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2007年6月22日のブックマーク (39件)

  • ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]

    mixi(ミクシィ)は、日記、写真共有、ゲームや便利ツール満載のアプリなど、さまざまなサービスで友人・知人とのコミュニケーションをさらに便利に楽しくする、日最大規模のソーシャル・ネットワーキングサービスです。

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    弊社の業務内容や企業文化を広く理解して頂くべく、各部門及び弊社のゲイ・レズビアンネットーワークより多数の社員の参加を予定しております。
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/537566.html

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    これまで小中学生による会社訪問の受け入れをはじめ、小学校や公立図書館への学習教材の寄付などを行ってきた。今回はゲームを題材に、職業や制作時の苦労や喜びについて話をする。生徒との質疑応答も行う。
  • 経済合理性と「幸せ」の新たな関係:日経ビジネスオンライン

    破綻したり倒産したりした企業の再生に取り組んでいる村松謙一弁護士の話をうかがっていて、統計的な数字で表れない実感に立脚する現場感覚の大切さを感じた。 経済合理性を追求して、弱い企業は退場して、強い企業が残るというのは、抽象的な経済システムの概念の中では成立するけれど、現実の生身の人間の生理や生活観を考えると必ずしも合理的なことは言えないのではないか。 ある限られた枠内で経済合理性を追求することが、例えば昔なら公害のようなことを引き起こしたわけだし、今で言えば人間の側に大きなストレスを強いている。そこまで含めて考えると実はまったく合理的ではない。村松さんは、そういうことを、現場で見つめている人だ。 実は、科学の世界でも似たようなことがある。ある文脈の中で最適化していくことが、実は全体からみるとまったく最適化できていないことがある。人間の社会については、まだそこが掴みきれていない。 村松さんは

    経済合理性と「幸せ」の新たな関係:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    科学の世界でも似たようなことがある。ある文脈の中で最適化していくことが、実は全体からみるとまったく最適化できていないことがある。人間の社会については、まだそこが掴みきれていない。
  • 経済合理性と「幸せ」の新たな関係:日経ビジネスオンライン

    破綻したり倒産したりした企業の再生に取り組んでいる村松謙一弁護士の話をうかがっていて、統計的な数字で表れない実感に立脚する現場感覚の大切さを感じた。 経済合理性を追求して、弱い企業は退場して、強い企業が残るというのは、抽象的な経済システムの概念の中では成立するけれど、現実の生身の人間の生理や生活観を考えると必ずしも合理的なことは言えないのではないか。 ある限られた枠内で経済合理性を追求することが、例えば昔なら公害のようなことを引き起こしたわけだし、今で言えば人間の側に大きなストレスを強いている。そこまで含めて考えると実はまったく合理的ではない。村松さんは、そういうことを、現場で見つめている人だ。 実は、科学の世界でも似たようなことがある。ある文脈の中で最適化していくことが、実は全体からみるとまったく最適化できていないことがある。人間の社会については、まだそこが掴みきれていない。 村松さんは

    経済合理性と「幸せ」の新たな関係:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    経済合理性を追求して、弱い企業は退場して、強い企業が残るというのは、抽象的な経済システムの概念の中では成立するけれど、現実の生身の人間の生理や生活観を考えると必ずしも合理的なことは言えない
  • 経済合理性と「幸せ」の新たな関係 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    経済合理性と「幸せ」の新たな関係 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    利他的な行動というのは、広い意味でのインテリジェンス。「経済合理性」とか言っているうちはインテリジェンスが足りない。そういうことを言っているうちはダメ。人間の社会は複雑でその制御理論はまだまだ未完成。
  • 創造性を生む「半眼」の境地:日経ビジネスオンライン

