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2008年8月22日のブックマーク (11件)

  • 賃貸派の方!一戸建て派を説得せよ!

    普通の家庭が一戸建てを自分で持つという事は、実はごく最近になって一般化したもので戦後も昭和30年代半ばまでは「賃貸」が普通でした。それまでは一般庶民は賃貸に住み、給料を家のローンではなく貯蓄と毎日の生活を充実させるために使っていました。 高度成長期に庶民の給料が極端に上がり、特に都市部にすむ家庭に有り余ったお金を吐き出させる方法として、建築業界などが「庭付き一戸建ては男の夢」などというキャッチフレーズで誘導したのです。持ち家が”財産”であるという考え方は、このあたりから生まれたものです。 しかし、結局、庶民の一戸建ては”財産”ではありませんでした。今時、昭和30年~40年代に建てられたボロボロの一戸建てに買い手がつくかどうかを考えれば、答えは明らかです。 一般住宅の建物は、当の意味で”財産”とは呼べません。この傾向は現在、さらに拍車がかかっています。現在の住宅建築の耐久年限は、築30年程

    賃貸派の方!一戸建て派を説得せよ!
  • livedoor ニュース - 日本の美術館・博物館だけどうして写真撮影禁止なの?

    の美術館・博物館だけどうして写真撮影禁止なの? 2008年08月21日08時11分 / 提供:PJ 写真拡大 ゴッホの自画像、手の届くところで撮影可能(PJ和田、8月10日オルセー美術館) 【PJ 2008年08月21日】− 「美術館や博物館に行って、バチバチと写真を撮っていいわけないでしょう」というのが常識といえるほど、日では美術品の写真をかってに撮ってはいけないという概念が固定化している。しかしこれってよく考えてみるとどうしていけないのだろうか。今回、イギリス・フランスの美術館、博物館をいくつか巡ってみたが、写真撮影を禁止しているところは一つもなかった。驚くべきことにあの膨大な秘蔵品を抱えるロンドンの大英博物館、あるいはビクトリア&アルバート博物館、一流の名画が一堂に会するフランスのルーブル美術館、オルセー美術館、さらにはベルサイユ宮殿などに至ってもすべて写真撮影OKなのである

    j0hn
    j0hn 2008/08/22
    via 末永さんのtwitter
  • Arts diary: Frieze falls foul of the smoking ban as it lights up for the art world

    j0hn
    j0hn 2008/08/22
    Friezeアートフェアでの「喫煙アート」展示不許可。 Westminster council ってのは議会? / via http://delicious.com/regine
  • モダンアート プレイレポート

    レビューに戻る モダンアート あらすじ 現代の画商となり、価値の出そうな絵画を競りで買い集めて、 ラウンドの終了時にそれを売り払う。それでとにかく儲けることを目指すのだ! モダンなアートなボックスデザイン。 わんこの初期手札。当によく切れているね。5人の画家の絵が、 バランスよく配られている。 どちらかというと、ちょっと偏るくらいがちょうど良いように思うのだが、 こればっかりは運なので仕方なし。 このゲームは、手番になると、1枚のカードを競りにかける。 もちろん場合によっては、競りに出した人が競り落とすこともありえる。 どんなカードが価値があるか。 場に多く出されているカードほど価値があるとみなされる。 たくさん出そうなカードは自分が競り落とすようにして、 そうじゃないカードは他プレイヤーが競り落とす方向で頑張りたい。 第1ラウンド終了〜。このゲームは4

    j0hn
    j0hn 2008/08/22
  • 彦坂尚嘉の《第41次元》アート:SSブログ

    マイカテゴリー 日記(261) アート論(443) 映画(4) 建築(26) 告知(53) 顔/美人論(41) 顔/政治家(19) 顔/哲学者(10) 詩(3) 《超一流》の現代建築(9) 文学者の顔(3) 訂正とお詫び(1) 自作紹介(18) 音楽(9) デザイン論(29) 文学(4) 新・美人論(43) アートの鑑定士(1) 芸術鑑定士(3) 写真論(7) 哲学(5) (1) 味覚(8) ロック(10) 日アーティスト序論(15) 歴史/状況論(66) 心理学(8) 顔(9) マンガ(2) アート買い物情報(0) 気体分子ギャラリー(13) 顔/宗教者(1) 顔/経営者(0) 自作解説(2) 41次元の音楽(0) 第41次元の音楽(16) 《第6次元》研究(3) アートの楽しみ(5) 状況と歴史(2)

