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2007年4月27日のブックマーク (5件)

  • 未来への想いと XHTML の利点 - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー

    XHTML の利点なんてものをはてブでまとめてみました。 まあ、どうして、ソレを選択するのかという、その答は分かっているんだけれども。 プレーンテキストから、HTML にするっていうのは、実に恩恵が分かりやすかった。で、HTML から XHTML ってのは、実は大きな変化なんだけど、現段階ではインパクトに欠けてるだけなんだと思う。 正しい HTML を心がけることの、当の理由は、利用者への便宜を図るコトであって、制作者側の都合とはあまり関係ない。利用者が用意している UA で、そのリソースが利用できるようにするために、なんらかの仕様に従って記述する必要があるので、結果的に「正しい HTML を心がける」コトになるんだ。 利用者が用意する UA がどんなものになるのか、想像もつかない。ただ、その UA が、もし、仕様に準拠しているのなら、少しだけハッピーになれるんぢゃないか、という希望をも

    未来への想いと XHTML の利点 - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー
    jamg
    jamg 2007/04/27
    :-)
  • CD-Rはどれくらい直射日光に耐えられるのか? :: デイリーポータルZ

    データのバックアップには欠かせないCD-R。直射日光にさらすと記録されたデータが消えてしまうらしい。どれくらいの時間でデータが消えてしまうのか? 実際にCD-Rを日に焼いて検証してみた。

    jamg
    jamg 2007/04/27
  • XHTML の利点 - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー

    とりあえず、仕様書を見てみる。 XHTMLは、HTML4 [HTML] を再生産し、サブセット化し、拡張する現在及び将来の文書型及びモジュールのファミリーである。XHTMLファミリーの文書型はXMLベースであり、究極的にはXMLベースのユーザエージェントと結びついて機能するよう設計されている。このファミリーやその進化の詳細は、将来的な方向性に関する節でさらに詳しく論じられる。 XHTML 1.0 (この仕様書) は、XHTMLファミリーにおける初めての文書型である。これは、3つのHTML4文書型を XML 1.0 [XML] のアプリケーションとして再定式化したものである。XHTML 1.0 は、XML適合でもあり、かつ、いくつかの単純なガイドラインに従えばHTML4適合ユーザエージェントでも機能するコンテンツのための言語として使われることが予定されている。コンテンツを XHTML 1.0

    XHTML の利点 - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー
    jamg
    jamg 2007/04/27
    要約すると、XHTML スゲーんだぜ
  • 「XHTML文書」を text/html として認識させるべからず @ ぽかぽかWeb研究室

    text/html と認識された XHTML 文書は XHTML 文書ではない XHTML の理念 W3C では、 HTML を XML 応用系として再構築するため、 XHTML を策定しました。 XHTML は XML であるが故に、従来の HTML としての機能を保持しつつも、他の XML 応用系への組込みや、XSLT などによるデータの再加工、独自のサブセットやスーパーセットの製作など、従来の HTML では困難だったことが容易に、かつ低コストで出来るようになりました。 また、 XHTML は XML であるが故に、 XML 宣言や名前空間という概念、 lang, space などの予約属性や終了タグ省略の禁止など、 XML に特化した記法が必要になります。 text/html として扱われた場合 XHTML 文書を text/html として認識させることは可能ですし、現状 XHT

    jamg
    jamg 2007/04/27
  • HTMLとXHTMLの違いはどこにある?

    ある程度、記述の内容に自由度のあったHTMLに比べると、XHTMLは、XMLの持つ特徴をそのまま引き継ぎ(XML文書ですから当然ですが)、書式が厳密になっています。また、拡張のたびに複雑になる傾向のあったHTMLと異なり、XHTMLではモジュール化による拡張性も視野に入れた仕様になっています(モジュール化をベースとしたXHTML 1.1は現在勧告案の段階ですが、携帯電話やカーナビなどの表示能力が乏しいデバイス用であるXHTML Basicから、将来の拡張性までを考慮した仕様になります)。 XHTMLに関連する W3C勧告は以下のとおりです。 XHTML(TM) 1.0: The Extensible HyperText Markup Language - A Reformulation of HTML 4 in XML 1.0 XHTML(TM) Basic Modularization

    jamg
    jamg 2007/04/27