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ブックマーク / gambaruko.hatenablog.com (20)

  • カードを並べるだけで文章が作れる「トムとジェリーのカードでかんたん!えいご日記ドリル」 - がんばるブラザーズ

    英語すき?」と聞くと「ふつう」と返ってくる。そんな我が家の英語学習のお話です。 チャレンジイングリッシュを受講していたこともありましたが、 チャレンジイングリッシュを1年やってみて感じたこと - がんばるブラザーズ 現在は受講をやめ、簡単な英語教材をいくつか組み合わせて使っています。2、3分という短い時間ですが、毎日英語に触れるのが日課になっている様子。人がやる気になって「もっとやりたい!」と言い出すまでは、今のところはこんな感じでいいかなと思っていたら… 最近になって長男が「英語でなにかいうときって(日語と)順番がちがうよね」と言いだしました。せっかくの気づきなので、なんとか生かしたい。わたしが上手に教えてあげられればいいのですが、残念ながらそんな英語力も教える力もありません。そこで「感覚的に英語の組み立て方がわかるようないい教材はないかな?」と書店に行って見つけたのがこれ。 単語

    カードを並べるだけで文章が作れる「トムとジェリーのカードでかんたん!えいご日記ドリル」 - がんばるブラザーズ
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    islog 2016/07/27
    前置詞が省略されているのが好印象です。筆記よりも会話に役立ちそうですね。
  • 毎年2時間以上かかっていた保護者会が40分で終わった - がんばるブラザーズ

    もうすぐ夏休み。夏休みはサッカー関連の予定でてんやわんやです。特に今年は会長なんてやらされてるので、無駄に忙しい。毎日毎日、iPhoneの電池の減りがすごいです。 先日、夏休み中のイベントや宿泊遠征などの説明会を兼ねた保護者会を開きました。チーム全体で集まる機会が年に4回あるのですが、今回はそのうち「最も時間がかかる」ことで知られる回。会場を借りている2時間いっぱい使っても、決めなければならないことが決まらないまま終わるのがザラでした。 2時間ってかなり長いのに、なんで決まらない?なんで終わらない? 時間がかかる理由 ざっと思いつく理由は以下の3つ。 議事内容が多い 単純に他の回よりも議事内容は多いです。イベント2つ、試合2つ、その他こまごましたこと…ひとつひとつ丁寧に説明していけば2時間では足りないだろうなという量なのは確か。 段取りがいまいち これまでの役員さんはあまり内容を理解できて

    毎年2時間以上かかっていた保護者会が40分で終わった - がんばるブラザーズ
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    islog 2016/07/01
    時間の使い方の意識付けは大事ですね。特にタイムテーブルが目から鱗です。
  • 『嫌われる勇気』を読んだ。 - がんばる小学生

    2016 - 06 - 08 『嫌われる勇気』を読んだ。 親 親-思うこと シェアする Google+ Pocket スポンサーリンク 毎週日曜日夜9時から放送されているドラマ「99.9ー刑事専門弁護士ー」が大好きです。 おめあてはこの人。 「明石、いきまぁ〜す!」の片桐仁さん。片桐さんといえばラーメンズ。ラーメンズを知ったのは当時夫が勤めていた会社関係のイベントがきっかけでした。正直いうと当時は「ロゴかっこいいなぁ」と思うくらいで、ラーメンズのおもしろさがあんまりわからなかったけれど、今みるとたまんない。「あーあ」って思うことがあったときは動画をみてゲラゲラ笑ってます。 つい先日、夫の棚をみていてたまたま目に入った大ベストセラーの「 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 」。昨日読み終えて、ネットをいろいろみていたらこの記事をみつけました。 まさか片桐さんの愛読書だったと

    『嫌われる勇気』を読んだ。 - がんばる小学生
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    islog 2016/06/08
    ラーメンズいいですねー。そしてアドラーも。嫌われる勇気は僕も愛読書。
  • 簡単だけど子供が喜ぶ運動会のお弁当〜今年のテーマは「つるつるパクッ!」〜 - がんばるブラザーズ

