯と詳細 二階建て制度の原案は、経済産業省メディアコンテンツ課(当時)の境さんによる上乗せ型著作権制度案をもとに、真紀奈17歳さんが作成しました*1。それ以前にも特別法を求める動きはありましたが、現在提案されているような二階建て制度の特徴を備えたものはこれが初めてだと思います。 その後、2006年6月30日の日経

    コンテンツ流通のための「二階建て制度」についてのまとめ - 半可思惟
    inflorescencia
    inflorescencia 2007/08/11
    @sharia その要旨は誤読。一階は現状維持、二階に厚い保護。一階から二階への階段がパテントアプローチということ。世界一弱くないし、オプションが違うだけで世界一強いわけでもない。
  • copyrightが「版権」から「著作権」に変わったとき - 半可思惟

    今回は日における著作権法史のお話です。 copyrightに「版権」という訳をあてたのは、福沢諭吉です。 でもそれ以前にも似た概念はありました。江戸時代は「潤筆」と呼ばれてたようです。潤筆…とっても風雅な語感ですね。滝沢曲馬琴がもらったという記録が残っています。でも、それはベストセラー作家に対する任意の原稿料で、たいていは、まあ遊郭で出版業者から一日もてなされてどんちゃん騒ぎするくらいのものだったようです。 ちなみにこの頃の法制度は、出版業者の組合規定や奉行所の命令により、無断複製出版が禁じられていましたが、きっちりとした法律にはなっていませんでした。成立過程はイギリスと同様、出版社保護に力点が置かれていたということが興味深いですね。 さて明治に入り、出版条例が制定されます(明治2年)。これは図書の出版専売の免許制度でした。主として出版に関する取締法規というべきもので、これが明治8年に改

    copyrightが「版権」から「著作権」に変わったとき - 半可思惟
    inflorescencia
    inflorescencia 2007/08/09
    @myrmecoleon すみません不勉強で…「板木権」知らなかったです。京都書林十哲とかの頃の話ではないのですか?>江戸後期
  • 「ネットワークの中立性に関する懇談会」報告書案の公表及び本案に対する意見の募集---総務省(報道資料)