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ブックマーク / techwave.jp (12)

  • ソーシャルメディア時代ならではの “書く” を考える「次世代ライター会議」、TechCrunch Japan / Business Media 誠 編集長ら参加で開催【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間: 2分] こんにちは。TechWave副編集長のmaskinこと増田真樹です。 私個人の新しい試みとして、来る2012年9月14日(金曜日)、商業メディアなどで記事を書きたい人や、書き伝える力を高めたいという人を対象とした定期開催イベント「次世代ライター会議」の第一回イベントを開催します。 登壇するのはTechCrunchJapan 編集長の西田隆一氏とアイティメディア Business Media 誠 編集長 吉岡綾乃氏。会場は東京・銀座のリクルートメディアテクノロジーラボで、受け付け開始は18時30分で19時スタートです。 書き伝える意欲 ブログやソーシャルメディアが普及し、ニュースの当事者を含めた誰でも記事発信ができる時代に「なぜ、ライター(書き手)?」と思う人もいるかもしれません。そもそも、新聞や雑誌、テレビなど既成メディア不振の状況で、従来通りの書き手としての鍛錬をす

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  • 「モチベーションの理解がゲーミフィケーション理解のコツ」―Gabe Zichermann緊急来日! Gamificationセミナー報告【鈴木まなみ】 | TechWave(テックウェーブ)

    アメリカのGamification Summit(ゲーミフィケーションサミット)主催者の一人であるGabe Zichermannが来日。11月25日、株式会社ゆめみ主催の特別イベントに登壇した。 Gabe Zichermannのプレゼン Gabeは、アメリカで既に2回開催されているゲーミフィケーションサミットの主催者の一人である。過去2回行われたゲーミフィケーションサミットの知見と、世界的なゲーミフィケーションの事例を一番持ち合わせており、その辺を中心に話が進む。 ■ゲーミフィケーションの定義 ゲームコンセプトとゲームメカニクスを繋いで、ユーザをエンゲージさせるプロセス。 ゲームが持つ最高のアイデアを使って、そのコンセプトをゲームを使わないようなところで適用すること。 バッジを単に置くことはゲーミフィケーションではない。 ■なぜゲーミフィケーションは強力なのか? ①進歩している感覚を生む

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  • 英音楽レーベル200社が「楽曲売上に悪影響」を理由に定額制配信サービスを離脱 【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 米Washington Post紙は、音楽の定額制サービスが楽曲の売上に悪影響を与えるという調査結果を受け、英の音楽流通業者がspotifyやNapsterなどの定額ストリーミングサービスへの楽曲配信の停止を決めたと報じた。 定額制サービスへの配信停止を決めたのは、英の電子音楽専門の流通業者ST Holdings社。 ST Holdings社の発表によると、定額制サービスが伝統的なデジタル配信サービスの売り上げを減少させることがこれまでの同社の調査や、NPD GroupとNARMの調査結果で明らかになったため、ST HoldingsがCDの流通や電子配信を受け持つ独立系レーベル約200社の全ての楽曲を、SpotifyやSimfy、Rdio、Napsterなどの定額制ストリーミングサービスへ提供しないことに決めたという。 ST Holdings社によると、多くのレーベルは

    英音楽レーベル200社が「楽曲売上に悪影響」を理由に定額制配信サービスを離脱 【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    inumash
    inumash 2011/11/20
    インディ系のレーベルは元々少数の“太い客”をターゲットにしているから、楽曲(アルバム)単位での単価が落ちるのは死活問題なんだよね・・・。
  • 英語圏最大の匿名掲示板4chan管理人mootが語る、ソーシャルメディアと匿名コミュニティの未来【黒沼透】 | TechWave(テックウェーブ)

    先日ニコニコ生放送で行われたトークセッション”4chムート x ひろゆきのトークセッション「ソーシャルメディアってなぁに?」”でのムート(moot)の発言内容についてのまとめを、株式会社アクトゼロの黒沼透さんから寄稿してもらいました。TechWave読者には逆に馴染み浅いであろう、匿名ソーシャルメディアの実態や管理人moot氏の考え方を是非ご覧下さい。(田) 皆様こんにちは、アクトゼロの黒沼です。 ソーシャルメディアインサイト今回は、先日ニコニコ生放送で行われた「元2ch管理人ひろゆき」と、英語圏最大の匿名掲示板4chanの管理人moot」のトークセッションでの”moot”の発言内容についてのまとめと、そこからおぼろげに見えてくるソーシャルメディアの先にある未来について、考えてみたいと思います。 日国内では、Facebook、Google+、Linkedinなど海外から来た実名ソーシ

