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音楽と犯罪に関するiwamototukaのブックマーク (34)

  • 堀江貴文『理系の人々』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 よしたに、さんの「理系の人々」ってマンガが面白い。ま、「理系の人々」よりも、「ぼく、オタリーマン」のほうが有名だし、面白いんだけど。 「ぼく、オタリーマン」は、コンビニにおいてあるので良く買ってます。もうシリーズ3作まで出てますが。しかも、2作目で勝手にネタにされているんですけどね で、理系・文系とかの区別はナンセンスだ!みたいな話を昔ブログに書いたのだけど、自分に当てはめて考えると、このに書かれていることの半分は、あるある~と思ったけど、半分は無いな~って思った感じ。 ネット出身の漫画家?は他にも色々いるんだけど、それは追って紹介しよ

    堀江貴文『理系の人々』
  • asahi.com(朝日新聞社):小室容疑者が「二重譲渡」 未熟な著作権ビジネスが背景 - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    小室容疑者が「二重譲渡」 未熟な著作権ビジネスが背景2008年11月5日 印刷 ソーシャルブックマーク 小室容疑者の著作権と金の動き 音楽著作権の譲渡話を巡る詐欺事件で、小室哲哉容疑者は、兵庫県の男性投資家に譲渡を持ちかけた806曲のうち少なくとも約20曲の著作権を、来所有するエイベックス・グループ・ホールディングス(東京)などに無断で、自ら役員を務める芸能プロダクションなど2社に「二重譲渡」していた。すでに異常な契約になっていたが、男性投資家に譲渡すれば「三重譲渡」の事態も起こっていたことになる。未成熟な日の著作権ビジネスのあり方に議論が起きそうだ。 小室容疑者から205曲の著作権を譲渡されていたエイベックス社によると、日音楽著作権協会(JASRAC)から昨年末、ヒット曲「DEPARTURES」など11曲の使用料が差し止めになると連絡が入った。芸能プロダクション「トライバルキックス

  • 小室哲哉問題。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 小室哲哉問題。 詐欺で逮捕されることぐらい わかっていたと思うんだけど、 どうして、あんなことをしちゃうんすかねぇ。。 ところで、告訴した人って↓の人なんですかね? http://blog.livedoor.jp/sagamikunihisa/ http://www.21-4618.com/shinjuso/gaiyou.html 国際超能力学会発行の宝石品質保証書? http://www.epower.co.jp/catalog/tokutenn/index_tk.html http://www.epower.co.jp/kaishagaiyou.html http://web.archive.org/web/20020814074316/www.tanteifil

  • 小室哲哉容疑者ら3人逮捕、著作権巡り5億円詐取の疑い : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    音楽著作権の売却を持ちかけ、兵庫県芦屋市の会社社長(48)から5億円をだまし取ったとして、大阪地検特捜部は4日朝、音楽プロデューサー・小室哲哉容疑者(49)(東京都港区)ら3人を詐欺容疑で逮捕するとともに、港区内の小室容疑者の自宅などの捜索を始めた。 3人は容疑をおおむね認めているという。 他に逮捕されたのは、小室容疑者が取締役を務めるイベント企画運営会社「トライバルキックス」(東京都港区)社長・平根昭彦(45)、同社監査役・木村隆(56)両容疑者。 捜査関係者によると、小室容疑者ら3人は共謀。自分が作詞、作曲した806曲について、著作権に関する一切の権利を有しているかのように偽り、2006年8月、全曲の著作権を10億円で売却する仮契約を結び、社長から5億円を詐取した疑い。

  • asahi.com(朝日新聞社):「90年代の顔」転落、著作権にすがる 小室容疑者逮捕 - 社会

    「90年代の顔」転落、著作権にすがる 小室容疑者逮捕(1/3ページ)2008年11月4日15時1分印刷ソーシャルブックマーク 90年代、記録的なミリオンセラーを放った時代の寵児(ちょうじ)に音楽著作権をめぐる詐欺の疑いが浮上した。4日、大阪地検に逮捕された音楽プロデューサー、小室哲哉容疑者(49)が手がけたCDの売り上げは1億7千万枚を超え、年収が30億円を超える高額納税者だった。なぜ、転落したのか。 ■別荘・高級車、次々と処分 「不動産は全部なくなってしまった。担保になるのは著作権しかないんだ」 約1年前、ある音楽プロデューサーの男性は東京都内で小室容疑者から融資を依頼された。新ビジネスを立ち上げるため、音楽著作権を担保にするという申し出だった。具体的な事業内容や将来像には触れず、資金を求める姿に、男性は「とにかくお金に困っている印象だった」と振り返る。 90年代、小室容疑者は、安室奈美

