タグ

ブックマーク / www.jma.go.jp (39)

  • 予報業務許可事業者に対する指導について - 気象庁 | 平成22年報道発表資料

    平成22年1月28日、予報業務許可事業者である株式会社ウェザーニューズに対し、平成21年台風第18号に係る広報等の改善について指導を行いました。

  • 気象庁|報道発表資料

    「静止地球環境観測衛星(ひまわり8号及び9号)の運用等事業」を特定事業として選定いたしましたので、その結果を公表いたします。 静止地球環境観測衛星の運用等事業に関する実施方針について、平成21年9月4日に「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律」(平成11年法律第117号)第5条第3項の規定により公表したところですが、今般、同法第6条の規定に基づき、同事業を特定事業として選定したので、同法第8条の規定により客観的評価の結果を公表します。 なお、特定事業の選定結果は、次の気象庁ホームページに公表します。 ホームページアドレス:http://www.jma.go.jp/jma/kishou/pfi/satope/index.html

  • 気象庁|報道発表資料

    11月16日(月)8時30分(北半球画像)から休止していました「運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)」の気象観測を、11月27日(金)13時00分(全球画像)から再開することにします。

  • 運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)の気象観測の地上処理システムの異常について(第2報) - 気象庁 | 平成21年報道発表資料

    11月16日(月)8時すぎ、「運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)」(以下、ひまわり6号)の気象観測の地上処理システムに発生した障害は、衛星体の微小な動き(軌道上での微動)の予測を行うプログラムが、衛星の実際の動きとは異なる計算結果を生じ、これを用いる観測画像処理プログラムがこの値を異常値と判断し処理を終了したものでした。 ひまわり6号による観測画像の提供を再開するためには、この予測計算が常に正しく行われる必要があり、調整等作業に今後一週間程度を要する見込みです。それまでの間は「運輸多目的衛星新2号(ひまわり7号)」による観測を継続します。 なお、ひまわり6号による観測画像の提供を再開する日時は、事前にお知らせします。

  • 気象庁|報道発表資料

    1.現在、「運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)」の気象観測の地上処理システムに障害が発生しているため、日の10時30分の画像(北半球画像)より、「運輸多目的衛星新2号(ひまわり7号)」の観測画像の配信を開始しました。 2.「運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)」の衛星体の機能には異常ありません。 3.なお、障害の原因については調査中です。 (参考)「ひまわり6号」の障害発生から「ひまわり7号」による観測開始までに配信できなかった画像は以下のとおり; 11月16日 08時30分(北半球画像) 11月16日 09時00分(全球画像) 11月16日 09時30分(南半球画像) 11月16日 10時00分(全球画像)

  • 運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)の異常について(第3報) - 気象庁 | 平成21年報道発表資料

    1.11月11日21時26分に発生しました「運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)」の電波の送受信ができない状況については、姿勢安定装置(※1)の異常により、同衛星の姿勢が不安定となったため生じたものと判明いたしました。 2.姿勢を安定させるための所定の作業を行い、11月12日02時17分に姿勢が安定いたしました。 3.気象観測については、11月12日01時00分から「運輸多目的衛星新2号(ひまわり7号)」により緊急バックアップ観測を実施していましたが、11月12日 13時00分(全球画像)から「運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)」による観測を再開し、「運輸多目的衛星新2号(ひまわり7号)」のバックアップ観測を終了しました。 (参考) 「ひまわり6号」の障害発生から「ひまわり7号」によるバックアップ開始までに観測できなかった画像は以下のとおり; 11月11日 21時30分(南半球画像) 1

  • 気象庁|報道発表資料

    1.「運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)」は、日21時26分より、通常使用される電波の送受信ができない状態が続いております。 2.緊急用のチャンネル(USB)では電波は捕捉できていることから、何らかの原因により、衛星の異常が発生したと考えられます。 3.予め定められた手順に従い復旧に努めているところ。 4.航空管制機能については、「運輸多目的衛星新2号機(ひまわり7号)」に切り替えて、正常に働いており、運用への影響はありません。 5.気象観測への影響 現在までに欠測した観測は以下のとおり; 11月11日 22時00分(全球画像) 11月11日 22時30分(北半球画像) 11月11日 23時00分(全球画像) 11月11日 23時30分(北半球画像) 現在、「運輸多目的衛星新2号機(ひまわり7号)」による緊急バックアップ観測の準備を行っており、11月12日 午前1時頃観測開始見込み。

  • 気象庁|報道発表資料

    静止地球環境観測衛星の運用等事業について、「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律」(平成11年法律第117号)第5条第1項の規定により、特定事業の実施に関する方針(以下「実施方針」という。)を定めましたので、同条第3項の規定により公表します。 なお、実施方針は、次の気象庁ホームページに公表します。 URL:http://www.jma.go.jp/jma/kishou/pfi/satope/index.html

  • 気象庁|地震情報 平成21年08月11日05時11分 気象庁発表

  • 気象庁|報道発表資料

    4月28日に入札公告を行った「静止地球環境観測衛星(ひまわり8号及び9号)の製造等業務請負」については、日(7月17日(金))入札書の開札を行い、下記の者を落札者としたのでお知らせします。 記 1.落札者名 三菱電機株式会社 2.落札額 29,398,950,000円(消費税を含む。) 3.履行期限 平成26年3月31日

