(2019/04 追記 続編としてAWS Summit Tokyo 2018で発表をしました 「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018) メディア事業で、AWSやGCPといったパブリッククラウド関連の業務を担当しているインフラエンジニアの柿島大貴です。 CyberAgent Developers Advent Calendar 2016 6日目の記事です。昨日は @stormcat24 さんの「 秘技!無停止ドメイン移行芸 」でした。無停止カッコイイ 昨年のアドベントカレンダーでは、GCPのコスト可視化に関して投稿しました。後日談としては、可視化にはCloud DatalabではなくRedashを選び、各サービスのインフラエンジニアによるコスト監視(毎月のコスト振り返り、アラートの生成など)に利用しています。 ダッシュボ
2017年3月8日現在、Rollout SDKを利用したアプリが、Apple社へのリリース申請時にリジェクトされる事象がApple Developer Forums上で報告されています。 こちらの記事で紹介しているRollout.ioの利用については自己の判断の下お願い致します。 [Apple Developer Forums] https://forums.developer.apple.com/thread/73640 こんにちは。 ヤフー株式会社ヤフオク!カンパニー ヤフオク!開発本部アプリ開発部の田中です。 皆さんはiOSアプリの開発をしていて、不具合などが見つかった際に アプリを素早く修正できたとしてもAppleの申請、審査に時間がかかってしまい 修正が反映されるまでに苦労をしたことはありますでしょうか? 今回はそんな苦労から解放されるサービスを紹介させていただきます。 Roll
こんにちは、GoodpatchのProttチームでインフラを担当しています @urapico です。 今回は、メール経由で通知がくるものをどのように、Slack に集約するのかというお話です。主にAWSのお話でもあります。 サーバー監視系のソフトウェアの場合、結果をメールで通知してくるものが、いくつかあります。 例) - Tripwire - Logwatch ただ、Prottチームでは、様々なディスカッション、CIの結果、コードレビューのメンション、DeployなどをSlack上で行っています。 なので、上記のようなソフトウェアの結果もSlackに集約できることがよりベターです。 AWS SES まず、ソフトウェアのメールの受け先として、AWS SESを利用します。 SESは、メール送信のプラットフォームとして、非常に有名で活用している人も多いと思いますが、実は、メールを受信することも可
このブログはfeedforce Advent Calender 2016の4つ目の記事です。 今年はエンジニア以外のメンバーも一緒にやろう!ということで4日目は人事の私が担当します。このブログタイトルと同様、社内でも"なべはる"と呼ばれたり呼ばれなかったりしています。 www.adventar.org エンジニアじゃないけど、SlackとQiita:Team、日常的に使っています Slackの活用方法 ToDo管理や全社連絡 雑談 Qiita:Teamの活用場面 毎日の日報 制度の告知 俺のメモ コミュニケーションツールには社風が如実にあらわれるかも エンジニアじゃないけど、SlackとQiita:Team、日常的に使っています メーカー系SIerから、Webベンチャーに転職して2年あまりが経ちました。 転職前と後では、仕事の内容や責任・通勤時間・通勤時の服装など様々なことに変化がありまし
CSSの作業をする際に便利なWebベースのツールやアプリケーションをご紹介します。 すべて無料のものをそろえましたので、Webクリエイターの方はぜひチェックしてみてください! extractCSS HTMLシートからclass, id, インラインスタイルなどを抽出してCSSスタイルシートとして形成するための便利なツールです。 CSS Beautifier CSSスタイルシートを自動でフォーマットしてくれるので、読みやすく統一感のあるデザインのページが出来上がります。 CSScomb コーディングのスタイルをフォーマットする機能を持っていて、CSSプロパティをソートしてくれます。 CSS Compressor 圧縮してサイズを小さくしてくれる便利なアプリケーションです。 Style Stats どんなスタイルシートからでも便利な統計を取ることができるツールです。 アクセスしてURLを入力す
こんにちは! 株式会社LITALICO CTOの岸田崇志です。 『LITALICO Advent Calendar 2016』6日目の記事となります! 1日目の記事の続きです。 asagao.hatenablog.jp 今回はサービスサイクル設計の話になります。 コンテンツを設計していこう コンテンツ価値を高める 機能デザインとビジュアルデザイン 遷移概要図を作る 遷移概要図からワイヤーフレームに起こす モチベ天秤について知ろう コンテンツ価値を検証しよう 行動チェックリスト 行動に対する価値(対価) モチベーション設計のポイント サービスを習慣化する ユーザーを明確にする 時間に注目する マクロトレンドを知ろう マクロトレンドを踏まえてペルソナをイメージしよう まとめ さいごに コンテンツを設計していこう 前回はリーンキャンバスでサービス全体の設計の話をしました。 今回はサービスコンセプ
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