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コミュニケーションと男女に関するjigaryuのブックマーク (8)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • おたくな男友達だった彼の話

    もともと友達は少ない方だった。 ほとんどの友達が、学校を卒業とともに都会に就職していき、地元に残された私は、仕事に慣れるのは大変だったとはいえ、退屈していたし、少し寂しかった。 そんな時、学生の頃いたサークルのつながりで、知り合った人達のなかに、彼はいました。 彼はおたくだったけれど、それは問題ではなかった。私もおたくだったから。 私は、自分では腐女子ではない、と思っているけれど、まわりから腐女子だと思われ、腐女子からは異物扱いされていた、おたくでした。 アニメやマンガの話で盛り上がったので、彼らとたまに会うようになりました。 そのうち、その彼と二人きりで会う事も、あるようになっていったのです。 けれど、男女の中にはならなかった。 彼の内面はわからないけれど、私は友達だと思っていたし、ちょっと変な関係だと思ったけれど、学生の頃の文科系サークルのようで、楽しかった。その頃は。 楽しかった、と

    おたくな男友達だった彼の話
    jigaryu
    jigaryu 2010/08/29
    ※「俺の方が悪いかも」って思ったことが無かったんだろう彼は。
  • 「女ってそういうのあるじゃん?」

    さて、俺はといえば。 3か月前にとあるところに就職した。業種はECサイト運営。 ネット、電話、ファックスなんかで受けた注文を出荷する、そういう仕事だ。 俺が入った当初、派遣のお姉さんともうひとり女性の正社員。 あと偉い人が2名。 俺とほぼ同時期に入ったエンジニアと俺との二人はWEBチームで、派遣のお姉さんの契約終了に合わせて俺らが入ってきたというバックグラウンドだ。 初日のお昼、俺はさっそく輪に入ろうとお疲れ様です、と同じ休憩テーブルについた。 先に座ってお昼をしていた女性陣2名がなにやらマンガの話をしてたのは聞こえてたので混ざれるな!とキサクに混ざろうとしてみた。 結果は空振り。まあ初日だし、これからこれから!と思いながら1か月が過ぎた。 派遣のお姉さんとはほぼコンビ状態で仕事をした。 引き継ぎも完了、お互い手持ちの技を教えあったりしていい感じで派遣契約終了の日が来た。 それまでの間、女

    「女ってそういうのあるじゃん?」
    jigaryu
    jigaryu 2010/07/22
    ※正直に思ったことを書くと「うわっめんどくせぇー」
  • 対女性の経験値が低い男と関わりたくない正直な理由

    女にはムダ毛が生えないと思ってるよね… 腕とか脚とかに。 びっくりしちゃうんだけど、素で生えないと思ってる。 いやみんな剃ってるだけだから… 剃ってないのにツルツルの人は永久脱毛とかしてるから。 薄い人でも産毛は生えてるし。 女と付き合ってセックスまでした経験がある男は、 女がツルツルの手足なりスレンダーな体型なりを維持するために、 それなりの労力を払ってることを否応無しに知らされてる。 だから私が教える必要がない。 「女って剃ってるからツルツルなんだ…生まれつきツルツルじゃないんだ」って知った瞬間、 男は女に対してちょっと、もしくは大変がっかりする。 そのがっかりの瞬間に、私は立ち会いたくない。 毛が生えててすいませんでした、みたいな気分になりたくない。 女性経験の少ない男と関わると、こういう嫌な気分を色々な場面で何度も味わうことになるからいやだ。 他の女の前でがっかりして、現実を受け入

    対女性の経験値が低い男と関わりたくない正直な理由
    jigaryu
    jigaryu 2010/07/18
    ※要約すると、毛を剃るのが面倒だから「毛が生えてる女でもおk」っていう考えをもってる男としかかかわりたくないってことか!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    jigaryu
    jigaryu 2010/07/13
    ※結局「運」なんかーい!!日本人は"普通以上"になりたがるからいけないんだな、うん。だから俺は「なんで俺に美人で知的でスタイルのいい彼女ができないんだー!」って叫びたいです。
  • 「私は絶対に間違ってない!」 上司をうんざりさせる自己チュー女性部下 | 女性社員のトリセツ | ダイヤモンド・オンライン

    正論ばかり吐く女性部下にうんざりする上司 正論が通らないことにイラだつ女性部下 「年度末、どのメンバーも仕事が立て込んでいてピリピリムードだったんです。そんなとき、40代上司が、メンバーの中で1番若い20代の女性部下に『この書類の数字、合っているかどうかチェックしておいて』と頼んだら、彼女何て言ったと思います?」 「うーん、想像もつかないな」   「『ムリムリ! 私は今、ほかの仕事で手一杯なんです!!』って言っちゃったんです」 「それは……、まあ、当に忙しかったんだろうけど、その言い方はマズいよね。上司も怒り心頭だったでしょ?」 「それが、当の男性上司は、『キミはハッキリ物を言うなあ』なんて言って苦笑いしているだけ。結局、その仕事は私がやるハメになりました……」 これは、大手メーカーの経理部に勤める30代女性から聞いた話です。多かれ少なかれ、みなさんの職場でも、こんな場面を目にしたこと

    jigaryu
    jigaryu 2010/01/06
    ※学校のクラス内なんかだと、一人のリーダー格女子に、クラスメイト全員が流されがちだけどなぁ。
  • https://anond.hatelabo.jp/20091009100140

    電車など公の場でスポーツ新聞のエロい欄を読んでる人は女性から嫌がられる傾向にある。その理由として「女性を性欲の対象としている」つまりモノ扱いしているからだと思う。もしくは、そのような態度をとってこちらが嫌な思いをしているのに空気を読まないデリカシーのなさ、も拍車をかけているだろう。男女の関係だけでなく、他人からモノ扱いされ、値踏みをされるのは嫌だ。しかし男性との関係において女性が自分自身を値踏みしている場合があると思う。それは「デートは男がおごる」という場合だ。なぜ男がおごるのかいろいろ理由を聞くが、「女性は化粧や洋服などお金がかかるからデートは男もちで」「一般的に女性のほうが男性より収入が低いから」それらはあとづけの理由のように聞こえる。では女性は男性におごってもいたい理由は何かというと「金を払う=きみといる時間に価値があると考えている」というアピールであり、プライドを満たしたいのだ。「

    jigaryu
    jigaryu 2009/10/09
    ※ずいぶん論理的で理解しやすい文章だった。内容に対するコメントとしては変だけど、こんな感じの論の展開ができるようになりたいっす。
  • https://anond.hatelabo.jp/20091007195131

    数年前に大失恋をした。失恋後自分はとても変わった。他人を信用しなくなった。特に異性を信用しなくなった。自分の弱いところに踏み込まれないよう常に相手との距離を測り、誰にも音をいわなかった。しかし上っ面はニコニコして人当たりのよい人で通していた。しばらくして恋人ができた。でも好きになったら負けだから音はみせない。しかし相手は気づいていた。ある日泣きながら言われた。「増田くんのこととっても好き。でも心が遠い気がする。仮面の増田くんじゃなくて裸の増田くんに触れたいの。もし増田くんの裸が自分の思っているものと違っても、まるごと受け入れたい。だって私が好きなのは優等生の増田くんじゃなくて、音の増田くんだから。」泣けた。自分はなんと臆病な人間だったのだろう。これからは裸をさらして彼女と歩もうと思った。しばらくしてふられた。「なんか増田くんのことあまり好きじゃなくなった。前のほうがよかった。」 くぁ

    jigaryu
    jigaryu 2009/10/09
    ※そりゃ本当に裸で歩みよったら振られるでしょ。
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