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沖縄に関するirbsのブックマーク (185)

  • U.S. Marines briefing links crimes to 'gaijin power'; for Okinawans, 'it pays to complain'

    Internal U.S. Marine Corps documents reveal that lectures supposed to improve marines' understanding of Okinawa instead downplay military crimes and disparage local residents. Obtained under the U.S. Freedom of Information Act, the scripts and slides, titled "Okinawa Cultural Awareness Training," form the basis of mandatory lectures for new arrivals to the island. Using a Japanese word for "foreig

    U.S. Marines briefing links crimes to 'gaijin power'; for Okinawans, 'it pays to complain'
  • 「外人パワー」に注意を 沖縄県民を見下す海兵隊の新人研修 | 沖縄タイムス+プラス

    在沖米海兵隊の新任兵士向けの研修資料を英国人記者が入手した 資料では沖縄蔑視と責任転嫁がなされ、事件再発防止の効果は疑問 記者は「米軍の沖縄を見下す教育が若い兵士の態度を形作っている」

    「外人パワー」に注意を 沖縄県民を見下す海兵隊の新人研修 | 沖縄タイムス+プラス
    irbs
    irbs 2016/05/26
    研修資料の内容に同意している人達にとっては沖縄は既に日本の外部なのだろう。その割に国連からの少数民族勧告に対しては、国籍と民族の位相の違いに目を瞑りながら撤回を求めるという矛盾っぷり。ではどうすれば…
  • 『<社説>米軍属女性死体遺棄 日米両政府に責任 防止策は基地撤去しかない - 琉球新報デジタル』へのコメント

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    『<社説>米軍属女性死体遺棄 日米両政府に責任 防止策は基地撤去しかない - 琉球新報デジタル』へのコメント
  • 【インタビュー】社会学の目的/岸政彦 - atプラスweb

    岸政彦『同化と他者化――戦後沖縄の土就職者たち』 祖国への憧れを胸に土へ渡った沖縄の若者たち。それは壮大な沖縄への帰還の旅でもあった。岸政彦デビュー作。 岸政彦『街の人生』 外国籍のゲイ、ニューハーフ、摂障害、シングルマザーの風俗嬢、ホームレスが語る、いろんなかたちの人生の記録。 岸政彦『断片的なものの社会学』 路上のギター弾き、夜の仕事、元ヤクザ…人の語りを聞くということは、ある人生のなかに入っていくということ。社会学者が実際に出会った「解釈できない出来事」をめぐるエッセイ。紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞。 『atプラス28(岸政彦 編集協力)』。 ──岸政彦さんは社会学者であり、沖縄や被差別部落でのフィールドワークを長年続けています。戦後沖縄の土就職者をテーマにした『同化と他者化』(ナカニシヤ出版、2013年)を初めての単行として出されたあと、さまざまなひとの語りを集めた『

    【インタビュー】社会学の目的/岸政彦 - atプラスweb
  • 糸満盛信『唐手術の研究』『拳武雑考』について

    豚(サンドスター非所持) @shikishimatask ここで糸満盛信について改めて少し解説すると、1934年に『唐手術の研究』、1944年に『拳武雑考』という二冊のを出している。『唐手術の研究』については英訳されているらしいが『拳武雑考』はおそらく未訳である。 2016-02-02 12:49:23 豚(サンドスター非所持) @shikishimatask 糸満盛信は非常に幅広い分野のを出しており、1944年に『酒の話』という題で酒に関する著書、1965年に『天孫降臨私解』というタイトルで論文を書いている。人が空手をやっていたのかは不明だが、『唐手術の研究』にはヌンファー、コカンなど、現在は聞かない型のリストが掲載されている。 2016-02-02 12:52:32