    クオリティーの高い作品を絶え間なく生み出し続けている漫画家の浦沢直樹さんは、アイデアを生み出す時や非常に大切な1の線を描く時に、座禅で言う「半眼」の状態に自分を置くと言う。 物を「見る」ためには脳を使う。外から入ってくるものだけを見るのではなくて、自分の内側にあるものを見るのも脳の大事な役割だ。それはなかなか難しいことで、外を見ることとなかなか両立しない。しかしクリエーターはそれができる。 これは危ういバランスの中に自分を投げ込むことだ。半ば現実を見ていて、半ば自分の内面、内なるイメージを見ている。それが浦沢さんの絶妙なバランス感覚だと思う。 浦沢さんは、アイデアを生み出すときに一切のメモを使わず、脳だけで考えている。 僕の経験でも、KJ法やアイデア創造を支援するソフトなどは、質的に人と情報をシェアするといった場合には役立つが、核となるアイデアを生み出すことにはほとんど役に立たない。む

    創造性を生む「半眼」の境地:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    「半眼」とは半ば現実を見ていて、半ば自分の内面、内なるイメージを見ている絶妙なバランス感覚。物を「見る」ためには脳を使う。外から入ってくるものだけを見るのではなくて、自分の内側にあるものを見ること。
  • 創造性を生む「半眼」の境地 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    単に「締め切りを守る」と言う人は、ともすれば日常に埋没してしまって、小さなことで満足するが、浦沢さんはブレない遠くの目標を見つめつつ、手元のことを確実にやる。
  • 創造性を生む「半眼」の境地:日経ビジネスオンライン

    クオリティーの高い作品を絶え間なく生み出し続けている漫画家の浦沢直樹さんは、アイデアを生み出す時や非常に大切な1の線を描く時に、座禅で言う「半眼」の状態に自分を置くと言う。 物を「見る」ためには脳を使う。外から入ってくるものだけを見るのではなくて、自分の内側にあるものを見るのも脳の大事な役割だ。それはなかなか難しいことで、外を見ることとなかなか両立しない。しかしクリエーターはそれができる。 これは危ういバランスの中に自分を投げ込むことだ。半ば現実を見ていて、半ば自分の内面、内なるイメージを見ている。それが浦沢さんの絶妙なバランス感覚だと思う。 浦沢さんは、アイデアを生み出すときに一切のメモを使わず、脳だけで考えている。 僕の経験でも、KJ法やアイデア創造を支援するソフトなどは、質的に人と情報をシェアするといった場合には役立つが、核となるアイデアを生み出すことにはほとんど役に立たない。む

    創造性を生む「半眼」の境地:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    キャラクターを生みだし、ストーリーを考え、コマ割りをして、人物の表情から動作するまでを描いていくマンガ家の仕事は、映画に例えれば、監督、撮影監督、美術、脚本、俳優を一人でこなすと言う高度で創造的な仕事
  • 危機的な状況下でどう行動するか (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    危機的な状況下でどう行動するか (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    どんなオーケストラであろうと、自分の音楽観は変わらない、揺るがない。一流の会社の管理職になることが目的なのではなく、どんな会社でも自分のマネジメント感がしっかりしていれば、揺るがない。
  • 危機的な状況下でどう行動するか:日経ビジネスオンライン

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    指揮者は、芸術家でありながらプロジェクトリーダー。精神論ではなく、ちゃんと何が良い仕事かを分かっている、そういう批評家としての目も持っていながら、当事者としてプロジェクトを引っ張っていく力を持つ。
  • 危機的な状況下でどう行動するか:日経ビジネスオンライン

    仕事の現場では、予想もしなかった様々なことが起こる。今回お話を伺った指揮者の大野和士さんの場合、歌手の声が出なくなったり、オーケストラがストライキしたといったことがあった。そういう時にどんなことがあっても動きを止めない、投げ出さないことがすごく大事なんだ。 危機管理において大野さんは素晴らしいものを持っている。常に代替案を出し、出した瞬間に行動している。それがまたダメになった時はすぐ別のことを考える。 大野さんの場合、音楽家として最善の演奏というものは頭にあるのだろうが、最善の演奏と言えないものになってしまったとしても決して投げないで、できる範囲の中で最善を尽くす。それが信頼を得る秘訣なのだろう。 指揮者というのはある意味でカリスマ性が必要で、皆がその後についていかなければならない。危機的な状況で何をして何を自らの責任として生き抜けるかを人は見ている。そういうことは付け焼き刃ではダメで、生

