(CNN) トランプ米大統領は23日、米国とイランの間の幅広い合意案の「交渉が大筋でまとまった」と明らかにした。ホルムズ海峡は再開される見通しだとも述べ、イランとの戦争終結に向けた動きに弾みが付く可能性を示唆した。 トランプ氏は自身のSNSトゥルース・ソーシャルに、「合意案の交渉は大筋でまとまった。あとは米国とイラン、他の様々な国の間での最終調整次第だ」と書き込んだ。 ただ、イランのファルス通信はトランプ氏の説明に異を唱え、米国とイランの間で交わされた合意案の最新版によれば、ホルムズ海峡は引き続きイランの管理下にとどまる見通しだと報じた。 事情に詳しい関係者によると、最終合意間近とみられる覚書の最新版は、イランとの敵対行為を終了させるとともに、ホルムズ海峡を段階的に再開し、米国によるイランの港湾封鎖を解除するとの内容。 この合意により、海外の銀行に預けられているイランの資産の一部は凍結が解