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  • ソーシャルな体験がミュージックビデオを変化させる【高野修平】 | TechWave(テックウェーブ)

    音楽ビジネスとソーシャルメディアの関係に詳しい高野修平さんからの寄稿です。ミュージックビデオという専門領域の話と思うことなかれ。インタラクティブ性や共創について、一般的な制作にも引き寄せて考えられる内容だと思います。(田) ミュージックビデオとはそもそもその音楽を広めるためのコンテンツである。アーティストの楽曲に合わせて制作し、その世界観を映像で表現する。そんなミュージックビデオも様々なスタイルのものが生まれてきた。 今回はミュージックビデオについて考えてみたい。 最近のインタラクティブなミュージックビデオを見ていると大きく分けて3つに分類できる。 ・ソーシャルグラフを活用したもの ・ミュージックビデオ自体にユーザが触れるもの ・ユーザ自身とミュージックビデオをつなげるもの ソーシャルグラフを活用したミュージックビデオ 最も有名なのはご存知のとおり、『SOUR』の映し鏡である。faceb

    ソーシャルな体験がミュージックビデオを変化させる【高野修平】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 今さら聞けない「ザッポス」の成功の秘訣【浅沼ヒロシ】 | TechWave(テックウェーブ)

    読了したあと書評を書きそびれていたら、日でもネットでを売るベンチャーが誕生したことを TechWave の記事で知った。(関連記事:「ネットでは売れない」に挑む ロコンドの徹底的顧客中心主義【秋里英寿】) 湯川アニキは、この記事のイントロで「徹底的な顧客中心主義でザッポスが急速に売り上げを伸ばしている。TechWaveの読者なら、その辺りはよくご存知のことと思う」と書いている。 え~、そうなの~~! もう TechWave 読者なら知ってて当たりまえなの~~!? 遅ればせながら、今日はザッポスCEOのトニー・シェイが書いた『ザッポス伝説』の内容を紹介しながら、ザッポスとはどんな会社なのか、何が顧客の心をとらえたのかを考えてみようと思う。 「TechWaveの読者なら、その辺りはよくご存知」に当てはまる人は、読む必要はない。 だが、「今さら聞けないけど“ザッポス”って何?」という方も多

    今さら聞けない「ザッポス」の成功の秘訣【浅沼ヒロシ】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 映画「ソーシャル・ネットワーク」は日本でヒットするのだろうか【湯川】 : TechWave

    [読了時間:3分] Facebookをテーマにした映画「ソーシャル・ネットワーク」の試写会に行ってきた。そりゃおもしろさ。僕自身Facebookのことをいろいろ調べて考えごとしたりしてるんだから。テクノロジー系のスタートアップに勤めていたり、自分で起業して世界を変えようとしている人たちにとっては、それはそれはエキサイティングな物語だ。そういう人には超オススメ。 米国では大ヒットしているそうだ。日でも1月15日に封切りとなり、ヒットすればマスメディアが大きく取り上げるだろうし、日人の多くが「ソーシャル・ネットワーク」「フェイスブック」という言葉の意味を知ることになるだろう。そうなればFacebook、そして同様のビジネスを日で展開するmixiに注目が集まるだろう。企業は競ってFacebookやmixiを使ったマーケティングに乗り出すことになると思う。Facebookバブルがくるわけだ。

    映画「ソーシャル・ネットワーク」は日本でヒットするのだろうか【湯川】 : TechWave
  • 大企業ほど「効果あり」=Twitterの企業利用調査【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    TechWaveにも寄稿していただいている斉藤徹さんのループス・コミュニケーションズとNTTレゾンナントは、インターネット・アンケート・サービス「gooリサーチ」を使って「企業におけるTwitter活用状況」に関する調査を実施、その結果を発表した。 発表文によると、以下のようなことが分かったという。 (1)2010年にTwitter企業アカウントを開始した企業が6割 (2)企業規模が大きくなるほど運用ガイドラインを制定している (3)顧客との対話交流に主眼を置く施策が上位にあがる (4)大企業ほど「効果あり」 (5)課題は「効果測定」 (6)今後は予算、人員配置を「現状維持」「増やす」が9割以上 どのような効果があったのか、というと以下のような感じ。 蛇足:オレはこう思う (1)6割の企業がTwitterを2010年に開始 ちょっとブームっぽい。でもこの調査はすべての企業を対象にしているわ

