【2007年11月7日 JAXA プレスリリース】 月周回衛星「かぐや(SELENE)」が、世界で始めてハイビジョンカメラによる月面撮影を行い、その映像が公開された。 第1回目の撮影でとらえられた北極付近の静止画(第1回目撮影の動画より)。クリックで拡大(提供:JAXA/NHK) 第1回目の撮影でとらえられた北極付近の範囲(青枠)と「かぐや(SELENE)」の軌道(赤線)を示した図。クリックで拡大(提供:JAXA/NHK) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本放送協会(NHK)は、10月18日に月周回観測軌道に投入した「かぐや」によって、世界初のハイビジョンによる月面撮影に成功した。 撮影に使用されたのは、「かぐや」に搭載されている、NHKが開発した宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)。上空約100キロメートルから月面のハイビジョン撮影が行われたのは世界で初めてのことだ。 10月31
修学旅行で騒いだ生徒を、新幹線の中でスクワット300回させる→1人入院 1 名前: 運動員(大阪府) 投稿日:2007/11/07(水) 13:30:30 ID:mMIjbd7f0 ?PLT 新幹線でスクワット300回 石橋高 下野市の石橋高(岡正夫校長)の修学旅行で、教諭が2年生の男子生徒11人に態度が悪いとして移動中の新幹線内で最大 300回のスクワットをさせていたことが7日、分かった。 生徒1人が一時入院しており、岡校長は「行き過ぎた指導だった」と話している。 高校によると、10月24日午前1時ごろ、京都の宿泊先で生徒11人が就寝時間を過ぎても 別の部屋を行き来していたことから、東京へ向かう東海道新幹線の車両デッキで同日 午前、担任や生徒指導などの教諭4人が、ほかの生徒に迷惑を掛けたとして11人に スクワットをさせた。 旅行後に1人が血液検査で異常があったため入院。ほかの10人は検査
1 名前:窓際政策秘書改め窓際被告φ ★ 投稿日:2007/11/07(水) 18:35:19 ID:???0 「赤ちゃんの下半身に興味が…」35歳会社員逮捕 北海道 生後2カ月の乳児の下半身を触ったとして北海道警苫小牧署は7日、 強制わいせつなどの疑いで苫小牧市日新町、会社員、中野幸司容疑者 (35)を逮捕した。 調べに「赤ちゃんの下半身に興味があった」と供述しているという。 調べでは、中野容疑者は10月4日夕、市内のスーパー駐車場で、母親と一緒にいた 生後2カ月の女児を抱き上げ、あやすように装っておむつの中に手を入れ、下半身を 触ったほか、同月14日には市内の大型複合施設で、生後2カ月の男児の下半身を つかむなどした疑い。同署は余罪があるとみて追及する。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071107/crm0711071
今月5日(月)午後2時40分に衛星の姿勢に異常が発生した「運輸多目的衛星新2号(ひまわり7号)」は、復旧作業を行った結果、本日午前11時に気象観測機能について正常な状態であることを確認し、待機運用に復帰しました。 1.今月5日(月)午後2時40分に衛星の姿勢に異常が発生した「運輸多目的衛星新2号(ひまわり7号)」は、復旧作業を行った結果、本日午前3時30分に航空管制機能について正常な運用を再開しました。 2.気象観測機能についても本日午前11時に正常な状態であることを確認しており、この機能については待機運用に復帰しました。 3.今回の姿勢異常が発生した原因については、現段階では衛星姿勢制御用推薬噴射器(スラスタ)の一部に動作異常があったためと推定しており、引き続き原因究明作業を実施します。 4.なお、現在、衛星の運用は予備のスラスタに切替えて行っており、正常な運用を確保しております。
NHKが放送する番組表です。地域別に1週間先までのTV(総合、Eテレ、BS1、BSプレミアム、BS4K、BS8K)とラジオ(第1、第2、FMラジオ)の番組表をご覧になれます。
