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animalとscienceに関するjamgのブックマーク (7)

  • asahi.com(朝日新聞社):エチゼンクラゲ退治、期待の「天敵」 隠岐で海中実験 - 社会

    エチゼンクラゲを魚礁に固定し、ウマヅラハギに捕させる実験=島根県隠岐の島町沖、伊藤恵里奈撮影  日の沿岸に押し寄せて漁業被害を起こすエチゼンクラゲを「天敵」によって退治する実験が、島根県・隠岐諸島で始まった。民間研究機関の海中景観研究所(新井章吾所長)が挑戦している。  「天敵」として期待されているのは用魚でカワハギの仲間のウマヅラハギ。同諸島沖で傘の直径が約90センチのエチゼンクラゲを捕らえ、水深11メートルの魚礁にロープで固定したら、全長10〜30センチのウマヅラハギが400匹近く集まり、一斉にクラゲをかじり取った。  エチゼンクラゲの触手には魚を刺す毒針があるが、ウマヅラハギは1時間程度でこの毒針を含む触手と傘の大部分をべあさった。新井所長は「エチゼンクラゲの発生源の中国近海にカワハギ類が好む魚礁を多数設置すれば、エチゼンクラゲが巨大化する前に駆除できるかもしれない。カワハギ

  • ミツバチ大失踪はウイルス 米大学が原因究明 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ミツバチが大量に失踪(しっそう)する謎の病気CCD(蜂群崩壊症候群)は、ミツバチのタンパク質合成機能を「乗っ取る」ウイルスの大量増殖によって引き起こされている可能性がある−3日までに発表されたある研究で、こんな結論が出された。 米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された同研究によると、CCDが観察されたミツバチの細胞内では、「タンパク質工場」として機能する細胞器官、リボソームが粉々になっていた。イスラエル急性まひウイルス(IAPV)や羽変形病ウイルス(DWV)といったウイルスがリボソームの異常を引き起こし、ミツバチの病気・ストレス耐性を低下させている可能性があるという。 米イリノイ大学の昆虫学者で同研究の共著者であるメイ・ベレンバウム氏はインタビューで、研究によってウイルスの大量繁殖がコロニー崩壊の引き金となっていることが示唆されたと説明。 「ミツバチのタンパク質合成能力は病気や栄養

  • すくいぬ 絶滅生物の画像ください

    2024 02 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 04 1 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/23(火) 19:07:05.77 ID:Gama7FST0 2 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/23(火) 19:12:30.45 ID:bB967x8oP ヘッケルムカシハナアルキ 75 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/23(火) 23:10:36.41 ID:Rfj/sSCN0 >>2 鼻で歩く・・・だと・・・!? 3 名前: ◆G/.zip/jpg [] 投稿日:2009/06/23(火) 19:15:29.72 ID:cdLzy7iO0 ?2BP(256) ドード

    jamg
    jamg 2009/06/29
    メガロドンかっちょええ。
  • アライグマの鳥インフルエンザ感染確認、野生哺乳類で初 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国内の野生アライグマが、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に感染していたことが、東京大と山口大の共同研究でわかった。 これまで国内で確認された野生生物の感染例は鳥類だけで、哺乳(ほにゅう)類では初めて。研究チームは「ウイルスが養鶏場に持ち込まれる可能性がある」とし、対策が必要だとしている。宇都宮市で開催中の日獣医学会で4日発表された。 H5N1は新型インフルエンザに変異する可能性が高いと指摘されるウイルス。国内では飼育中のニワトリのほか、野生のオオハクチョウ、ハシブトガラス、クマタカで感染例が報告されている。 研究チームは2005年以降に、西日3か所と東日1か所の計4か所で捕獲されたアライグマ計988匹の血液を調べたところ、そのうち3か所の計10匹から、過去にH5N1に感染したことを示す抗体を検出した。うち2か所は、過去にH5N1に感染した鳥類の報告がない地域だった。 堀

  • asahi.com(朝日新聞社):シロアリの女王、後継ぎは「分身」 王とは交配せず - サイエンス

    各地にすむヤマトシロアリの女王は、後継ぎとなる女王を産む時は、王とは交配せずに自分の遺伝子だけで「分身」を作っていることが、岡山大学大学院の松浦健二准教授(社会生物学)らの調査で分かった。自らの「分身」を作ることで、王との近親交配を防いでいた。27日付米科学誌サイエンス電子版で発表した。  ヤマトシロアリは、5月ごろ巣を飛び立ち、一対の雌雄が新たな巣を作って初代の王と女王になる。王も女王も寿命は10年以上と長く、巣の内部で近親交配を繰り返して増殖していると推定されていた。  松浦准教授らは10年かけて千カ所以上の巣を掘り、約50カ所で巣の中枢部分を採集。ほぼすべての巣で、王は初代だったのに対し、女王は数十匹の後継に代替わりしていた。そこで、後継ぎ女王を調べると、いずれも王の遺伝子を持っておらず、後継ぎ女王が王と交配して、働きアリを産んでも近親交配にはならないことがわかった。後継ぎ女王を

    jamg
    jamg 2009/03/29
    エイリアンは理にかなっているのですね。
  • 水族館の飼育係だけど質問ある?

    1 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/04(木) 00:04:40.93 ID:93CXI06I0 身バレしない程度に答えます。 200 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/04(木) 04:22:47.31 ID:F2iBEptT0 >>1 男? >>200 男 7 名前:あひるちゃん ◆z0WvbsWRgg :2008/12/04(木) 00:05:41.09 ID:Qc10eLQz0 苔対策どうしてる? >>7 コケ対策は必死に擦るのみ 28 名前:あひるちゃん ◆z0WvbsWRgg :2008/12/04(木) 00:12:20.29 ID:Qc10eLQz0 機械使ってねえのか古典的だな 淡水で水草とか入ってるのはどうしてるんだ?殺菌灯かましたりしてる? >>28 地道に手作業。 殺菌灯は担当の好みで使ったり使わなかったり。 俺

  • ピンク色のイグアナを確認 ガラパゴスで伊チーム - MSN産経ニュース

    南米エクアドルのガラパゴス諸島で、ほぼ全身がピンク色をした新種のイグアナの生息を確認したと、イタリアのトルベルガータ大などの研究チームが5日、米科学アカデミー紀要(電子版)に発表した。 イグアナはトカゲの仲間で、チームによると、同諸島にはリクイグアナ2種、ウミイグアナ1種の固有種がいる。今回確認されたのは新たなリクイグアナで、最大の島イサベラ島北部の火山周辺に生息していた。英生物学者ダーウィンが1835年に同諸島を探検した際には訪れなかった地域だという。 黄色っぽい他のリクイグアナと異なり、黒いしま模様の背中と黒いしっぽを除いてピンク色。頭部に突起があるのも特徴だ。 遺伝子解析の結果、進化の面では、他のリクイグアナよりずっと前に枝分かれしたリクイグアナの原形に近い種と判明。地元の保護関係者が1986年に見つけたが、科学論文の発表は初めて。(共同)

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