    大企業ほど「効果あり」=Twitterの企業利用調査【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 大量のプロの表現者が食べていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    いやもちろん僕自身、物書きとして生きていきたいと思っている。だから個人的には好きな表現の仕事をして生きていける時代が今後も続いてほしい。しかし社会の流れとしては、作家やミュージシャン、カメラマン、ジャーナリストなどといったプロの表現者の仕事は、今後もますます少なくなるように感じる。でもその一方でアマチュアの人たちの表現が爆発的に増える。社会の総和で見た場合、文化の多様性や知見の高まりはますます加速されるいい方向に進んでいるのではないかと思う。 ustreamでの池田信夫さんのお話は非常に面白かった。表現者がべていける新しい社会的な仕組みを作ることは大事だという意見には賛成だ。過渡期には可能だと思うし、ぜひそうした仕組みができてほしい。でも20世紀のように大量のプロ表現者がべれる時代には、どんなことをしてももう戻れないんじゃないだろうか。 それに大量のプロ表現者がべれる時代は終わっても

    大量のプロの表現者が食べていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    inumash
    inumash 2010/06/01
    “表現者”だけでいいなら、現行で“プロ”として活躍してる人たちくらいは十分賄えると思う。切り捨てられるのはその中間にある“業界”とそこで働く人たちじゃないかな。
  • Twitterマーケティング【まとめ記事】 | TechWave(テックウェーブ)

    Twitterを使ったマーケティング施策に注目が集まっている。このTwitterという急成長を続けるソーシャルメディアを使って、どのようなことができるのだろうか。 まずTwitterを始めとするソーシャルメディアマーケティングに関し、誤解されている点があるとアジャイル・メディア・ネットワークの徳力基彦氏は指摘する。徳力氏は特に多い4つの誤解をリストアップしている。(関連記事:Tech Wave : 日経ビジネスセミナー「ツイッター実践キャンプ」 東急ハンズ・カトキチに学ぶツイッター実践術 【三橋ゆか里】) 1 「4マスにインターネットが加わった」という誤解 実際にはマスメディアが大量の読者に届ける手段であるのに対し、ソーシャルメディアはもっと会話に近い。メディアというよりも、コミュニケーションである。 2 「ソーシャルメディアなら短期間で認知度があがる」という誤解 実際には、時間をかけるこ

    Twitterマーケティング【まとめ記事】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 米メディアが指摘するFacebook時代=ソーシャル広告でGoogle直撃【今週のピックアップ】 | TechWave(テックウェーブ)

    この1週間で最も多くのページビューを集めた記事はTech Wave : AdobeついにiPhone向けFlash開発中止=「宣戦布告受け入れた」【湯川】(63,318PV)だし、スティーブ・ジョブズのTech Wave : 「ブルーレイなくてもYouTubeがあるじゃん」Tech Wave : 「ポルノが欲しけりゃAndroidケータイ買えばいい」といった発言にも注目が集まったんだけど、僕はFacebookのソーシャル戦略の発表が今週最大のニュースだったと思っている。 Facebookの新戦略は、Facebook内でのデータやツールをサードパーティのサイトにも自由に使えるようにすることで、Facebookをウェブ全体のインフラにする壮大な戦略だ。このニュースを取り上げている米のメディアやブログの記事を見ていると、米国ではウェブが「検索の時代」から「ソーシャルメディアの時代」へと移行しつつ

    米メディアが指摘するFacebook時代=ソーシャル広告でGoogle直撃【今週のピックアップ】 | TechWave(テックウェーブ)
  • UCCのTwitter騒動に思うマーケティングの本質的変化 | TechWave(テックウェーブ)

    UCC上島珈琲がTwitterをつかって、大失敗したようだ。UCCのサイトに2月5日掲載された謝罪文によると、同社は5日午前10時からTwitterを通じて宣伝メッセージを自動的に多くのユーザーに配布したことがユーザーの不評を買ったようだ。 具体的には、「コーヒー」「懸賞」などのキーワードが入った「つぶやき」をしたユーザーをコンピューターが自動的に探し出し、そのユーザーに向かって「コーヒーにまつわるエッセイとアートを募集中!エッセイで賞金200万円!アートで賞金100万円!締切間近!!」というメッセージを一方的に送りつけた。その後Twitter上でUCCに対する不評が続出したため、正午には中止したという。 UCCというキーワードでTwitterを検索すると、UCCにこのキャンペーンを勧めた広告代理店のネットリテラシーのなさを責める声が多いように思うのだが、僕はそうした大半の意見とはちょっと

    UCCのTwitter騒動に思うマーケティングの本質的変化 | TechWave(テックウェーブ)
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