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、月周回衛星「かぐや」が撮影したハイビジョンによる月面映像を公開した。高度100キロからの月面のハイビジョン映像は世界初で、北極付近のクレーターを鮮明にとらえた。 「嵐の大洋」と呼ばれる場所の北側から、北極付近を10月31日に撮影。緯度が高いため太陽光線の差し込む角度が低くなって、影が長く伸び、クレーターの凹凸がはっきりとわかる。映像はJAXAのホームページで公開している。
図3◎「嵐の大洋」の西側(同上)。画面中央手前に見えるのが「レプソルト」と呼ばれる直径約107kmのクレータ。同クレータを横切る溝が「レプソルト渓谷」である。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本放送協会(NHK)は,2007年10月18日(日本時間,以下同)に高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」から,宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)による月面撮影に成功した。上空約100kmからの月面のハイビジョン撮影は世界で初めて。 撮影は,同年10月31日に2回にわたって実施された。1回目は月の表面の暗く見える「海」と呼ばれる部分(地球から見える月の表側の北半球左端),いわゆる「嵐の大洋」より北の位置から北極中心に向かって,第2回目は嵐の大洋の西側を南から北に向かって撮った。この動画画像をJAXA臼田宇宙空間観測所で受信し,NHKでデータ処理した。1
7日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日本放送協会(NHK)は、平成19年10月18日(日本時間)に高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや」が世界初のハイビジョンによる月面撮影に成功したと発表した。 撮影は「かぐや」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって10月31日に2回に分けて行われた。月面のハイビジョン撮影は世界初となる。 第1回目の撮影は「嵐の大洋」よりも北の位置から北極中心に向かって行われ、第2回目は「嵐の大洋」の西側を南から北へ、それぞれ8分間の撮影を行った。撮影された画像データはJAXA臼田宇宙空間観測所で受信されNHKでデータ処理を行っている。 JAXAのホームページでは、8分間の撮影を1分に縮めた動画も見られるようになっている。 《中尾真二》
NHKと宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2007年11月7日,種子島宇宙センターから9月14日に打ち上げた人工衛星「かぐや」(SELENE)に搭載したビデオカメラを使い,10月31日に月面の様子をHDTV(ハイビジョン)動画として撮影することに成功したと発表した(月面の映像(動画))。 高度100kmの高さから月面の動画をHDTV画質で撮影したのは世界で初めてだという。撮影は2回に分けて実施した。8倍の間欠撮影を行い,それぞれ1分の動画を収録した。なおJAXAの臼田宇宙空間観測所が受信したデータから,衛星の状態が正常であることが確認されている。
Home > Press Release > KAGUYA (SELENE) World's First Image Taking of the Moon by HDTV The Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA) and NHK (Japan Broadcasting Corporation) have successfully performed the world's first high-definition image taking by the lunar explorer "KAGUYA" (SELENE,) which was injected into a lunar orbit at an altitude of about 100 km on October 18, 2007, (Japan Standard Time.
宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日本放送協会(NHK)は、平成19年10月18日(日本時間、以下同様)に高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」から、世界初のハイビジョンによる月面撮影に成功しました。 撮影は「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたもので、上空約100kmからの月面のハイビジョン撮影は世界で初めてのことです。 撮影は10月31日に2回に分けて行われ、第1回目は「嵐の大洋」よりも北の位置から北極中心に向かって、第2回目は「嵐の大洋」の西側を南から北へ、それぞれ8分間を1分に縮めて収録しています。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画画像をJAXA臼田宇宙空間観測所にて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 なお、臼田宇宙空間観測所で受信したテレメトリ
動画も撮れるデジカメなのか? それとも静止画も撮れるムービーなのか? 元祖“動画デジカメ”の命脈を受け継ぐ三洋電機のXacti(ザクティ)シリーズに、フルハイビジョンで撮れる「DMC-HD1000」が登場した。 従来のハイビジョンXacti(HD1/HD1A/HD2)に比べると、ボディサイズはひと回り以上大きくなっているが、1,920×1,080ピクセルのフルハイビジョンで撮れるムービーカメラとしては、世界最小・最軽量。バッテリーやSDメモリーカードを含んだ重量は約311gで、(AVCHD規格に準拠した、1080i方式のデジタルハイビジョンビデオカメラとしては)世界最小・最軽量を謳うパナソニックSD7の約350gよりも軽量なのが特徴だ。また、最大外形寸法を掛けてみるとSD7のほうが小さいが、HD1000はボディ下部がグリップになっていて細く絞られているので、実際の容積はHD1000のほうが
ヤンデレ小説合同誌に参加しました 有栖山公園さんにて取りまとめたヤンデレ小説合同本「日本病的恋愛譚」に参加しました。11/11の病み鍋PARTY2にて発行予定だそうです。 ……と言っても、実は私自身は小説での参加ではなく、解説文及び本のデザイン全般での参加だったり。この作品は11人の物書きがそれぞれ日本の昔話を題材に短編小説を起こしたモノで、その原作と絡めた解説を如星の方で書かせていただきました。浦島太郎や鶴の恩返しに始まり酒呑童子や古事記の天孫降臨に至るまで、幅広い説話を扱うのはなかなかしんどくもあったのですが、一方で物語のルーツを追ってみるとこれがなかなか楽しいものでした。 またデザインについては普段如星が扱わない「和風」をイメージしたモノということで、慣れない面も多かったのですが新しい世界は楽しくもあり、如星が自身の「神慮の機械」で掲げているポリシー、「体裁や構成まで高品質な小説本」
潘事務総長の誕生、最後まで反対したのは「日本」 【ワシントン5日聯合】国連安全保障理事会が2006年に潘基文(パン・ギムン)事務総長を選出した当時、最後まで反対票を入れていたのは日本だったと、ボルトン前米国連大使が5日に発刊した自叙伝「サレンダー・イズ・ノット・アン・オプション」で明らかにした。 これまで、最後まで反対していたのは15の安保理理事国のうち「常任理事国ではない島国」と言及され、それが日本である可能性を強めてはいたが、責任ある関係者が公の場で確認したのはこれが初めてだ。 国連事務総長選出に向けた安保理による3回目の非公式投票は昨年9月28日に行われ、このときの潘事務総長の得票は賛成13票、棄権1票、反対1票だった。ボルトン前大使はこの翌日、日本の大島賢三国連大使(当時)に会い、潘事務総長に対する反対投票を再考するよう促し、大島大使もこれを否定はしなかったという。日本政府は国が孤
パー速のトモ!!は4月いっぱいを持ちまして移転いたします。皆様、今まで本当にありがとうございました。 今後につきましてはのちほど報告いたします。
本日、集英社から「月刊少年ジャンプ」の後続誌として創刊された「ジャンプスクエア」が発売となった。公称発行部数は50万部、全786ページ(厚さ3.3cm!)、500円の月刊誌である。 同誌の舵を取るのは、現「週刊少年ジャンプ」編集長の茨木政彦氏。当面は二誌の編集長を兼任するという。 「テレビCMを流し、『ジャンプスクエアを検索しないでください』というフレーズや、(毎月8ページ連載の)藤子不二雄Aなどの大御所が筆を振るうということで、一部で話題になりましたが、基本的に同誌の執筆陣は、才能はあるが『週刊少年ジャンプ』の締め切りについていけない筆の遅い作家先生が押し込まれたようです」(集英社関係者) 連載のいくつかは、休刊となった「月刊ジャンプ」から引き継がれたものがあるが、強気な新創刊PRを行う集英社とは逆に、関係者は冷めた眼で見ているようだ。 「実は、創刊号の目玉は『ドラゴンボール』などで『週
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