    危機的な状況下でどう行動するか:日経ビジネスオンライン
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    jazzfantasista 2007/06/22
    常に代替案を出し、出した瞬間に行動している。それがまたダメになった時はすぐ別のことを考える。最善の演奏というものは頭にあるのだろうが、最善の演奏と言えないものになってしまったとしても決して投げない
  • 「仕事」が「遊び」に近づいてくる時代:日経ビジネスオンライン

    脳科学の2つの大きなテーマは、「学習」と「選択あるいは主体性」の問題である。脳が喜びを感じるためには、何をするにしても自分が「選べている」という感覚が重要だ。幻想かもしれないけれど、仕事しているときにも「やらされてる」感覚を持っているとダメ。みずから選んで仕事をしている感覚を持つことが大事だ。 今回、取り上げられていたゲストの方々は皆、自分でその仕事を選んでやっているという感じが強く出ている。 限られた時間で、いかに仕事をこなすか。こういう「時間活用術」と言うと「効率」のことばかり考えがちだが、もっと有機的な側面がある。いかに自分の行動や考えを有機的に組み合わせて、新しい発想といったものにつなげるかを考えると、いろいろと面白い可能性がある。 会社での仕事で言えば、ちょっと席を立って何かを取りにいかなきゃならないといった行為を、集中している仕事の句読点として意識化する。次の仕事にかかるときに

    「仕事」が「遊び」に近づいてくる時代:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    ルーティンの中にこそ、新しい発想を生み出す種がある。実は、同じことを繰り返すのが、創造性の一番の母だというのは、多くの方が言っていることでもある。早く集中するために決まったルーティンに自分を入れていく
  • 「仕事」が「遊び」に近づいてくる時代 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    「仕事」が「遊び」に近づいてくる時代 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
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    jazzfantasista 2007/06/22
    「オン」と「オフ」という言い方は時代に合わなくなっている。いつも仕事、いつも遊び。それぞれは、生きている中で相反する2つの面というのではなく、「文脈」が変わっているという感じ。仕事が遊びと=の時代
  • 「仕事」が「遊び」に近づいてくる時代:日経ビジネスオンライン

    脳科学の2つの大きなテーマは、「学習」と「選択あるいは主体性」の問題である。脳が喜びを感じるためには、何をするにしても自分が「選べている」という感覚が重要だ。幻想かもしれないけれど、仕事しているときにも「やらされてる」感覚を持っているとダメ。みずから選んで仕事をしている感覚を持つことが大事だ。 今回、取り上げられていたゲストの方々は皆、自分でその仕事を選んでやっているという感じが強く出ている。 限られた時間で、いかに仕事をこなすか。こういう「時間活用術」と言うと「効率」のことばかり考えがちだが、もっと有機的な側面がある。いかに自分の行動や考えを有機的に組み合わせて、新しい発想といったものにつなげるかを考えると、いろいろと面白い可能性がある。 会社での仕事で言えば、ちょっと席を立って何かを取りにいかなきゃならないといった行為を、集中している仕事の句読点として意識化する。次の仕事にかかるときに

    「仕事」が「遊び」に近づいてくる時代:日経ビジネスオンライン
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    jazzfantasista 2007/06/22
    脳が喜びを感じるためには、何をするにしても自分が「選べている」という感覚が重要。仕事しているときにも「やらされてる」感覚を持っているとダメ。みずから選んで仕事をしている感覚を持つことが大事。
  • 捨てるべき「風土」と生かすべき「風土」:日経ビジネスオンライン

    マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボで最先端を行く石井裕さんに話をうかがって、日米の競争に対する考え方の違いを強烈に感じた。MITでは「誰もやったことがない」というのを評価する。そういう競争の風土からノーベル賞が63人も生まれてくるというのは、すごく日の社会にとっては分かりやすいメッセージだ。 これに対して日では、先輩がやったことを改良するような研究が評価される。前例がある研究が許され、逆に人と違うことをやると批判する風土がある。さらに、論文を何書いたといったようなことを数値化して評価する誤った成果主義がはびこっている。そういうことが、いかにバカらしいかということを、石井さんがちゃんと言ってくださったのがうれしかった。 石井さんの研究分野はIT(情報技術)だが、今までこの分野で日は第5世代コンピューターもひどい目に遭ったし、トロンの時もダメだった。インターネットでもそう

    捨てるべき「風土」と生かすべき「風土」:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    日本では学問の領域も「談合社会」だ。レールが敷かれ、分かりやすい目標ができると、皆一斉に取り組むことは得意だが、競争の新しいルールというか、土俵自体を作るたぐいの仕事は、日本からは本当に出にくい。
  • 捨てるべき「風土」と生かすべき「風土」:日経ビジネスオンライン

    マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボで最先端を行く石井裕さんに話をうかがって、日米の競争に対する考え方の違いを強烈に感じた。MITでは「誰もやったことがない」というのを評価する。そういう競争の風土からノーベル賞が63人も生まれてくるというのは、すごく日の社会にとっては分かりやすいメッセージだ。 これに対して日では、先輩がやったことを改良するような研究が評価される。前例がある研究が許され、逆に人と違うことをやると批判する風土がある。さらに、論文を何書いたといったようなことを数値化して評価する誤った成果主義がはびこっている。そういうことが、いかにバカらしいかということを、石井さんがちゃんと言ってくださったのがうれしかった。 石井さんの研究分野はIT(情報技術)だが、今までこの分野で日は第5世代コンピューターもひどい目に遭ったし、トロンの時もダメだった。インターネットでもそう

    捨てるべき「風土」と生かすべき「風土」:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    MITでは「誰もやったことがない」というのを評価する。日本では、先輩がやったことを改良するような研究が評価される。前例がある研究が許され、逆に人と違うことをやると批判する風土がある。
  • 捨てるべき「風土」と生かすべき「風土」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    の土壌に研究者が育たないというのは よくわかる。MITなど修士過程の学生にも契約し、賃金が支払われているように番組から拝察した。日においては、修士、DR、over DRと研究者は生活の保証がなく自分の研究以上に生きていくことにも必死である環境の悪さ。優秀な人ほど研究を選択しにくい。そして、欧米は、優れた研究者の発掘に長けているといえる。野球もしかり人材の流出は日の将来に大きく影響するのではと危惧する。(2007/02/21)

    捨てるべき「風土」と生かすべき「風土」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    コンセプトワークが日本人は弱い。個々の要素技術は日本人は作り込むのは得意だが、それをビジョンにまとめて、あるコンセプトにしてメタファーとして出していくってことについては、ものすごく弱いし、評価しない。
  • 全力を尽くした失敗は、人を感動させる (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    プロが持つ、意識や感覚、といったものを簡潔な言葉に置き換えていく茂木さんの作業に、いつも感動しています。今回のコラムでは、最近忘れていた、近寄りがたい、という感覚を思い出させて下さったことが一番ありがたかったです。ところで、唐突ですし一見逆に見えるかもしれませんが、秀才は集中し、天才は分散する、といった傾向が見られるかと思います。この分散の程度や具合、分散されたもの同士の繋がり方、強さ、といったものが、天才特有の意識、感覚に繋がって、ときに、美しさを伴って表現・伝達されるのだと感じます。今回のコラムも、仕事のプロ(天才)が持つ、そういった感覚を伝えるに充分、と個人的に思っていましたが、他のコメントを見る限り、ビジネス誌が故に用いたであろう、成果主義、という言葉などが、皮肉にも、「集中する方々」へのメタファーとしては適切でなかったように感じます。(方々が集中された箇所に、適切さを感じる事は私

