知らないうちに別の雑誌で連載してめちゃくちゃ上手くなってたり売れてたりするのいいよな。 『かおす寒鰤屋』の大河原遁→『王様の仕立て屋』 『どがしかでん!』『パジャマな彼女。』の濱田浩輔→『はねバド!』 『ソワカ』『少年守護神』の東直輝→『不死身の特攻兵』『警視庁草紙』 『烈!!!伊達先パイ』『ジュウドウズ』の近藤信輔→『忍者と極道』 『ツギハギ漂流作家』の西公平→『九国のジュウシ』 いや、ついさっき『九国のジュウシ』を知って、 「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ」の人じゃん!って驚いたんだよね。 あと短期打ち切りじゃないけど、 『幕張』『泣くようぐいす』の木多康昭→『喧嘩商売』『喧嘩稼業』 みたいな、どうしようもない下品ギャグ漫画を描いてたアイツがこんな傑作を…ってパターンもあるよな。 『K.O.SEN』『DOIS SOL』の村瀬克俊→『カラダ探し』 『ねこわっぱ!』『ポチクロ』の松
週末から週明けにかけて、私の様なオタク系Twitter難民の移住先に適したSNSについて考えていた。だが、先週の凍結祭りの被害にあった人々が次々と復活していくと、結局誰もTwitterを去る事など本気で考えてはいないと解ったので、私の試みはすっかり無駄骨に終わった。でもまあ、せっかくだからあれこれ書き残しておく。 Instagramひょっとすると、商業漫画家やイラストレーターは既に移住済だったりするのかも。画像を投稿して宣伝するだけなら手間じゃないから、Twitterと併用も余裕で出来そう。ただ、世間一般のオタクとしては、身バレリスク(スマホに登録された連絡先のせい)のデメリットが遥かに上回るので、閲覧専門ならまだしも、自分の作品を売るわけでもないのに投稿するメリットはないと思った。そもそも私、字書きなので投稿するものがないし。 LINEやFacebookなどと違い、リアルの知り合いと連絡
・アドバルーン ・セスナを使って上空から大音量で宣伝 ・カタツムリ ・野良犬 ・立ちション座りションをする子供 ・割烹着姿の主婦 ・コメカミにマイクロ湿布埋め込んでいる婆 ・ドロドロのランニングシャツ姿の爺 ・電車の中で少年ジャンプ読むお前ら ・ヤンジャンで格上を見せつけるお前ら ・ビッグコミックで通ぶるお前ら
老朽化などのため、3月に定期運行が終了するJR北海道の特急の車両から、「指定席」か「自由席」かを表示するプレートが盗まれる被害が相次いでいることが捜査関係者への取材でわかりました。警察は、車両の引退を前に、希少価値のあるプレートが狙われたとみて調べています。 盗難の被害を受けたのは、JR北海道の特急「オホーツク」や「大雪」に使われている「キハ183系」と呼ばれる車両です。 捜査関係者などによりますと、車両に取り付けられた「指定席」か「自由席」かを表示するプレートの盗難が相次ぎ、去年12月から1月にかけて少なくとも5件の被害が確認されています。 なかには、被害が発覚しないよう偽物とすり替えられていたケースもあったということです。 「キハ183系」は、国鉄時代に開発された旧式の車両で、鉄道ファンからも親しまれてきましたが、JR北海道は老朽化などを理由に、3月17日で定期運行を終了することを決め
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