    糸満盛信『唐手術の研究』『拳武雑考』について
  • 国連見解「沖縄の人々は先住民族」に自民議員が猛反発「民族分断工作だ」 政府も「撤回働きかける」

    国連の人種差別撤廃委員会が2014年9月に沖縄の住民を「先住民族」と承認するよう日政府に検討を求めた見解に対し、木原誠二外務副大臣は27日の衆院内閣委員会で「事実上の撤回、修正をするよう働きかけたい」と述べ、政府として対応する考えを示した。自民党の宮崎政久氏(比例九州)の質問に答えた。 国連では人種差別撤廃委や自由権規約委が08年から4回にわたって沖縄に関する見解を表明し、「琉球・沖縄の人々を先住民族として承認しない立場を遺憾に思う」などとしてきた。外務省の飯島俊郎参事官は27日の内閣委で「政府が先住民族と認識している人々はアイヌ以外に存在しない。これらの(国連の)委員会による最終見解や勧告などは法的な拘束力を有するものではない」と強調した。 沖縄県を地盤とする宮崎氏は質問で「(日人に)沖縄県民が先住民族だと思っている人はいない。誠に失礼な話だ。民族分断工作と言ってもよい。放置しないで

    国連見解「沖縄の人々は先住民族」に自民議員が猛反発「民族分断工作だ」 政府も「撤回働きかける」
  • 現在の辺野古新基地建設に沖縄は一度たりとも合意していない - みやぎブログ

    下記は2014年1月19日の名護市長選結果を受けて、琉球新報文化面連載(「オール沖縄」の行く先 名護の選択・意味と潮流)の一つとして1月23日に掲載された拙稿。(たしか20日に依頼され急ぎ書いて翌日に送信した) 事態の変遷と現在を考えるための参考になるかもしれないので、ここに公開しておく。 「オール沖縄」の行く先 名護の選択・意味と潮流2 潰えた「条件付き」/17年の結論に敬意を 今回の名護市長選の結果で明らかなのは、1997年に比嘉鉄也名護市長が先鞭(せんべん)をつけ、1999年に稲嶺恵一県知事と岸建男名護市長がつくりだした、辺野古新基地建設を受け入れる構造が完全に瓦解(がかい)し、消尽したということである。 日政府に普天間飛行場の「県内移設断念」を求めるオール沖縄的状況は一朝一夕に成ったのではなく、多様な議論と紆余(うよ)曲折の末に到達した一致点であった。この一致点が自民党沖縄県連

    現在の辺野古新基地建設に沖縄は一度たりとも合意していない - みやぎブログ
  • 明治時代に撮影か 首里城内部撮影の写真見つかる NHKニュース

    かつての琉球王国の政治文化の中心だった首里城の内部を明治時代に撮影したとみられる写真が山形県米沢市で見つかりました。首里城の資料は、太平洋戦争の沖縄戦で多くが失われていて、専門家は「最も古い写真の1つで貴重だ」と注目しています。 博物館によりますと、沖縄県では明治14年からおよそ2年間、米沢藩最後の藩主だった上杉茂憲が現在の県知事にあたる県令を務めていたことから、写真が上杉家に伝わった可能性が高いということです。専門家は建物の傷みが少ないことから、明治12年に琉球王国が終わった直後に撮影されたとみていて、王国時代の首里城の面影を残していると注目しています。 首里城の復元作業に関わる琉球大学の高良倉吉名誉教授は「今までぼくたちが見た膨大な首里城関係の写真では最も古い写真の1つでしょう。特に初めて久慶門のやぐらを教えてくれる貴重な写真で、そのときにちょっとさすがに声が出ました。それぐらい感動

    明治時代に撮影か 首里城内部撮影の写真見つかる NHKニュース
  • ゆいレール新たな終着駅が見えてきた

    2013年末から進められている沖縄都市モノレール線(ゆいレール)首里─てだこ浦西駅間(4.1km)の延伸工事。アップダウンが連続する延伸ルート上に建ち始めた橋脚や、延伸の効果などについて2015年4月16日付の記事で伝えた。それから7カ月たった11月中旬、再び現地を訪れてみると、浦添前田―てだこ浦西間の地下区間や駅舎スペースも出現していた。 那覇空港―首里間(12.9km)で運行されているゆいレールは現在、首里駅から先、石嶺、経塚、浦添前田の途中駅を経て、沖縄自動車道と交わる浦添前田3丁目付近のてだこ浦西駅に至る延伸ルート工事が実施されている。総事業費は約350億円(インフラ部231億円+インフラ外部(車両など)119億円)、2019年の開業を目指す。 事業主体は、インフラ部分を沖縄県・那覇市・浦添市が、車両などインフラ以外を沖縄都市モノレールが担う。この延伸事業が整うと、沖縄島を南北に

