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Linuxに関するiqmのブックマーク (261)

  • うるう秒のあとにMySQLなどのCPU使用率が高騰する件について - SH2の日記

    2012年7月1日のうるう秒のあとに、MySQLJavaなどのCPU使用率が高騰する事象が報告されています。 CPU %user %nice %system %iowait %steal %idle 08時30分01秒 all 0.02 0.00 0.02 0.04 0.00 99.91 08時40分01秒 all 0.02 0.00 0.02 0.08 0.00 99.88 08時50分01秒 all 0.02 0.00 0.02 0.03 0.00 99.92 09時00分01秒 all 0.11 0.00 0.13 0.04 0.00 99.72 09時10分01秒 all 23.02 0.00 29.09 0.11 0.00 47.78 09時20分01秒 all 23.11 0.00 29.08 0.06 0.00 47.75 09時30分01秒 all 22.85 0.00

    うるう秒のあとにMySQLなどのCPU使用率が高騰する件について - SH2の日記
    iqm
    iqm 2012/07/02
  • Ext2fsd Project

    Open source ext3/4 file system driver for Windows (2K/XP/WIN7/WIN8) WARNINGS: Don't use Ext2Fsd 0.68 or earlier versions with latest Ubuntu or Debian systems. Ext2Fsd 0.68 cannot process EXT4 with 64-BIT mode enabled, then it could corrupt your data. Very sorry for this disaster issue, I'm working on an improvement. Features implemented and bugfix: 1, FIXME: superblock corruption of EXT4 volumes w

  • udevでethXを固定する

    iqm
    iqm 2012/06/20
  • Chinachu (alpha版跡地)

    alpha -> beta alpha版をお使いの方へ beta版では複数チューナー対応や国内外衛星波対応、CLI管理の実現等、多くの機能仕様が追加変更されています。 ruleやconfigの書式も一部変更になっていますので、移行の際は必ずドキュメントを確認してください。 beta版プロジェクトサイトはこちら http://chinachu.akkar.in/

  • 日付を取得する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    → -d 'N days ago' オプションで N 日前の日付を取得できる。 Linux では拡張された GNU date コマンドが使用できるので、簡単に過去の日付を取得できる。 $ date 2007年 6月 2日 土曜日 23:05:20 JST #↑そのまま実行すると当日の日時が表示される。 $ date -d '1 days ago' 2007年 6月 1日 金曜日 23:05:31 JST #↑1日前を指定すると、現在日時から24時間前の日時が表示される。 「GNU date」が使用できない場合 → 一時的に環境変数 TZ を変更した上で date コマンドを実行する。 古い UNIX マシンなどでは、「GNU date」が使用できない場合が多い。そういった環境では、一時的にタイムゾーンを変更して date コマンドを実行することで、過去の日付を取得することができる。 $ e

    日付を取得する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
    iqm
    iqm 2012/06/05
    「date -d '1 days'」
  • Linuxのメモリ上のキャッシュを解放する - 元RX-7乗りの適当な日々

    いつも思いだすのに時間がかかるというか、ググるのでメモ。 例えば、ベンチマークとかをとっていて、残ったキャッシュを奇麗さっぱりに消したい時とかに使う。 Linuxのメモリで保持しているキャッシュをクリアするには、以下を実行する。 # sync # echo 3 > /proc/sys/vm/drop_caches 値の意味としては、、、 1: ページキャッシュを解放 2: dentry、inode を解放 3: ページキャッシュ、dentry、inode を解放 以下を参考に。 /proc/sys/vm/drop_caches (Linux 2.6.16 以降) このファイルに書き込みを行うことで、クリーンなキャッシュ、dentry、 inode をメモリ上から外し、そのメモリを解放する。 ページキャッシュを解放するには、 echo 1 > /proc/sys/vm/drop_caches

    Linuxのメモリ上のキャッシュを解放する - 元RX-7乗りの適当な日々
    iqm
    iqm 2012/05/31
    へぇー
  • init.d スクリプトを書こう

    私が 1997 年頃に Slackware から Debian にやって来たとき、 悩んだことのひとつが起動スクリプトでした。 Slackware では rc.local というファイルに起動コマンド列を べた書きすればよかったのですが、 Debian では start, stop, restart などの引き数をとって、 ひとつのスクリプトで起動・停止・設定変更などを行います。 このため走っているデーモンプロセスを捕まえるために start-stop-daemon という独自コマンドが多用されることになりますが、 これは使い方に多少のコツがあります。 この文書では、これまでに自前の起動スクリプトを書いた経験から、 そのへんのポイントをいくつか書いておこうと思います。 ただまあ、 シャットダウンに気を使わなくていい いざとなったらスーパーユーザ権限でモゲればいい という場合も結構多いと思う

    iqm
    iqm 2012/05/30
  • ivarch.com: Pipe Viewer

    pv - Pipe Viewer - is a terminal-based tool for monitoring the progress of data through a pipeline. It can be inserted into any normal pipeline between two processes to give a visual indication of how quickly data is passing through, how long it has taken, how near to completion it is, and an estimate of how long it will be until completion. Additional support is available for multiple instances w

