タグ

ブックマーク / kotoripiyopiyo.com (5)

  • カナダの12歳少女が告発する銀行腐敗についてのスピーチが素晴らしすぎる

    from Dandomina Wake Up Japan! Wake Up Wolrd! カナダがどうして、借金まみれになっていることを不思議に思ったことはありますか?政府がカナダ人に多くの税金を払わせることを不思議に思ったことはありますか?最も大きな民間銀行の銀行家がより裕福になって、残りの私達がそうではないことを不思議に思ったことはありますか?国全体の借金が8000億ドル以上もあることを不思議に思ったことはありますか?あるいは、なぜ、私達は一日当たり1.6億ドルの利息を国の借金の金利として支払うのでしょう?これは年間600億ドルです!誰がこの600億ドルを受け取るのだろうと、不思議に思ったことはありますか? 私が見つけたことは、銀行と政府が共謀して、財政的にカナダの人々を奴隷にしているということです。 私がとりあげる三つの重要な点は皆さんの関心を十分に集めて、皆さんがご自身で調査を進め

    カナダの12歳少女が告発する銀行腐敗についてのスピーチが素晴らしすぎる
  • 【創作】ワクワクさんの息子:前編

    啓太は「ワクワクさん」の息子だった。 「ワクワクさん」は、某子供向けテレビ番組の主役だ。割り箸や牛乳パックや輪ゴムやボール紙を、はさみで切ったり糊で貼ったりして、毎回いろんな遊び道具を作ってくれる。 タレントというわけではないが、芸能人と言える。しかも啓太と同じ年頃の子であれば誰もが知っている、超のつく有名人だ。啓太は、その点では父が自慢だった。 しかし。 友だちに父の正体をバラすと、相手は決まってこう返してくる。 「すごい! いいなぁ! いろんなおもちゃを作ってくれるんでしょ?」 まさしくその通りで、そこが啓太の悩みの種だった。 啓太の部屋は、父の作ってくれたおもちゃで溢れ返っている。 ストローと輪ゴムでできた鉄砲。紙コップを逆さにして顔が描かれた相撲取り。新聞紙で作った剣と盾。ボール紙製の笛。などなど。 とあるおもちゃは糊がはがれ、別のおもちゃは折れ曲がってる。 正直、パッと見はゴミに

    【創作】ワクワクさんの息子:前編
  • 人間関係のこじれを解決するのが得意な人

    (例によって写真はイメージです。後で熊野で撮った写真に差し替えるかも) 人間関係のこじれって当にやっかい。 誰にとっても、難問のひとつではないかと思います。 だからこそ、それを解決するのが得意な人は、 真の意味で「人生の達人」と言えるのではないでしょうか? 上の文章を書いてて、 ちょっと「自己啓発クサイ」と思いましたが、 書き直すのも面倒なので、このまま行きます。 今日は、僕が今まで出会った人類の中で、 最も「人間関係のこじれを解決するのが得意な人」の話です。 ------------------------------------ それは、以前働いていた会社の、上司でした。 仮にIさんとしておきます。 「家で大量の鳥を飼っているらしい」 という噂がちょっと気になってはいましたが、 それ以外は、普段は別に魅力が溢れ出ている風ではない、 ごく普通の人でした。 ところがIさんは、 いざ人間関

    人間関係のこじれを解決するのが得意な人
  • 美味しいカステラなのに楽天メソッドが極まりすぎてて残念な場合

    長崎心泉堂の「幸せの黄色いカステラ」というのを楽天で取り寄せてみました。 とても卵の味が濃くて、甘さはその分抑えてあり、非常に美味しいカステラでした。 よくあるカステラとは明らかにひと味もふた味も違います。届いた1を数日でべきって、またすぐに注文しちゃったくらいです。 また、アフターケアも充実していて、買った後、こんなメールまで届いたのです。 題名:【長崎 心泉堂】カステラは無事お届けできていますか? お世話になります。 カステラ専門店【長崎心泉堂】 受注担当 待鳥智美です。 <中略> さて、ご注文の品は無事お届けできておりますでしょうか ご贈答の場合は、お届け先様にお気に召していただけましたでしょうか? カステラのお味はいかがでしたでしょうか? ぜひ、私どもに、お客様の声をお聞かせくださいませ。 お願いします。 というのも、お客様の声によりよい商品作りがあると考えるからです。 当社の

    美味しいカステラなのに楽天メソッドが極まりすぎてて残念な場合
    ippai_attena
    ippai_attena 2010/04/16
    そういえばこういうところのって、楽天が提供するツールでサイト作るのかな。
  • タリーズで見た、激モテなしぐさ

    先日というか昨日、タリーズにいたときのこと。 ほんの一瞬しか見ていないのですが、鮮烈に心に残るひとコマが。 僕の斜め向かいくらいの席に、女性が座ってきたのです。 年は20台前半。パーマを強くかけた唇のブ厚いBjorkみたいな、個性的ですが美人の部類に入る顔立ち。 姿勢が良くて、だからでしょうか、痩せています。 就職活動中なのか、顔に似合わず(失礼!)、地味なスーツに身を包んでいます。 少し疲れている様子でした。夕方だったので、既に何社かまわった後なのでしょうか。 彼女は、僕の視界の端っこで、プリンかケーキみたいなものとコーヒーをテーブルに置いて、自分も座り、 そして、声は出さずに、小さく口を動かしたのです。 「いただきます」と。 そして、こっそり手を合わせて、お菓子をべはじめたのです。 なにその素敵なしぐさ! 誰も見てないところで、しかもご飯じゃなくてただのおやつ、しかも別に特別なところ

    タリーズで見た、激モテなしぐさ
  • 1