タグ

ブックマーク / www.shinchosha.co.jp (19)

  • 新潮 2016年6月号|新潮社

    ◆ミライミライ[新連載・一五〇枚]/古川日出男 むかしむかし、詩人は銃殺され、ソ連の保有する北海道は返還された。どこに? 日とインド、「印日連邦」に。戦後を揺らす創世記 ⇒立ち読みはこちら ◆鏡[一八〇枚]/内村薫風 虎の脱走。自衛隊パイロットの緊急出動。ベラスケスの名画。反射しあう物語が白熱する! ⇒立ち読みはこちら ◆ゆらぐ玉の緒/古井由吉 春先は病み上りに似る。老年に若い影が添う ◆切り取られた世界/津村節子 予期せぬ入院に見舞われた作家の追憶の日々 ◆新月とマリンバ/絲山秋子 マリンバで会話する「断絶」後の子どもたち ◆ろんど/太田靖久 ドローンは飛翔する。神と母が待つ場所へ ■■ 連載小説 ■■ ■エリザベスの友達(二)/村田喜代子 ■TIMELESS(三)/朝吹真理子 ■黎明期の母(五)/島田雅彦 ■岩場の上から(七)/黒川 創 ■籠の鸚鵡(十)/辻原 登 ■光の犬(十)/松

    新潮 2016年6月号|新潮社
    inmymemory
    inmymemory 2016/05/08
    「新潮 2016年6月号」アレン・ギンズバーグ、五篇の詩 /村上春樹・柴田元幸 訳 ビート・ジェネレーションの旗手にして、詩聖ホイットマンの最大の後継者。新たな翻訳を得て、その怒りと歓喜が鮮烈に蘇り、吠える
  • 本探しの情報源ベスト10 | 新潮文庫メール アーカイブス | 新潮社

    Yonda?Mail購読者の皆さん、こんにちは。 第5回Yonda?アンケートに寄せられた意見の中で、「他の人がどうやってを見つけているのか教えてほしい」とのご要望を、複数の方からいただきました。 たしかに、自分なりの情報源があったとしても、チャンネルが少ないとどうしてもマンネリ化してしまいます。好きの人がどこで情報を仕入れているのか分かれば、「面白」に当たる率も上がるかもしれません。 2月に実施した第3回Yonda?アンケートで、「参考にしているブログ名やネット書店、TwitterのURL、TV番組名」をお訊きしました。その回答から抽出したデータがこちらになります。 どうです、皆さんは全部ご存知でしたか? [1位] もはや説明する必要もない、世界最大の通販サイトAmazon.comの日法人。だけでなくありとあらゆる商品を買うことができます。好きにとっての魅力はその品揃えよりも

    inmymemory
    inmymemory 2012/05/29
    他の人がどうやって本を見つけているのかについてアンケート
  • 表紙と目次で見る「新潮」110年|新潮|新潮社

    明治37(1904)年5月5日、新潮社の創業者・佐藤義亮(儀助)が借家移転で得た150円を唯一の資金に「新潮」は創刊されました。それから今年で110年、日で最も長く継続的に刊行されている文芸誌の歩みと変遷を表紙と目次で御覧ください。 創刊号 明治37年(1904)5月5日発行 定価12銭/表紙・平福百穂/80頁 小社創業(明治29年)にともない創刊された月刊誌「新聲」を引き継ぐ形で、日露戦中に創刊。投稿誌の性格を打ち出し、最終頁には「誌は青年文芸雑誌也、紙面の大半を開放して、青年諸君の馳騁に任す」とある。

    inmymemory
    inmymemory 2010/02/09
    大正時代は、文芸誌の新年号に大作家の力作が発表されていた。芥川「藪の中」もそのひとつ
  • 村上春樹の最新長編小説『1Q84』、5月29日発売!|新潮社

