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E1408 – シンポジウム「なぜ今,海外日本研究支援か?」<報告>
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E1408 – シンポジウム「なぜ今,海外日本研究支援か?」<報告>
シンポジウム「なぜ今,海外日本研究支援か?」<報告> 2013年2月20日,国立国会図書館(NDL)東京本館... シンポジウム「なぜ今,海外日本研究支援か?」<報告> 2013年2月20日,国立国会図書館(NDL)東京本館において,日本専門家ワークショップ2013シンポジウム「なぜ今,海外日本研究支援か?」が開催された。146名が参加した。 「なぜ今,海外日本研究支援か?」 印刷博物館館長であり,日本専門家ワークショップ運営委員会座長を務める樺山紘一氏は,基調講演でその理由を述べた。「クール・ジャパン」という言葉にも表わされるように,近年の海外における日本研究は従来の古典中心から現代文化を含むものに広がっている。「今こそ」新しい発想の支援が求められるという。 これまでもNDLは国際文化会館,国際交流基金等の機関と協力して海外日本研究機関の司書への研修事業を実施してきた。1996年度に開始したこの事業には,36か国から137名の司書が参加した。そして,2010年度から始まった日本専門家ワークショップでは