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人生と本に関するizayuke_tarokajaのブックマーク (25)

  • ベストセラー再び『改訂版-金持ち父さん貧乏父さん』【書籍紹介】 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    気になるあのは、一度は聞いたことがあるベストセラー『改訂版-金持ち父さん貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』。初版から13年が経過した今、改定版として再び登場です。このの著者は、ロバート・T.キヨサキ 氏。筑摩書房の担当編集者に、読みどころを紹介していただきました! 答えてくれた人 筑摩書房編集部 磯部知子さん 著者ってどんな人? ロバート・T.キヨサキ さん 日系4世。1947年ハワイ生まれ。ハイスクール卒業後、ニューヨークの米国商船大学校へ進学。卒業後に海兵隊に入隊し、士官、ヘリコプターパイロットとしてベトナム戦争に出征。帰還後、ビジネスの世界に乗り出し、いくつか会社を起こして成功し、1994年に47歳でセミリタイアすると、「金持ち父さん」から学んだ教えを広めるための活動を開始。1997年に刊行した著書『金持ち父さん 貧乏父さん』は全世界で51カ国語に翻訳され、1

    ベストセラー再び『改訂版-金持ち父さん貧乏父さん』【書籍紹介】 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2019/06/12
    "一般のサラリーマンが、投資の教育を受けないまま投資家になることを求められる時代…この先を生き延びるために、だれもがお金について勉強することが必要""若いうちに読んでおくとその後の資産形成に役立つ"
  • 恨み言びっしりの絵馬、ロリータ服の水子地蔵……現代日本に息づく奇妙で真剣な信仰に迫る 小嶋独観「奉納百景」|好書好日

    文:ハコオトコ 写真:斉藤順子 あの世での“バーチャル結婚式”描く「ムカサリ絵馬」 ――書では小嶋さんが全国の神社仏閣、ちょっと分類不能な宗教施設にまで訪れて取材したいろいろな「奉納物」を紹介しています。メジャーな絵馬から帽子などの日用品、動物の骨に至るまで奉納された光景はいずれも奇妙で荘厳でもあります。普段私たちが参拝する際にあまり気にしていない奉納物を追いかけるようになったきっかけは何でしょうか? もともと変わったお寺を巡るのが好きでした。以前は仏像や建物といった面から寺社を面白がっていましたが、奉納物に注目するきっかけとなったのが、20年近く前に出会った「ムカサリ絵馬」です。これはショッキングだった。 ――若くして未婚で亡くなった我が子のために、親が「結婚式の様子」を描いた絵を奉納する山形・村上地方の風習ですね。書には絵の絵馬だけでなく、どこからか切り取ってきたような大人の花嫁と

    恨み言びっしりの絵馬、ロリータ服の水子地蔵……現代日本に息づく奇妙で真剣な信仰に迫る 小嶋独観「奉納百景」|好書好日
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2019/03/08
    "最近ではネットも見ますが、やはり専ら紙の情報を参考にしていますね""人間の業のような物を知りたい…人間の内側に秘めた物がむき出しになっている、それが奉納物なのではないでしょうか"
  • 新潮45休刊:突然の決断、予想超えた批判 - 毎日新聞

    性的少数者(LGBTなど)への差別的な表現について批判を受けていた月刊誌「新潮45」が25日、最新号の発売からわずか1週間、また佐藤隆信社長によるコメント発表から4日で休刊に追い込まれた。回収や続刊号での謝罪などを飛び越えた突然の決断の背景には、同社の予想を超えた批判の広がりがある。 出版不況を背景に「右傾化路線」を取る出版物は増加傾向にあり、「新潮45」も反リベラル色を強めてきた。だが、保守系の雑誌だけで経営している出版社と異なり、文芸が中軸の新潮社がマイノリティーを蔑視しているととれる極端な特集を組んだことの波紋は大きかった。経営面への影響も懸念され、同社は迅速な処理をせざるを得なかった。 ノンフィクション作家で同誌に多数の作品を発表してきた石井光太さんは「総合月刊誌が生き残るためには、ある程度偏った固定層の読者を確保する必要がある。そうでなければ、経営的に雑誌自体が立ちゆかない。『新