    足が特別速いわけでもない。お祭り男で目立つタイプでもない。かといって、ダンスがキレッキレなわけでもない。主役になれるような秀でたものがあるわけじゃないけれど、毎年彼なりに楽しみながら一生懸命取り組んできた運動会。長男にとって小学校最後の運動会が近づいてきました。 運動会のラストはいつも組体操だったけど、今年はなし。その代わりによさこいソーランを踊るそうです。しかもちょっと難しいのを踊るみたいで、毎日毎日猛練習しています。番がとても楽しみです。 さて、運動会といえば母が1番気になるのはやっぱりお弁当。去年はこんな記事を書いてました。 基的に考えていることは同じです。 運動会のお弁当は豪華さよりもべやすさを重視したほうがいい!運動会のお弁当は豪華さよりもべやすさを重視したほうがいい - がんばる小学生 今年はこれに「簡単」っていうキーワードもプラス。あんまり気合を入れすぎても疲れちゃう

    簡単だけど子供が喜ぶ運動会のお弁当〜今年のテーマは「つるつるパクッ!」〜 - がんばるブラザーズ
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    islog 2016/05/30
    そうめん、なるほどこれいいですね!オードブル容器に詰めるというのも素敵。いいなぁ、食べたいですw
  • 少年サッカーチーム保護者会の会長になって2ヶ月…起きた問題のほとんどは「伝え方」のまずさが原因だった - がんばる小学生

    2016 - 05 - 18 少年サッカーチーム保護者会の会長になって2ヶ月…起きた問題のほとんどは「伝え方」のまずさが原因だった サッカー サッカー-少年サッカー シェアする Google+ Pocket スポンサーリンク 長男のサッカーチーム保護者会会長になって早2ヶ月。 できるだけ集まる回数を抑えつつ、限られた時間の中で効率よく仕事をすすめたい。そのためには仕事をしやすい環境づくりから…ということで、就任当初は文書やマニュアル作成、ミーティングに追われました。その甲斐あってか、日常の業務や大会運営に関してはわりとスムーズに行えていると思います。 とはいえ、人が多く集まる団体なので想像もしないようなトラブルや問題が出てきます。この2ヶ月、胃が痛くなるようなこと、怒りでふるえるようなこと、涙がでるようなこと、いろんなことがありました。そのほとんどは、もとをたどれば伝え方のまずさが原因だっ

    少年サッカーチーム保護者会の会長になって2ヶ月…起きた問題のほとんどは「伝え方」のまずさが原因だった - がんばる小学生
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    islog 2016/05/19
    また読みたい。「なんで?」と思ってしまいがちなのを直そうとしている最中なので参考になりますσ^_^;
  • 子供の冒険は家で待っている親にとっても冒険なんだなと思った。 - がんばるブラザーズ

    先日ひょんなことから子供たちの嘘が発覚しました。嘘をつくのはダメ!といくら言い聞かせても、まあ嘘はつくものだよなぁという認識はわたしにもありましたが…でも、まさかこんな嘘をつかれているとは思わなかった。 「兄弟とその友達4人で近所の森林公園に遊びに行く、探検しに行く」といって出かけていたのに、実は森林公園の範囲を大きくはみ出して、6kmほど離れたところまで足を伸ばしていた。そしてそれを「自分たちだけの秘密」として、親に報告していなかった。 自分たちだけの秘密だったはずなのに、なぜこの嘘がバレたかというと… 一緒に探検した仲間のひとりが、ついポロっと「◯◯っていうところまで行ってきたんだ!(あっ!)」と親に言ってしまい、しかもその数日後…ついポロっと話しちゃった子のお母さんが、わたしについポロっと「こないだはあんな遠くまでよく行けたよね〜(あっ!)」と言ってしまい(笑) ドジな親子のおかげで

    子供の冒険は家で待っている親にとっても冒険なんだなと思った。 - がんばるブラザーズ
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    islog 2016/04/27
    親側からするとこういう気持ちなのですね。子供の頃片道2時間かけて自転車で親に内緒で海に行っていたことを思い出しました。1週間漫画禁止に笑ったw
  • 世界は広いんだよと教えてあげるのが親の役目なのかもしれないと思った - がんばるブラザーズ

