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2012年1月25日のブックマーク (9件)

  • 無声映画「アーティスト」、放送映画批評家協会賞で作品賞ほか4冠 : 映画ニュース - 映画.com

    無声映画「アーティスト」、放送映画批評家協会賞で作品賞ほか4冠 2012年1月13日 16:30 賞レースを席巻中の「アーティスト」(C)La Petite Reine – Studio 37 – La Classe Américaine – JD Prod – France 3 Cinéma – Jouror Productions – uFilm [映画.com ニュース] アカデミー賞レースの前しょう戦として注目される放送映画批評家協会(BFCA)主催、第17回クリティックチョイス・アワードが発表され、最多11部門でノミネートされた話題のモノクロ無声映画「アーティスト」が作品賞、監督賞、作曲賞、衣装デザイン賞の最多4部門で受賞した。 同じく11部門でノミネートされていた巨匠マーティン・スコセッシ監督初の3D作品「ヒューゴの不思議な発明」は、美術賞のみの受賞にとどまった。ただしスコセッ

    無声映画「アーティスト」、放送映画批評家協会賞で作品賞ほか4冠 : 映画ニュース - 映画.com
    inmymemory
    inmymemory 2012/01/25
    BFCA賞は、過去の実績からアカデミー賞にもっとも近い賞といわれている。
  • 「ヒューゴの不思議な発明」最多11部門ノミネート!スコセッシ監督来日決定 : 映画ニュース - 映画.com

    来日するマーティン・スコセッシ監督(C)Paramount Pictures 2011 [映画.com ニュース] マーティン・スコセッシ監督の最新作「ヒューゴの不思議な発明」が、第84回アカデミー賞のノミネート発表で11部門に名を連ねた。1月24日(現地時間)に、同賞を主催する映画芸術科学アカデミーが発表し、作品賞、監督賞をはじめ脚色賞、撮影賞、編集賞、美術賞、衣装賞、作曲賞、録音賞、音響編集賞、視覚効果賞という11部門での最多ノミネートとなった。 配給のパラマウント・ピクチャーズはこの日、スコセッシ監督の約5年ぶりとなる来日を発表。「ディパーテッド」で2007年1月にレオナルド・ディカプリオと来日して以来となる。 第69回ゴールデン・グローブ賞で最優秀監督賞を受賞したほか、世界の映画賞で28部門を受賞、113部門のノミネートを誇った(1月23日現在)。スコセッシ監督は、2月16日に都内

    「ヒューゴの不思議な発明」最多11部門ノミネート!スコセッシ監督来日決定 : 映画ニュース - 映画.com
  • 英国アカデミー賞ノミネート発表 「アーティスト」が最多12部門 : 映画ニュース - 映画.com

    賞レースで圧倒的な強さを見せている「アーティスト」(C)La Petite Reine – Studio 37 – La Classe Américaine – JD Prod – France 3 Cinéma – Jouror Productions – uFilm [映画.com ニュース] 英国アカデミー(BAFTA)賞のノミネーションが1月17日に発表され、先日のゴールデン・グローブ賞でも作品賞を含む3部門を制し、ここまでの賞レースで圧倒的な強さを見せているモノクロ無声映画「アーティスト」が、作品賞、監督賞、脚賞、主演男女優賞を含む最多12部門でノミネートされた。 次いで主要11部門でノミネートされたのが、ジョン・ル・カレのスパイ小説「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」を映画化したイギリス映画「裏切りのサーカス」。マーティン・スコセッシ監督初の3D作品「ヒューゴの不思議

    英国アカデミー賞ノミネート発表 「アーティスト」が最多12部門 : 映画ニュース - 映画.com
  • 米タイム誌が選ぶ「2011年の映画予告編ベスト10」 : 映画ニュース - 映画.com

    10のなかに選ばれた「ドラゴン・タトゥーの女」[映画.com ニュース] 米タイム誌が、2011年に上映された映画予告編のベスト10を発表した。 10のなかに選ばれた「ドラゴン・タトゥーの女」(デビッド・フィンチャー監督)の予告編は、米エンターテインメント・ウィークリー誌による「2011年の予告編ベスト25」の第1位にも選ばれたほか、ティーザーや使用楽曲(トレント・レズナーとカレンOのカバーによるレッド・ツェッペリン「移民の歌」)も含めて大きな話題になった。 ちなみにフィンチャー監督作品は、昨年も「ソーシャル・ネットワーク」の予告編が、優れた映画予告編に与えられる第12回ゴールデン・トレーラー・アワードの最優秀賞に選ばれている。 ベスト10は以下の通り(順不同)。 ▽「ツリー・オブ・ライフ」(テレンス・マリック監督) ▽「ドラゴン・タトゥーの女」(デビッド・フィンチャー監督) ▽「ハン

    米タイム誌が選ぶ「2011年の映画予告編ベスト10」 : 映画ニュース - 映画.com
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    inmymemory 2012/01/25
    「ドラゴン・タトゥーの女」(デビッド・フィンチャー監督)の予告編は、米エンターテインメント・ウィークリー誌による「2011年の予告編ベスト25」の第1位にも選ばれた
  • 米タイム誌が選ぶ「カラー時代のモノクロ映画ベスト10」 : 映画ニュース - 映画.com

