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組織に関するitchynyのブックマーク (19)

  • Team Topologies の輪読会用の備忘録

    はじめに Team Topologies 輪読会前の頭の整理&備忘録 チームトポロジーの分解図 Chapter 1 : 組織の問題 チームトポロジーを考える必要性についてが述べられている チームトポロジーとは何か? 人、技術、ビジネスの変化に継続的に対処できるようチームを進化させるためのガイド チーム構造は、ソフトウェアデリバリーの安定化に影響を与えるものであることの理解を促すもの 最終的なゴール 顧客ニーズにあうソフトウェアをチームがより簡単に構築、実行でき、オーナーシップを持てるようにすること 意識すべきもの コンウェイの法則 チームの構成がプロダクトの設計に影響する(ex. モノリス、マイクロサービス) 重要なのは、要求されているソフトウェアとチーム構造は一致していないといけない(コンウェイの法則への対抗はNG) 例えば、モノリスなアーキテクチャに対してチームが複数ある状態は不適切な

    Team Topologies の輪読会用の備忘録
  • 心理的安全性は何であって何でないのか|人事のなべはる

    最近よく聞く「心理的安全性」。言葉自体の意味からなんとなくの理解はできるけれど、いざ説明しようとするとうまく説明できなかったりしますよね。「チームの仲が良く居心地が良いこと」などと誤った理解もちらほら見かけたり…。 そこで、心理的安全性の概念を提唱したエイミー・C・エドモンドソンの『チームが機能するとはどういうことか』を再読して、心理的安全性は何であって何でないのか、を整理してみました。 心理的安全とは、思っていることを気兼ねなく発言できる状態通常、職場で働く人は何か考えや意見を持っていてもそれを率直に発言することには心理的にリスクを感じます。 エドモンソンは、職場環境には下記の4つの対人リスクがあるとしています。 【心理的安全を脅かす4つの対人リスク】 ・無知だと思われる ・無能だと思われる ・ネガティブだと思われる ・邪魔する人だと思われるこれらのリスクは誰でも感じるものであり、特に評

    心理的安全性は何であって何でないのか|人事のなべはる
  • 入社して1ヶ月で意思決定の速さに驚いた話 - ANDPAD Tech Blog

    2021/10から株式会社アンドパッドで働いているid:shiba_yu36です。現在はセキュリティチームで認証基盤に関するエンジニアリングをしています。 アンドパッドは2021/10/01時点で従業員数が539名となっています。入社する以前は「この人数になってくると自分が何か提案したとしても中々意思決定が進まずヤキモキするのではないだろうか」と不安に思っていました。 しかし入社してから自分が開発プロセスや人員配置に関して提案してみたところ、この心配は杞憂だったどころか、逆に思った以上の意思決定のスピードに驚いてしまいました。そこで今回は自分が入社してから1ヶ月ほどの間に実際に提案・採用した内容を書きながら、どの程度意思決定がスピーディだったか伝えられればと思います。 ミーティングではesaで同時編集しながら議事録をみんなで作るスタイルへ -> その日から開始 フルリモートでの円滑なコミュ

    入社して1ヶ月で意思決定の速さに驚いた話 - ANDPAD Tech Blog
  • 技術的負債は開発者体験を悪化させる - mtx2s’s blog

    ソフトウェアエンジニアにとって、技術的負債が増え続けるソフトウェアプロダクト開発現場に身を置くことがどれほど苦痛なことであるか。エンジニアリング組織のマネジメントを長年担ってきて、それは強く感じるところだ。 中途採用の選考プロセスに面接官として参加し、これまで数多くの退職理由を見聞きしてきた。その中で、レガシーシステムをリファクタリング・リアーキテクティング・リライトできないことへの不満を理由として挙げるエンジニアは多かったように思う。裏を返せば、自社のソフトウェアプロダクトが技術的負債にまみれたまま放置されているなら、優秀な人材が他社に流出するリスクがあると認識すべきだ。 稿では、技術的負債と開発者体験の関係について紐解くとともに、それに対してソフトウェアエンジニアリング組織を預かるマネージャーが取るべき行動について考えてみたい。 ※これは、Engineering Manager Ad