    先日、大きな山場でもあった大会を無事に終え、長男チームの保護者会会長就任後ようやくほっと一息つくことができました。代替わり直後に大きな大会運営を任されるという無茶ぶりに加えて、前年度までの資料がクソ使えないものばかり、前任者は「資料を見ればわかる」の一点張り…という中で、我ながらよくやったもんだと思います。 3月半ばの会長就任以降、嫌でも長男チームと行動を共にすることが多いわけですけど、そうすると見たくないようなものが見えてきたり、聞きたくないことが聞こえてきたりします。 子供たちの人間関係もその1つ。 以前にもちらっと書いたことがあったかと思いますが、長男チーム内にはおふざけ以上いじめ未満(未満じゃないかも)みたいな空気があちこちに漂っています。とてもとてもきな臭い。もちろん、子供たちの世界のことだからある程度は口を出さずに見守りますけど、行き過ぎれば声をかけないわけにはいかない。そうい

    世界は広いんだよと教えてあげるのが親の役目なのかもしれないと思った - がんばるブラザーズ
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    islog 2016/03/31
    自分はまだ親ではないけれど、そう、思いました。
  • 傍観者=加害者とはどうしても思えないのです - がんばるブラザーズ

    少し前にこんな記事を書きました。 この記事にいただいたブコメの中で印象的だったのがこちらです。 "危ない感じっていうのは見ていれば分かるから、そういうときは近寄らないようにしてる"と11歳の長男が言った - がんばる小学生 長男くんの気持ちはすごくわかる。賢くて素直でとてもいい子だなあと思う。でもこの処世術を「傍観者もいじめっ子と同じ」という理屈で否定されたら、なんと言えばいいんだろう。2016/03/10 12:08 実はこの記事を書きながら、きっとこういう意見も出てくるだろうなと思っていました。なぜなら、わたし自身がそれをとても気にしていたからです。 長男がとっている「危ない感じがするときは近寄らないようにしている」という行動は、言い換えれば「関わらないようにする」ということ。関係のない場所に身をおくということは、いじめから目をそらすということにつながるかもしれません。 いつの頃からか

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  • 「動画をみているだけだと思ってた…」親が知らなかったYouTubeと子供の世界 - がんばる小学生

    2016 - 03 - 01 「動画をみているだけだと思ってた…」親が知らなかったYouTubeと子供の世界 親 親-思うこと シェアする Google+ Pocket スポンサーリンク 先日、わたしの周りでちょっとした事件が起きました。どんな事件かというと… 子供が親のスマホを使って動画を撮り、親がログインしたままだったアカウントからYouTubeにアップロードしてしまった。 ある動画に対して「ばかじゃねーの」「くそが」というような中傷コメントをしてボヤ騒ぎを起こしていた。 全く利用していなかったgmailを開いてみたら、YouTubeからの通知メールがいっぱいきていて、それで初めて子供がしていたことを知ったという話でした。 実はこのお母さんがログインしたままだったアカウントというのは、個人のものではなく、彼女が運営しているサークル用のアカウント…。つまり親が知らない間に、「◯◯の会(仮

    「動画をみているだけだと思ってた…」親が知らなかったYouTubeと子供の世界 - がんばる小学生
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    islog 2016/03/01
    「子供と一緒に考えてみよう」本当に大事なことだと思います。
  • いい授業をしてるのに価値をわかってもらえない? - がんばる小学生

    2016 - 02 - 23 いい授業をしてるのに価値をわかってもらえない? 親 親-思うこと シェアする Google+ Pocket スポンサーリンク つい先日、学校が主催する「年度末報告会」に、役員代理として出席してきました。1年間の学校運営について各部署・各学年ごとにプレゼンしていくんだけれど、ここ数年は時間がかなり押してしまい、十分な質疑応答の時間がとれないのが現状。 今年も結局残り時間の関係で質問数0で終わってしまいました。あれね、「時間がもうあまりないのですが…何かご質問・ご意見等ありますでしょうか」って言っちゃだめだと思う。そう言われると質問したくても「するな」と言われているようで一瞬ためらってしまうし、そうしているうちに「じゃあ、これで終わります」となってしまう。ぐずぐずしなければいいんだろうけど、むしろ質問させない作戦なんじゃないの?と思ってしまいます。 そんな年度末報