    新潮45休刊:突然の決断、予想超えた批判 - 毎日新聞
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/09/26
    あんな馬鹿な屁理屈は言論の名に値しない。言論の名に値しないものが社会の良識によって葬られただけの話|言論の場云々とは言うが、それが紙媒体である必要があるのかどうか
  • 「新潮45」の休刊発表 「生産性ない」擁護の特集を謝罪 | NHKニュース

    月刊誌の「新潮45」が性的マイノリティーの人たちは「生産性」がないなどとする自民党の杉田水脈衆議院議員の論考を擁護する特集を最新号に掲載したことについて、出版元の新潮社は「企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていたことは否めない」として、今回の事態を謝罪したうえで、雑誌を休刊すると発表しました。 これについて新潮社は25日、ホームページ上で「ここ数年、部数低迷に直面し、試行錯誤の過程において編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていたことは否めない」としたうえで、「このような事態を招いたことについてお詫び致します」と会社として初めて謝罪しました。 そして、「十分な編集体制を整備しないまま『新潮45』の刊行を続けてきたことに対して、深い反省の思いを込めて、このたび休刊を決断しました」と発表しました。新潮社によりますと、来月発売予定だった次の号

    「新潮45」の休刊発表 「生産性ない」擁護の特集を謝罪 | NHKニュース
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/09/26
    もう杉田水脈と小川栄太郎は詰んだな。担当編集も左遷だろう。これ以上極右政権の腰巾着に日本を蹂躙させる訳にはいかない
  • 新潮45「杉田論文特集」が”炎上商法”で売り上げ倍増 高橋源一郎氏らが続々と批判 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が、性的少数者(LGBT)を「生産性がない」などと主張して批判を受けていた問題で、杉田氏の論文を掲載した月刊誌『新潮45』が9月18日、批判への反… 続きを読む

    新潮45「杉田論文特集」が”炎上商法”で売り上げ倍増 高橋源一郎氏らが続々と批判 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/09/20
    "最も批判を受けているのが、文芸評論家の小川栄太郎氏の論文で、LGBTが生きづらいなら痴漢常習者も同じ…などと書いた"こんな屁理屈が飯の種になるんだから、極右政権アホボン総裁の提灯持ちは美味しい商売(皮肉
  • 新潮45:最新号特集に批判拡大 「社内造反」に応援次々 | 毎日新聞

    自社の月刊誌に「造反」した「新潮社出版部文芸」のアカウント。創業者の言葉の投稿が固定されている=ツイッターより 自民・杉田議員の擁護特集めぐり 月刊誌「新潮45」が最新号で、性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」と否定した自民党の杉田水脈衆院議員を擁護する特集を組んだ一件。版元のツイッター公式アカウントの一つ「新潮社出版部文芸」が特集を念頭に置いて同社創立者の言葉を投稿。特集への批判的な意見を次々にリツイート(拡散)し、他の出版社がこれを応援する異例の事態となっている。【宇多川はるか】 同誌は18日発売の10月号の特集で「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」と題し、7人の寄稿を掲載。その中で文芸評論家の小川栄太郎氏は、LGBTが生きづらいなら痴漢も生きづらいなどと主張し、「彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか。触られる女のショックを思えというか」と記述した。ツイッター上には<慄

    新潮45:最新号特集に批判拡大 「社内造反」に応援次々 | 毎日新聞
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    izayuke_tarokaja 2018/09/19
    "「新潮社出版部文芸」が創立者佐藤義亮の言葉「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事」を投稿し、特集への批判を次々に拡散""新潮社宣伝部は…今回の「造反」について「…社内でもさまざまな意見がある…」"
  • 同性カップルは「生産性なし」 杉田水脈氏の寄稿に批判:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(比例中国ブロック)が月刊誌への寄稿で、同性カップルを念頭に「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」と行政による支援を疑問視した。人権意識を欠いた記述だと批判が上がっている。 寄稿は18日発売の月刊「新潮45」が掲載。「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題して、「『常識』や『普通であること』を見失っていく社会は『秩序』がなくなり、いずれ崩壊していくことにもなりかねません」などと主張した。 SNSで「優生思想だ」といった批判が広がると杉田氏は22日、自身のツイッターで、先輩議員から「間違ったこと言ってないんだから、胸張ってればいいよ」などと声をかけられたとし、「自民党の懐の深さを感じます」と投稿した。 しかし、党内からも批判が相次ぐ。武井俊輔・前外務政務官は19日、寄稿を念頭に「劣情を煽(あお)るの

