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先日の記事。 嫌いな女子と好きな女子の違いってどこだろうということを突き詰めるために図式化してみる試み。 - 私は「女子」が嫌いです。 で、使った女優マッピングですが これを今日は、その女優を表紙に起用している雑誌におきかえてマッピングしてみます。 ここでいう「男度」は、まだまだ男社会な日本でも男性と同じレベルで働ける・主張できる、という【自立】気質。「女度」は、逆に男性を立てる・控えめである、という【献身】気質をめどに、自分勝手に括らせていただいております。 こうやってみると、 non-noとMOREの、表紙起用女優の幅広いこと。 それに比べ、30台以降をターゲットとした女性誌の、ターゲットの徹底っぷり。 non・no(ノンノ) 2015年 01月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2014/11/20 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る MORE (モア) 2
もう少し80年代のギター雑誌貼ってくよ Tweet 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 22:02:07 ID:jqT5E7nv0 もう少し80年代のギター雑誌貼ってくよ。 1980年〜90年くらいまでのヤングギター、ギターマガジン、プレイヤーの画像。 今日は88年まで。 【前スレ】80年代のギター雑誌貼ってくよ 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 22:03:07 ID:jqT5E7nv0 オジー ギターマガジン'83 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 22:04:12 ID:jqT5E7nv0 SGT ギターマガジン'83 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10 22:05:13 ID:jqT5E7nv0 オベーション ギターマガ
【インタビュー前編】田中宗一郎に聞く、ネット時代の音楽メディアの泳ぎ方 Interview | 2013.12.24 Tue つ・つ・ついに! 2年前に休刊してしまったあの音楽誌『snoozer』の名物編集長! 「タナソウ」こと田中宗一郎氏がQeticに初登場なのです! 今年の秋、新たに立ち上がった話題のウェブメディア『the sign magazine』ですが、やはり我々、Web Magazine Qeticだって同じメディアだから取材しないーなんて無理ですよね(きっぱり)。やっぱり大パイセンの動きが気になる!なる! のです。と、ここで黙っているわけには行かず、Facebookからアタックしちゃいました、本人へ直談判! ということでインタビューが実現しました(やったー)! 今回、インタビュアーに『snoozer』時代からタナソウ氏に影響を受け、自身も音楽ライターとして活躍するfukury
リンク 初音ミクニュース 覚え書きオブジイヤー みっくみくなレイティアさん 初音ミク視聴のススメ 初音ミクみくらぶ Eclipse01の日記 VOCALOID総合まとめ ボーカロイドの歌詞置場 未来私考 海外もみっくみく 歌い手支援ブログ にわかボカロ厨の地図 へろへろだめにっき リクエスト投票実況板(・ω・)モキュ 作ってみた業者 キオ式アニキャラ3D act.3 キオ式PVサウンド連合 天体少女図鑑 おくまの部屋(new新館) ねころぐ 蒼かな(ao no kanata) タリイ・アイシャムの青 BUNKA:EXTEND ----------------- VOCALENDAR ボカロ関係者Twitter一覧 ボカランまとめ VOCALOID関係のwiki一覧 VPVP(MikuMikuDance) みくだん VPVP wiki MMDアクセサリ管理庫 ぼかさち ぼかさる ボカ路地(R
オールボカロ系コミック誌『COMIC@LOID』という雑誌があります。現在二号まで発売中。 ボーカロイド楽曲とキャラを中心にしたコミック誌です。 ぼくはというと、MEIKOから利用していて、「初音ミク -Project DIVA-」シリーズと鏡音リンちゃんのフィギュアはあらかた買っている、wowaka楽曲大好きな人間。にわかながらも、これは楽しみ!と思って創刊の7月号を買いました。 ところが開いてびっくり。 あれ……リンちゃんどころか初音ミクも全く出ない。 かろうじてGUMIやがくぽあたりは出ますが、それ以外は基本「モザイクロール」「脳漿炸裂ガール」「シリョクケンサ」など楽曲のコミカライズで、ボーカロイドのキャラはほとんど出ない。 2号では1号でとったアンケートのランキングが掲載されていました。 好きなボカロベスト5。 一位・GUMI、二位・IA、三位・初音ミク。 うお、おおう。 今こうな
« 9/21 奥和宏さんが四谷の「いーぐる」連続講演に出演! | TOP | 『アメリカン・ルーツ・ミュージック』が『ミュージック・マガジン』誌で書評されました » 2013年08月24日 “ジャンル無用の音楽言論誌”『アルテス』がデジタル・マガジンに! 9月から月イチで配信開始! 連載30本超! 2011年11月に創刊し、第4号までご高評をいただいた“ジャンル無用の音楽言論誌”『アルテス』が、このほど電子版としてリニューアル、この9月から月刊でデータ配信を始めます! これまでの各号で大きくフィーチャーしていた特集は、独立した紙版のムック・スタイルとして不定期でお届けすることとし、『アルテス』は連載を主体とする電子版にシフト。連載の本数も一挙に倍増し、総勢30人以上の強力な執筆陣が、ふた組に分かれてひと月ごとにいれかわりで登場します。 新たな執筆者は、大谷能生、岡田暁生、片山杜秀、小鍛冶邦