    いい授業をしてるのに価値をわかってもらえない? - がんばる小学生
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    islog 2016/02/23
    子供たちがわかってくれないならそれ授業はいいものだと言えないのでは、と思いますけどね
  • 三日坊主だったサッカーノートが続くようになった理由 - がんばるブラザーズ

    うちの子供たちは、それぞれ別のサッカーチームに所属してサッカーをしています。今の段階で地区の代表に選ばれるほどすごい選手ではないけれど、彼らなりに目標をもって毎日コツコツ練習をがんばってる。 ただ、体を動かしたり、ボールを使ったりする練習はがんばるのに、これまで全く長続きしなかったものがあります。それが.... サッカーノート 中村俊輔も、 夢をかなえるサッカーノートposted with ヨメレバ中村 俊輔 文藝春秋 2009-09-04 AmazonKindlehonto 田圭佑も、 キングジム HONDA ESTILO 田圭佑 プロデュース 夢ノート 第2弾posted with ヨメレバ キングジム AmazonKindlehonto ノートに書くことは大事と言ってる。長男の1つ上の学年の子たちも、コーチの方針で3年の頃からサッカーノートをつけているし、大事そうだということを頭

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    islog 2016/02/18
    ノート、見習うべきところがたくさん。読み返してしまいました。
  • カレーに豚汁…保護者会で行う炊き出しに必要な材料計算シートを作ってみた - がんばるブラザーズ

    なんだか最近、保護者会系のことしか書いてない気が… 子供会やスポ少などの役員をやっていると、年に1〜2回はなんらかのイベントで炊き出しを行うと思います。わたしが来年度会長を務めるサッカーチームでも、年に数回炊き出しの必要なイベントや試合が予定されていて、3月に行われる6年生の追い出し会では早速カレーを作ることになっています。 しめて200人分のカレーです…。 手元にある資料をみると、材料、購入品のリスト、その他寄付を募るものに関するものなど、それぞれがバラバラのメモや文書で記録されていました。 先日の役員会では、これらの資料をつきあわせて、部員の人数、保護者の人数、その他参加予定の方の人数を合わせて引いて掛けて、必要な材料を出して…という作業をしたのですが、たったこれだけの作業になんと30分くらいかかってしまいました。 めんどくさ… しかも、それだけ時間をかけて話し合ったにもかかわらず、後

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    islog 2016/02/17
    小学校でサッカーやっていたときは豚汁が楽しみでしたが、保護者側から改めて考えると大変ですよね。わかりやすくて実用的だと感じます。
  • 役員会をスムーズにすすめるために工夫していること〜WunderlistとLINEをフル活用〜 - がんばる小学生

    2016 - 02 - 15 役員会をスムーズにすすめるために工夫していること〜WunderlistとLINEをフル活用〜 サッカー サッカー-少年サッカー シェアする Google+ Pocket スポンサーリンク 来年度、わたしは長男のサッカーチーム保護者会会長を務めることになっています。現在は諸々の引き継ぎをしつつ、3月にある6年生の追い出し会(卒団式)へ向けて準備をすすめているところ。 引き継ぎ資料の山、整理されていない数々の物品…何かと言えば「会って話そう」と言われる誰得なシステムに最初は辟易しました。集まって話したい人たちはそうしてもらえばいいのですが、わたしはなるべくそういう機会は減らしたい。そのためには、家にいながらでもそれぞれの仕事をすすめられ、なおかつ仕事の進み具合を役員間で確認できる仕組みが必要だと感じました。 そのために「Wunderlist」を導入したよ、というの

