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lifeとhatenaに関するissmのブックマーク (8)

  • 株式会社はてなに入社しました - ちなみに

    4/1付けで Web アプリケーションエンジニアとして株式会社はてなに入社しました。どうやら Scala を書くようです。 同日に優秀な同期がたくさん入っていて、彼らからいい刺激を受けながら成長し、素早く足手まといを脱して戦力になれるように頑張っていきたいと思います。 ここ数日はいっぱいいっぱいでいろいろ出来ていないのですが、出来るだけ早く日常を取り戻したいです。 自分がユーザーであること 前職ではソーシャルゲームの開発運用をしていましたが、最後まで自分でゲームをすることはなく、この乖離に非常に苦しんでいました。遊んでもらっているお客様にも失礼な状態が続いていたし、自分も胸をはって業務に取り組めなかった。なので、次は必ず「自分がユーザーであること」を軸にして、これをぶれさせないように働きたいと思っていました。 チーム開発 前職ではチームリーダーをしている期間が長くかったのですが、あまりうま

    株式会社はてなに入社しました - ちなみに
    issm
    issm 2015/04/03
    おめでとうございます!
  • 株式会社はてなに入社しました | おそらくはそれさえも平凡な日々

    日は9月1日。エイプリルフールではなくて、防災の日です。 勤務地は東京の表参道ですが、今日から2週間だけ京都で働くので、新幹線の中でこのエントリを書いています。YAPCのトークでも話しましたが、東京で僕と一緒に働いてくれるエンジニアを絶賛募集中です。 長くなるのでとりあえずwishlistを置いておきますね。 http://www.amazon.co.jp/gp/registry/wishlist/3L07LJZVYI89C/ FA宣言したら20数社から連絡を頂いたんですが、その中からはてなを選ぶことにしました。はい。Perlの会社ですね。とは言えPerlは書かない予定です。とか言いつつちょいちょい書いてしまうことでしょう。 「Perlで、日語の会社じゃねーか!」というツッコミが飛んできそうですが、はてなが一番自分を必要としてくれたと感じたので、入社させてもらうことにしました。こういう

    株式会社はてなに入社しました | おそらくはそれさえも平凡な日々
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    issm 2014/09/01
    おめでとうございます!
  • 卒業 - tapestry

    2013年12月末をもって、はてなを卒業しました。また、合わせて結婚生活からも卒業しました。 金曜日は、はてなの人たち有志が慰労会を開いてくれました。 はてなではいつもホストの役目で誰かを見送る立場だったので、自分がパーティの主賓なのが不思議な感じでした。四条御幸町のカフェは貸し切りで、ドアをあけると懐かしい顔が迎えてくれました。 幹事の労をひきうけてくれたid:chira_rhythm55の司会でパーティは始まり、id:jkondoが乾杯の挨拶と音頭をとって、id:nmyが作った342枚の写真からなる思い出のスライドショーを眺めながら、皆で呑みました。京都リサーチパークの4平米のブースで始めた2001年の創業期、東京へ移動しメンバーが増えた2004年、アメリカへ渡った2006年、京都に戻った2008年。大画面には懐かしいメンバーの姿やしなもんが映し出され、ネット上でユーザーさんを巻き込ん

    卒業 - tapestry
  • So long, and Thanks for all the fish - takeshi nagayama's blog

    2004年、僕が前職で広告の制作をしていたころ、当時住んでた初台のマンションはてなが東京にくるというレポートを深夜まで読みながら、「あのはてなが東京にくるんだなー」とひとり興奮していたのを昨日の事のようにように覚えています。 ちょうどそのころは仕事で大学にwikiを導入しようとしていて、日のwiki活動家の皆さんやwikiばなの存在を知って、wikiばなVol.2の懇親会に参加させてもらったのでした。今みるとすごいメンツだった…。 そこにはてなIDを入れた名刺を作ってもっていって「名刺にはてなIDいれてくれるなんて嬉しい」と、そんな会話をしたのが近藤さんとの初めての会話でした。 2005年にはblog hackers conferenceがあって、そこではじめてセコンさんと会って、2006年に彼がはてなに入社して「はてなかーすげーなー」って思っていて、でもそんなスゲー人ばっかりがいる会

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  • 株式会社はてなを退職しました - Kentaro Kuribayashi's blog