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    iqm 2012/05/28
    パイプ可視化
  • xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ

    シェルからでも重い処理というのはちょこちょこあって、例えば超デカいログファイルを移動して圧縮したりというお仕事は世界中のあらゆる場所で毎日行われていたりする。コマンドラインからでも大量の圧縮済みログファイルをいっぺんに展開したい、とか。 あるディレクトリ以下に存在するたくさんのファイルを(圧縮済みのものを除いて)全部 bzip2 圧縮したい!と思ったら、とりあえずさくっと次のようにコマンドラインで叩けばいい。 $ find . -not -name '*.bz2' | xargs bzip2 これで、まあそんなに問題なく効率的にbzip2圧縮ができる。だがしかし。 最近は複数コアのCPUが普通に転がってるし、あまつさえHyperThreadingが有効になってたりしてOSから見える論理CPU数がハンパない。普通に8とかある。その一方で複数コアを使用してくれるコマンドというのはあんまりなくて

    xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ
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    iqm 2012/05/15
  • screenでシリアルコンソール接続 : しげふみメモ

    2008年01月30日00:09 カテゴリLinux screenでシリアルコンソール接続 Linuxでシリアルコンソールに接続するには、昔から cu コマンドを使っていたのですが、screen でもできるんですね。 以下の記事を読むまで知りませんでした。 Linuxでシリアルコンソールを使う - builder by ZDNet Japan 例えば、 # cu -l /dev/ttyS0 -s 115200 で接続していたのなら、screen では以下でOKです。 # screen /dev/ttyS0 115200 cu はデフォルトではインストールされていない事が多いかと思いますが、screen だと大抵インストールされているのもいいですね。 あと、screen なら、コンソールのログを取ったり、デタッチ、アタッチでのセッション管理が嬉しい。 例えば、次のような使い方。 /etc/s

    screenでシリアルコンソール接続 : しげふみメモ
  • tcpflow が楽しい - lql.be::hateda

    パケットの中身を見るコマンドとして tcpdump が有名だけど、最近 tcpflow っていうコマンドがあることを知った。 tcpflow は tcpdump と比べてパケットの中身をより見やすくしてくれて大変すばらしい感じ。 debian 環境だけど、余裕の aptitude でインストールできる。 # aptitude install tcpflowcentos とかだと rpmfoge レポジトリにあるみたい。 とりあえず使ってみる # tcpflow -cc オプションは、コンソールに内容を表示してログを保存しないようにするオプションでこれつけないで、うっかり起動させるとカレントディレクトリが残念なことになる インターフェイスを指定して起動 # tcpflow -c -i eth0これで eth0 に流れるパケットを見ることができる。 色つけてログを見やすくする # tcpflo

    tcpflow が楽しい - lql.be::hateda
  • 誰得コマンド&オプション35連発

    第18回シェル芸勉強会のLTで使ったスライド https://usptomo.doorkeeper.jp/events/28602

    誰得コマンド&オプション35連発
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    iqm 2012/03/27
    less; F
  • sched_clock() overflow after 208.5 days in Linux Kernel

    えーっと、久しぶりに Linux Kernel にダメダメなバグが発見されて、よりにもよってうちの製品も影響を受けたので、ここに詳細を書くことにした。 つーか。新しい Kernel を使うなら皆で使おうよ。なんだよその「1つだけ」影響を受けて残りは「影響も受けないぐらい古い」ってのは… 概要 大雑把に 208.5日連続運転した Linux Kernel が突如として reboot する。 実機でなおかつ Time Stamp Counter を内包している必要があるので、Pentium4以降のプロセッサ(が、それはようするに今ある Intel 系CPU全部)か、その互換CPUである必要がある。32bit モード、64bit モードの区別はない。 逆に VMware や Xen など、仮想マシン上で動いている kernel に影響はない。これはそもそもバグを内包したルーチンを、仮想マシンで動

