1.実施要項(案)の審議 ○事業統計及びグループウェアシステム運用・保守業務((独)労働者健康安全機構) 2.事業評価(案)の審議 ○経済産業省電子申請受付・審査等管理システム運用支援業務(経済産業省) ○東京国際空港場周警備設備等保守業務(国土交通省) ○東京国際空港海上制限区域警備業務(国土交通省) 3.その他
![総務省|官民競争入札等監理委員会|第455回入札監理小委員会(会議資料)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1698e9ec5506571e3cdafb6fd53148ae03114eef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.soumu.go.jp%2Fmain_content%2F000372150.jpg)
Scholarly Kitchenは 5月15日、主な引用指標を解説する記事"Citation Performance Indicators — A Very Short Introduction"を掲載している。 引用指標はアルゴリズム構成に基づいて、3つのグループに分けられる。1つ目は"Ratio-based indicators"で、インパクトファクター(IF)、CiteScoreなど、論文数に対する引用数の比率によって表すもの、2つ目は"Portfolio-based indicators"で、論文のランク付けを基にスコアを計算するもの、そして3つ目は"Network-based indicators"で、より大きな引用ネットワーク内での影響を測定しようとするものである。 記事では各グループの代表的指標を取り上げ、それぞれのメリットとデメリットを解説している。 [ニュースソース]
沖縄県教育庁生涯学習振興課が発注する新県立図書館電動式移動棚等の調達に係る一般競争入札(以下「入札」という。)について、次のとおり公告する。 入札に付する事項 件名:新県立図書館電動式移動棚等の調達 契約内容:入札説明書及び仕様書による 納入期限:平成30年6月29日(金)まで 納入場所:仕様書による 入札参加資格受付 入札参加資格登録申請期間:平成29年5月19日(金)~6月2日(金) (土曜日及び日曜日を除く。) 受付時間:午前9時から午後5時まで 受付場所:沖縄県教育庁生涯学習振興課 〒900-8571 那覇市泉崎1-2-2 行政棟13階(北側) 電話番号:098-866-2746 入札説明会 日時:平成29年5月22日(月) 午後2時 場所:沖縄県庁12階第2会議室 ※入札説明会に参加される場合は、下記の関連資料をご持参ください。 入札日 日時:平成29年7月4日(火) 午後2時
国際科学会議世界科学データシステム(ICSU-WDS)とORCIDが、研究データの共有・再利用の促進や、信頼性の基準の構築という共通の目標達成のために正式に連携すると2017年5月15日付で発表しました。 両者は、今後、識別子や帰属、アクセスといった問題について協力して検討していくことになっています。 ORCID and WDS Partner to Support Reuse of Research Data(ICSU-WDS,2017/5/12) https://www.icsu-wds.org/news/news-archive/orcid-and-wds-partner-to-support-reuse-of-research-data Press Release:ORCID and WDS Partner to support reuse of research data(201
今日は日本学術会議で開催されたフォーラムへ。図書館外でジャーナルの購読料問題を真正面から扱ったものはあまり見たことがなく、斬新でした。 ・日本学術会議フォーラム「危機に瀕する学術情報の現状とその将来」 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/239-s-0518.pdf フォーラムの報告は「学術の動向」9月号に掲載されるということなので、個人的に面白かった点だけ。 ~~~~~ ・講演:「学術誌の安定的・持続的アクセスに向けて」 NIIの安達先生。学術雑誌の高騰の話から、去年のSPARC Japanセミナーで尾城さんが喋られていたflippingの話が中心に。「ビッグディールで行き詰った現状を打開するには、ゲームチェンジしかない」と熱く語っておられた。 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H28 │ 2016年度第1回「オープンアクセスへの道」