    同性カップルは「生産性なし」 杉田水脈氏の寄稿に批判:朝日新聞デジタル
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/07/24
    "月刊「新潮45」が掲載""SNSで「優生思想だ」といった批判が広がる""党内からも批判が相次ぐ""当事者団体も…抗議声明を発表""2期目。元次世代の党…比例中国ブロック"
  • 選手名鑑ツッコミどころ大賞2018・セ編 マイコラスの穴は夫婦で埋める? - スポーツナビ

    「選手名鑑ツッコミどころ大賞2018」、今回は「セ・リーグ編」である。こちらも週刊ベースボール増刊『プロ野球 12球団写真名鑑号』(以下「写真名鑑号」)より抜粋してお送りする。 ちなみになぜ写真名鑑号を使うかというと、どこよりも早い時期に出版される老舗の名鑑だということ、そして手軽に安価に手に入ることなどが挙げられる。また、2年前の同企画でも使ったので、定点観測の意味合いも大きい。 個人的に衝撃が走った。「愛車」の項目が復活しているのだ。広島東洋カープのオーナーは松田元氏。言わずとしれた自動車メーカー「マツダ」の創業者一族である。少なくとも過去2年の写真名鑑号で、「愛車」の欄がある広島選手はゼロだった。それが今年は九里亜蓮「GT−R」、会澤翼「レンジローバー」と、思いっきりマツダ車以外が記載されている。なんだ彼らは。革命分子か? だが、試しに10年前の写真名鑑号を開いてみると、広島にも「愛

    選手名鑑ツッコミどころ大賞2018・セ編 マイコラスの穴は夫婦で埋める? - スポーツナビ
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/03/31
    "FA加入した大竹の人的補償で一岡が広島に移籍したのが14年。しかしいまや年俸の差はわずか""マイコラスの穴を野上が、妻・ローレンさんの穴を石川梨華さんが埋められるのかに注目したい"
  • 選手名鑑ツッコミどころ大賞2018・パ編 秋山翔吾の趣味が庶民的すぎる - スポーツナビ

    以前スポーツナビで、週刊ベースボール増刊「プロ野球 12球団写真名鑑号」(以下「写真名鑑号」)から、個人的に「おや?」と思うところに勝手にツッコむ記事を書いた。2016年の春だった。 あれから2年。選手の顔ぶれも変わり、新たなツッコミどころを探してみることにした。題して「選手名鑑ツッコミどころ大賞2018」。開幕直前にふさわしい下世話な企画で恐縮だ。なお、今回は球団別に見ていきたい。まずはパ・リーグから。 まず気になったのは、横浜高からやってきた期待のルーキー・増田珠につけられた番記者寸評。 「あこがれの先輩・松田との対面には『話だけでも3年頑張れる!』と無邪気な反応も」 なるほど。“○○だけでご飯3杯はいける”みたいな表現を、増田流に野球に置き換えるとこうなるらしい。話だけで3年頑張れるなら、ハイタッチで5年、打撃指導で10年は余裕だろう。そんな増田くんの「理想のタイプ」欄をみてみると「

    選手名鑑ツッコミどころ大賞2018・パ編 秋山翔吾の趣味が庶民的すぎる - スポーツナビ
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/03/31
    熱男とアッー男みたいな書き方ヤメレwww|"(ライオンズ)秋山の「ラジオ聴取」は庶民派が過ぎる"|"寸評欄を借りて“監督、スキだらけでっせ”と暗に伝える匠の技(Bs)"
  • 竹下昌男監督インタビュー | 映画「ミッドナイト・バス」 | 新潟日報デジタルプラス