    日4/18は、2008年の5/1より4年間奉職した株式会社はてなの最終出社日でした。正式な退社日は今月末日になります。 思えば、入社する前は、僕は奄美大島という田舎で市役所の職員をしていて、Webとはまったく関係ない、なんというかまあ、とにかくいまとはまったく別の仕事をしていました(具体的には、生活保護の担当をしていて、毎日いろんな問題のあるひとびととおしゃべりなどするという仕事をしていました)。それが、京都という、それまで住んでいたところからするとはるかに都会の、さらにはITベンチャという、まさに地理的、環境的に、あらゆる面で正反対の仕事をすることになって、人生なにが起こるかわからないものです。 大学の頃までは、インターネットになどまるで興味がなく、親のおさがりのMacを所持してはいたもののネットにつなぐことなく、単にレポートや小説などを書くためのワープロとしてしか使っていませんでした

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  • 「はてな」に入社します - 毛利裕二のソーシャルノート @mouri_yuji

    日より、株式会社はてなに入社します。 「はてな」は社が京都ですので、京都と東京を毎週行き来しながらの勤務となります。 「はてな」のサービスのマーケティングを中心に、営業、マネタイズ、アライアンスと多方面で関わっていく予定です。また、執行役員でもありますので、経営陣としても「はてな」の躍進をドライブする存在になれればと考えています。 ちなみに個人的には「はてな」のサービスは「ちょっとマニアック」なイメージがありました。ユーザ層も「男性・エンジニア・30代」みたいな感じで、ホットエントリーを見る以外は、文系や女性には、とっつきにくい香りがするというかなんというか・・(笑) でも、最近は位置情報サービスの「はてなココ」をはじめ、色々と新しいサービスも出てきていますし、Twitter連携とか、既存サービスもどんどんと変化をしてきていて面白いな、と。また、しっかりとしたWebサービスを作れる「高

    「はてな」に入社します - 毛利裕二のソーシャルノート @mouri_yuji
    issm
    issm 2010/10/01
    <q>思えば、日本で成長したネット系ベンチャー企業は、その多くが「営業会社」です。もっともっと「テクノロジーオリエンテッド」なベンチャー企業も発展するべきだと思う</q>
  • 退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー

    日8月31日をもって、はてな退職しました。 入社は2004年9月1日でしたから、今日でちょうど6年です。6年間の間に、はてなブックマークをはじめとする各種サービスの企画開発やディレクション、インフラの構築、技術チームのマネジメント等々、色々な経験を積むことができました。その一方で、なかなか自分の思うようにはサービスを成長させる、会社を伸ばすことができず自分の力量不足を感じる毎日でもありました。その足りない能力と経験を埋め合わせる日々が、成長を促してくれたとは思います。 この6年は、はてなという会社が、個人あるいは家族のような繋がりから組織に変っていく過程でした。会社というものが何なのかを全然知らなかった自分が、Webサービスの開発と運営に、組織がなぜ必要かというのを体で知ることになりました。なかなかに得難い経験でした。 遠回りもありましたが、はてなは組織になりました。新サービスは日々ユ

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  • 近藤の帰国、そして、はてな本社の京都移転 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    近藤が帰国することになって、シリコンバレーも寂しくなる。 でも、このたびの大きな決心をした近藤に僕が言ったのは、 「格好悪いけど正しい判断ができるのは、えらいことだよ」 ということだった。 以前も書いたように、近藤はこの地で当に一生懸命生きた。しかもとてもユニークなやり方で。それを目の当たりにしていた僕も大いに刺激を受けた。むろんまだ彼はその成果を成功に結びつけることができていない。でも何かをつかんだのだろうと僕は信じる。そしてそのあらわれの第一歩が「自ら陣頭指揮して京都でものづくりに専心する」という彼の決心だ。 志は、大きければ大きいほど、そう簡単には実現できない。いちばん大切なことは、志を高く持ち続けて、粘り強く、いつまでもやり続けることだ。ドグマや理念に殉じて無謀な勝負に大きく賭けるのではなく、少しでも成功の可能性の高い方向を求めて、たゆまぬ現実的な試行錯誤を続けることだ。はてな

    近藤の帰国、そして、はてな本社の京都移転 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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