    ゆいレール新たな終着駅が見えてきた
  • https://sun.ap.teacup.com/souun/18877.html

    https://sun.ap.teacup.com/souun/18877.html
  • 「薩摩島津氏の琉球侵攻」(1609年)まとめ

    1609年三月、島津軍が琉球王国に侵攻し奄美大島、徳之島、沖永良部島、そして沖縄島と次々攻略。琉球王国軍の抵抗むなしく、四月四日、首里城が陥落、尚寧王は降伏し、独立国家琉球王国は、引き続き中国からの冊封体制下にありつつ、徳川幕藩体制の中に組み込まれる両属体制時代に入ることとなった。「薩摩島津氏の琉球侵攻あるいは琉球出兵」として知られるこの事件について、簡単にまとめ。 主に上里隆史著「琉日戦争一六〇九 島津氏の琉球侵攻」に従いつつ、記事末に挙げた琉球史関連の書籍・論文を参照。年号表記は和暦、中国暦、西暦を併記すべきところだが、冗長になるので一律西暦表記している。(参考、日:慶長十四年=明・琉球:万暦三十七年=西暦1609年) 徳川政権の事情秀吉死後、実権を握った徳川家康にとって最大の懸案が秀吉による朝鮮出兵の戦後処理だった。1599年の倭寇禁止令で東シナ海の治安回復に取り組む姿勢をアピー

    「薩摩島津氏の琉球侵攻」(1609年)まとめ
    irbs
    irbs 2015/11/11
    「1441年、足利義教から島津忠国が琉球を賜ったとする説だが、琉球王国にはなんら関係ない話であり」/「しかし、この「短慮の企て」が現実的な計画となっていくのに、それほど時間はかからなかった」
  • OKINAWA 2015 - EPISODE 6 戦場から遠い場所

    沖縄戦では3カ月あまりの戦闘で住民の4分の1が命を落とし、生き残った者も大きな苦難を背負わされた。家族を亡くし、住むところを奪われ、戦災孤児となった者は島だけで3000人を超えるという。そして、沖縄戦終結前後に学齢期を迎え、混乱と貧困のため学校に通うことができなかった義務教育未修了者の数は、正確に摑めていない。 2015年7月、VICE取材班は那覇市樋川にある珊瑚舎スコーレにカメラを向けた。10代の中高生と80代の夜間中学生たちの学びの場。そこで出会い、認め合い、成長していく生徒たち──。彼ら、彼女らの姿は学ぶことの喜びに満ちあふれていた。 2011年から行われていた県による夜間中学への事業支援が年度で打ち切りとの報道もあるなか、限られた取材時間では聞くことのできなかった多くの辛苦を想像しながら、ここに「EPSODE6 戦場から遠い場所」を公開する。

    OKINAWA 2015 - EPISODE 6 戦場から遠い場所
  • 翁長知事 国連人権理事会で演説 NHKニュース

    アメリカ軍普天間基地の移設計画を巡り、沖縄県の翁長知事は、スイスで開かれている国連人権理事会で、「沖縄には在日アメリカ軍専用施設の73.8%が存在し、人権がないがしろにされている」などと演説し、移設計画への反対を国際世論に訴えました。 この中で翁長知事は、「沖縄は日の0.6%の面積しかないが、日にあるアメリカ軍専用施設の73.8%が存在している。戦後70年間、アメリカ軍基地は、沖縄で多くの事件事故や環境問題を引き起こしていて、われわれの自己決定権と人権がないがしろにされている」と訴えました。 そのうえで、翁長知事は「自国民の自由、平等、人権、民主主義を守れない国が、ほかの国々とその価値観を共有できるのか」と述べ、沖縄県の反対にもかかわらず計画を進める政府の姿勢を厳しく批判し、あらゆる手段を使って移設を阻止する考えを強調しました。 翁長知事は、演説のあと記者団に対し、「日米両政府という大