    新潟で撮りたかった 新潟では、長岡空襲と長岡花火を描いた「この空の花-長岡花火物語」(2012年・大林宣彦監督)の撮影で、監督補佐としてお世話になった。そのころから新潟を舞台に映画を撮りたいと思っていた。 それも「新潟でやったら面白い」程度のものじゃなく、もっと必然性があるもの。地元の人が「これは新潟でないと」と思うような企画をしたかった。 そんなときに伊吹有喜さんの小説「ミッドナイト・バス」を読んだ。大人の夫婦の話というのはやってみたいテーマ。でも一緒にやろうとしていた東京の会社が、最初の打ち合わせで降りてしまって。悩んだ結果、やる気になって、自分で企画書を作って出版社に売り込んだ。 元夫婦役の2人に共感 主人公・高宮利一役の原田泰造君と仕事するのは(2004年の長編デビュー作「ジャンプ」以来)2目。今回の登場人物の中で、年代的にぼくが一番共感できたのも泰造君と、元・加賀美雪役の山

    竹下昌男監督インタビュー | 映画「ミッドナイト・バス」 | 新潟日報デジタルプラス
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    izayuke_tarokaja 2018/01/12
    "主人公は本県に住むバス運転手""大学の後輩…と結婚したが…離婚…新潟-東京間の深夜バスを運転しながら、2人の子どもを育てているうちに…40代後半になった"
  • Amazon.co.jp歴代ジャズベストセラー100

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    izayuke_tarokaja 2014/11/16
    "電子書籍化し注目され…今ではマンガ雑誌を手に取らなくなってしまった人たちにも読んでもらえたことはとても良かった…それに、KDPのような場があることで、いざとなったら作品を自分で読者に届けられる自由がある"
  • 時事ドットコム:種村直樹氏死去(作家)

    種村直樹氏死去(作家) 種村 直樹氏(たねむら・なおき=作家)6日午後8時43分、転移性肺がんのため東京都板橋区の病院で死去、78歳。大津市出身。葬儀は12日午前10時30分から東京都台東区下谷1の3の10のスペースアデューで。喪主は由子(よしこ)さん。  毎日新聞記者を経て、鉄道を題材としたルポルタージュや推理小説を多数発表し、「レイルウェイ・ライター」として知られた。代表作に「鉄道旅行術」「気まぐれ列車」シリーズなど。(2014/11/07-18:58)2014/11/07-18:58

    時事ドットコム:種村直樹氏死去(作家)
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    izayuke_tarokaja 2014/11/08
    "毎日新聞記者を経て、鉄道を題材としたルポルタージュや推理小説を多数発表し、「レイルウェイ・ライター」として知られた。代表作に「鉄道旅行術」「気まぐれ列車」シリーズなど"
  • うちの子が鉄ちゃんになった!(3) 鉄ちゃんのお気に入り本はこれ! 子供が鉄道の本を通じて学ぶこと

    子供が鉄ちゃんになってからというもの、駅のホームの端っこでカメラを持っている人たちが数人集まっていると、どんな車両が来るのか気になって仕方がない。ネット上のニュースでも、ダイヤ改正や引退する列車のネタにはスルーすることができなくなりつつあり、決して詳しくないながらも一応目を通してしまう。 地理も一緒に学べる 鉄ちゃん息子が4歳の時に、鉄道と絡めて日の地理を勉強してみようと思い、浴室に貼れる日地図を買った。1,000円もしなかったが、部屋に転がっているおもちゃよりも遥(はる)かな活躍ぶりで、名古屋や大阪がどこにあるのか、アンパンマン電車はどこを走っているのか、E7系新幹線がどこまでいくのかなど、その都度地図をもとに知ることを楽しんでいる。 もちろん、鉄道のことは風呂場だけでなく、も何冊か購入した。鉄道が出てくるもので初めての絵は、『がたんごとんがたんごとん』(福音館)で、「のせてくだ

    うちの子が鉄ちゃんになった!(3) 鉄ちゃんのお気に入り本はこれ! 子供が鉄道の本を通じて学ぶこと
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2014/03/18
    "本から文字に興味を持ち、ひらがなもカタカナも、そして駅名や地名から漢字も自然と覚えてくれている""「E5系新幹線はやぶさ」の付録ポスターをトイレに貼って、トイレトレーニングを乗り切った"
  • 「金持ち父さん 貧乏父さん」ロバートキヨサキさん破産 | YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア) | 最上級を刺激する総合情報サイト | 1