【図書館機構】論文投稿セミナー : 難関ジャーナルでアクセプトを勝ち取る (6/7, 6/8) - 学内3会場で開催! - 図書館機構講習会 論文投稿セミナー 難関ジャーナルでアクセプトを勝ち取る 材料科学の高インパクト誌編集長が教える秘訣 主催:京都大学図書館機構 共催:ワイリー・ジャパン株式会社 Wiley-VCHの高インパクトジャーナル Advanced Functional Materials誌(2015年インパクトファクター11.38)の編集長が、 アクセプトされる論文に求めるポイントや、著者が犯しがちな誤りを解説します。 [プログラム](3会場共通) 1. 論文投稿・出版プロセスを理解する 若手研究者のための基礎知識 [日本語] 30分 講師:岩崎 治郎氏(ワイリー・ジャパン シニア・マーケティングマネージャー) 2. Publishing in Materials Scie
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
グリーン購入法適合商品カテゴリー一覧 (エコマークとの対応表) 2023年12月の閣議決定による「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」の特定調達品目を表示しています。 ※エコマークの基準はグリーン購入法の判断基準を上回ります(上位互換) 「〇」: エコマーク認定製品が、グリーン購入法【判断の基準】に適合 「◎」:「〇」の内容に加え、グリーン購入法【判断の基準】に「エコマーク認定基準を満たすこと又は同等のものであること」が記載 分野 大カテゴリー一覧
経済産業省は、イノベーションの創出のために重要な「事業会社と研究開発型ベンチャー企業の連携」を促進するため、連携プロセスに発生する障壁と、それに取り組んだ先行企業の事例を整理し、事業会社・ベンチャーの双方で活用可能な手引き(自己診断シート入り)をとりまとめました。 1.背景・目的 昨今、IoT、ビッグデータ、ロボット、AI等の技術革新による第4次産業革命が進展し、製品のライフサイクルが短期化しています。このスピード感に対応していくためには、モノと情報、社会と技術、生産者と消費者など様々な繋がりにより新たな付加価値を創出する “Connected Industries” を生み出すことが重要であり、これを実現する手法として、社内外の技術、人材、ノウハウ等を活用し、迅速かつ効率的にイノベーションを実現する、いわゆる「オープンイノベーション」が有効となります。 特に、大企業などの事業会社にとって
運営難が続く雑誌専門の図書館「大宅壮一文庫」(東京都世田谷区)が18日、クラウドファンディング(CF)で運営資金の募集を始めた。ネットの普及や出版市場の縮小に伴い利用者が減少。積み立てを切り崩して運営していた。 CF最大手のサイト「レディーフォー」(https://readyfor.jp/projects/oya-bunko)で6月30日まで受け付ける。目標額は500万円だが、下回った場合は全額返金する。3千~10万円までの5段階の出資額に応じて、入館料が無料になったり、書庫を自由に閲覧できたりといった特典を「購入」する方式。 同文庫は評論家・大宅壮一氏(1900~70年)の遺志により、氏のコレクションを元に71年に開館。現在の蔵書は約78万冊で、明治、大正期の創刊号などもある。マスコミ関係者の利用が多く、2015年度は延べ約8万7千人が利用した。昨年度は約500万円の赤字を見込む。 鳥山
2017年5月16日、無料の文献管理ツールMendeleyが、ブログで“Mendeley Funding”のサービス開始を発表しています。 世界中の助成情報を検索できるもので、欧州連合(EU)、米国国立衛生研究所(NIH)等の米国の政府機関、英国研究会議(RCUK)といった著明な機関からのものを含む、2,000を超す助成情報が含まれます。 “Mendeley Funding”では、助成情報の検索や保存、詳細情報へのアクセスなどができるようになっており、Mendeleyにログインし、ツールバーの “Funding”リンクから利用することができます。 Introducing Mendeley Funding(Mendeley Blog,2017/5/16) https://blog.mendeley.com/2017/05/16/introducing-mendeley-funding/ Co
「テーマ別観光による地方誘客事業」を13件選定しました ~地域と地域の連携強化により、新たな観光需要を創出します~ ○観光庁は、平成28年度より「テーマ別観光による地方誘客事業」に取り組んでおり、共通の観光資源を活用して地方誘客を図ることを目的とし、複数地域のネットワーク形成と、課題や成功事例を共有することによる効果的な観光振興等について支援します。 ○29年度は、28年度より継続選定した6件に加え、ネットワークの全国性、各地域の取組、戦略性の観点を踏まえ、7件を新たに選定いたしました。 観光庁では、2月7日から3月13日まで平成29年度事業の公募を行いました。これに対し、全国より37件の応募があり、審査の結果、昨年度より継続選定した6件に加え、新たに7件を下記の通り選定しました。 今後、選定されたネットワーク組織等が実施する、共同プロモーシ