  • 「言語・方言サミット」那覇で開催 NHKニュース

    北海道の「アイヌ語」や沖縄県の「八重山語」など、ユネスコの調査で「将来的に消滅の危機にある」とされている言語や方言について知ってもらい、継承につなげていこうという大会、「言語・方言サミット」が、18日、那覇市で開かれました。 はじめに、「八重山語」や「与那国語」など「消滅の危機」とされる言語の5つがある沖縄県から、はなし家で俳優の藤木勇人さんが講演し、「沖縄の各地で異なることばはその土地で伝える力があるからこそ残ってきた。それぞれのことばを残すことは多様性を認める社会にもつながると思う」と訴えました。 続いて、北海道でアイヌの人たちの文化を学んでいる山りえさんは、「消滅の危機」が「極めて深刻」とされる「アイヌ語」を使って、シマフクロウの神話を節をつけながら披露しました。 また、参加者たちが、それぞれの地域に伝わることばでロシア民話の「大きなかぶ」を「大きな大根」に変えて朗読しました。 こ

  • 菅長官「全国で皆が苦労した」 翁長氏の戦後認識に反論 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    菅義偉官房長官は8日の記者会見で、沖縄県の米軍普天間飛行場の移設問題で翁長雄志(おながたけし)知事が「戦後の土地の強制収用が原点」と主張していることについて、「賛同できない。戦後は日全国、悲惨な中で皆が大変苦労して平和な国を築いた」などと反論した。 翁長氏は移設問題をめぐる政府と県の集中協議で、「戦後、普天間の住民がいない間に強制収用されて造られた基地だ。危険になり老朽化したから(代替基地を)出せというのは理不尽だ」などと、政府が進める同県名護市辺野古への移設計画を批判していた。 菅氏は会見で、こうした翁長氏の戦後認識に反論したうえで、「沖縄県には米軍基地が非常に多い」とも指摘。今春、米側から西普天間住宅地区(宜野湾市)が返還されたことなどを挙げ、「努力を一つひとつ積み重ねて沖縄県民の期待に応えたい」と語った。(星野典久)

    菅長官「全国で皆が苦労した」 翁長氏の戦後認識に反論 - 沖縄:朝日新聞デジタル
  • 那覇・名護除く9市長がグループ結成 菅氏と会談 | 沖縄タイムス+プラス

    宮古島市の下地敏彦市長は29日、沖縄県内11市のうち那覇市と名護市を除く9市の市長が「沖縄の振興を考える保守系市長の会」(チーム沖縄)を結成し、自身が会長に就いたと明らかにした。菅義偉官房長官との会談後、那覇市内のホテルで記者団に明らかにした。  会に入っていないのは、名護市辺野古の新基地建設に反対している稲嶺進名護市長、城間幹子那覇市長の2人。下地市長は両市長を除いた理由を「保守系市長ではないと判断した」と説明。新基地建設に反対していることが理由ではないとしている。  下地市長によると、会は自身が呼び掛け、5月下旬に発足した。「離島にいると振興予算がどうなるか、とても不安だ。市町村はしっかり予算がないと仕事ができない。みんなに呼び掛けたら『そうだな』となった」と立ち上げの経緯を話した。  保守系の町村長に、同様の会の発足を呼び掛けることも検討しているという。  9市長は昨年の知事選で、当

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  • 「米が呼び出し」虚偽か 09年、普天間移設で外務省 - 琉球新報デジタル

