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雑学とディスプレイに関するjindaiのブックマーク (7)

  • ディスプレイを“正しく”使えば疲労は減る――ナナオの疲れ目対策とは?

    ディスプレイを“正しく”使えば疲労は減る――ナナオの疲れ目対策とは?:目にもいいEIZOをアピール(1/2 ページ) ナナオは定期的に報道関係者向けに液晶ディスプレイの技術セミナーを開催している。2007年2月に開催された第1回では、液晶ディスプレイの基的な原理や特徴、同社の独自技術などを紹介、2008年3月実施の第2回では、液晶ディスプレイにおける広色域環境の現状を解説した。そして第3回目となる今回は「液晶ディスプレイの使い方による疲れ目対策」をテーマに掲げ、ディスプレイの技術的なトピックから離れ、ディスプレイをどう使うべきかについて論じた。 ディスプレイを長時間使っていると「VDT症候群」になりやすい!? セミナーは2部構成で行われ、第1部は同社マーケティング部の塚西里紗氏が液晶ディスプレイの使用による眼精疲労とその調査結果、疲労軽減のための方法などを紹介した。 同氏は、「近年は企業

    ディスプレイを“正しく”使えば疲労は減る――ナナオの疲れ目対策とは?
    jindai
    jindai 2008/07/04
    “画面の上端が目の位置よりやや下”…そんなに下げるんだ。いや、座る位置を高くした方がいいかな?
  • EIZO株式会社

    EIZO製品情報。コンピュータモニターなどの各種映像関連 機器紹介、ビジネスソリューション、ニュース、サポート、EIZO オンライン ショッピング、用語解説、会社情報など

    jindai
    jindai 2008/07/01
    高輝度がもてはやされる風潮に一石を投ずることになればいいんだけど。 / 280cd でも 35% まで輝度を落として前から使用中。
  • ITmedia +D PCUPdate:TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう (1/2)

    TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう:ITmedia流液晶ディスプレイ講座 第4回(1/2 ページ) 過去3回の「ITmedia流液晶ディスプレイ講座」でも、液晶パネルの駆動方式について軽く触れてきた。スペックにはまず表記されないが、画質や応答速度の傾向を決める重要な要素だ。今回は、代表的な駆動方式の簡単な仕組みと特徴、およびスペックシートや店頭での見分け方を解説していこう。 駆動方式で差が出る視野角と応答速度の特性 液晶パネルの駆動方式は、TN(Twisted Nematic)方式、VA(Vertical Alignment)方式、IPS(In-Plane-Switching)方式の3種類に大別できる。PC用の液晶ディスプレイでもっとも採用が多いのはTN方式で、VA方式、IPS方式と続く。一概には言えないが、低コストの順にTN方式→VA方式→IPS方式、

    ITmedia +D PCUPdate:TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう (1/2)
  • スペック表記に潜む落とし穴──応答速度の虚像と実像

    今回は応答速度について解説する。液晶ディスプレイのスペックでは注目度の高い数字だが、現在のスペック表記は誤解を招きやすく、実際の性能を正確に表しているとは言えない部分がある。そこで、応答速度に関する現状を整理しつつ、スペックを上手に読む基礎知識を紹介しよう。 液晶ディスプレイにおける応答速度の意味 液晶ディスプレイの応答速度とは、画面の色が「黒→白→黒」と変化するときに要する時間だ。単位には「ms」(ミリ秒、1msは1秒の1000分の1秒)が使われる。応答速度が「12ms」の液晶ディスプレイは、画面の色が「黒→白→黒」と変化するときに12msの時間がかかるということだ。 単位から見れば「応答時間」と呼ぶほうが正しいのだが、現在は応答速度という呼称が定着している。ちなみに「速度」は、単位時間あたりの変動量を表す。身近なところでは、自動車の速度が分かりやすい。60km/hだとすると、1時間(単

    スペック表記に潜む落とし穴──応答速度の虚像と実像
  • “広色域”は誤解だらけ!? 今選ぶべき液晶ディスプレイを考える

    EIZOチャンネルでは2008年3月に「自分にピッタリなワイド液晶ディスプレイはこうして選ぼう!」と題した記事を掲載し、ナナオ製ワイド液晶ディスプレイのラインアップを整理するとともに、製品を選ぶうえで確認しておきたい項目をまとめたばかりだが、最近市場に出回っている液晶ディスプレイを見ると、新たに「広色域」という売り文句が目立つようになってきた。 今後の液晶ディスプレイ市場において広色域をうたう機種はますます増えていく見込みだが、この言葉の意味するところや実際の効力については、困ったことにユーザーの誤解を生みやすい状態となっている。そこで、今回は知っているようで知られていない液晶ディスプレイの「色域」にメスを入れていきたい。 代表的な色域とその違いを理解する まずは色域という言葉の意味だが、人間が肉眼で認識できる色の範囲内(可視領域)において、ディスプレイやプリンタなどのカラーイメージング機

    “広色域”は誤解だらけ!? 今選ぶべき液晶ディスプレイを考える
    jindai
    jindai 2008/05/21
    sRGB と Adobe RGB の使い分けについて。
  • 光沢液晶 vs. ノングレア液晶──それぞれのメリット/デメリットを理解しよう

    光沢液晶 vs. ノングレア液晶──それぞれのメリット/デメリットを理解しよう:ITmedia流液晶ディスプレイ講座:第1回(1/2 ページ) 液晶ディスプレイを購入しようと思ったとき、どんなところをチェックするだろうか。画質、スペック、デザイン、価格……。比較すべきポイントはたくさんある。せっかく単独の製品を買うのだから、スペック数値だけでなく、実用面も十分考慮して選びたいところだ。今回から数回にわたって、液晶ディスプレイの賢い選び方を解説していく。第1回は「光沢液晶」対「ノングレア液晶」だ。 光沢液晶とノングレア液晶のメリット/デメリット ここでいう「光沢液晶」と「ノングレア液晶」とは、液晶画面の表面処理を指す。 これまで液晶ディスプレイといえばノングレア液晶だったが、ここ最近、メーカー製PCデスクトップPCと液晶ディスプレイのセットモデル、およびノートPCの液晶ディスプレイ)を中心

    光沢液晶 vs. ノングレア液晶──それぞれのメリット/デメリットを理解しよう
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