○観光庁は、観光ビジョン及びそれを踏まえた観光立国推進基本計画等を踏まえ、平成29年度「地域資源を活用した観光地魅力創造事業」において、特に文化財、日本遺産、景観、食文化、スポーツ等といった観光資源を積極的に活用して、旅行商品造成、名産品の開発等、滞在型コンテンツの充実に関する取組提案を行った地域のうち、今年度より新たに事業を開始する新規事業を、第1弾として9地域選定いたしました。 ○今後、選定された地域について、観光庁と地域が一体となり事業を支援し、地域の魅力を高めます。 観光庁では、平成27年度より「地域資源を活用した観光地魅力創造事業」を開始し、地域の観光資源の磨き上げに意欲ある地域の取組みを支援しています。 平成29年度は1月17日から2月20日まで、事業対象地域の公募を行いました。これに対し、全国より51件の応募があり、審査の結果、まずは第1弾として、今年度より新たに事業を開始す
西南学院大(福岡市早良区)の図書館前広場に1月に設置された「町子先生とサザエさん」の銅像。サザエさんが、作者の長谷川町子さんに何かささやいているように見える。設置を記念して、早良区役所が「サザエさんささやきコンテスト」と題し、「何をささやいているのか考えて」と作品を募集している。 銅像は2012年5月に命名された「サザエさん通り」に面しており、コンテストは「サザエさん通りウィーク」(今年は21~27日)のイベントとして初めて企画された。 募集は28日まで。印象的な作品は6月からフェイスブック「早良区情報玉手箱」で紹介し、掲載された人にはサザエさん通りグッズをプレゼントする。問い合わせは早良区企画課(092・833・4306)。 また、20日はサザエさん通りや商店街を巡るウォーキングがある。午前9時半~10時に市総合図書館前集合。事前申し込み不要で、先着150人に記念品を配る(参加無料)。福
ウェブの世界が席巻するなか、この20年間問われていたのは、情報の「ハブ」であるべき公共図書館のデジタル化だった。 さらに時代は過ぎ、もはや議論は次の展開に入ろうとしている。 先ずネットでしらべることが当然視される中で、公共図書館はどうあるべきか。 本書はその問いに応えるために、電子書籍市場の実態や米国図書館、日本の大学図書館との比較を通して、ポストデジタル時代に対応する公共図書館の未来像を活写する。 まえがき 植村八潮 1 電子書籍・電子図書館が抱える「下部構造的」課題 吉井順一 2 米国公共図書館の電子書籍サービスの発展 伊藤倫子 3 電子書籍のもたらす変革と図書館の対応 植村八潮 4 日本の大学図書館における電子コンテンツサービスの現状と問題点 入江伸 5 公共図書館におけるデジタルコレクションとデジタルサービスの位置づけ 野口武悟 6 電子図書館からデジタルアーカイブへ 渡邊太郎 7
18日は、博物館の国際的な組織が定めた「国際博物館の日」です。博物館が抱えている保存や収集をめぐる課題についてNHKが全国の200を超える施設を対象にアンケート調査を行ったところ、回答を寄せた施設の3分の2が、収蔵品の修復や劣化防止について「必要な数が把握できていない」や「作業の予定が立っていないものがある」と答え、予算や人手が足りず役割を十分に果たせていない実態が浮き彫りになりました。 このうち博物館の基礎となる保存や収集の実態を探ろうと、NHKは先月、全国の「登録博物館」と「博物館相当施設」のうち国立と都道府県立、そして政令指定都市が設けた博物館や美術館など合わせて245の施設を対象にアンケート調査を行い、76%に当たる186施設から回答を得ました。 調査では、収蔵品の保存に関連して修復や劣化防止の作業が必要だと判断している点数を尋ねたところ、59施設が「把握できていない」と回答しまし
ORCIDはこのたび、外部利用可能な政府出資による専門的研究基盤の評価に必要なデータの収集、報告の負担軽減のため、ORCIDをどう役立てるかを検討する、ユーザーファシリティー・タスクフォースの設置を発表した。 タスクフォースにはORCID、CHORUSのほか、米国の助成機関(米エネルギー省(DOE)、米国立科学技術財団(NSF))、国立研究所(オークリッジ国立研究所、アルゴンヌ国立研究所, ブルックヘブン国立研究所、パシフィックノースウェスト国立研究所)、学会や学術出版社が参加する。 タスクフォースは意見を集約し、2017年後半に発表する予定である。 [ニュースソース] ORCID Announces Publications and User Facilities Task Force - CHORUS 2017/5/15
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