タグ

文章に関するino-agileのブックマーク (5)

  • アジャイル的コンテンツ作成術、あるいはワインバーグの自然石構築法:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    文章術の書き方みたいなを読むと、 まず骨子(あらすじ)を書き、それをブレイクダウンして文章に落としていきましょう。 などと書いてある。ありゃ嘘ですな。 ・骨子⇒章立て⇒節にブレイクダウン⇒文章化 という流れは、一見合理的で、正しそうに見える。 この考え方は、システムをウォーターフォールで構築する時の ・要求定義⇒要件定義⇒基設計⇒詳細設計⇒プログラミング という流れとそっくりなので、このブログではウォーターフォール文章術と呼ぼう。 ★ウォーターフォール文章術の実態 実際にウォーターフォール文章術で書かれたはたくさんある。だが、面白いにはならない。 これまで「は理論構成や骨子が大事なので、まずは章立てをしっかり固めるべきだろ」「君の書き方は枝葉末節にこだわりすぎるし、効率も悪い」「しっかりブレイクダウンしていかないと、支離滅裂なになってしまうぞ」などと僕に説教をしてくれた人は

    アジャイル的コンテンツ作成術、あるいはワインバーグの自然石構築法:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
    ino-agile
    ino-agile 2022/05/26
    『収集→構成→執筆→校正』元ネタの本も読んでみたい
  • 「文章のプロ」である新聞記者のツイートは、なぜちっともバズらないのか 面白い文章とロジカルな文章は違う

    「面白い文章」と「ロジカルな文章」は別もの 文章とは来テクニカルなものだ。元から文章が天才的にうまい人もいるが、テクニカルなものである以上、テクニックを磨けば誰でもうまくなれる。 「うまい文章」というのは、ひと言でいえば「面白い文章」だ。 面白いから多くの人の目を引き、リアクションを起こさせ、結果としてバズる。そういうことだ。 さらに重要なことに、こうした「面白い文章」と「ロジカルな文章」とはまったくの別ものなのだ。 物事を理路整然と説明していて、面白くない文章というのも、世の中には山ほどある。 たとえば学者や新聞記者は、物事を理路整然と説明する訓練は受けている。彼らはそれが分なのだから当たり前だ。しかし、その職業的文章力をSNSにそのまま持ち込んでもまったくバズらなかったりする。理由は言うまでもないだろう。面白くないからだ。 では、なぜ面白くないか。ひと言でいえば、SNSで読まれると

    「文章のプロ」である新聞記者のツイートは、なぜちっともバズらないのか 面白い文章とロジカルな文章は違う
    ino-agile
    ino-agile 2021/01/25
    『書くネタは面白い人が発信しているものを拝借する』これなら続けられそう
  • 文章は「見た目」で決まる

    文章は読者のもの 文章は、読者が読むものです。読者に読んでもらえて初めて、文章は文章になります。そのためには、読みやすいものでなければなりません。しかし、「自分の文章は読みやすい」と自信を持って言える人が、はたしてどのぐらいいるでしょうか。 書は、「自分の文章は読みやすい」と自信を持って言えるようになるための、さまざまなエキスがぎゅっと詰まった文章読です。 「読みやすさ」は「見やすさ」 書における、文章の読みやすさのエキスの特徴は、すべて「見やすさ」と関係があります。なぜなら、パッと見て読みにくそうな文章は、この時代、読んでもらえないからです。 現実の世界にも、バーチャルなインターネットの世界にも、無数の文章があふれており、私たちはそのなかから自分に合うものだけを選びだして読みます。書き出しが一目で頭に入らない文章は、続きを読む気が起きません。にもかかわらず、「見た目」に配慮が行き届

    文章は「見た目」で決まる
    ino-agile
    ino-agile 2020/06/08
    ポイントがまとまってて便利
  • バズる文章を書く人と書けない人の致命的差

    私がネットを見ていて感じるのは、ビジネスマンの方々が書く文章の多くは“仕事調”になっているということです。おそらく、仕事もプライベートも同じ感覚で、文章を書いているのではないでしょうか。 プライベートの文章をバズらせたいなら、まず、仕事の文章を持ち込まないようにすることをお勧めします。なぜなら、仕事で使う文章とプライベートの文章では、読み手へのアプローチが真逆だからです。 仕事においては、「いかに時間を効率的に使うか」が重視されます。文章も結論を簡潔に表し、できるだけ相手に時間をとらせずに言いたいことを伝えなければいけません。また、結論の裏付けとなるエビデンスなどを併記し、相手に納得してもらう必要があります。 一方、プライベートの文章は、「どうやって相手に読む時間をとってもらうか」を考えなければいけません。時には発言の裏付けも求められるでしょうが、それよりも最後まで読んでもらうために、相手

    バズる文章を書く人と書けない人の致命的差
    ino-agile
    ino-agile 2019/09/24
    「友人の顔を思い浮かべて書く」- 気を付けようっと
  • 「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる|Ryo Yoshitake | THE GUILD

    と思っている話です。もはやタイトルでぜんぶ言ってしまった。 せっかくなのでもう少し続けます。 2020/05/03追記:第二弾?書きました このがまだ初稿になる前、共著者のみなさんと執筆真っ最中の頃に何度か打ち合わせがあったのですが、そこで「書籍的な文章を書き慣れてない人って、"という"と"こと/もの"を多用しがちなので、この2つを抑えるだけでも文章がシュッとするんですよ」とお話したら思ったより反応があったので、これは需要があるんじゃないかと感じたのがきっかけです。 ここから先は具体例を交えて解説していきます。 さすがに他人様のテキストを使うのは気が引けるので自分が書いた記事を例に挙げます。……でも自分はこのテクニックを使うようにしているので、該当する記事がなかなかないんですよねぇ……と思ったらあった! (よりによってこれか……せっかくなので皆さんスタァライトを観ましょう!) 記事中では

    「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる|Ryo Yoshitake | THE GUILD
    ino-agile
    ino-agile 2019/04/10
    なるほど!気を付けなきゃ
  • 1