洋楽誌『クロスビート』休刊について書くにあたって、まず自分の立場を明らかにしておきたい。創刊当初の80年代後半から90年代前半にかけては熱心な読者として。90年代中盤は同じ洋楽誌である『ロッキング・オン』の編集者として。今年創刊25周年を迎え、その矢先に休刊が決定した『クロスビート』だが、その存在を日常的に意識していたのは、したがってその歴史のちょうど上半期の10数年ということになる。これから書くのは、そのくらいの非インサイダーの立場からの『クロスビート』への「追悼文」、そして元インサイダーの立場からの洋楽誌全体への「追悼文」である。 そもそも『クロスビート』とは何だったのか? Wikiをチェックしてもテキトーな情報しか書かれていないし、休刊の情報が流れてからのSNS上の書き込みなどを見ても、史実を正確にとらえている人間が少ないので、そこから定義していきたい。よく言われる「『ロッキング・オ
8月3日発売の少女漫画誌「なかよし」9月号に「進化形まんが家究極セット」が付録で付いてくる。これは今年2月に発売された3月号付録「スーパー最強まんが家セット」に続く第2弾で、本格的な漫画家気分が味わえるほか、あの“初音ミク”の描き方を教えてくれるというボーカロイドとの大型コラボでも注目されている。 付録がでかい! これが「進化形まんが家究極セット」 前回の「スーパー最強まんが家セット」は、ネットを含めて大きな反響を呼び、全国書店で完売が相次ぐなど売れ行きは絶好調だった。そんな雑誌本体の評価を左右しかねない「付録」とは、一体どのような存在なのか。今回の「進化形まんが家究極セット」が誕生した背景について、なかよし編集部(講談社)に直撃取材した。 付録にシビアな若い読者たち 「漫画誌だからです!」――まんが家セットを企画した理由を尋ねると、編集長の中里郁子さんが即答してくれた。なかよしの付録全般
集英社は7月13日、同日発売の「週刊少年ジャンプ」33号(45周年記念号)の電子版の配信を始めた。週刊少年ジャンプ本誌の有料配信は初。紙版に掲載されている全作品に加え、150ページ以上の特典を収録する。300円。 同社が紙の漫画雑誌の発売と同時に電子版を配信するのは初めて。この号から連載がスタートする鳥山明さんの「銀河パトロール ジャコ」を始めとした全作品を収録するが、一部企画ページは未収録という。 電子版の特典として、「ONE PIECE」「NARUTO-ナルト-」「黒子のバスケ」「暗殺教室」のオールカラー版を、モノクロ版とあわせて掲載。07年に本誌に掲載した「DRAGON BALL×ONE PIECE『CROSS EPOCH』」などの復刻掲載や、連載陣のイラストを掲載した「45thビジュアルジャンプ!!」も収録する。 「ジャンプBOOKストア!」をはじめとした各電子書籍ストアで配信。ジ
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 小中学生の女の子たちに人気の月刊少女マンガ雑誌「りぼん」。3月2日発売の4月特大号についてくる、とじこみ別冊「ボカロ完全攻略ハンドブック」が早くも話題になっています。 「みんな大好きなボカロを大特集!」とのこと 事前の発表によると、オールカラー12ページでボーカロイドを特集した内容になるとのこと。正式な発売日は3月2日ですが、既に手に入れたという人がTwitterに写真を投稿しており、初音ミクをはじめ、人気のボーカロイドキャラ達を描き下ろしイラスト付きで解説した内容になっているようです。 今月のりぼんの付録が twitpic.com/c7fbzn— ゆっこさん (@__yukko) 2013年2月28日 先日も「なかよし」の付録「スーパー最強まんが家セット」が話題になりましたが、「りぼん」も負けていないといったところでしょうか。力
まず自分は一番音楽雑誌を読んでいた時期は「rockin'on」「ROCKIN'ON JAPAN」「MUSICA」「snoozer」「bridge」「ミュージックマガジン」を毎号購読し、「CUT」「SIGHT」を読んでいました。「音楽と人」も特集次第では買って読み、他の雑誌もいろいろ本屋で立ち読みしていました。時期としては2004年から2010年辺りです。それがここ2年ほどで全ての音楽雑誌を購読をやめるようになったことをたびたびtwitterで愚痴っていて、あるフォロワーの方からそのことを聞かれたので今回あらためて考えてみた次第です。 @pitti2210 初めまして。いつもtwitter・ブログ拝見しています。私は今、音楽雑誌のこれからについて考えています。そこで、以前pitti 2210さんが今は音楽雑誌を読まないというツイートを見たのですが、その理由について簡単にでも教えていただいても
たっぷり紙幅をとって質の高い評論や批評、研究を書いてもらえるメディアを作りたい、というアイデアは、それこそアルテスを始める前からぼくも木村も持っていたのですが、創業5年目にしてついに実現させます。 題して季刊『アルテス』! って社名そのまんまですけど、音楽という領域ではかなり幅広いジャンルやテーマを手がけているアルテスの全体像を明確に打ち出したい、という思いもあって、正攻法で行くことにしました。編集スタッフには“狂気のフォーク・デュオ”公魚(わかさぎ)の二人にも参加してもらっています。 創刊号では〈3.11と音楽〉というテーマで特集を組みました。東日本大震災と続く原発事故を、あくまで音楽に軸足を置いて考えたいという企画。ご協力いただいた皆さんのおかげで、シンポジウム、論考、インタヴュー、いずれも示唆に富んだ充実した内容の濃いものとなりました。 久しぶりの雑誌スタイルの編集が楽しくてつい欲張
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