  • au Wi-Fi SPOTにLinuxから接続できるようにしてみた - このブログはURLが変更になりました

    au Wi-Fi SPOTは2012年3月1日からスマートフォンだけでなく、PCやタブレットなど2台目の端末でも利用できるようになりました。 で、WindowsOSX用の接続ツールはリリースされてるのですが、Linux用の接続ツールは当然リリースされていないため指を咥えてじっと耐えるしかありませんでした。 でもそんなのヤダヤダ、Linuxからも利用したい!のでついカッとなってLinuxから接続できるコマンドラインツールを作りました。GitHubにて公開しています。 https://github.com/matsuu/auwifispot-client 簡単な使い方はリンク先を参照してください。 内部で使用しているWISPrプロトコルについて Wireless Internet Service Provider (WISP) Roamingというプロトコルで、キャリアをまたいだホットスポッ

    au Wi-Fi SPOTにLinuxから接続できるようにしてみた - このブログはURLが変更になりました
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    iqm 2012/03/21
  • Linuxカーネル 3.3登場

    Linuxのメイン開発者であるLinus Torvalds氏がLinuxカーネルメーリングリストにおいて、最新のLinuxカーネル「Linux 3.3」を発表した。3月10日に3.3 RC7が公開されていたが、RC8を出さないことを発表しており、約1週間でLinux 3.3が正式リリースされたことになる。 Linux 3.3には次のような主要な機能や改善が行われている。 Androidプロジェクトのコードをマージ 異なるRAIDレベル間のBtrfsの改善 分散仮想スイッチ「OPen vSwitch」のサポート 新しくなった"チーミング"ネットワークデバイス Cgroup(Control Group)によるTCPバッファの制限 ext4のオンラインリサイズのサポート テキサスインスツルメンツ社のC6xシリーズアーキテクチャへの対応 EFIブートのサポート その他、ドライバ及びアーキテクチャ仕

    Linuxカーネル 3.3登場
  • Open vSwitchがLinux 3.3でメインラインにマージ、標準サポートへ

    3月18日にLinuxの最新版「Linux 3.3」が公開されました。今回のバージョンではAndroidプロジェクトのコードのマージが大きな特徴の1つですが、ネットワーク関係でも大きな前進がありました。1つはOpen vSwitchがメインラインにマージされ、Linux 3.3から標準サポートとなったこと、そしてネットワークインターフェイスを束ねて帯域幅の拡大を実現する「Teaming」機能が改善されたことです。 LinuxにはすでにLinux bridgeがありますが、Open vSwitchはさらに高度な機能を備えたソフトウェアスイッチとして標準サポートされるとのこと。仮想環境のソフトウェアスイッチとして普及しつつあるOpen vSwitchは、さらにその地位を固めようとしています。 なぜOpen vSwitchLinuxのメインラインに? ところで、なぜOpen vSwitchがL

    Open vSwitchがLinux 3.3でメインラインにマージ、標準サポートへ
  • http://japan.internet.com/webtech/20120319/1.html

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    iqm 2012/03/19
    (・∀・)カエレ!!
  • ddrescue - Wikipedia

    GNU ddrescue(グヌー ディーディーレスキュー)は、主に不良セクタのあるハードディスクドライブ (HDD) からのデータの救出に使われる、UNIX上で動作するフリーソフトである。macOSでも動作する。開発者はAntonio Diaz(アントニオ・ディアス)。 ディスクの最初のセクタから順次コピーしていき、不良セクタに当たるとその箇所を飛ばして、最後に飛ばした箇所をまとめて読み出すため、不良セクタの再三の読み込みでディスクを傷める可能性が低く、また正常セクタを優先的に回収するために早期に多くのデータが回収できるという特徴がある。 回収ログはファイルに残るため、途中で中断しても前の場所から再開できる。ファイル情報を基にせずにセクタ単位でコピーするため、ファイルシステムに損傷が発生している場合などにも対応できる。また、回収元と保存先は(不良セクタ以外)まったく同一になるため、回収元を

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    iqm 2012/03/01
    HDDレスキュー用dd
  • layer8.sh

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    iqm 2012/02/22
    「for hogehoge ; do fugafuga || break; done」なるほど
  • 12MBの極小Linux「Tiny Core Linux 4.3」公開、アプリの追加・削除が容易に

    写真1●約12Mバイトの軽量Linux「Tiny Core Linux」バージョン4.3。新パッケージ管理機構の「SCM(Self Contained Mountable)」を追加。 Team Tiny Coreは2012年2月19日、約12Mバイトの軽量Linux「Tiny Core Linux」のバージョン4.3を公開した(写真1)。新パッケージ管理機構の「SCM(Self Contained Mountable)」を追加。インストールしたアプリケーションを必要に応じて即座にロード/アンロードできるようにした。 SCMはアプリケーションの動作に必要なファイルの同梱が可能。パッケージ作成者はアプリケーションを構成するプログラムの依存関係を解決した状態で提供できる。GUIの管理ツール「scmbrowser」とコマンドラインツールの「scm」および「scm-load」を用意する。 Tiny

    12MBの極小Linux「Tiny Core Linux 4.3」公開、アプリの追加・削除が容易に
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    iqm 2012/02/21