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2015年2月2日のブックマーク (2件)

  • 夜景と読書、満喫 「夜の図書館」今月中の金曜夜開館 - 琉球新報デジタル

    夜景が見渡せる窓側席で読書する利用者ら=1月23日、北中城村のあやかりの杜 【北中城】北中城村の複合施設、あやかりの杜図書館では1月から期間限定で毎週金曜日に「夜の図書館」を開館している。村内の利用者や仕事帰りの人たちに、夜景と読書が同時に楽しめる場所として喜ばれている。 平日の通常閉館は午後8時で、図書館内の主要ライトが消えた午後8時15分から夜の図書館がオープン。 窓側の読書席のみが点灯可能で、を探す際は、懐中電灯を持って静かに移動する。BGMにはボサノバやジャズが流れ、バーカウンターのような雰囲気。 夜景は、北中城の東側からキャンプ瑞慶覧、宜野湾市大山の東シナ海まで一望できる。 この企画は、同館スタッフの「こんな図書館あったらいいな」という発想からスタート。「子ども向けの読書支援は活発だが、大人向けはあまりない。慌ただしい仕事帰りの利用者にもゆっくりとが読める場所を提供したかった

    夜景と読書、満喫 「夜の図書館」今月中の金曜夜開館 - 琉球新報デジタル
    itarumitinari
    itarumitinari 2015/02/02
    あやかりの杜図書館.夜の図書館.「窓側の読書席のみが点灯可能で、本を探す際は、懐中電灯を持って静かに移動する。BGMにはボサノバやジャズが流れ、バーカウンターのような雰囲気」
  • ロシア最大規模の学術図書館で火災、貴重文書が多数損失

    露モスクワで、火災が発生したロシア科学アカデミー付属社会科学学術情報研究所の図書館(2015年1月31日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER UTKIN 【2月1日 AFP】ロシア最大規模の学術図書館で先月30日夜、火災が発生し、100万点に及ぶ歴史的文書が損失したとみられる。旧ソビエト連邦の原子力発電所で1986年に起きた事故になぞらえて「文化のチェルノブイリ(Chernobyl)」だと嘆く声も出ている。 火災が起きたのは、露モスクワ(Moscow)にあるロシア科学アカデミー(Russian Academy of Sciences)付属社会科学学術情報研究所(INION)の図書館。火元は2階で、消防隊員が約200人態勢で消火にあたったものの翌31日夜まで延焼が続き、およそ2000平方メートルが焼失した。負傷者はいなかった。 1918年創設の同図書館の所蔵文書は1000万点近くに上り、

    ロシア最大規模の学術図書館で火災、貴重文書が多数損失
    itarumitinari
    itarumitinari 2015/02/02
    ロシア科学アカデミー図書館.「100万点に及ぶ歴史的文書が損失したとみられる」「損傷を受けたのは所蔵文書の約15%で、大半は消火に伴う散水によるものだという」