    全力を尽くした失敗は、人を感動させる (2ページ目):日経ビジネスオンライン
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    jazzfantasista 2007/06/22
    自ら山に分け入り、見つけてきた山石と対話。一つ一つの石の形だけでなく岩目や色つやまで考慮し、無限の可能性の中から最善の配置。空間に奥行きを生み出し、石と樹木という最小限の構成要素で雄大な風景を表現
  • 全力を尽くした失敗は、人を感動させる:日経ビジネスオンライン

    「全力を尽くした失敗は、人を感動させる」 今回お話を伺った庭師の北山安夫さんの言葉に僕は心を打たれた。北山さんは、1つの庭を10年、20年のスパンで手がけ、さらにそれが100年後、200年後にどうなるかを考えた仕事をしていらっしゃる。そこから導かれた流儀の1つにこうした価値観がある。 全力を尽くしたうえでの失敗は、手を抜いて成功するよりも良いことだ。しかもそれは人に感動を与えるという。これは、企業がどういう姿勢で経営していくかを考えるうえでも非常に重要なことだ。単に失敗してはいけないということではない。誠心誠意、全力で努力するということが大事なのだ。 例えば、不二家の問題にしても、なぜ消費者が怒ったのか。ベストを尽くしていて、それでも仕方がなく品質の悪いものがたまたま出てしまったのであれば、そんなに怒らなかったはずだ。品を扱う会社が、いい加減な姿勢だったということに怒ったのだ。 「失敗を

    全力を尽くした失敗は、人を感動させる:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    全力を尽くしたうえでの失敗は、手を抜いて成功するよりも良い。しかもそれは人に感動を与える。単に失敗してはいけないということではない。誠心誠意、全力で努力するということが大事。今は身もフタもない成果主義
  • 「失敗の評価」に見る文明の差 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    米国は機能分業論というか、職能分業論を非常に徹底。機能をある実態としてとらえて、それでちゃんと分業している。こうした目に見えない機能に実体を認め、付加価値を認めているところが、文明として進んでいる。
  • 「失敗の評価」に見る文明の差:日経ビジネスオンライン

    失敗した経験をどう評価するのか。 シリコンバレーのハイテクベンチャーの中枢にいる渡辺誠一郎さんのお話で、最も印象に残ったのは、日米の「失敗」に対する考え方の違いだった。 シリコンバレーでは、失敗した経験があること自体を、次の企業の採用担当者やベンチャーキャピタルなどが、1つのキャリアとして評価するという。しかも概念的に、哲学としてそれが理想だというようなものではなく採用などの面で評価するところが興味深い。 脳の学習理論としては、失敗と成功のメリハリの中から人は学ぶ。試行錯誤で学ぶしかないので、絶対に失敗してはならないということでは、学習のしようがない。失敗を許さない日の企業経営の考え方では、ビジネスは学習することではなく別のものだと言えるだろう。こうしたところにイノベーションのスピードが大きくならない理由があるのではないか。 失敗が評価される仕組みは、広い意味での科学主義だと思う。ある証

    「失敗の評価」に見る文明の差:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    「ブレークスルー」は目的指向型で、何か作るために努力を重ねた結果のようなもの。これに対し「マドルスルー」は方向性や方法論さえも分からない状態の中でもがいているうちに、いつの間にか突き抜けている。
  • YouTubeだけじゃない!無料オンラインTVを見れる33サイト+日本の6サイト - GoogleMania | グーグルの便利な使い方