    サイトで使われているすべてのテキスト、画像などは、著作権者の許諾なく著作物を利用することが法的に認められる場合を除き、無断使用、無断転載を禁止します。

  • 『冬の犬』 アリステア・マクラウド、中野恵津子/訳 | 新潮社

    ここ数年、取材などで海外に行くことが多かった。 なぜかいつもばたばたと焦って出発することになる。行きの飛行機の中では到着地で待っている仕事のための資料を必死で読む。しかし帰りの便ではもう何の義務もない。閉鎖空間の自由時間だ。解放感に包まれて、好きなものが存分に読める。 だから空港に早めに行って屋に寄ることにしている。機内で読むものを調達するわけだが、これがなかなかヒット率が高い。空港ターミナルの書店はだいたいどこでも品揃えがよろしい。 アリステア・マクラウドというカナダの作家を見つけたのはバンクーバーの空港だった。まるでパディントン駅で熊の縫いぐるみを見つけたような言いかただが、実際にことはパディントン・ベアの例に近かった。の方が「ぼくを読んでください」と言っているようだった。 短篇集を機内で読み始めて、たちまち夢中になった。一九三六年生まれだからもうずいぶんな歳だけれど、はこれを含

    『冬の犬』 アリステア・マクラウド、中野恵津子/訳 | 新潮社
  • 世界水準としてのHaruki Murakami 村上春樹『海辺のカフカ』 新元良一 : 波 2005年3月号 新潮文庫

    海外で活躍する、あるいは認められる人間を呼ぶ時、日人はその名の前に「世界の」という言葉を置きたがる。 では、村上春樹はどうか。90年代初頭、アメリカの数ある文芸出版の中でもトップクラスに位置する、クノップフ社から英訳が刊行されるようになって以来、着実にムラカミ・ファンは増加傾向にある。過去、有名作家の小説を世に送り続けた雑誌「ニューヨーカー」では、自作の短編がしばしば掲載され、英訳の最新刊『海辺のカフカ』は、ジョン・アップダイクが書評を手がける、と条件が揃えば、「世界のMurakami」と呼んでも差し支えないように思える。しかし、そうした呼び名に、僕は違和感を覚える。日増しに認知度が高まり、アメリカの一般書店の棚に、彼の小説を見かけるのは日常となった今でさえ、いや、今だからこそ、ためらいを感じてしまう。 その理由を話す前に、村上春樹についての、アメリカ人作家の反応をここで紹介しよう。20

    世界水準としてのHaruki Murakami 村上春樹『海辺のカフカ』 新元良一 : 波 2005年3月号 新潮文庫
  • 〔インタビュー〕村上春樹『海辺のカフカ』について 波 2002年9月号より : 新潮社

    誕生日の夜、少年はひとり夜行バスに乗り、家を出た。生き延びること、それが彼のただひとつの目的だった。一方、ネコ探しの名人であるナカタ老人も、何かに引き寄せられるように西に向かう。暴力と喪失の影の谷を抜け、世界と世界が結びあわされるはずの場所を求めて――。村上春樹待望の書き下ろし長編小説。 舞台化

    〔インタビュー〕村上春樹『海辺のカフカ』について 波 2002年9月号より : 新潮社
  • 村上春樹 都築響一『夜露死苦現代詩』 蒐集する目と、説得する言葉 波 2006年9月号より

    文芸誌の連載を毎回欠かさず読んだという記憶はない。というか雑誌そのものをほとんど読まないので、したがって文芸誌に限らず、雑誌の連載を読むということはまずないのだが、この都築響一くん(とあえて呼ばせてもらう。古くからのつきあいなので)の「夜露死苦現代詩」だけは、雑誌「新潮」掲載時から毎回楽しみに読んでいた。べつに古いつきあいだから読んでいたのではなく、なにしろ文句なく面白いから読んでいたわけだ。 都築くんの書くものの強みは、常に自分の足で歩きまわって面白いものをみつけ、第一次資料として自分の中に丹念に蒐集し、それをもとに地べたからダイレクトに論を起こしていくところにある。だから彼の書いたものを手にとって読んで、がっかりした覚えがない。もちろんすごく面白いものがあり、「これは今ひとつかな」と思うものがあったりするわけだが、いずれにせよそこに取り上げられているのは、彼が自分の手でこつこつと集め

