TOP > 工作 > 鉛筆の芯で驚くべき彫刻 Tweet カテゴリ工作 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年3月4日 18:00 ID:hamusoku ハンガリーの彫刻家Cerkahegyzoさんの作品 1 2 3 3 :ハムスター名無し2013年03月04日 18:04 ID:K27RS1uQ0 やべええええほしいいいいいいい 5 :ハムスター名無し2013年03月04日 18:04 ID:tFeIz7zC0 どうなってんのこれw 1 :ハムスターちゃんねる2013年03月04日 18:03 ID:.w7oULapO 芯じられない(^0^) 12 :ハムスターちゃんねる2013年03月04日 18:05 ID:fU.stsi30 写真を見てもどういう事なのか理解出来ない自分がいる 10 :ハムスター名無し2013年03月04日 18:05 ID:i71RF6kJ0 SUGEEEEE
(CNN) 米農務省はグアム島に生息する外来種のヘビ、ミナミオオガシラを駆除する目的で、ネズミの死骸に薬剤を仕込んで空中から散布する実験を実施する。 計画では、鎮痛薬のアセトアミノフェンをネズミに仕込み、グアムにある米空軍基地の敷地内にヘリコプターで散布する。アセトアミノフェン入りの餌を食べたヘビは、72時間以内に死ぬという。 地元紙のパシフィック・デイリーニュースによれば、作戦は今春から開始予定。2010年にもグアムの海軍基地で小規模な実験が行われた。 米魚類野生生物局によると、ミナミオオガシラは成体で体長約2.4メートル、小型の哺乳類やトカゲ類を餌とする。オーストラリアやパプアニューギニアなどが原産だが、第2次世界大戦後に船舶や航空機に紛れ込むなどしてグアムで繁殖し、グアムの森林に生息していた固有種の鳥類の多くを絶滅させた。
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