    技術的負債は開発者体験を悪化させる - mtx2s’s blog
  • 「技術的負債」への処方箋と「2つのDX」 - Qiita

    はじめに 稿は、日経クロステックにて筆者が昨年連載していた3回分の記事一部変更して1つにまとめたものです。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01394/ 有料記事として配信されておりますが、無料でも閲覧できるようにということで日経クロステック様に許可を得てQiitaにも掲載しています。 第1回:技術的負債はなぜ生じるか。 第2回:ソフトウエア開発を「制御」する意外な処方箋 第3回:技術的負債への取り組みはなぜ「2つのDX」につながるのか。 第1回:技術的負債はなぜ生じるか。 年間12兆円ものマイナスの影響をもたらす技術的負債(あるいはレガシーシステム)はどのように生まれるのでしょうか。それを防ぐ方法はあるのでしょうか。第1回は、技術的負債をとりまく歴史をたどりながら、ソフトウェアエンジニアではない人にも理解できるようにその正体に迫り

    「技術的負債」への処方箋と「2つのDX」 - Qiita
  • 開発プロセスの変遷モデル - shimobayashiパブリック

    #チェンジマネジメント 通称: #下林モデル 学術的な研究などに基づかない個人の感想ですが、 おそらく日企業の一般的なウェブサービス開発プロセスは以下のような変遷をしてきたと思う。 進んだフェーズが偉いわけではない点に注意。 適用できる領域によって使い分ければ良いだけで、どのフェーズも成果にフォーカスはしている。 すでに成果が出ているなら、リスクやコストを背負ってまで次のフェーズに進む必要性は無い。 ただし、不確実性が高まり続けている時流を鑑みると、進んでいく必要は遅かれ早かれ出てくるはず。 そしておそらく、フェーズN→フェーズN+1への変遷と比較して、フェーズN→フェーズN+2への変遷は非常に難易度が高い。 なぜなら、進むべき理由を組織が共有できないため。 また、現実のフェーズはフェーズ1.6だったり、フェーズ2.3だったり、グラデーションの中にある。ここに書いたことは目安にすぎない。

    開発プロセスの変遷モデル - shimobayashiパブリック
  • インフォーマルな文章を書く楽しさ / secondlife - Message Passing

    皆さんはじめまして。ゲストとして呼ばれた、secondlife です。Tateno Culture といった形で以前森田さんが書いていたが、あれは Tateno Culture というよりは Hatena Culture の話だと思っています。なので、今回はインフォーマルな文章という主題とはずれるかもしれませんが、自分はなぜそんな感じの文章を書いていたのか、というのを当時のはてな時代を振り返り書いてみようと思います。 はてな社に居た当時、これが皆さんの想定するインフォーマルな文章かはさておき、さまざまな社内向け文章を社内の全員、とは言わないまでも、7-8割の人がけっこう書いていた。 自分もしょっちゅう書いていたのだけど、なぜ書いていたのかを今更考えると、それはひとえに『楽しかったから』だった。 なぜ楽しかったのか 当時は2006年頭、自分は15人目の社員として会社にジョインした。入社すると

    インフォーマルな文章を書く楽しさ / secondlife - Message Passing
  • チームにいると頼りになるソフトウェアエンジニア

    チームにいると頼りになるソフトウェアエンジニアのメモです。自分のロールモデルでもあります。私のキャリアはほぼウェブブラウザ開発一筋なので、その辺に生息している人たちを思い浮かべながら書いてます。思いついたら随時更新します。 コードマニア コードやドキュメントを読むのが好きで、暇があれば適当なレビューに飛び入り参加したり、自分のプロジェクトとは関係ないコンポーネントもひたすら探検している。不穏なコードを見つけるとなんとリファクタリングもしてくれる。コードサーチがお友達。 やたらコードに詳しいので、何か分からないときはとりあえず聞きに行く。チームに一人いるとレビューが捗るし、コードベースも綺麗になる。コードマニアはコードベースを広く熟知している上に未知のコードに対する耐性も高いので、プロジェクトを移動してもすぐに活躍できる。 コードマニアの亜種にスペックマニアもいる。こちらはウェブやネットワー

    チームにいると頼りになるソフトウェアエンジニア
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和2年11月26日のメッセージ 継戦能力 私は、行政が危機的課題を抱えている時、大事なことは継戦能力だと思います。行政を指揮しておりますと、時々大変な危機に遭遇いたします。自然災害に見舞われた時など特にそうであります。 和歌山県は2011年東日大震災の傷跡も生々しいその秋に、紀伊半島大水害に襲われました。県全体が破壊され、多くの人が亡くなり、たくさんの不通箇所ができ、孤立集落がたくさん出来、多くの集落が吹き飛んで、住家を失った人が大勢できました。JR那智川橋梁が流されるなど、鉄道はズタズタになり、電気や水道が不通の集落がものすごくたくさん出ました。もちろん観光客はゼロ、和歌山県は経済的にも大変な苦境に立たされました。人命救助から復旧、復興と、当時、県がやらなければならないことは山のようにあり、しかも、すべてが一刻を争うものでありました。 その時、私も