  • 東京奇譚集 偶然の旅人 : 新潮社

    奇譚とは不思議な話のことをいう。ここには五編の奇譚が収められている。 数々の偶然に導かれるゲイの調律師。サーファーの息子を亡くした母親が見たもの。行方不明者の捜索が行なわれるマンションの階段。人生において当に意味を持つ女のひとりと出会った男。じぶんの名前だけ忘れてしまう女。 それぞれの物語に登場する人物はみな東京に住み、普段はいわゆるごく普通の日常生活を送っている。そんな彼らがあるとき、とても現実のものとは思えない、奇想天外な出来事に遭遇する。 小説とはいえ、「そんなばかな」と突っ込みを入れたくなりそうな話ばかりである。最後の一編である「品川猿」では、あまりの突拍子のなさに「猿……」とつぶやいてしまった。けれど読んでいる最中は話の流れから意識が離れることなく、ごく素直に、ときには深くうなずきながらページを繰っていた。 登場人物たちに突然のように訪れる事件が、彼らにとって当に非現実的な、

    東京奇譚集 偶然の旅人 : 新潮社
  • 『象の消滅―短篇選集1980-1991―』 村上春樹 | 新潮社

    『象の消滅―短篇選集1980-1991―』は、アメリカKnopf社から1993年に刊行された村上春樹氏の英語版短篇集『The Elephant Vanishes』の日語版です。以下は英語版を編集したゲイリー・フィスケットジョン氏から寄せられたメッセージです。(編集部) 十数年前、この短篇選集の出版を準備していた日々を思い出すと、心躍る記憶が蘇ってくるが、わたしがハルキと出会ったのはそれよりさらに前のことである。わたしたちは、ハルキが1980年代に翻訳をはじめた作家、レイモンド・カーヴァーを通じて知り合い、すぐに気心知れる仲となった。当時のレイとわたしは、長年の友人関係にあり、作家と編集者の間柄でもあった。わたしは三島由紀夫が好きで、日文学に関心を寄せていたから、ハルキの作品が英訳されるとすぐに読破していた。それら数冊の翻訳作品は、日の学生の英語学習用に作られたもので、講談社インターナ

    『象の消滅―短篇選集1980-1991―』 村上春樹 | 新潮社
  • シリコンバレーからの手紙 - 生きるために「読み」「書くこと」で生きる

    シリコンバレーで独立したのが一九九七年五月一日だったので、とうとう十年という歳月が流れていったことになる。 九七年三月末、「ようやく会社を辞める決心がついたので、退社の意向を私のボスに伝えるために明日東京に向かうことにした」と書き、誌編集部に送った。連載第八回 (『シリコンバレー精神』所収)のことだった。退社についてのボスとの話し合いの結果にかかわらず、そんな私の文章が載った雑誌は四月中旬には出てしまう。今から考えれば無謀なことをしたものであるが、そのときの私にとっては、その文章を「書くこと」が、独立に向けて「退路を断つ」儀式だったのである。 十年前に私は、なぜ「独立したい」と強く願ったのだろうか。 むろん理由は一つではない。勤めていた大組織の階段を上るにつれ、会社の経営がじつに政治的に行なわれているのが見えてきたこと。「自分にも何かできるのではないか」という「シリコンバレー病」

    inmymemory
    inmymemory 2007/07/21
    ぼろぼろになるまで読んだ愛読書『バビロンの流れのほとりにて』(森有正)『知的生活の方法』(渡部昇一)『やわらかな心をもつ』(小澤征爾・広中平祐)『近代絵画』(小林秀雄)『遠い太鼓』(村上春樹)
  • 三島由紀夫賞

