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竹下昌男監督インタビュー | 映画「ミッドナイト・バス」 | 新潟日報デジタルプラス
新潟で撮りたかった 新潟では、長岡空襲と長岡花火を描いた「この空の花-長岡花火物語」(2012年・大林... 新潟で撮りたかった 新潟では、長岡空襲と長岡花火を描いた「この空の花-長岡花火物語」(2012年・大林宣彦監督)の撮影で、監督補佐としてお世話になった。そのころから新潟を舞台に映画を撮りたいと思っていた。 それも「新潟でやったら面白い」程度のものじゃなく、もっと必然性があるもの。地元の人が「これは新潟でないと」と思うような企画をしたかった。 そんなときに伊吹有喜さんの小説「ミッドナイト・バス」を読んだ。大人の夫婦の話というのはやってみたいテーマ。でも一緒にやろうとしていた東京の会社が、最初の打ち合わせで降りてしまって。悩んだ結果、やる気になって、自分で企画書を作って出版社に売り込んだ。 元夫婦役の2人に共感 主人公・高宮利一役の原田泰造君と仕事するのは(2004年の長編デビュー作「ジャンプ」以来)2本目。今回の登場人物の中で、年代的にぼくが一番共感できたのも泰造君と、元妻・加賀美雪役の山本
2018/01/12 リンク