タグ

食と増田に関するitaconのブックマーク (4)

  • コーヒー沼にハマりつつある話

    ハマりはじめて現在に至るまでを適当に書きなぐる はじまり3年ぐらい前にドンキでペーパードリップセットが特価販売してて衝動買い たしか1500円とかぐらい、2000円はしてなかったはず 超安かったという印象だけ残ってる 内容は以下 ハリオV60プラスチックドリッパー 4杯取り用フィルター40枚ハリオV60コーヒーサーバー 700mlハリオコーヒーキャニスターMハリオグラス2個あとはコーヒーの粉とお湯があればOKなセットだった 同じくドンキで適当に粉を買って帰る しばらくこのセットでハンドドリップをやりはじめる 毎朝朝のときに 休日はおやつ時とかも気分次第で 器具が増えだすポットに不満当初は電気ケトルから直でお湯を注ぐスタイル 飛び散ったり狙ったところに行かなかったり、なんかこう不格好 これまたドンキで適当にドリップポットを物色 値段も1000円ぐらいで手頃だった(気がする)1.2Lのステン

    コーヒー沼にハマりつつある話
  • (追記)ブルッティマブォーニってお菓子知ってる?

    近所の珈琲屋さんに置いてあったお菓子で、ちよっと試しに買ってべたら美味しかった。 「不恰好だけどおいしい」みたいな意味のイタリアの焼き菓子らしい。 毎回買うには高かったから調べたら案外簡単にできて作ってみた。 大まかな流れは卵白を泡立てて、多めに砂糖を入れてナッツを入れたら、鍋に移して鍋底がうっすら茶色くなるまで火を通す→スプーンとかで天板に落としてオーブンで焼く で完成。 味は美味しいし、充分楽しんでるんだけど、「鍋に移して鍋底がうっすら茶色くなるまで火を通す」ってなんの意味があるん??? (追記)レシピ載せてくれた人がいたありがとう→正確にいうと、火が通るとなぜ粘り気が出るの?粘り気が出るとどうしていいの?という疑問の方が正しいですね。 菓子作りは素人で趣味程度だから火を通すことでどうなるのかよくわからない上にマイナー菓子なせいで情報が出てこない。 ちなみに火をほとんど通さなかったら

    (追記)ブルッティマブォーニってお菓子知ってる?
  • ルーマニアのロールキャベツ

    数年前、知人がルーマニア旅行をしたとき、謎のツテを使ってなかば民家のようなところに泊まったらしい 古い家で、かなり伝統的な暮らしを保っている感じがあったそうだ はなれにあるボットン便所を使わないといけなきいしベッドは固いし水道の調子は悪いしで全体的に住環境にはヘキエキしたが、飯がすごくうまかったんだ、と嬉しそうに語ってくれたことが忘れられない なんでも、ロールキャベツを家主のお婆さんと一緒に作ったらしい ひき肉とスパイス(と野菜?)を混ぜたものを酢漬け(訂正:ザワークラウト!)のキャベツで巻き、大量のパプリカパウダーを入れた汁で煮るんだそうな 拳大のロールキャベツが15コ?20コ?くらい鍋に入ってる写真を見せてくれた かなりでかい鍋で、全体として量がすごい それがめちゃくちゃうまかったらしい 具体的にどんな味ってのはよくわからないんだけども、制作過程の妙な生々しさを感じるひき肉の写真だった

    ルーマニアのロールキャベツ
  • 山本山のほうじ茶

    もうすぐで70になろうかという母が「日橋まで山山のほうじ茶を買いに行きたい」と言い出した。 欲しいのは、3年前に友達のHさんと日橋に行った際にお勧めされて買った、店舗限定お徳用ほうじ茶で、通販はしていないらしい。 確かに数年前、母が「やっぱり専門店のほうじ茶は味が違う」とやたらと騒いでいたことを思い出す。 母はガラケー使いで方向音痴だ。コロナウイルスの蔓延する最中、余所様に道を尋ねるのも申し訳ないと言う。 仕方ないので、店舗限定お徳用ほうじ茶1パックの報酬で、人間Google Mapとしてお供することになった。 あっさり山山に着いたが、母は「こんなに白い店じゃなかった」と宣う。「店のイロチとか知らんがな」と薄情なムスメが考えている間に、母は店員さんに「この店、昔からこんな色でしたか?」と、老人性の申し訳ない質問をしていた。どうやら、このお店は2018年の秋にできたらしい。そうなると

    山本山のほうじ茶
  • 1