    オスカー候補の呼び声も高い「ジ・アーティスト」(C)La Petite Reine – Studio 37 – La Classe Américaine – JD Prod – France 3 Cinéma – Jouror Productions – uFilm [映画.com ニュース] 無声映画のスターの栄枯盛衰をモノクロの無声映画として描く野心作「ジ・アーティスト(原題)」が、ニューヨーク批評家協会賞の作品賞と監督賞を受賞し、今年のアカデミー賞レースのダークホースとして一躍注目を集めている。それを受けて、米タイム誌が「カラー映画時代のモノクロ映画ベスト10」を発表した。 カラー映画の時代にあえてモノクロに挑むだけあって、錚々たる“作家”の作品が並び、多くがアカデミー賞を受賞したり、ノミネートされたりしていることがわかる。 ベスト10は以下の通り(順不同)。 ▽「エレファント・マン

    米タイム誌が選ぶ「カラー時代のモノクロ映画ベスト10」 : 映画ニュース - 映画.com
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    inmymemory 2012/01/25
    モノクロの無声映画として描く野心作「アーティスト」が今年のアカデミー賞レースのダークホースとして一躍注目を集めているのを受けて、米タイム誌が「カラー映画時代のモノクロ映画ベスト10」を発表
  • アカデミー賞で波乱!マーティン・スコセッシ監督『ヒューゴの不思議な発明』が最多11部門ノミネート!『アーティスト』は10部門-ノミネート全リスト:第84回アカデミー賞|シネマトゥデイ

    アカデミー賞で波乱!マーティン・スコセッシ監督『ヒューゴの不思議な発明』が最多11部門ノミネート!『アーティスト』は10部門-ノミネート全リスト 最多ノミネートを果たした、マーティン・スコセッシ監督『ヒューゴの不思議な発明』 - (C) 2011 Paramount Pictures. All Rights Reserved 第84回アカデミー賞のノミネーションが現地時間24日、米ロサンゼルスのサミュエル・ゴールドウィン・シアターにて発表され、マーティン・スコセッシ監督の『ヒューゴの不思議な発明』が作品賞と監督賞を含む最多11部門でノミネートされた。ゴールデン・グローブ賞で最多3部門受賞を達成するなど、賞レースを席巻していたモノクロサイレント映画『アーティスト』は次いで10部門のノミネート。また、主演男優賞へのノミネートが確実視されていたレオナルド・ディカプリオが選から漏れるなど、波乱含み

    アカデミー賞で波乱!マーティン・スコセッシ監督『ヒューゴの不思議な発明』が最多11部門ノミネート!『アーティスト』は10部門-ノミネート全リスト:第84回アカデミー賞|シネマトゥデイ
  • ミシェル・アザナヴィシウス - Wikipedia

    ミシェル・アザナヴィシウス(Michel Hazanavicius, 1967年3月29日 - )は、フランス人の映画監督、脚家である。俳優のセルジュ・アザナヴィシウス(フランス語版)は兄[1]。 概要[編集] ジャン・デュジャルダンを主演としたスパイ映画のパロディ作品『OSS 117 私を愛したカフェオーレ』、『OSS 117 リオデジャネイロ応答なし』で知られる。2011年には『アーティスト』が第64回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で上映された[2]。パルム・ドールは『ツリー・オブ・ライフ』に譲ったものの、主演のデュジャルダンが男優賞を受賞した[3]。また同作は第84回アカデミー賞で10部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、主演男優賞など5部門で受賞した。 人物・来歴[編集] ユダヤ系リトアニア人の家庭に生まれた。映画を監督する以前、彼はテレビ界で働いており、Canal+チャ

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  • トム・フーパー - Wikipedia

    トム・フーパー(Tom Hooper, 1972年10月5日 - )は、イングランド・ロンドン出身の映画監督、テレビドラマ演出家。 2010年の『英国王のスピーチ』がアカデミー作品賞をはじめとする様々な賞を受賞し、フーパー自身もアカデミー監督賞を受賞した。 略歴[編集] 父はイギリス人のメディア関連のビジネスマンであり、母親はオーストラリア人の作家で学者。ロンドンハイゲートのインディペンデント・スクールであるハイゲート・スクールから、ウェストミンスター・スクールを経て、オックスフォード大学を卒業。ハイゲート・スクールの頃に、演劇担当の教師に影響を受けてから映画監督を目指し、映画を撮るようになる。1992年に15分の短編映画『Painted Faces』でプロの演出家としてデビュー。 その後、イギリスで数多くのテレビドラマを演出。2006年に『エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~』を監督し、プ

    トム・フーパー - Wikipedia
  • 涙がボロボロでる感動映画 : 哲学ニュースnwk

    2012年01月21日20:48 涙がボロボロでる感動映画 Tweet 4:名無シネマさん:2008/10/01(水) 13:18:40 ID:oObpPPrP ニュー・シネマ・パラダイス 中年男性が映画に魅せられた少年時代と青年時代の恋愛を回想する物語。 感傷と郷愁、映画への愛情が描かれた作品である。後述の劇場公開版が国外において好評を博し、 しばらく停滞期に入っていたイタリア映画の復活を、内外一般に印象付ける作品となった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ニュー・シネマ・パラダイス 6: 名無シネマさん:2008/10/05(日) 09:31:28 ID:ynKEGP5/ 映画じゃないけど、北の国からでも観てろよ。 7: 名無シネマさん:2008/10/05(日) 13:13:39 ID:n+Zq03E9 >>6 あれは何故名作なのか? 脚が良かったのか、監

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