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ラノベ部2に関するitaliajinのブックマーク (8)

  • booklines.net - [平坂読] ラノベ部(2)

  • ラノベ部2

    [著]平坂 読 [絵]よう太 高校に入って1週間ほどたった頃、付き合っていた彼氏に振られたばかりの美咲が幼馴染である竹田の家に現れる。彼女は突然「ラノベ部」を作りたいと言いだし、竹田に3冊のライトノベルを渡して去って行くのだが……“軽小説部”創設秘話も収録したシリーズ第二弾。 ライトノベル部こと「軽小説部」の面々が部室で他愛もないことを語り合ったりする学園小説。今回は何故か部室でコスプレしたり新キャラが登場したり、ラノベ部の設立秘話が明かされたりします。 相変わらずラノベやマンガ・アニメ関係のパロディ台詞やラノベ好きには「あるあるwww」なネタが満載で、じわじわと笑いがこみ上げてきます。特に暦&リアの棚とインターネットに関するやりとりには首がもげるほど同意したい。棚にじゃなくてぬいぐるみを飾るなんてリア充すぎる!インターネット時間泥棒すぎる!!!あと今うちの棚3段で入れてるのでマジ

  • ちょっと羨ましくなるような日常「ラノベ部2」感想 - 平和の温故知新@はてな

    ラノベ部〈2〉 (MF文庫J) 作者: 平坂読,よう太出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2009/01メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 62回この商品を含むブログ (81件) を見る 前作感想:ライトノベルを読む楽しさが伝わってくる「ラノベ部」感想 日常系ライトノベル、第二弾。 ライトノベル読みの人なら「あるある」という経験がそのまま活字化したような作品です。 イラストは富士見ファンタジア文庫の「SH@PPLE」などでも活躍中のよう太さん。2巻の表紙が暦で嬉しい限り。 1巻では新しく「軽小説部」に入部した物部文香をメインにしたエピソードが中心でしたが、 今回は部活が設立された経緯についてが語られます。 他にも部活のメンバーがコスプレをしてみたり、新キャラの外国人転校生が加わってみたりと、見所はいろいろ揃っていますね。 個人的にはやはり「とあるキャラの真似をする暦」の

    ちょっと羨ましくなるような日常「ラノベ部2」感想 - 平和の温故知新@はてな
  • ラノベ部 2/平坂読: ラノベ365日

    ある日、文香たちのクラスに留学生・リアがやってきた。リアは幼い頃から日漫画小説が大好きだったらしく、それがきっかけで文香と仲良くなっていく。でも、ラノベ部の日常は変わりなく過ぎていき――。 ラノベこそ、人生のすべて 『軽小説部』、通称"ラノベ部"のメンバーがおくるライトノベルネタ満載の雑談系コメディ。 相変わらず、微百合の道を突っ走る文香と暦の仲良しこよしな光景に萌え殺されます。 あくまでも"微"百合であるところが素晴しい。しかしながら、クーデレを実践している暦が、いつ最後の一線を越えてしまうのかと、非常に妄想を掻き立てられて仕方がありません。 この話のように、可愛い女の子たちと毎日ラノベトークができるって、それこそ我々、ラノベ読みによっては夢のような生活ではないでしょうか。まあ話題は下らないことばかりですが、それで盛り上がれるのも青春じゃないか。 ときどき、会話の中で妙に深い考察や

  • ラノベ部〈2〉 (MF文庫J) - いつも月夜に本と酒

    「ラノベ部2」平坂読(MF文庫J) 軽小説部――通称『ラノベ部』。そんな不思議な部に入部した物部文香。クラスメイト・藤倉暦や部長・浅羽美咲らとともに、を読んだりお喋りしたり、たまには勉強もしてみたりといつまでも続きそうな毎日を過ごしていた。そんなある日、文香たちのクラスに留学生・リアがやってきた。リアは幼い頃から日漫画小説が大好きだったらしく、それがきっかけで文香と仲良くなっていく。でも、ラノベ部の日常は変わりなく過ぎていき――。美咲&竹田のラノベ部設立のエピソードも収録した、大好評の日常系ライトノベル第2弾、読むといいことある、かも? 前巻同様の部室内で駄弁る現在の話と、竹田や美咲が一年生の時の軽小説部が出来るまでの過去の話が交互に出てくる二部構成。 まず目に付くのは各話のタイトル。ラノベのタイトルをもじったものばかり(そのまんまのもあり)で、ラノベ読みにはここだけでも美味しくい

    ラノベ部〈2〉 (MF文庫J) - いつも月夜に本と酒
  • ラノベ部 2 - 読丸電視行

    ♪幼なじみは隣りの娘 いつも手が出る足が出る著:平坂読 画:よう太 MF文庫J*1ライトノベルを読んでは駄話に耽る気楽なサロン、軽小説部を高校に創部したのは、美人部長 美咲と、隣の家に住む腐れ縁の龍之介だった――鈍感主人公は存在しうるかコメディ。 溜まり場での会話を基線とし、現実の作品をネタとして採用してしまう、という点では、『生徒会の一存シリーズ』(葵せきな) *2と類似する構成の作ですが、作に登場する女の子は、男の子に媚びる気配がまったくない点が特徴。 龍之介のあしらわれ方は、『マリア様がみてる』(今野緒雪) *3の柏木とか、『よくわかる現代魔法』(桜坂洋) *4の聡史郎とかに通じるものがあります。男と女が、普通に「同じクラブの知人」なところが好み。 美咲と龍之介が、何を経て、安定した「幼なじみ」のポジションに至ったか、を描くラノベ部設立のエピソード、美咲の一言が衝撃的。二人の姿

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  • ラノベ部(2): Alles ist im Wandel

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