    YouTubeだけじゃない!無料オンラインTVを見れる33サイト+日の6サイト 管理人 @ 6月 21日 09:45am Google Video, YouTube 日版YouTubeが話題を呼んでいますが、オンラインでテレビを見れるサイトは他にもたくさんあります。Mashable!で紹介された、33サイト+日テレビサイトを合わせてご紹介。 YouTube 日語でも利用できる超有名サイト。ユーザーがアップロードしたビデオやスカパーや米CBSニュースなど盛りだくさんです。 Joost パソコンにインストールして視聴する、P2Pシステムを使ったオンラインテレビです。そのユーザーインターフェースは衝撃を受けるくらいCOOLです。 まだベータ版で一般には公開されていませんが、メールアドレスを登録して、公開のときにいち早く使えるようにしておきましょう。 筆者はアカウントを限定的に取得できる

  • 【賞】JCDデザイン大賞は、中村竜治氏設計のメガネ店に

    商環境設計家協会(JCD)は、「JCDデザインアワード2007」の公開審査を6月19日に実施し、中村竜治氏設計のメガネ店「JIN'S GLOBAL STANDARD NAGAREYAMA」を大賞として選んだ。

    【賞】JCDデザイン大賞は、中村竜治氏設計のメガネ店に
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    今までにない利用者の視点に立った店づくりが可能となり、結果として高い集客力を持つ店づくりができた。こうしてできた壁の多いひだのような店は、魚にとってのサンゴ礁のような、人の集まる居心地の良い場所
  • 【賞】JCDデザイン大賞は、中村竜治氏設計のメガネ店に

    商環境設計家協会(JCD)は、「JCDデザインアワード2007」の公開審査を6月19日に実施し、中村竜治氏設計のメガネ店「JIN'S GLOBAL STANDARD NAGAREYAMA」を大賞として選んだ。

    【賞】JCDデザイン大賞は、中村竜治氏設計のメガネ店に
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    実際、メガネがよく売れていると聞いた。デザインと『売れる店』を両立できたと思っている
  • ビジネスパーソンの6割以上が「3年以内に転職したい」- DODAが意識調査 | 経営 | マイコミジャーナル

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    転職志向はとくに若年層で傾向が強く、24歳以下では7割以上が3年以内での転職を考えていることがわかった。さらに40歳以上では56.3%が「1年未満」。人生で転職すると思われる回数では「2回」が31.5%で最多。
  • インターネット動画広告に関する調査(中)--今後、動画広告をきっかけに商品の購入に影響があると回答したユーザーは50%以上:リサーチ - CNET Japan

    Webマーケティングガイドでは、インターネット動画広告に関する調査を企画し、株式会社エルゴ・ブレインズが運営するターゲットリサーチのリサーチパネルに対してインターネット調査を行った。 インターネット動画広告を見たことがあるユーザーのみを対象に調査を行った結果、過去に動画広告をきっかけにして商品を購入したことのあるユーザーは15%弱だったが、今後、動画広告をきっかけに商品の購入に影響があると回答したユーザーは50%以上に及んでいることが分かった。 今回の調査対象は、16〜49歳の男女で、インターネット動画広告を見たことがあるインターネットユーザー322人。男女比は男性が42.5%、女性が57.5%となった。 Q1では、動画広告と動画広告中に掲載されているバナーを見て、それぞれどんな印象を受けたかを尋ねた。すると、動画広告に関しては、「印象に残る」が34.2%と最も多く、次いで「特になし」が3

    インターネット動画広告に関する調査(中)--今後、動画広告をきっかけに商品の購入に影響があると回答したユーザーは50%以上:リサーチ - CNET Japan
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    動画広告と動画広告中に掲載されているバナーを見ての印象。動画広告に関しては、「印象に残る」が34.2%と最も多く、次いで「特になし」が32.6%、「広告商品をイメージしやすい」が26.1%と続く結果となった。
  • 404 Not Found

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    企業財務や金融コンサルティングに精通した事業金融人材とリスク管理のエキスパートである金融工学人材の育成を目指す。事業会社と金融機関が求められる人材像のほか、企業が必要とする金融技術の開発や標準化
  • 日本経団連タイムス No.2864-01