    三島由紀夫賞の公式サイト。賞規定、候補作品、受賞作品の発表。過去の受賞作品の一覧。小川洋子 オガワ・ヨウコ 1962年、岡山市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸科卒業。1988年『揚羽蝶が壊れる時』で海燕新人文学賞、1991年『妊娠カレンダー』で芥川賞、2004年『博士の愛した数式』で読売文学賞、屋大賞、『ブラフマンの埋葬』で泉鏡花文学賞、2006年『ミーナの行進』で谷崎潤一郎賞を受賞。他の著書に『冷めない紅茶』『密やかな結晶』『薬指の標』『アンネ・フランクの記憶』『沈黙博物館』『偶然の祝福』『まぶた』『海』『博士の棚』『夜明けの縁をさ迷う人々』『科学の扉をノックする』などがある。 川上弘美 カワカミ・ヒロミ 1958年、東京都生まれ。1994年「神様」で第一回パスカル短篇文学新人賞を受賞。1996年「蛇を踏む」で芥川賞、1999年『神様』でドゥマゴ文学賞、紫式部文学賞、2000

  • シリコンバレーからの手紙 - 科学者に衝撃を与えた「ロマンティックでない」グーグル

    私の場合、九時間以上の国際線フライトに年に二十回くらい乗る。その機内での時間の使い方に、最近、私なりの小さなブレークスルーが生まれた。ふとしたことがきっかけで発見したのだが、機内は、講演を聞くのにじつに適した場所なのである。座席はあたかも講演会場のように窮屈だし、適度に暗い。途中で離席する自由がないからこそ逆にゆっくり話が聞ける。集中しても読書映画鑑賞と違い目が疲れない。気がつくと一時間半とか二時間が経過し、退屈な機内の残り時間がどんどん減っていくのは快感でもある。 この発見以来、「小林秀雄講演」全六巻、「司馬遼太郎が語る」全八集、「三島由紀夫 学生との対話」(いずれも新潮社)を買って「iPod」に収め、ここ数回の日米往復ですべて聞いてしまった。日出張を控え、さて次は何を聞こうかと思い、脳科学者・茂木健一郎がそのブログ「クオリア日記」に講演や対談の音声ファイルをこまめにアップしている

  • シリコンバレーからの手紙 - 「ビスタ」を無意味にするグーグル「二つ目の顔」

    グーグルには二つの顔がある。 一つ目の顔は「世界中の情報を整理し尽くす」というビジョンを体現する検索エンジンの会社、ネット産業の覇者で超高収益企業という顔である。 「新しい時代を象徴するグーグルとはいったい何者なのか。次号から何回かにわたって、このテーマをめぐって考えていきたいと思う」 連載第八十八回(二〇〇四年一月号)でこう書いて以来、「何回か」ではぜんぜん終わらず、「グーグルが何者なのか」は欄におけるメインテーマであり続けている。おそらくこれからもかなり長くそうであろう。 二〇〇四年初頭から、同年夏の株式公開を経て、〇六年秋のユーチューブ買収にいたる、このわずか三年間のグーグルの急成長は、ビジネス史に類例を見ない勢いで、直近4四半期の売上高合計はついに一兆円を越えてしまった。ハードウェアの量産もしない、フランチャイズ方式での全世界展開もしない、巨大事業の買収もしない。それで創