  • エリート DevOps チームであることを Four Keys プロジェクトで確認する | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2020 年 9 月 23 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 DevOps Research and Assessment(DORA)チームが実施した 6 年間の研究から、ソフトウェア開発チームのパフォーマンスを示す 4 つの指標が確立されました。 デプロイの頻度 - 組織による正常な番環境へのリリースの頻度 変更のリードタイム - commit から番環境稼働までの所要時間 変更障害率 - デプロイが原因で番環境で障害が発生する割合(%) サービス復元時間 - 組織が番環境での障害から回復するのにかかる時間 概要レベルでは、デプロイの頻度と変更のリード時間は速度の指標であり、変更障害率とサービス復元時間は安定性の指標です。チームはこれらの値を測定し、継続的に改善を繰り返すことで、ビジネス成果を大幅に向上させることができま

    エリート DevOps チームであることを Four Keys プロジェクトで確認する | Google Cloud 公式ブログ
  • 独りよがりのプラットフォーム / For Whom that Platform Runs

    Talked at CloudNative Days Tokyo 2020 #CNDT2020. Video available at https://event.cloudnativedays.jp/cndt2020/talks/30

    独りよがりのプラットフォーム / For Whom that Platform Runs
  • 広木 大地/ エンジニアリング組織論への招待 on Twitter: "最近、エンジニアリング組織の健全さの指標に、 d/d/d というのを用いてる。 deploys / a day / a developer の略で 1日あたりのデプロイ回数を開発者数で割ったもの。 だいたい、0.1 以上なら健… https://t.co/2DQo7GBR7j"

    最近、エンジニアリング組織の健全さの指標に、 d/d/d というのを用いてる。 deploys / a day / a developer の略で 1日あたりのデプロイ回数を開発者数で割ったもの。 だいたい、0.1 以上なら健… https://t.co/2DQo7GBR7j

    広木 大地/ エンジニアリング組織論への招待 on Twitter: "最近、エンジニアリング組織の健全さの指標に、 d/d/d というのを用いてる。 deploys / a day / a developer の略で 1日あたりのデプロイ回数を開発者数で割ったもの。 だいたい、0.1 以上なら健… https://t.co/2DQo7GBR7j"
  • エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog

    チームのマネージャーが、自らの責務をジョブディスクリプションとして明文化することは難しい。職務内容や権限を、断片的にしか書けないかもしれない。もしそうなるなら、実務も断片的になっている可能性がある。 チームマネジメント(組織マネジメント)という活動は、個々のマネージャーの経験や関心によって、断片的になりやすいように感じている。断片的とは、マネジメント活動が、責務の一部の領域に偏ってしまっていたり、問題を検知してはじめてその領域がマネジメント範囲であることを知る、といった様子を指している。 このような状態になる背景は、マネージャーにとって、マネジメントが、日々の実務を通して蓄積された経験に基づく活動になっているからではないか。マネージャーは孤独だ。ひとりでその責務を担う。エンジニアとは違い、チームで協働するわけではない。だから、形式知として言語化されず、個人の経験として暗黙知にとどまる。その

    エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog
  • 22. ソフトウェア・ファースト w/ takoratta | fukabori.fm

    話したネタ ソフトウェア・ファースト 製作委員会のnote 書籍執筆の動機 エンジニアのためのマネジメントキャリアパス DXという言葉は使いたくなかった ソフトウェア・ファーストという名前がついた経緯 モバイルファースト、AIファーストとの対比 ソフトウェアを活用をいかにできるかを、企画から運用まで考え続ける トランスフォーメーションより変革という言葉 人と組織を変える気がないDX RPAは変革の途中であり、小手先の技術 4GLやEUC エンプラの技術的負債の解消? 事業会社がSIerへ丸投げするのは、負債の発生 内製化、手の内化 メンテできるかは、技術的にのみならず、やりたいかどうかも含めて考える 常に触り続けるのが、負債化を避けるのは王道 Google エンジニアリング・プラクティス ドキュメント 1章 ソフトウェアファースト のサマリ 2章 IT・ネットの“20年戦争”に負けた日

    22. ソフトウェア・ファースト w/ takoratta | fukabori.fm
  • CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note

