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2016年5月18日のブックマーク (3件)

  • 間違ってた人も多いはず・・・野菜炒めに「強火」はNG!

    「野菜炒めのコツは、強火で一気に炒めること」 料理の常識として、当たり前のように語られていますが、こんな経験はありませんか? 「言われたとおり強火で一気に炒めているのに、べチャッとしている」 「野菜のうまみが出てしまっていて、美味しくない……」 そうなんです。強火は、必ずしも正解ではありません! 1.野菜の大きさをそろえる これだけでも、火の通りが均一になりますよ。 2.先に肉を炒める 弱めの中火で先に肉に火を通しておきます。肉がいちばんおいしく焼ける温度(180℃程度)と、野菜のおいしさが保たれる温度(40℃~60℃)が違うためです。火を通した肉は、野菜を炒めたあとに加えましょう。 3.弱火で炒める 野菜は弱火で8分~10分かけて火を通します。 弱火でじっくり炒めることで、野菜来の甘みを引き出すことできます。また、細胞同士をつなぐ「ペクチン」という物質を壊さずに済むため、水分や旨味が流

    間違ってた人も多いはず・・・野菜炒めに「強火」はNG!
  • 新技発見!フライパン驚きの調理術 - NHK ガッテン!

    団塊の世代の大量退職時代。第2の人生の生きがいに、料理を始める人たちが増えています。調理器具の中でも手軽で扱いやすいとの理由から重宝されているのがフライパンです。 ところが、そんなフライパンこそが、一番失敗しやすい調理器具でもあったのです。なかでも、フライパンで焼くのが難しい肉として「鶏肉」の存在が浮かびあがってきました。また、定番でありながら「野菜いため」もベチャベチャして困るというご意見をいただきました。 そこで、この2つの難題料理に注目し、科学の力で調べたところ、フライパンに関する常識を覆す新事実を発見しました。それさえわかれば、鶏肉も野菜いためも悩みが一挙に解決します。驚きのフライパン調理術の新ワザを大公開! 男女6人に協力してもらい、鶏肉のソテーを作ってもらいました。目指してもらったのは「皮パリッ、肉ジューシー」なプロ級の仕上がりです。ところが、皮がパリッとしたと思えば中がナマだ

    新技発見!フライパン驚きの調理術 - NHK ガッテン!
  • 蜷川幸雄さんへの弔辞を聞きながら、「パワハラ」と「厳しい指導」の境界について考えていた。 - じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな

    午前中外来、午後から病棟業務など。 夕方、仕事を終えて帰宅し、勉強会のための論文を読んでいたら、長男からのSOSで新居に出動。 忘れ物が多いのは困りものなのだが、小学生というのはこういうものなのか、それとも、この子の問題点なのか。 夜、蜷川幸雄さんの葬儀の様子をテレビで観ていたのだが、藤原竜也さんの弔辞にもらい泣きしてしまった。 藤原さんを見出したのは、蜷川さんだったんだよなあ。 いまや、日映画界のクズ役を一手に引き受けている藤原さんのルーツが、世界のNINAGAWAというのも、ちょっと面白い。というか、「悪いヤツの役」をキチンとやれる人は、意外と少ないのかもしれない。エンターテインメントというのは、悪いヤツがちゃんと憎たらしくないと、成立しないのだ。プロレスでも、悪役レスラーの役割が大事なように。 稽古場で役者たちに罵声を浴びせたり、灰皿を投げつけたり、という蜷川さんのエピソードは、現

    蜷川幸雄さんへの弔辞を聞きながら、「パワハラ」と「厳しい指導」の境界について考えていた。 - じっぽ当直日誌・スーパーマイルド@はてな
    izaemon314
    izaemon314 2016/05/18
    生存者バイアスって初めて知った