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ブックマーク / codezine.jp (22)

  • 開発者の仕事を増やさずにバグを減らす、かしこいテスト戦略とは?【デブサミ2021】

    ロジギアジャパン CEO 高橋寿一氏 上流品質を担保するために必要な3つのこと 高橋氏は、講演の冒頭で次の図を紹介した。 「これは、ケイパー・ジョーズという有名な学者さんの図です。データ自体はちょっと古いけど、開発プロセスのカオスな状態を示すのにいいと思っています。皆さんが、よくご存じの通り、開発プロセスの各段階で発生したバグは、その段階のうちに始末する必要があります。でも残念ながら、どこの組織でも、要求仕様のバグが最後のテストフェーズで見つかります。最悪の場合、保守フェーズつまり市場で見つかって、カオスな状態になってしまいます」 各段階のバグは、その段階のうちに始末する必要があるが、要求仕様のバグが最後のテストフェーズで見つかってしまう そして、上流で品質を担保する重要性をいくつかの例を挙げて力説した。たとえば、上流テストを十分におこなってバグを検出したグループと、上流で十分にバグを検出

    開発者の仕事を増やさずにバグを減らす、かしこいテスト戦略とは?【デブサミ2021】
    ino-agile
    ino-agile 2021/05/22
    『1番バグが潜んでいるところは、よく変更されるところ。2番目は長いファイル。3番は複雑度の高いところです。』仕様書でも同じだわ
  • UX負債をためない! プロダクトの「小さなカイゼン」を継続するための3つのポイント

    ChatworkのプロダクトマネジメントおよびPM(プロダクトマネージャー)育成のノウハウを、リレー形式で紹介する連載。第4回となる今回は、プロダクトマネージャーの石田より「小さなカイゼンを継続するための仕組み作り」というテーマで、継続的なプロダクト改善を行うための活動をご紹介させていただきます。Chatworkでは以前、プロダクトの規模が拡大するにつれ、ユーザーからの改善要望に応えられない状態に陥りました。メインのプロダクト開発と日々の改善を両立する仕組みについて、「UX負債」の考え方などを含めて解説します。 第3回:リリースサイクルを高速化する「Quick PRD」とは? PM以外のメンバーも起案できる仕組み作り Chatworkでの開発プロジェクトの種類 Chatworkのプロダクト開発は、大きく2つのタイプに分類されます。開発期間が1カ月以上かかり、プロダクトマネージャーと複数の

    UX負債をためない! プロダクトの「小さなカイゼン」を継続するための3つのポイント
    ino-agile
    ino-agile 2021/03/23
    『継続的な小さなカイゼンを通して「UX負債」(UX Debt)を返済していくことが、プロダクト価値を安定させるのに非常に重要』一括請負でのソフトウェア開発って減っていくんでしょうねえ
  • 自分自身で課題を解決するDX事例紹介一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    自分自身で課題を解決するDX事例紹介一覧
    ino-agile
    ino-agile 2020/11/26
    面白そうな連載、はじまった
  • プロダクトマネージャーは両利きを目指そう――身につけるべき2つのスキルとは

    でも徐々になじみの出てきた「プロダクトマネージャー(PM)」ですが、その役割や認識は業界、企業、人によってさまざま。これという正解はなく、みな手探りでプロダクトに向き合っているでしょう。そこで連載では、プロダクトマネジメントにおいて最も重要だと思うことを、プロダクトマネージャーとして活躍する方や、プロダクト開発の現場の経験が豊富な方に、自らの経験を踏まえて解説していただきます。これからPMになる方、PMとして現場で悩んでいる方に、少しでも役立てば幸いです。第1回のテーマは、PMが身につけるべきスキル。プロダクトマネジメントの実践に知見が深く、ProductZineのキュレーターでもある市谷聡啓氏が解説します。(編集部) 今回の対象読者 PMを任されたばかりの、“PM初心者”の方 プロダクトマネージャーは何を身につければいい? プロダクトマネージャーとして何を学び、身につけていくべきか

    プロダクトマネージャーは両利きを目指そう――身につけるべき2つのスキルとは
    ino-agile
    ino-agile 2020/09/03
    『今、プロダクトとして仮説検証を進めるべきか、アジャイルに作り進めることに注力するべきか、このファースト(第一優先)の判断や実際のリードを支えるのが両利きの実践知なのです』次回も期待
  • PMに任命された人が陥りがちなワナとは? プロダクトマネージャーの本当の役割を知ろう