    米軍普天間飛行場の県外移設を模索していた民主党の鳩山政権当時、普天間飛行場移設問題をめぐり藤崎一郎駐米大使(当時)が2009年12月にヒラリー・クリントン米国務長官(同)に呼び出されたとする外務省側の説明が虚偽だった可能性が高いことが分かった。 クリントン氏は2016年米大統領選の民主党最有力候補とされているが、国務長官在任中の公務に個人用メールアドレスを使用していた問題に伴い米国務省が公表したメールで判明した。メールでは「藤崎大使と明日会談するキャンベル(前国務次官補)が、あなた(クリントン氏)に彼(藤崎大使)と少しの間会えないか聞いている」と国務省職員がクリントン氏に面談の意向を尋ねており、同氏の呼び出しではなかったことが読み取れる。 普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画を推進するため、鳩山由紀夫首相(当時)の意向に反して外務省が米国の圧力を実際以上に強調し、世論誘導を図ろうとした疑

    「米が呼び出し」虚偽か 09年、普天間移設で外務省 - 琉球新報デジタル
  • 辺野古移設問題の「源流」はどこにあるのか――大田昌秀元沖縄県知事インタビュー(堀潤)|ポリタス 沖縄・辺野古――わたしたちと米軍基地問題

    私たちは「敗戦」を迎えたあの時代から続く一のタイムラインの上をいまも変わらず歩き続けている。振り返れば戦前、戦中、戦後に隔たりはなく、かつての日常の連続の上に私たちの日々の暮らしがあるのだ。多くの犠牲と惨禍をもたらしたあの不条理な戦争の記憶は時の経過と共に薄れ、風化が進んでいる。しかし、ひとたび沖縄へ目を向けると、私たちが「風化」という言葉によって、いかに冷たい目線の投げかけに加担してしまっているか気づかされ、強い自戒の念を感じざるを得ない。なぜ、沖縄にあれだけの数の米軍基地が集中しているのか、私たちは知っているだろうか。報道で伝えられる「沖縄の怒り」という言葉の源流に想いを馳せることができているだろうか。 私は米軍基地問題と向き合い続けてきた沖縄の歴史を知るために、先日、元沖縄県知事の大田昌秀氏をはじめ沖縄戦を体験した方々の元を訪ねた。 大田氏は1925年生まれの90歳。学徒兵として沖

    辺野古移設問題の「源流」はどこにあるのか――大田昌秀元沖縄県知事インタビュー(堀潤)|ポリタス 沖縄・辺野古――わたしたちと米軍基地問題
  • 連載【上】辺野古の海 「監視」の現場から見える暴力 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    波間に揺られながら、私は沖縄タイムスの記者の言葉を思い出していた。 「権力者がその力を行使する場合、民衆にばれないようにこっそりとやるものだ。沖縄では違う。権力はむき出しだ。隠そうとしない。それは沖縄県民は下に思われているからだ」 ただちに意味が理解できなかった私だが、漁船に乗り込み、沖へ出て、初めて分かった気がした。確かに土とは違っていた。 まばゆい陽光をよそに張り詰める空気、感情を消した色のないまなざし。ここは新基地建設の埋め立て工事に向けた準備が進む沖縄県名護市辺野古。立ち入り禁止の境界を示す浮具を挟み、巡視船から向けられたデジタルカメラのレンズがこちらを執拗に追い掛けていた。 漁船の船長が船上アナウンスを使い、日記者クラブの取材団であることを告げる。撮影をやめる気配はない。海上保安庁のゴムボートからもカメラを向けられた。 当に撮影しているのだろうか。だとすれば何のた

    連載【上】辺野古の海 「監視」の現場から見える暴力 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    irbs
    irbs 2015/07/03
     「『先日あなたがビデオ撮影について沖縄防衛局長にした質問は、防衛省の記録に残るだろう。むちゃなことはしないほうがいい。安倍政権を甘く見ないほうがいい』」
  • 名護の軍用地料:政治姿勢で差…革新市政に低く 防衛省 - 毎日新聞

    irbs
    irbs 2015/07/02
    まさに飴