    j0hn
    j0hn 2008/08/22
    芸術は自己中毒バトルですね 「一つは自己中毒で、万能感にとりつかれ、自己中心的にしか考えられない6割の人々である。彼らこそが多数派であり、お金を得る為には、彼らに向けて作品を作る必要がある」
  • Amazon.co.jp: I Want to Spend the Rest of My Life Everywhere, with Everyone, One to One, Always, Forever, Now: Hirst, Damien (著), Hirst, Damien (イラスト): 本

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    j0hn 2008/08/22
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    j0hn
    j0hn 2008/08/22
    「ニューヨーク市や、ニューヨークの民間のボランティア団体が、いかに長い時間をかけて芸術家を受け入れる土壌作りをしてきたかを、とてもわかりやすく解説してあります」
  • ||| AA project 〜アート赤字の問題を考えるNPO |||

    アート赤字の問題を考えるNPO日では、欧米に比べ、アーティストを支援するシステムや、アーティストの支援に対する理解が少ないのが現状です。 多くの若いアーティストは、経済的な問題でアート活動を続けられない危機に直面しています。 長い歴史を見ても、アーティストは常に「誰かに支えられる」ことによって育ってきました。 そうして育まれたアートの恩恵を受けることで、私たちは彩りに満ちた生活を楽しんできたのです。 未来のアートある社会のためにも、才能ある若きアーティストの芽を絶やさぬよう、私たちと一緒にこの現状を考え直してみませんか?

  • Cond Nast Portfolio Magazine - Top News - Business & News Blogs - Business Strategy

    j0hn
    j0hn 2008/08/22
    UBSがArt Baselのスポンサーをおりたり絵を売ったりすることは無いだろう、という話
  • 田中ロミオ『AURA』 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    『AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫 た 1-4)』 田中 ロミオ (著), mebae (イラスト) 小学館、2008 ■ 最初に こんなタイトルだしサブタイトルだしあんな序章だし、こんな表紙だしあんな帯なので、この小説がどんな話か知る前に「あー学園でファンタジーで悪と戦ったりするラノベなのね」と読まない人がいるのではないかと思う。 なので、最初に謎を解いておきたい。 まずタイトルの AURA は、作中では、「クラスの目立つ奴などから感じられる圧迫感(人間力)」という意味で使われている。 サブタイトルの 魔竜院光牙最後の闘い というのは、主人公の妄想脳内設定である。序章も同じ。 ヒロインは魔女服を着ているが、これはヒロインの脳内設定に基づくコスプレである。帯には、ヒロインの不思議なセリフが書かれているが、これはヒロインの脳内設定である。 要するにこれは、ファンタジーな要素な

  • REALTOKYO | Column | 浅田彰のドタバタ日記 | 第2回 2008年6月26日

    京都在住の批評家が日々の見聞や邂逅についてアト・ランダムに書き綴るメモランダム。ドタバタ紀行の跡を辿ると時代の動きが見えてくる……。(随時掲載) 前回、ハンス・ウルリッヒ・オブリストとともにメタボリズム周辺に関する大規模なインタヴュー集を準備しているレム・コールハースが、その一環として4月30日に行なった群馬県立近代美術館での磯崎新への公開インタヴューのことに触れた。その後、彼が「それにしても、丹下健三研究室の『東京計画1960』以後、あれに匹敵するほどヴィジョナリーな東京改造計画を見たことがない、これはいったいどういうことだろう?」と尋ねたのに応えて、私はおおよそ次のようなことを言った。 メタボリズムは生物のように新陳代謝する建築や都市を目指したけれど、それは資主義の「死の欲動」による建設と破壊の繰り返しとして、具体的には、下河辺淳(あなたもインタヴューした)や武村正義をブレーンとす