  • 【小室逮捕】「Departuresからarrivalへ」 告訴人の訴え原文 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    音楽シーンを席巻したヒットメーカーから、詐欺事件の容疑者に転落した小室哲哉容疑者(49)。逮捕の“引き金”となったのは、音楽著作権の譲渡を持ちかけられ、5億円をだまし取られたとする兵庫県内の個人投資家(48)の告訴だ。投資家が2年以上、告訴を控え、先月になって踏み切ったのはなぜか。小室容疑者に対する思いとは―。投資家のコメントから事件が透けて見える。写真で見る「小室氏、転落の軌跡」  (以下原文) 私は先月、音楽プロデューサー、小室哲哉氏、木村隆氏らを詐欺罪で大阪地検に告訴しました。 件犯行が小室氏、木村氏らにより行われたのは平成18年8月でした。            2年以上の長期にわたり、刑事告訴を控えた理由 (1)小室氏の音楽を愛した多くの皆様に悲しい思いをさせたくない 小室氏が日音楽文化に与えた影響や功績は非常に大きいものです。彼の音楽を聴き触れることにより感動し励まされた

  • 小室哲哉、詐欺容疑で逮捕へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    小室哲哉、詐欺容疑で逮捕へ 1 名前:自由席の観客φ ★ 投稿日:2008/11/04(火) 05:19:31 ID:???0 数多くのヒット曲を生み出した小室哲哉・音楽プロデューサー(49)が、音楽著作権の売却を持ちかけ、兵庫県芦屋市在住の会社社長(48)から5億円を詐取した疑いが強まり、大阪地検特捜部は3日、詐欺容疑で小室プロデューサーら数人の逮捕状を取った。4日に取り調べを始め、容疑が固まり次第、も逮捕する方針。特捜部は5億円が小室プロデューサーの借金返済に充てられたとみて捜査を進める。 捜査関係者によると、小室プロデューサーは自分が作詞、作曲している806曲について、 著作権に関する一切の権利があるかのように偽り、2006年8月、全曲の著作権を 10億円で売却する仮契約を結び、代金の一部として、社長から5億円をだまし取った 疑いが持たれている。 実際には、小室プロデューサーは著作権

    小室哲哉、詐欺容疑で逮捕へ : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 【小室逮捕】「申し開きすることはない」容疑認める 新曲発売は中止 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    兵庫県内に住む個人投資家(48)に音楽著作権の譲渡を持ちかけ5億円をだまし取ったとして、大阪地検特捜部は4日、詐欺容疑で音楽プロデューサー、小室哲哉容疑者(49)ら3人を逮捕した。音楽出版社に譲渡していた著作権の一部を自らの関連会社に二重譲渡していたことも判明。特捜部は初めから投資家に著作権を譲る意思がなかったとみて、詐欺の全容解明を進める。写真で見る「小室氏、転落の軌跡」  調べに対し、小室容疑者は「申し開きすることはない。刑事責任をいさぎよくとるつもりだ。被害者に謝罪したい」と容疑を認めている。犯行当時、クレジットカードの支払いも滞るなど金に困り、借金は十数億円あったといい、特捜部は借入金の返済期限が迫っていたことが犯行の引き金になったとみている。 ほかに逮捕されたのは、イベント企画会社「トライバルキックス」(東京)社長、平根昭彦容疑者(45)と同監査役、木村隆容疑者(56)。特捜部は

  • asahi.com(朝日新聞社):小室哲哉容疑者ら逮捕 著作権巡り5億円詐取認める - 芸能一般 - 映画・音楽・芸能

    小室哲哉容疑者ら逮捕 著作権巡り5億円詐取認める2008年11月4日 印刷 ソーシャルブックマーク 逮捕され大阪拘置所に入る小室哲哉容疑者=4日午前11時45分、大阪市都島区、飯塚晋一撮影フラッシュを浴び大阪地検に入る、小室哲哉容疑者(車中中央)を乗せたワゴン車=4日午前8時10分、大阪市福島区、南部泰博撮影 大阪地検特捜部は、90年代に多くのヒット曲を生んだ音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者(49)=東京都港区=が自作曲の著作権のうその譲渡話を持ちかけ、兵庫県芦屋市の男性投資家(48)から5億円をだまし取った疑いが強まったとして、4日朝、関係者2人とともに詐欺容疑で逮捕した。小室容疑者の自宅なども家宅捜索した。特捜部によると、3人とも容疑を認め、小室容疑者は「間違いない。申し開きすることは何もない。責任をとって弁償したい」と述べているという。 小室容疑者は06年の事件当時、海外での音楽

  • 小室哲哉・音楽プロデューサーをきょう逮捕へ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    人気グループ「globe」のメンバーで、かつて数々のヒット曲で日音楽シーンをリードした小室哲哉・音楽プロデューサー(49)が、兵庫県内の個人投資家(48)に音楽著作権の譲渡を持ちかけ、5億円をだまし取った疑いが強まり、大阪地検特捜部は3日、詐欺容疑で4日に逮捕する方針を固めた。この著作権売買をめぐっては民事訴訟になり、代金返還でいったん和解したが、返還期日までに一部しか支払われず、投資家が小室プロデューサーを地検に刑事告訴していた。 小室プロデューサーは近年、事業の失敗などで多額の借金を抱えていた。特捜部はほかに、小室プロデューサーが中心になって設立したイベント企画会社の役員2人も共犯として詐欺容疑で逮捕する方針。 関係者によると、小室プロデューサーは平成18年7月30日、イベント企画会社役員の仲介で東京都内のホテルで投資家と会い、楽曲806曲の著作権の譲渡を持ちかけた。8月7日、10

    iwamototuka
    iwamototuka 2008/11/04
    マジかよ。でもいかにもそのへんズボラそうだからなあ…
  • 小室哲哉氏:詐欺容疑で逮捕へ 著作権譲渡と5億円 - 毎日jp(毎日新聞)