  • スピードとパワーの源泉「情報共有」という組織原理 : シリコンバレーからの手紙 106

    情報を共有することによって生まれるスピードとパワーについて、私たちはもっと真剣に考える必要がある。そう強く思うようになったのは、私が(株)はてなに参画し、インターネットを駆使する若い世代の全く新しい仕事の仕方を経験してからだ。むろん従来型大組織だってインターネットを活用している。莫大なコストをかけたグループウェアが社内システムとして動き、誰もが電子メールを利用する。では最大の違いは何か。 私が、はてな仕事を始めてまず不思議に思ったのは、彼等が社内で電子メールをあまり使わないことだった。その代わり社員全員が、ビジョンや戦略の議論、新サービスのアイデアから、日常の相談事や業務報告に至るまで、ほぼすべての情報を、社内の誰もが読めるブログに書き込む形で公開し、瞬時に社員全員で共有するのである。特定の誰かに指示を仰ぐための質問、それに対する回答、普通なら直属の上司にまず報告すべき内容、すべていき

  • シリコンバレーからの手紙 - 善・清・可能性を信じる「Web 2.0」の考え方

    「日社会には、若い世代の創造性や果敢な行動を刺激する『オプティミズム(楽天主義)に支えられたビジョン』みたいなものが決定的に欠けているのではないか。 (中略)シリコンバレーで私は、人生の先輩たちが示すおっちょこちょいで楽天的なビジョンと明るい励ましに、どれだけ助けられ、救われてきたことだろう」 前回の欄で私はこう書いた。いま話題の「Web 2.0」という新語を巡って、もう少しこのことについて考えてみたい。 インターネット時代が到来して十年が経過したが、十年も経てばその意味もずいぶん変わってくる。ならばそこを峻別し、これまでの世界を「Web 1.0」、これからの世界を「Web 2.0」と呼ぼう。シリコンバレーにそんな気運が高まったのが今年の春頃で、今もこの新語の定義を巡る議論が続いている。 「Web 2.0」とは、「ネット上の不特定多数無限大の人々を、受動的なサービス享受者ではなく

  • ブログ・ブームは私の勉強法をどう変えたか : シリコンバレーからの手紙115

    私が格的に「ネットの世界に住むように生きる」ようになったのは、二〇〇二年秋からである。それは私の勉強法と密接な関係がある。 情報技術(IT)産業の未来を考える。これが一九八〇年代後半から一貫した私の専門である。他産業と違ってITの世界は「ムーアの法則」に支配されている。「ムーアの法則」とは、IT関連製品の性能は「十八カ月で二倍」のペースで確実に向上し、長い目で見れば指数関数的な伸びを示すというとてつもない法則である。この法則が存在するゆえに、小さな「力の芽」が育ち、いずれ産業の姿を変えてしまうほどのインパクトを及ぼすようになる。 そしていつの時代でも、十年先を変える小さな「力の芽」はほぼ出尽くしている。見える人にはそれが見える。シリコンバレーでは、普通の人には見えない「力の芽」が見える人のことを、昔からビジョナリーと呼んでいた。 私はビジョナリーなる存在に憧れをおぼえた。しかし私は

  • シリコンバレーからの手紙 - ウェブ社会[本当の大変化]はこれから始まる

    「チープ革命」が生む方向性 情報技術(IT)が社会に及ぼす影響を考える上で絶対に押さえておかなければならないことがある。インテル創業者ゴードン・ムーアが一九六五年に提唱した「ムーアの法則」に、IT産業は四十年後の今も相変わらず支配され続けており、これから先もかなり長い間、支配され続けるだろうという点である。 もともとは「半導体性能は一年半で二倍になる」というシンプルな法則だったものが、現在は広義に「あらゆるIT関連製品のコストは、年率三〇%から四〇%で下落していく」という意味に転じた。新しい製品分野が登場してすぐは「こんな機能もほしい」 「もっと高い性能を」「より使いやすく」という顧客ニーズが多いから、製品価格が下落するのではなく、同じ価格の製品の機能・性能・使いやすさが向上していく。しかしその製品分野が十分成熟し、顧客にとって「必要十分」の機能が準備されると、一気に価格下落が急となる

  • シリコンバレーからの手紙 back number

    inmymemory
    inmymemory 2006/12/10
    梅田望夫 新潮社「フォーサイト」
  • 1