    「金持ち父さん 貧乏父さん」などの著書で知られる、ロバートキヨサキ氏が2400万ドルの支払い命令が下されており、会社の破産申請を行ったことが10日、わかった。 NYポストによると、今年4月、ロバートキヨサキ氏の投資会社リッチ・グローバルLLCは、プロモーターのビル・ザンカー氏から、これまでの利益2400万ドルの支払いを求めた訴訟を提起されていたが、米連邦地裁はザンカー氏の主張を認め2400万ドルの支払いを命じていたという。 ザンカー氏はプロモーターとして、キヨサキ氏をブランド化し講演、著書などで大きな利益を得るまでにしたという。ただ、今回はグループの一社を使った計画倒産というのが正しい見方のようだ。 キヨサキ氏の著書は、これまでに全世界で2600万部以上の発行部数を誇る大ベストセラーに。日でも個人投資家をはじめ多くの人に読まれ、不動産投資家としてデビューするきっかけを作った。

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2012/10/11
    何という悪い冗談…と思ったらどうやらマジらしい
  • 安田浩一「ネットと愛国」書評 過激さの背後にある承認欲求|好書好日

    【JCJ賞(第55回)】【講談社ノンフィクション賞(第34回)】差別的な言葉を使って街宣活動を行う日最大の「市民保守団体」在特会(在日特権を許さない市民の会)。現代日… ネットと愛国―在特会の「闇」を追いかけて [著]安田浩一 在日コリアンに差別的なスローガンを浴びせかけ、過激な行動を繰り返す在特会(在日特権を許さない市民の会)。彼らがデモで叫ぶ罵声は、侮蔑の言葉で満ちている。安田はメンバーへの取材を繰り返し、その実像に迫る。 在特会の生みの親は、桜井誠。現在も会長として運動の先頭に立つ。しかし、その来歴や素顔は判然としない。安田は、彼の地元を取材し、その「地味」で「目立たない」青少年期を明らかにする。 無口で物静かな少年は、いかにして冗舌で攻撃的な「ネット右翼のカリスマ」になったのか。桜井は、ネット掲示板韓国北朝鮮を批判し、注目を集める。次第に一部で過激なスタイルが受けはじめると

    安田浩一「ネットと愛国」書評 過激さの背後にある承認欲求|好書好日
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2012/05/26
    "安田は、過激な行動の背後に、桜井自身の鬱屈(うっくつ)や承認欲求を見いだす…彼らは、不謹慎な言葉を吐き続けることで、アイデンティティーを確認する。"心の狭いワープアがネット右翼に走っているという話
  • asahi.com:生きること土台に-マイタウン神奈川

    克服することなどあきらめて、安心してひきこもろう――ひきこもり歴20年、横浜市港南区の勝山実さん(40)はそう説く。 今年7月に経験や思いをつづった「安心ひきこもりライフ」を出版すると、2度の増刷で1万部に達した。世の風潮に逆らうような主張に、ひきこもりに詳しい精神科医の斎藤環氏は新聞の書評欄で「けしからんが、必読」と論じた。 会いに行くと、勝山さんは待ち合わせ場所に黒いスクーターで現れて「外に一歩も出ないひきこもりはいませんよ」と笑った。 港南区の団地で育った。小中学校の成績はよく、高校は学区で一番の進学校に受かった。だが、2年生で不登校になり、そのまま中退。大学入学資格検定(大検)に合格したが、大学受験は3回とも失敗した。 アルバイトは続かず、何をやってもだめだと家に閉じこもった。精神科に通っても改善しない。30代になって、アルバイトをしたり、就労支援プログラムに参加したり。だ

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    izayuke_tarokaja 2012/02/27
    "経験や思いをつづった「安心ひきこもりライフ」を出版""障害年金申請の方法といった「実用的」な手引も…「克服できる人はいい。でも、できない人は必ずいる。そんな人に読んでほしい」"
  • 強者の傲慢 〜勝間和代さんのインタビューを読んで