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    islog 2016/02/15
    とんははさんホントすごい。毎度、尊敬します。
  • Baby steps to Giant strides 〜PDCAまわしまくりの「ベイビーステップ」〜 - がんばるブラザーズ

    今、我が家でちょっとしたブームになっている漫画があります。それは… じゃーん! 「ベイビーステップ」 もともと夫には「いろんなスポーツの漫画を読みたい読ませてやりたい」という思いがあって、我が家の棚にはサッカー、野球、バスケ、自転車などなど、いろんなスポーツ漫画があります。 夫はなにかというと「スラムダンクではね…」とスラムダンク名言をつかって子供たちに話をするような人。そして漫画から多くのことを学べると信じてやまない人。おかげで子供たちは読む漫画に困ることはない(笑)パラダイスのような環境だなと思います。 そんな夫が今ものすごくハマって買い揃えているのが「ベイビーステップ」 あんまりおもしろいおもしろいうるさいのでとすすめるので読んでみたら、 うん、おもしろい! そして、読んでいくうちにおもしろいだけじゃないってこともわかってきた。この漫画すごくない? ベイビーステップとは ベイビース

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    islog 2016/02/08
    あら、面白そう。スラムダンクは我が人生の書です。
  • おこづかい制についてのQ&Aと今後の新しい取り組みについて - がんばる小学生

    昨日、こんなことがありました。 今朝の話。ほしいものを買うためにお金貯めるんだーって夫が言うので、思い切ってぼんやり思っていたことを話してみたら、予想以上におもしろがってくれてうれしくなった。クラウドファンディングってあるでしょ。それを家庭内でやったらおもしろいなって思ってたんだよね、ずっと。— とんはは (@gambarutonhaha) 2016, 2月 4 家族の夢とか希望を寄付で応援するっていうの、いいかもなって。そのかわり、ちゃんとプレゼンする必要もあるし、どんな風に使ったかっていうのも明らかにしなきゃいけないけど。— とんはは (@gambarutonhaha) 2016, 2月 4 おこづかいもらったり、働いたりして得たお金を、生活や自分のためだけに使うのももちろんいいけど、ちょっとずつ長期的にでも誰かの夢とか希望を叶える助けになるっていう考え方もいいよなぁって思う。だから手

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    islog 2016/02/06
    家族版のファンディング、いいですね!
  • おこづかい制を導入して7年目になりました〜長男4才・次男2才から始めたおこづかい制について〜 - がんばるブラザーズ

    うちの子供たちはおこづかいをもらうようになって7年目のベテラン。 古いはてダのデータがどこにあるのか見つからなかったので、momentoに残してあるTwitterアーカイブを確認してみたら、開始したのは2009年となっていました。 2009年というと、長男が4才、次男が2才。 ちっさ! 最初はごくごく少額からはじめました*1。確か週に200円とかそんな感じだったと思う。きっかけは、子供たちを連れて買い物に行くたびに「お菓子かってー」とか、当時はまっていたポケモンの指人形つき玩(ポケモンキッズだっけ?)を「新しいのでてるからほしいー」とねだられるようになったこと。 当時、それらを買ってあげる・買ってあげないの判断は、夫やわたしの気分、それから「こないだ買ってあげたばっかりだし、今日はダメ」みたいなどんぶり勘定的感覚に大きく左右されていました。子供たちはそういう曖昧さを鋭くついてきます。そ

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    islog 2016/02/03
    お小遣い制だとお金大事にしますよね。僕も小さい頃からそうでした。僕も誇りを持ってお金を使おう。
  • NHKスペシャル「ママたちが非常事態!? ~最新科学で迫る ニッポンの子育て~」を観よう - がんばる小学生

