取得日時: 2010年5月20日 22:42 取得元URL: http://ameblo.jp/morooka1233/entry-10540261195.html ビュー数: 817 魚拓のみの表示 SHA-256 : 023e04db70e282864ba0ced9141bc974fbb467c9d13dd552ce672c0362866586
今回の口蹄疫発症源とされる安愚楽第七牧場前5月7日。安愚楽第七牧場のカンバンは撤去。牧場内は立ち入り禁止。牧場前道路には石灰がまかれている。牛舎には牛が1頭もいない。右奥の仮設テントは県の対策要員用。 この記事は東海アマチュア無線地震予知研究会より、転載貼り付けをしています。 ■宮崎県の口蹄疫、あぐら牧場が輸入した水牛から感染、隠蔽により被害拡大、あぐら牧場の経営は創価学会 もう隠しきれない、60000頭の殺処分。報道されない事実、口蹄疫は3月に発生していたのだ。 発生原因は3月だ。安愚楽牧場がチーズを作る目的で水牛を輸入した。この水牛が感染源だ。 3月 川南町の安愚楽第七牧場で口蹄疫発症、これが報道されない真の一例目。安愚楽牧場は隠蔽し、感染した水牛を預託農家のあるえびの市に移動。 4月 安愚楽牧場がうつした牧場付近で口蹄疫発症。牧場主が届け出て一例目として報道される。(しかし先に
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