    「プロダクトマネージャーに任命されたが何をする役割であるのか分からない」「これからどのような知識を学べば良いのか分からない」「PMをどう評価すればいいのか分からない」といった悩みを聞くことがある。これは、プロダクトマネージャーの役割が明確に定義されていないことにより生じる問題だ。また、悩みをよくよく聞いてみると、任されている仕事がプロダクトマネージャーとしての役割からは程遠く、名前だけのプロダクトマネージャーになっており、プロダクトの成功が心配になってしまうこともある。まだ認知度が高いとは言えない中、このようにプロダクトマネージャー像がぼやけてしまうことは、プロダクト力が重要となったグローバル市場での競争力を考えると、良いこととは言えない。第2回となる今回の記事では、改めてプロダクトマネージャーとは何かを解説しよう。 なぜ、プロダクトマネージャーの役割は曖昧であるのか プロダクトマネージャ

    PMに任命された人が陥りがちなワナとは? プロダクトマネージャーの本当の役割を知ろう
    ino-agile
    ino-agile 2020/06/14
    プロダクトマネージャが職種だと言われると違和感がある。専門的な知識、技能が必要ということを否定しないけど、プロダクトマネージャは「事業の推進者」という役割だと思う方がしっくりくる
  • プロダクトマネージャーとは何か? 執筆中のPMの解説書から先出し連載開始

    ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

    プロダクトマネージャーとは何か? 執筆中のPMの解説書から先出し連載開始
    ino-agile
    ino-agile 2020/04/29
    とりあえず連載をフォロー。出版はいつ頃なんだろう?
  • ProductZine(プロダクトジン)

    ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

    ProductZine(プロダクトジン)
    ino-agile
    ino-agile 2020/04/29
    『市場や顧客の状況を見ながら、「何を」「どのように」作るのか』どんな情報発信をしてくれるのかに期待。
  • アジャイルコーチを依頼する際、意識するべきポイントとは? 吉羽龍太郎氏が教える「アジャイルコーチ徹底活用術」

    世の中でアジャイル開発が一般的になるにつれ、アジャイル開発を支援する「アジャイルコーチ」という職種を見かけることが多くなった。同職は、組織がアジャイルなやり方で成果を出せるようにするため、組織や技術、プロダクトなど複数の観点に基づいて支援する役割である。だが、アジャイルコーチは決して銀の弾丸ではない。その役割を正しく理解して組織に導入しなければ、成果は出せないのだ。日で唯一のScrum Alliance Certified Team Coach(CTC)であり現役アジャイルコーチの株式会社アトラクタ 取締役CTO 吉羽龍太郎氏が、『アジャイルコーチ活用術』と題したセッションで、アジャイルコーチの適切な活用方法について解説した。 自走できるチームを育成するのが、アジャイルコーチの役割 「自分たちの力で考えることのできる、アジャイルチームを育てること」――これがアジャイルコーチの役目であると

    アジャイルコーチを依頼する際、意識するべきポイントとは? 吉羽龍太郎氏が教える「アジャイルコーチ徹底活用術」
    ino-agile
    ino-agile 2020/02/04
    『「チームがいまできないことを、アジャイルコーチのトレーニングによってできるようになってもらう」のが目的』コーチのスキル、経験、相性次第で結果が大きく左右されるところが難しい
  • 技術に極振りできない人へ――エンジニア自身の市場価値を高める「プロダクトファースト」なキャリア戦略とは?【Developers Boost 2019】

    技術、マネジメント、アウトプットなどエンジニアの「市場価値」はさまざまだ。その中でどのように自分の価値を高めていけばいいのか悩む人も少なくないだろう。その「キャリア戦略」のひとつの方法として、BASE株式会社の川口将貴氏は「自分の所属する企業のプロダクトに対して真剣に向き合うこと」が自らの価値を高める上で重要だったと語る。その思いや経緯とは何か。 講演資料:プロダクトファーストに価値を創造するエンジニアとしての生き方 BASE株式会社 Product Dev Division 執行役員CTO 川口将貴氏 漠然と就職、仕事に忙殺されつつ技術者の責任を認識 ネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」を中心に、Eコマースプラットフォームの開発・提供を行うBASE株式会社。2019年8月時点で80万ショップものユーザーを擁するほか、子会社でオンライン決済サービスや資金調達サービスなども展開。

    技術に極振りできない人へ――エンジニア自身の市場価値を高める「プロダクトファースト」なキャリア戦略とは?【Developers Boost 2019】
    ino-agile
    ino-agile 2020/01/22
    『「技術だけやっていきたいのか」といった問いを自らに投げかけた』結論は人それぞれでも、その自問が大事ですよね
  • ユーザー体験を支える検索・マッチング技術はどう作られる? クックパッド、メルカリ、エウレカがノウハウを披露