    2016 - 01 - 31 NHKスペシャル「ママたちが非常事態!? ~最新科学で迫る ニッポンの子育て~」を観よう シェアする Google+ Pocket スポンサーリンク わたしたち夫婦は、典型的AB型なわたしを広い心で受け止めてくれる夫のおかげで成り立っているのですが、そんなわたしたちにも夫婦の危機がありました。崖っぷちのところまでいったんじゃないでしょうか。 最大の危機は長男を出産して1年経とうという頃。母のことで大変だったというのもあるけれど、それだけじゃなく夫への苛立ちがどうしても抑えられなかった。自分でもわからないけど、どうしてもイライラするんです。そのイライラをぶつけないと気が済まなくて、ぶつけると喧嘩になったり険悪な雰囲気になったり。そうなると、今度は自分が自分じゃなくなったような感覚になる。 思い出すだけで々としてくるわ…。 こういう子供を出産してからのイライラ、

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    islog 2016/01/31
    なるほどです、旦那側もしっかりと考えておかねば。
  • 小学校の算数に役立ったなぁと感じる知育玩具を3つ紹介します - がんばるブラザーズ

    子供たちが小さいころ、子育てブログをとおして知り合った友達と盛り上がった話題といえば「おもちゃ選び」でした。特にクリスマスや誕生日前になると、お互いに「これどう?」「こんなのもあるよ」「それだったらこっちのほうがよくない?」などとおもちゃ談義に花を咲かせたものです。 たくさん買っても置く場所がないので、当に気に入ったものを少しずつ買いました。ネフ、ミッキィ、ブリオなどの木のおもちゃ、レゴ、ニューブロック、楽器、積み木、カプラなどなど。今はもうそのほとんどを幼稚園や小さい子がいるお友達に譲ったので、手元にはあまり残っていませんが、ときどき写真を見返してみると今でも懐かしい気持ちでいっぱいになります。 今でも手元に残っているおもちゃ、つまり譲らなかったおもちゃの中には、知育玩具とよばれるものがいくつかあります。それらは、愛着があったからというよりも、これから先まだ役立つかもしれないから残して

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    islog 2016/01/30
    友人の子へのプレゼントに良さそう、と思いましたです。
  • 光をあててくれた先生の話 - がんばるブラザーズ

    長男は小さい頃から「おとなしい」「泣き虫」「おっとり」っていうラベルを貼られることが多い子供でした。 特に幼稚園に入ると、そのラベルの量はどんどん増えていきました。お母さんたち、先生たち、そしてお友達から、ペタペタと貼られていくラベルは、やっぱり「おとなしい」「泣き虫」「おっとり」が大半を占めました。 運動がずば抜けてできるわけでもない。工作が上手にできるわけでもない。ダンスや歌が得意でもない。だから特に目立たない。 でも実は頑固者で、努力家で、周りをよくみていることを、わたしたち親は知ってる。できないことが悔しくて、こつこつ練習して、できるようになる姿をわたしたちはみてる。 縄跳びが跳べるようになったり、自転車に乗れるようになったり。 その姿をみて、わたしたちは一緒に大喜びするけど、「みてみて、できるようになったんだよ!」と言っても、そんなの周りはとっくにできていたから気にもとめられない

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    islog 2016/01/21
    ちゃんと見てくれている先生。素敵です。
  • 小学校での生い立ち授業や1/2成人式に思うこと (2) - がんばるブラザーズ

    ぶたもいいけど、そろそろ人間になりたいと思っている、とんははです。 今年のはじめに自分の生い立ちに関する記事を書きました。 gambaruko.hatenablog.com この記事を書いてみて、1つはっきりと自覚したのが、祖父が毒爺?毒じじい?だったということ。あんまりそこを意識したことがなかったので、ちょっと新鮮な発見でした。息苦しさや恐怖はずっと感じていたけれど、それに慣れてくると、ちょっと息をするのが楽になったときの喜びを大事にするものです。そして、なるべく波風を立てずに、なんとか無事に1日が終わりますようにと、祈るような気持ちで過ごす。外部からの刺激はなるべく自分でせきとめて、家庭内に影響が出ないようにと画策する。当時のわたしは、ほかに家族を知らないのでその生活を当然のように受け止めていました。知らないからこそできたんだなぁ。知った今となっては、あの頃に戻って同じ生活するなんて無

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    islog 2016/01/18
    皆の前で感謝の手紙を読み上げることは、少なくとも指示されてやるべきことではないような気がします。
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