    会社の体制が大きく変わり、カオスの中に少しの静寂(暇)ができました。特に日々執行に勤しんでいる方々は皆そうだと思いますが、色んなこと考えているのにそのプロセスをアウトプットする機会があまりなく、結果や結論、最終的な決断のみが共有されるため、サクセッションプランに対する有効な情報を残すことも出来ていないことと思います。僕もその一人。 この時間を有効に活用するため、頭の中にあるイメージと考え方をここに、時間の許す限り吐き出していこうと思います。時折、言葉が足りないところも前提条件やバイアスの記述が足りないところもあるかと思いますが、混沌とした頭の中を曝け出すプロセスにはつきものですので、大目に見ながら読んでいただけると幸いです。 財務諸表と同じように見える化する会社は財務諸表によって経営されるものなので、経営者たるもの財務諸表を見ながら戦略を立てるべきであると僕は考えています。数字以外信じない

    CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note
  • プロダクトが進捗していないと感じた時の戦い方 - hikoharu's blog

    この記事は Product Manager Advent Calendar 2019の18日目 です。 はじめに プロダクト作りにおける負債の種類 技術的負債 組織的負債 関係者的負債 思想的負債 負債の誕生 影響し合う負債の恐ろしさ 地道に負債を解きほぐしていく おわりに はじめに Yamotty氏の素晴らしい記事に触発され、 ストラテジーと実装の一致を保つのが困難な状態、つまり プロダクトに関わる負債のせいで進捗しづらくなった時に どのように戦っていけばいいのかを掘り下げていきます。 スタートアップの強みはストラテジーと実装の一致 早さが生まれる理由は「ストラテジーと実装が一致しているから」だと考えている。 逆に言うと、これらが一致していない場合、早さは生まれない。 正しい戦略が、組織や技術的負債のために実行されなければバツ。 逆に素晴らしいテクノロジーを扱えるチームがあったとしても、

    プロダクトが進捗していないと感じた時の戦い方 - hikoharu's blog
  • 社内情報共有についての考え方 - An Epicurean

    タイトルのようなエントリを社内に向けて書いたので、手直しして社外に放流するものである。 社内で情報共有フローやガイドライン整備などを進めている。ルールは少ないに越したことはないので「ルール作り」にはしたくなくて、考え方やガイドラインみたいなところに留めて、文化や共通言語を醸成していきたいとも考えている。 これは、今後組織が大きくなる上で、「スピードを落とさないため」に必要だと考えている。新しく入ってきた人が立ち上がりを早くパフォーマンスを発揮してもらえるようにしたい。 オンボーディングの整備は大事で、それもやっていかないといけない。でも今のフェーズではどうしても未整備の部分も多い。そういう荒地を楽しんで走破できる自走力があって、自分で決めて整備もできて、組織と一緒に成長してくれる人を採用していきたい。なので「自走しやすい環境」を整えたい。そのために必要だと考えている点が以下の3点です。 デ

    社内情報共有についての考え方 - An Epicurean
  • 経営の”踊り場”問題 - Yamotty Blog

    2016 - 12 - 28 経営の”踊り場”問題 プロダクト-プロダクトマネージャー 記事は「経営の踊り場問題」と勝手に呼んでいる問題とその対策について、わざわざクリスマスの夜に行った4つのツイートをまとめ・補記したもの。主にスタートアップや新規事業など「急速な成長」を前提とした組織体を想定している。 停滞期に起きること 踊り場を抜けるにはユーザーやプロダクトと向き合い切る以外に解はないと思ってるんだけど、「これまで順調に伸びて来た売り上げがストップ」みたいな状況は社内の雰囲気を悪くする。 結果、マネジメントが組織や人間関係の問題にフォーカスしがちに。これを「経営の踊り場問題」と呼んでる。→続 — Yamotty (@yamotty3) December 25, 2016 踊り場が目線を内に向ける リリースした直後は底にいるので、サービスは伸びるしかない。難しいのは伸ばし続けること。ふ

    経営の”踊り場”問題 - Yamotty Blog
  • 【翻訳】プロダクトマネジメントトライアングル - ninjinkun's diary

    original: The Product Management Triangle (by Dan Schmidt) (translated by ninjinkun, reviewed by Kosuke) はじめに プロダクトマネジメントは多くのソフトウェア企業が重要だと認識している役割だ。それにもかかわらず、「プロダクトマネジメント」を正確な言葉で定義することは驚くほど難しい。自らを「プロダクトマネージャー」と呼ぶ人々は、企業ごとに全く違うことをやっている。彼らは異なるタイプのプロダクト、異なるタイプのチーム、異なる組織構造の中で働いている。このプロダクトマネジメントの立場の違いは、とても不毛だ。外の立場から見ていると、同じ肩書きの仕事を参照する際に、誤解を引き起こしているように見える。全てのプロダクトマネジメントの仕事を統合して、共通の話題を抽出しようとすると、価値を説明しようとし

    【翻訳】プロダクトマネジメントトライアングル - ninjinkun's diary
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