    サービス開発の手法や考え方について、知見や学びを共有する勉強会である「Cookpad Product Kitchen」。2019年9月25日に開催された第4回のテーマは「ユーザー体験を支える検索・マッチング技術」だ。サービス内にどれほど有益なデータがあったとしても、ユーザーがそこに到達できなければ、利便性を享受できない。いわば、検索・マッチングの技術がサービスの印象そのものを決定づけるのだ。では、有名サービスの開発・運用に携わるエンジニアたちは、いかなる手法を用いてデータとユーザーの橋渡しを行っているのか。クックパッド、メルカリ、エウレカの3社がそのノウハウを明かした。 ※記事に記載されている数値などの情報はいずれも、イベント開催時点のもの。 「クックパッドレシピ検索とレシピコミュニティ」 クックパッド株式会社 VP of Search 兼山元太氏 料理レシピ投稿・検索サービス「クック

    ユーザー体験を支える検索・マッチング技術はどう作られる? クックパッド、メルカリ、エウレカがノウハウを披露
    ino-agile
    ino-agile 2019/11/06
    『「クリック率が高いことは良いことだ」と無意識に判断してしまう企業は多い。しかし、「特定の指標が動いた場合には、それが何を意味しているのか根本的な理由を考えなければならない」』メモメモ...
  • Web開発の選択肢の1つ、Node.jsはいかが?『入門Node.jsプログラミング』で始めよう

    RailsやDjangoLaravelなどWeb開発のフレームワークはいくつかありますが、JavaScriptだけで実装が可能なNode.jsも選択肢の1つ。Node.jsに関心がある方、初めてWeb開発をやってみようという方に、翔泳社から9月25日に発売した『入門Node.jsプログラミング』がいかがでしょうか。今回は、書を使ってどのように学んでいけばいいのか、抜粋して紹介します。 記事は『入門Node.jsプログラミング』の「LESSON 0 Node.jsとJavaScriptエンジンの準備」から抜粋したものです。掲載に当たり、一部を編集しています。 書で学ぶこと 書の目標は、Node.jsというプラットフォームで、JavaScript言語を使って、Webアプリケーションを構築する方法を学ぶことです。書は、前章までに学んだ概念や開発スキルに基づいて進行します。 順番にレッ

    Web開発の選択肢の1つ、Node.jsはいかが?『入門Node.jsプログラミング』で始めよう
    ino-agile
    ino-agile 2019/10/08
    この本、買おうかな…
  • 自律的にカイゼンを続ける組織を作る方法論としての「スクラム」の可能性

    刻々と変化するビジネス環境やユーザー要求に柔軟に対応するシステム開発手法としての「アジャイル」、中でも「スクラム」が、多くの注目を集めています。一方、「ビジネス」と「システム」との関係が不可分なものとなっている現在、システム開発の領域だけでなく、事業に関わる組織全体を「アジャイル化」することの重要性も増しています。今回、ヤフーにおいてクレジットカード事業に関わるシステムの刷新と継続的な「カイゼン」に取り組んでいる中村亮介氏と、それぞれに「アジャイル開発」の普及を目指した活動に携わり、『カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで』(翔泳社刊)の著者でもある、ギルドワークスの市谷聡啓氏、ヴァル研究所の新井剛氏に「開発チームの枠を超え、組織全体をアジャイル化する」手法としての「スクラム」の可能性について語っていただきました。 独りぼっちで始めた「カイゼン」を組織

    自律的にカイゼンを続ける組織を作る方法論としての「スクラム」の可能性
    ino-agile
    ino-agile 2019/07/04
    書籍と合わせて読もう
  • Silverlight/WPFで使える逆引きTips集 ――タブ機能

    はじめに この連載ではSilverlightとWPFで使える、逆引きTipsを紹介していきます。今回は、WPFとSilverlightで使えるタブ機能(TabControlとTabItemコントロール)について取り上げます。 対象読者 Visual BasicまたはVisual C#、および、Silverlight/WPFのプロジェクト作成方法、XAMLについて基礎的な知識がある方を対象としています。 必要な環境 下記を使ってプログラミングできる環境(筆者はこの環境で検証し執筆しています)。 Visual Studio 2010 Microsoft Silverlight 4 Tools for Visual Studio 2010 Microsoft Silverlight 4 Tools for Visual Studio 2010は、Microsoftダウンロードセンターより入手でき

  • HTML5で進化したフォーム機能 ここが違う!サンプルで見るHTML5(5)

    はじめに この連載では、今日のウェブ業界の流行語となっている「HTML5」をとりあげ、全6回に分けて、これまでの技術とどのような違いがあるのか、具体的にサンプルのコードを示しながら解説していきます。 過去の連載も読む 第1回:HTML5が注目を浴びる理由とは? 第2回:HTML4から変化したHTML5のマークアップ 第3回:HTML5で再定義された要素と属性 第4回:HTML5で実現できるマルチメディア系機能 新たに導入されたフォームコントロール これまでウェブにおける入力フォームコントロールは、非常に限られたものしかありませんでした。皆さんがよくご存じのテキスト(パスワード)入力フィールド、ラジオボタン、チェックボックス、セレクトメニュー、テキストエリア、ファイル選択です。お問い合わせフォームであれば、ほとんどのシーンで十分といえるでしょうが、ウェブアプリケーションにおいては、不足してい

    ino-agile
    ino-agile 2011/01/06
    フォームコントロールが充実したんですね。IEも早くHTML5に対応してほしいです。
  • Entity Framework コードファーストのお知らせ(CTP5リリース版)