    勝間和代さんが香山リカさんに反論」と、@mainichijpedit がつぶやいていたので、 「『勝間さん、努力で幸せになれますか』の読み方 勝間さんに聞く」という記事を読んでみました。 (記事はこちら) しかし、そこで僕の目にうつったのは「反論」でもなんでもなく、信じられない傲慢な強者の論理だけでした。 サッカーが上手くなりたい。 お金をもっと稼げるようになりたい。 人脈を広げたい。 きれいな人と結婚したい。 将来は一国一城の主に・・・ 人生の数だけ、この世に目標や夢はあるわけです。日の子どもにも、アメリカの大人にも、アフリカの女の子にも、ヨーロッパの男の子にも。誰にだって、何かしらの想いがあるでしょう。 もしかしたら一人に一つの目標じゃないかもしれない。だとすれば、人生の何倍もの数の目標や夢が地球には満ちています。 そして、そんな目標や夢に向かって、道を懸命に歩むことが努力なんだと

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    izayuke_tarokaja 2010/01/15
    "僕の目には勝間和代さんという人は、金を稼いだ人間が後出しじゃんけんと強烈な上から目線で、「私は努力したんだから、あんたらも努力したらいいじゃん」と言っているだけにしか見えません。"
  • なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか−"35歳"を救え | 投資十八番 

    ネットやテレビで話題になっていただったので読んでみました。 NHKと三菱総研との共同プロジェクトとして昨年9月に放送された、NHKスペシャル「"35歳"を救え」における取材メモや研究資料をベースに編集されたものです。 リーマンショック⇒リストラが増える⇒縦割り行政⇒だからダメ⇒さてどうしたらよいものか、というのが冒頭の「つかみ」ですが、取材を進めるうちにたどりついたのが団塊ジュニア世代で最も人口が多い"35歳"世代の存在です。 35歳世代が子供の頃に両親が自分にしてくれた、当たり前だと思っていた事が、今では当たり前でなくなってきました。衝撃的なデータで現状を示したうえで、将来のためにどうするべきかを考察します。 ○"35歳"世代とは 35歳世代はこれからの日を支える団塊ジュニアといわれる世代の中でも最多の人口集団で、その数は男女計で200万人です。団塊世代は60歳を超えて引退し

  • 10年前より200万円も安くなった35歳の年収~"35歳"を救え - WEB本の通信社|WEB本の雑誌

    『“35歳”を救え なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか』 NHK「あすの日プロジェクト,三菱総合研究所 阪急コミュニケーションズ 1,575円(税込) >> Amazon.co.jp >> やタウン 若い頃に思い描いていた「35歳」とは、どういう姿ですか? そう問われて作に登場する35歳の男性の一人がつぶやきます。 「いまじゃ想像もつかないですけど、間違いなく結婚して、子どもがいて、普通の家庭を築いているんだろうなと」。 現在、この男性は埼玉県の職業訓練校に通いながら、再就職に向けて準備中。電気工事士、ボイラー技士など彼が持つ資格は15個以上。どれも国家資格や都知事から与えられる正式な資格ばかり。それでも、就職先が決まりません。もともとトラック運転手として働いていた彼は、ビル管理会社に転職。最終的に年収が300万円を切るようになり、再び転職を考えました。付き合ってい

  • 十代で人生をダメにするための“読書” - シロクマの屑籠

    ページが見つかりません - smashmedia.jp http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090724/1248397496 十代の人が、人生を棒に振ってしまうためのフラグの立て方は色々あるが、そのなかでも有名なものの一つに「悪性の読書」というやつがある。若いうちから、活字の海で現実を誤魔化すような処世術を身につけたり、捻れたとの付き合い方を覚えてしまったりした人は、まぁ、あとあと難しいだろう。上記リンク先の二つの文章を読んでいて、そういうことを思った。 人生をダメにするための“読書”いろいろ では、人生を棒に振るような“悪性の読書”とはどういうものか。色々なパターンをみかけるなかでも特に頻度の高いもの三つを、書き残しておこうと思う。 ・世の中を色眼鏡で眺めるためにを求める 目の前の現実なり、自分が置かれている境遇なりが気に入らなくて、それを色

    十代で人生をダメにするための“読書” - シロクマの屑籠
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2009/07/28
    "世の中に対する視野を狭めたり、都合の良いモデルで現実の埋め合わせをするために本の山に埋もれるような、そういう惨めな本との付き合い方""[どんな本と付き合っているのか]よりも[どんな風に本と付き合っているのか