  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

    申し訳ございません。ページの読み込みに失敗しました。 通信状況によってはこのページが表示されることがありますので、その場合はリロードをお願いします。

  • 気象庁|報道発表資料

    このサイトには、Adobe社Adobe Readerが必要なページがあります。 お持ちでない方は左のアイコンよりダウンロードをお願いいたします。

  • 気象庁|報道発表資料

    このサイトには、Adobe社Adobe Readerが必要なページがあります。 お持ちでない方は左のアイコンよりダウンロードをお願いいたします。

  • 平成21年度気象庁予算案の概要について - 気象庁 | 平成20年報道発表資料

    1.予算関係 気象庁総務部経理管理官付 電話 03-3212-8341(内線2169) 2.定員関係 気象庁総務部人事課 電話 03-3212-8341 (内線2143) 3.組織関係 気象庁総務部企画課 電話 03-3212-8341 (内線2222)

  • 気象庁|報道発表資料

    このサイトには、Adobe社Adobe Readerが必要なページがあります。 お持ちでない方は左のアイコンよりダウンロードをお願いいたします。

  • 気象庁 | 静止気象衛星に関する懇談会について

    開催趣旨 静止気象衛星「ひまわり」は、現在、6号及び7号がそれぞれ運用及び待機運用を行っていますが、平成27年には7号の設計上の寿命に達することから、それまでに次期静止気象衛星を打ち上げる必要があります。衛星製作には概ね5年を要することを考慮すれば、次期静止気象衛星について検討すべき時期を迎えています。 具体的には、最近の宇宙利用及び技術開発の進展に伴い、(1)気象観測ミッションと他のミッションの相乗りの可能性、(2)静止気象衛星の観測機能の格段の向上により、従来の気象庁での利用のみならず民間を含めた新たな分野への利用の可能性、(3)民間における静止衛星の整備・運用のノウハウの蓄積を踏まえ、静止気象衛星の整備・運用における民間活力の活用の可能性といった、新たな視点を含めた多角的な検討を行っていくことが重要です。 このため、気象庁では、今後の静止気象衛星の整備・運用のあり方について、

  • 気象庁|報道発表資料

    今月5日(月)午後2時40分に衛星の姿勢に異常が発生した「運輸多目的衛星新2号(ひまわり7号)」は、復旧作業を行った結果、日午前11時に気象観測機能について正常な状態であることを確認し、待機運用に復帰しました。 1.今月5日(月)午後2時40分に衛星の姿勢に異常が発生した「運輸多目的衛星新2号(ひまわり7号)」は、復旧作業を行った結果、日午前3時30分に航空管制機能について正常な運用を再開しました。 2.気象観測機能についても日午前11時に正常な状態であることを確認しており、この機能については待機運用に復帰しました。 3.今回の姿勢異常が発生した原因については、現段階では衛星姿勢制御用推薬噴射器(スラスタ)の一部に動作異常があったためと推定しており、引き続き原因究明作業を実施します。 4.なお、現在、衛星の運用は予備のスラスタに切替えて行っており、正常な運用を確保しております。

  • 気象庁|報道発表資料

    「運輸多目的衛星新2号(ひまわり7号)」は、日午後2時40分より姿勢に異常が発生しましたが、気象観測は「運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)」において正常に働いており、運用への影響はありません。 1.「運輸多目的衛星新2号(ひまわり7号)」は、日午後2時40分より姿勢に異常が発生しました。 2.衛星はその後自動で太陽捕捉モード(※)に移行しており、現在安定した状態にあります。姿勢異常の原因究明と定常姿勢への復旧準備を実施しておりますが復旧までしばらく時間がかかる見込みです。 3.新2号の気象観測機能および航空管制機能は稼働していない状況ですが、これら機能は運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)において正常に働いており、運用への影響はありません。 (※)太陽捕捉モード 衛星を喪失しないために、太陽の方向を衛星自らが探して向けることにより衛星の電力を確保する姿勢状態。この状態では衛星のアンテ

  • 気象庁|報道発表資料

    ひまわり6号の定期メンテナンスのため、ひまわり6号による観測を休止し、 その間はひまわり7号によって観測した画像をひまわり6号を経由して配信すること としますので、お知らせします。 ひまわり6号の定期メンテナンス(赤外センサー用冷却器のクリーニング)のため、下記の日程 でひまわり6号による観測を休止し、その間はひまわり7号によって観測した画像をひまわり6号 を経由して配信することとしますので、お知らせします。 ひまわり7号による代替観測時は、ひまわり6号での観測時と全く同じ観測パターンで観測を行い、配信時刻にも変更はありません。 なお、台風の接近等が予想される場合には、日程を延期することがあります。 ひまわり6号運用休止期間   平成19年6月4日14時 (ひまわり7号による代替観測期間) ~平成19年6月6日13時 上記の期間中は、次のように観測データを配信します(ひまわり7号待機運用開