    提言「豊かな生活の実現に向けた経済政策のあり方」公表 −国民全体の生活水準の向上と今後必要なセーフティネットの基的な方向性などを提示/政府・与党等に建議 日経団連(御手洗冨士夫会長)は19日、提言「豊かな生活の実現に向けた経済政策のあり方」を公表し、政府・与党等関係方面に建議した。提言は、国民全体の生活水準を向上させ、経済的格差の固定化を防ぐための経済政策のあり方、今後必要とされるセーフティネットの基的な方向等を示すものである。同提言の概要は、次のとおり。 日の所得・資産の水準および格差の状況と将来への懸念事項 日の所得・資産の水準について、現時点で利用可能なデータで国際比較を行うと、1人当たり国民総所得はOECD諸国の平均を上回り、1人当たり保有純資産額は世界の上位に位置付けられる。また経済的格差について、所得面での不平等はOECD諸国の平均程度、資産面では国際的に最も平等な国

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    jazzfantasista 2007/06/22
    将来への懸念事項として、(1)日本経済の成長力の低下傾向(2)就職氷河期に社会に出た若者の不安定就業化・無業化の問題(3)高齢者世帯、単独世帯、母子世帯の増加等、構造的な要因による生活困窮者の拡大
  • 「日本経団連グリーンフォーラム」第2期開講式を開催-総合テーマ「プロフェッショナルのコアスキルを学ぶ」 日本経団連タイムス No.2864-06

    企業の中核人材育成をめざす 日経団連は、「プロフェッショナルのコアスキルを学ぶ」を総合テーマに、企業の中核人材の育成をめざす「日経団連グリーンフォーラム」第2期をスタート、5月22日に開講式を都内で開催した。 開講式には、メンバーとなる企業の部課長クラス28名のほか、アドバイザーの関島康雄・3Dラーニング・アソシエイツ代表、大久保幸夫・リクルートワークス研究所所長、および講師の菅野誠二・ボナ・ヴィータ代表取締役と、第1期修了生2名が出席。アドバイザー、講師、修了生のあいさつに続き今期メンバーが自己紹介を行い、参加に当たっての意気込みや抱負などを語った。開講式後に行われた懇親会では、チーフアドバイザーを務める草刈隆郎・日経団連副会長が、参加者に激励の言葉を贈った。 開講式であいさつした関島アドバイザーは、受講生にまず、グローバルな視点が不可欠であることを示唆。その上で、「自分が持ってい

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    自分が持っている問題意識は、自分の会社や属する業種からのものが圧倒的に多く範囲が限定される。他のメンバーの考え方を学ぶことで、問題意識の範囲を広げることが重要」と、仲間から学ぶことの大切さを強調
  • 第23回:駐在員事務所の雇用法 (物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙)

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    jazzfantasista 2007/06/22
    駐在員事務所での従業員の直接雇用に関して、これまでは人材派遣会社経由の契約であったので、労働契約の中止が容易。同法が施行されると、各種手続きや対策を自社でする必要が出てたので手間とコスト負担が増加
  • このまちメディア 宇部日報

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    jazzfantasista 2007/06/22
    [地域[栃木][地域活性化][ブランディング]5月15日から6月15日までの1カ月間に寄せられた目撃情報は42件24カ所。ほぼ市内全域で確認された。来年度以降も継続 する方針。同プラン第2弾は「スーパーウルトラ
  • http://www.shinmai.co.jp/news/20070621/KT070620ATI090013000022.htm

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    結婚や出産を機に離職した有資格者の再就職を促し、看護職員不足を解消する狙いだ。従来2日間だった試験を1日に短縮したり、受験地を2カ所に増やすなど受験しやすい環境づくりも進める。採用は90人程度を予定
  • 伊那谷ねっと|伊那谷から長野県南部からニュースや地域情報をお届け!

