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プロダクトマネジメンに関するino-agileのブックマーク (2)

  • ロードマップに機能を書くべからず|小城久美子 / ozyozyo

    機能を書くならバックログにまず機能だけが書かれたロードマップから見ていきましょう。時系列に沿って、どんな機能を追加するのか並んでいます。 残念ながら、多くの場合、機能開発が遅延したり、差し込み案件が発生したりして、以下のようになってしまいます。 こうなると、もうこのロードマップは信頼できません。過去の実装がここまで遅延していると、次に取り掛かる機能がいつリリースされるのか分からず、どれの優先度がもっとも高いのかも判断するのが難しくなってしまいます。 こういった「機能」に近いものは、縦長のプロダクトバックログの形式で並べ、ユーザーストーリーに分解して見積もったものを上から順番に実施していくほうがスッキリします。 では、ロードマップがなぜ必要なのかプロダクトバックログはとても良いものですが、プロダクトの中期的・長期的な未来を構想するには少し見づらくなります。特に、会社の中で中期的・長期的な方針

    ロードマップに機能を書くべからず|小城久美子 / ozyozyo
    ino-agile
    ino-agile 2022/12/22
    なんでもかんでもWBSを書かせたがるプロマネに教えてあげたい
  • プロダクトマネージャーは両利きを目指そう――身につけるべき2つのスキルとは

    ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

    プロダクトマネージャーは両利きを目指そう――身につけるべき2つのスキルとは
    ino-agile
    ino-agile 2020/09/03
    『今、プロダクトとして仮説検証を進めるべきか、アジャイルに作り進めることに注力するべきか、このファースト(第一優先)の判断や実際のリードを支えるのが両利きの実践知なのです』次回も期待
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