    数々のヒット曲で知られる小室哲哉・音楽プロデューサー(49)=東京都港区=が、楽曲の著作権を譲渡すると偽って兵庫県内の投資家の男性から前払い金として5億円をだまし取った疑いが強まり、大阪地検特捜部は詐欺容疑で、小室プロデューサーと取引の関係者ら計3人の逮捕状を取った。4日にも事情聴取し、容疑が固まり次第逮捕する。小室プロデューサーの楽曲の著作権の大半は音楽出版社が持っており、特捜部は譲渡できないと知りながら、うその話を持ちかけたとみて追及する。 特捜部や取引関係者によると、小室プロデューサーは06年8月7日、日音楽著作権協会に自分名義で登録している全楽曲806曲の著作権を10億円で譲渡する内容の仮契約を男性と結んだ。その後「離婚したが著作権使用料を差し押さえているので、解除のために先に5億円を支払ってほしい」と要請。男性は同月29日までに計5億円を振り込んだ。 ところが、仮契約段階で、

    iwamototuka
    iwamototuka 2008/11/04
    新曲は発売中止だろうなあ…
  • asahi.com(朝日新聞社):小室哲哉氏、逮捕へ 著作権譲渡話めぐり5億円詐取容疑 - 社会

    小室哲哉氏、逮捕へ 著作権譲渡話めぐり5億円詐取容疑(1/2ページ)2008年11月4日5時0分印刷ソーシャルブックマーク 05年6月、携帯音楽プレーヤー課金問題についてインタビューに答える小室哲哉プロデューサー著作権をめぐる資金の流れ小室プロデューサーが作詞作曲した主なヒット曲 90年代に多くのヒット曲を生んだ小室哲哉・音楽プロデューサー(49)について、大阪地検特捜部は、自作曲の著作権の譲渡話にからんで兵庫県芦屋市に住む男性投資家から5億円をだましとった疑いがあるとして、詐欺容疑で小室プロデューサーと関係者の逮捕状を取った。4日にも逮捕する方針。 特捜部は、全額が人の借金返済にあてられたとみて調べている。小室プロデューサーはかつては高額の印税収入を得ていたが、近年は音楽事業の失敗などで多額の負債を抱えていたとされる。音楽著作権をめぐる大型詐欺事件の摘発は例がないとみられる。 特捜部に

    iwamototuka
    iwamototuka 2008/11/04
    globeのCD予約してたのにィィ
  • 小室哲哉氏:関連会社に著作権「二重譲渡」…数億円借金 - 毎日jp(毎日新聞)

    音楽著作権を巡る詐欺疑惑が浮上した小室哲哉・音楽プロデューサー(49)が、既に音楽出版社に譲渡していた一部楽曲の著作権を自分の関連会社に「二重譲渡」していたことが大阪地検特捜部の調べで分かった。さらに、その著作権を担保に数億円の借金をしていたことも判明。特捜部は、小室プロデューサーがなりふり構わず著作権を悪用していたとみており、5億円詐欺疑惑とともに実態解明を進める。 二重譲渡の疑惑があるのは、小室プロデューサーが作詞や作曲をした計34曲。96~97年に発売され、200万枚を超える売り上げを記録した安室奈美恵さんの「CAN YOU CELEBRATE?」やglobeの「DEPARTURES」などのヒット曲が多数含まれている。 特捜部によると、これらの曲は楽曲を管理する音楽出版社が著作権を保有する。ところが小室プロデューサーは自らが著作権を持っているように装い、知人が経営し、自らも役員を務め

  • 小室哲哉プロデューサー逮捕へ、著作権巡り5億円詐取容疑 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    数多くのヒット曲を生み出した小室哲哉・音楽プロデューサー(49)(東京都港区)が、音楽著作権の売却を持ちかけ、兵庫県芦屋市の会社社長(48)から5億円を詐取した疑いが強まり、大阪地検特捜部は3日、詐欺容疑で小室プロデューサーら数人の逮捕状を取った。 4日に取り調べを始め、容疑が固まり次第、逮捕する方針。特捜部は5億円が小室プロデューサーの借金返済に充てられたとみて捜査を進める。 捜査関係者によると、小室プロデューサーは自分が作詞、作曲している806曲について、著作権に関する一切の権利があるかのように偽り、2006年8月、全曲の著作権を10億円で売却する仮契約を結び、代金の一部として、社長から5億円をだまし取った疑いが持たれている。 実際には、小室プロデューサーは著作権を「エイベックス・エンタテインメント」(東京)などの音楽出版社に譲渡しており、806曲の年間著作権使用料収入約3億円のうち日