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2005年12月27日のブックマーク (6件)

  • 「戻る」で入力データが消えてしまうフォームはいらない ― @IT

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[6] 「戻る」で入力データが消えてしまうフォームはいらない 「寛容性とユーザーコントロール」 ソシオメディア 上野 学 2005/12/22 前回「入力情報を預かる責任を果たせる画面デザインとは?」は、あらゆる経験則の土台となる価値観として、「ユーザーを尊重する」というユーザー中心の姿勢について述べました。今回からは、Webアプリケーションのユーザーインターフェイス(UI)・デザインを行ううえで有効な経験則を、少し具体的に考えていきたいと思います。 その前にまず、連載の第1回「ユーザーにとっては“ユーザーインターフェイス”こそが製品そのもの」で触れた HCI(Human-Computer Interaction)の分野でよく挙げられる、コンピュータを用いた対話型システムの設計原則を紹介しておきます。ここでいう「対話型システム」とは、ユーザー

    jindai
    jindai 2005/12/27
  • クリエイティブ分野では今も根強い人気──19インチSXGA液晶ディスプレイ「FlexScan L797」

    クリエイティブ分野では今も根強い人気──19インチSXGA液晶ディスプレイ「FlexScan L797」:レビュー(1/3 ページ) ナナオの「FlexScan L797」は、S-IPS方式の液晶パネルを採用した19インチSXGAの液晶ディスプレイだ。S-IPS方式ならではの高画質が好評で、おもにクリエイティブ分野で人気が高い。新製品というわけではないが、これまで取り上げていないモデルなので、その実力をチェックしていこう。 表示品質に優れたS-IPS液晶パネルを採用 はじめに「FlexScan L797」(以下、L797)の基スペックを確認しておこう。 液晶パネルの駆動方式はS-IPS方式で、画面サイズは19インチ、解像度はSXGA(1280×1024ドット)だ。輝度は280cd/m2、コントラスト比は450:1、最大表示色は8ビット対応の1677万色フルカラー、応答速度(黒→白→黒)は

    クリエイティブ分野では今も根強い人気──19インチSXGA液晶ディスプレイ「FlexScan L797」
  • Xbox 360ハードウェアレポート【周辺機器編】

    Xbox 360レポートの周辺機器編をお届けする。 この記事は【体編】の続編なので、Xbox 360体の内部構造についてはそちらをご覧いただきたい。 ・分解/改造を行なった場合、メーカーの保証は受けられなくなります。 ・この記事を読んで行なった行為(分解など)によって、生じた損害はPC Watch編集部および、メーカー、購入したショップもその責を負いません。 ・内部構造などに関する記述は編集部が使用した個体に関してのものであり、すべての製品について共通であるとは限りません ・PC Watch編集部では、この記事についての個別のご質問・お問い合わせにお答えすることはできません。 ■HDDカートリッジ Xbox 360のHDDは、カートリッジ式になっており、体を縦置きした場合の上部に装着される。取り外しは、カートリッジのボタンを押すだけで簡単に行なえる。 カートリッジを開けてみると、

  • ウィルコム「W-ZERO3」のブロードバンド機能を検証(後編)

    体にQWERTYキーボードを搭載し、PHSと無線LANを標準でサポートしたウィルコムの「W-ZERO3」。前編では、W-ZERO3の体機能を中心にチェックした。後編ではW-ZERO3で利用できるサービスやアプリケーションを中心にレビューをお届けする。 ■ オプション対応のHOTSPOT以外も公衆無線LANは利用可能 無線LANを標準搭載したW-ZERO3の発表に合わせて、公衆無線LANサービス「HOTSPOT」が利用できるオプションプラン「ウィルコム無線LANプラン」が発表された。サービス開始は2006年6月からとかなり先だが、W-ZERO3を購入したユーザーであれば、W-ZERO3購入時から正式サービス開始までは無料で利用できる。 W-ZERO3にはウィルコム無線LANプランを利用するためのIDやパスワードおよび試験サービス申し込み用のはがきが同梱されており、はがきに名前など必要事項

  • ウィルコム「W-ZERO3」のブロードバンド機能を検証(前編)

    12月14日、ウィルコムからW-SIM対応のシャープ製携帯端末「W-ZERO3」が発売された。PHSと無線LANに標準で対応、PHS音声通話も可能なほか、QWERTYキーボードを搭載するなど特徴的な機能が話題を集め、端末の予約時にはウィルコムのサーバーがダウンするなど注目を集めている。Broadband WatchではW-ZERO3のネットワーク機能を中心にレポートをお届けする。 ■ 音声通話、PHSデータ通信、無線LANを備えた多機能端末 W-ZERO3は、ウィルコムのPHSコアモジュール「W-SIM」に対応した端末の第3弾。第1弾、第2弾がそれぞれ音声特化型、データ通信特化型だったのに対し、W-ZERO3ではPHS音声通話とPHSデータ通信に加え、IEEE 802.11bでの無線LANにも対応する多機能ぶり。ウィルコムではこの端末を「次世代コミュニケーションツール」と位置付けている。

  • ケータイ新製品SHOW CASE ウィルコム W-ZERO3

    ■ 仕様でみるW-ZERO3 W-ZERO3は、マイクロソフトのWindows Mobile 5.0 for Pocket PCを搭載したシャープ製のWILLCOM SIM STYLE端末。 ウィルコムのPHS通信モジュール「W-SIM」に対応し、無線LAN機能、133万画素カメラを搭載。スライド式のボディにフルキーボードが搭載されている。、PDAライクなタッチパネルディスプレイを採用し、3.7インチ、640×480ドット、65,536色表示のモバイルASV液晶を装備する。miniSDカードスロットやUSB(miniB)ポートなども用意されている。CPUは、インテル PXA270 416MHzとなる。 【おもな仕様】