    Entity Frameworkコードファーストのお知らせ(CTP5 リリース版) 今週、データチームが、新しいEntity FrameworkコードファーストライブラリのCTP5ビルド版をリリースしました。EFコードファーストでは、データを扱う場合に、非常にやさしいコード中心の開発フローが可能になります。これにより以下のことが可能になります。 デザイナを開いたり、XMLマッピング・ファイルを定義したりする必要なく開発できる ベースクラスなしの『プレーン・オールド・クラス』を書くだけで、モデルオブジェクトが定義できる 特に明示的に設定を行わなくても、データベースの永続化が可能な『設定に勝る規約(convention over configuration)』方式を使用できる オプションとして、規約ベースの永続化をオーバーライドしたり、永続化のマッピングを完全にカスタマイズするのにFluent

    Entity Framework コードファーストのお知らせ(CTP5リリース版)
  • コベリティ、Androidを始め6100万行以上に渡り解析した「オープンソース品質評価レポート」を無償提供開始

    ソースコードの静的解析ツールを手がけるコベリティは17日、米国で実施されているオープンソースソフトウェア(OSS)の品質調査プロジェクト「Scan Project」の現状や、近々リリースが予定されている新製品「Coverity 5.3」に関する発表を行った。 「Scan Project」は、米国国土安全保障省の資金提供のもと、コベリティとスタンフォード大学の協力で、Linux、Apache、Androidといった人気の高いOSSプロジェクトの品質を無償で評価し、情報提供を行うプロジェクト。現時点で計291のプロジェクト、ソースコードにして6100万行以上の解析を行ったという。 この2010年度の解析結果を総括したレポートの日語版が日から無償で提供開始された。これには特定のプロジェクトに対する解析結果の公表としては初となる「Android」の解析結果も含まれている。対象となったAndro

    コベリティ、Androidを始め6100万行以上に渡り解析した「オープンソース品質評価レポート」を無償提供開始
    ino-agile
    ino-agile 2010/11/30
    面白そうだけど、会社名や電話番号の登録が必要
  • Silverlight/WPFで使える逆引きTips集 ――リストボックス機能

    はじめに この連載ではSilverlightとWPFで使える、逆引きTipsを紹介していきます。今回は、SilverlightとWPFで使えるリストボックス機能(ListBoxコントロール)について取り上げます。 対象読者 Visual BasicまたはVisual C#、および、Silverlight/WPFのプロジェクト作成方法、XAMLについて基礎的な知識がある方を対象としています。 必要な環境 下記を使ってプログラミングできる環境(筆者はこの環境で検証し執筆しています)。 Visual Studio 2010 Microsoft Silverlight 4 Tools for Visual Studio 2010 Microsoft Silverlight 4 Tools for Visual Studio 2010は、Microsoftダウンロードセンターより入手できます。Vis

  • グラス片手にアジャイル開発 第1回 ― 実践的アジャイル開発とは

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    グラス片手にアジャイル開発 第1回 ― 実践的アジャイル開発とは
  • Silverlight/WPFで使える逆引きTips集 ――オートコンプリート機能編

    はじめに この連載ではSilverlightとWPFで使える、逆引きTipsを紹介していきます。今回は、Silverlightで使えるオートコンプリート機能(AutoCompleteBoxコントロール)について取り上げます。 対象読者 Visual Basic、Visual C#、および、Silverlight/WPFのプロジェクト作成方法、XAMLについて基礎的な知識がある方を対象としています。 必要な環境 下記を使ってプログラミングできる環境(筆者はこの環境で検証し執筆しています)。 Visual Studio 2010 Microsoft Silverlight 4 Tools for Visual Studio 2010 Microsoft Silverlight 4 Tools for Visual Studio 2010は、Microsoftダウンロードセンターより入手できます

    Silverlight/WPFで使える逆引きTips集 ――オートコンプリート機能編
    ino-agile
    ino-agile 2010/09/24
    便利そう
  • Tech・Ed Japan 2010 BoFレポート ――マイクロソフトの Web テクノロジ最前線と現実解を語ろう

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Tech・Ed Japan 2010 BoFレポート ――マイクロソフトの Web テクノロジ最前線と現実解を語ろう
    ino-agile
    ino-agile 2010/09/15
    参加したかったな~