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    村の財政事情や行政改革に伴い臨時職員などで補ってきたが、年齢構成などを加味。受験資格は保育士、一般事務ともに村内居住者または両親などが村内に居住し、採用後に村内に住むことが確実な人。
  • 公務員からの転職支援 役人廃業のウェブログ: 公務員リストラ、受けて立ってやる

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    公務員がリストラされて路頭に迷うだけの時代は、民間関係者にとっては「いい気味」かもしれないが、社会全体の安定という観点からは決して幸せな社会ではない。官のリストラを論じるならば、転職の仕組みが必要
  • 【第3回】仕事ぶりを評価され、昇進するには (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    積極的に会社の制度を利用しよう。昨今は、女性活用推進ということで女性社員をチームの一員に入れるべきという流れが生まれ、プロジェクトや異動などの機会も多くなってきている。こうした機運をうまく利用したい。
  • 【第3回】仕事ぶりを評価され、昇進するには (3ページ目):日経ビジネスオンライン

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    【第3回】仕事ぶりを評価され、昇進するには (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    評価というのは人事考課者の個人的な意向が強い。評価の実状を見ると、決して客観的とは言えない要素が垣間見られる。上司との個人的人間関係が反映されている。しかもこの人間関係は、同性の上司の方がつくりやすい
  • 【第3回】仕事ぶりを評価され、昇進するには (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    社内市場における人材の評価と上からの評価と一致する時、社内世論も「納得感」を持つ。自身の業績やスキルが高く、それが会社の求める戦略に合致した結果、若手役員の誕生につながっている。
  • 【第3回】仕事ぶりを評価され、昇進するには:日経ビジネスオンライン

    「企画提案」「問題解決」「人間力」「専門能力」。筆者はこの4つを、ビジネスマンに必要な能力と考えている。これらすべての能力に秀でていれば、管理職として適任だろうが、人はそれぞれ強みと弱みを持つ。実際には、仕事の経験や上司の評価などを通じて、自分の強みとなる能力を伸ばし、弱みを克服する。その繰り返しが“ビジネス人生”だ。 その際、男性と女性とでは多少事情が異なることがある。男性には、社内のあらゆるランクに先輩がいるため、「この人のようになりたい」「この人のようにはなりたくない」という、社会的なモデリングがしやすい。その先輩と一緒に仕事をするだけでなく、仕事帰りに飲んで話して時には怒られて…、といった社内外のつき合いを通じて、様々なことを自動的に学べるようになっている。「あの件は、トップが先方の役員に頼んで成約したんだ」「あの部長はできる人だけれど、酒癖が悪くて」。…そんな飲み会の席での話を耳

    【第3回】仕事ぶりを評価され、昇進するには:日経ビジネスオンライン
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    男性には、社内のあらゆるランクに先輩がいるため、「この人のようになりたい」「この人のようにはなりたくない」という、社会的なモデリングがしやすい。しかし、女性は残念ながら同性の先輩モデルを見つけにくい。
  • 極東ブログ: モラルの低い人を傍観する時

    このところぼんやり考えているが結論も出ないことがある。ただ、考えあぐねてきたので、少しブログにでも書いてみようかな。モラルの低い人を傍観する時のことだ。 話は私事からが切り出しやすい。私は沖縄で八年暮らしそれから東京に戻って四年になる。東京に戻ったころ、とにかくいやだったのは自転車だった。私は高校を自転車通学したくらいだから、自転車自体がいやということはない。が、その頃思ったのは、自転車に乗っている人のモラルがこんなにも低下していたのかという驚きだった。八年のうちに東京が変わったのか、それとも沖縄には自転車が少ないせいもあって感覚が変わったのか。個人的には前者のようにも思えた。私は、歩道を突っ走る自転車や二人乗り、無灯火、そういうやつらに誰彼かまわずどやしつけた。無法な警官もどやしつけた。ブログにも書いた。どうなったか。罵倒コメントをたくさんいただいた。そりゃそうだろ、世の中にあれだけ自転

    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/06/22
    どうもモラルというのはそういう自己弁護として機能しているような感じがする。あるいは、世界がもたらす不運や不幸に対して、自分がモラルを堅持することで防御や対抗できるような気がするのだ。